1: ニライカナイφ ★ 2019/06/26(水) 04:20:20.14 ID:lq/k14Ke9

◆ サボテンの葉から安全な生分解性プラスチックを作る方法が発見される(メキシコ研究)

時代が変われば暮らしを取り巻く環境も変わる。
一時期は利便性の高さからもてはやされていたプラスチック製品だが、現在では世界的な排除の方向で進んでいる。
プラスチックゴミによる環境汚染が急進していることがわかったからだ。

プラスチックに代わる代替品が模索されている中、メキシコでは、国の固有種であるサボテンの葉から抽出された汁を使って生分解性プラスチックを作る方法が生み出された。
このサボテンプラスチック、口に入れても無害で、もちろん環境にも優しい。
現時点ではまだ基本過程が紹介されただけだが、コスト面で折り合いがつけば、幅広い普及が見込めるという。

■ サボテンの汁をつかった生分解性プラスチック

最近主流のキーワードは「生分解性プラスチック」である。
これは、自然界において微生物が関与して環境に悪影響を与えない低分子化合物に分解されるプラスチックのことを意味する。

メキシコのアテマハックのバレー大学で化学工学部に在籍するサンドラ・パスコー・オーティス教授は、メキシコの固有種であり、国民の食生活においても主食となる「ノバル」と呼ばれるウチワサボテンの汁を使って、生分解性プラスチックの基となる製品を生み出した。
オーティス教授は、食用サボテンをベースにしたこの製品が、従来のプラスチック製のフォークやスプーン、使い捨てのビニール袋の代替品となり、メキシコだけでなく世界中の固形廃棄物の軽減に役立つことを願っている。

このサボテンの汁で作られた生分解性プラスチックは、土の中で分解するのに約一か月、水中だとわずか数日だという。
そして動物や人間が口に入れても、全く無害だ。
つまりは、この製品が海へ流れ海洋生物が口にしたとしても、問題にはならないのだ。

■ サボテンプラスチックの作り方

プロセスとしては6つ。

1. サボテンの葉を切る
2. サボテンの皮を剥く
3. ミキサーにかけてジュースを作る
4. ジュースを冷蔵庫で冷やす
5. ジュースに無害の薬品を加える
6. 薄板状にして乾かす

オーティス教授によると、ごく基本の材料を使ってのこのプロセスは、現段階ではおよそ10日間かかるとのことだ。
近い将来、更にスムーズに製品化できるようになるだろうと話している。

メキシコには、およそ300種のノパルが存在するという。
汁を使って、ある程度のサイズの薄板状にするには3枚のノパルを必要とするそうだ。
今後の需要のためにも、葉を切り取ったサボテンが、再び葉をつけるようにするよう生かしておかなければならない。

サボテンの汁から作ったこの新たなプラスチックは、異なる色や形、厚さを作ることも可能だ。
スムーズで柔軟性のあるものから硬いものまで、様々な用途にあわせて製品化することが可能になれば、資源のリニューアルという大きな変化を生むことになる。

問題は費用対効果だ。
今までの使用されていたプラスチックはコストが安い。
どこまでコストを下げることができるかが今後普及するかどうかのポイントとなるだろう。

海外メディアを見ていると、毎日プラスチックゴミなどの環境についての記事が多数投稿されている。
日本にいると、あまり実感はもてないかもしれないが、とりあえず今、世界では「プラスチックごみ」問題が熱いテーマとなっていることだけは押さえておこう。
そしてもう一つのテーマが「生分解性」だ。

※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。

カラパイア 2019年06月25日
http://karapaia.com/archives/52275776.html
no title



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1561490420/
4: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 04:26:59.13 ID:VywH0M0S0

分解するプラスティックは既に有るやろ


5: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 04:28:04.12 ID:RoOCEBC30

100均で買った親指の先っぽくらいだったサボテンが
なんか元気に育ちすぎて、どうしたもんかと思い始めたんだが
この子を半分だけ活かしてやってくれんかの・・・


8: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 04:34:13.02 ID:xDtcSAhi0

すでに実用化されているのは「トウモロコシ」やら「サトウキビ」だけれど
それに「サボテン」が続くとな。


9: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 04:36:19.76 ID:meLgQHTJ0

水中だと数日で分解するってことはペットボトルには
不向きだしストローやレジ袋にも微妙?


10: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 04:37:26.96 ID:KRjTVPFM0

サボテンデカくなるまでどんだけかかんだよ
竹で作れ


11: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 04:39:12.21 ID:xDtcSAhi0

コンビニで売られる「おにぎり」やら「弁当」やら「サンドウィッチ」など
「消費期限」がごく短いものには有効だろうな。
といっても馬鹿には出来ず、「おにぎり」だけでも「年間60億個」くらい
消費されている訳だから、それが変わるだけでもインパクトがあるわな。


14: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 04:56:04.21 ID:YU6ovxL40

保管するのに水分に当てると分解が始まってしまうからビニールの袋で気密性を保たないといけないな


16: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 05:02:10.17 ID:FVFptTTy0

プラスチックは30年で腐るやん
接着剤なんか7年で腐ってはがれるんだぜ


28: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 06:07:09.12 ID:UU1eCx340

>>16
魚の寿命は短いからね
人間にとっても30年って長いんだけど


17: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 05:04:41.73 ID:Kp26i+gX0

食用サボテンって、サボテンて食べられるの?


22: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 05:12:36.06 ID:OlgoRpfW0

>>17
結構昔から、サボテンは食べられてるで
日本でも、シャボテン公園で昔はステーキやってた
今は知らない


18: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 05:05:03.61 ID:0fWgzC1/0

ウチワサボテンなら葉じゃなくて茎部分じゃねぇの?


19: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 05:08:48.63 ID:ccXJ0J3h0

生分解性なぁ・・・・

分解されないのが強みだと思ってたんだがな
まあ、消耗品には良いのか

どうせ途上国は燃やさないんだし


20: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 05:10:17.79 ID:ccXJ0J3h0

とはいえ、生産が足りるのかどうか
土地や肥料やと色々浪費したあげく、結局今のプラスチックを
後で燃やした方が安いという話になりそうだがな


23: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 05:23:08.04 ID:FVFptTTy0

アロエ売れてるよね


25: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 05:25:51.50 ID:wy3ttVGC0

サボテン狩りクルー


26: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 05:29:33.53 ID:15DM/lhW0

これまでもトウモロコシから作った分解できるプラスチックとかあったが、普及しなかったな。


29: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 06:07:43.92 ID:DLNHfyzn0

何でサボテンなんだよ…
何でもっと成長の速い植物にしなかったの?


27: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 05:30:54.62 ID:c3UdXNoc0

メキシコも外貨稼げるな

旨く運営しろよ


35: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 06:28:45.84 ID:SlJ3reCi0

メキシコが資源大国に!


33: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 06:22:38.51 ID:uu4AvfbY0

意識高い系のキャンプ道具であるよな
日本だと家に持ち帰って分別して捨てろよって突っ込まれるヤツ


34: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 06:25:50.75 ID:NaXrMCKF0

アスベスト
プラスチック
半世紀前は夢の素材と言われてたのに。


47: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 07:21:00.49 ID:nq9X3i2P0

ペットボトルを10円値上げして役所に持って行けば10円で引き取ってくれる仕組みにすれば爺婆がゴミ拾いまでしてくれる


49: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 07:28:03.53 ID:San/4pRK0

>>47
空き缶と同じで、ゴミ捨て場から盗んでいくだけだよ


46: 名無しさん@1周年 2019/06/26(水) 07:16:05.10 ID:/nvLg2B80

サボテン狩りが始まるぞ・・