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2020年03月

MAGI(Microsoft・Amazon・Google・IBM)が政府と協力し新型コロナウイルスの研究に330ペタFLOPS(スパコン京33台分)もの処理能力を提供

1: ガーディス ★ 2020/03/26(木) 05:17:56.36 ID:X2x4H9NX9

トランプ政権の新型コロナウイルス対策チームである「新型コロナウイルスタスクフォース」が、記者会見の中で「アメリカのスーパーコンピューティングリソースを解き放つ」ために、公共および民間が協力するためのコンソーシアムを立ち上げたことを明かしました。コンソーシアムにはホワイトハウスやアメリカ合衆国エネルギー省といった政府機関と、IBM・Google・Amazon・MicrosoftといったIT企業が含まれます。

IBM helps bring supercomputers into the global fight against COVID-19
https://newsroom.ibm.com/IBM-helps-bring-supercomputers-into-the-global-fight-against-COVID-19


新型コロナウイルスタスクフォースが発表したコンソーシアムは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する疫学・バイオインフォマティクス・分子モデリングといったさまざまな研究プロジェクトに対して、合計で330ペタFLOPSのコンピューティングリソースを提供します。なお、日本のスーパーコンピューターとして有名な京の処理能力は10ペタFLOPSで、2018年のスーパーコンピューターの性能ランキングで1位に輝いた「Summit」の処理能力は200ペタFLOPSです。

コンソーシアムはIBMおよびホワイトハウス科学技術政策局、アメリカ合衆国エネルギー省が主導し、国立研究所やその他の機関とも協力してコンピューティングリソースが提供されます。

IBMの研究ディレクターであるDario Gil氏は、「スーパーコンピューターは新型コロナウイルスとの戦いにどのように役立つでしょうか?これらの高性能コンピューティングシステムにより、研究者は疫学・バイオインフォマティクス・分子モデリングで非常に多くの計算を実行できるようになります」と語り、コンソーシアムの意義を主張しました。なお、海外メディアのTechCrunchは「スーパーコンピューターを用いることで、従来の低速なコンピューティングプラットフォームの場合、数年かかるような処理を数カ月で行えるようになる」としています。

IBMによると、コンソーシアムは77万5000個のCPUコアおよび3万4000個のGPUを用いることで、330PFLOPSのコンピューティングリソースを確保。コンピューティングリソースを提供するのはIBM、ローレンス・リバモア国立研究所、アルゴンヌ国立研究所、オークリッジ国立研究所、サンディア国立研究所、ロスアラモス国立研究所、アメリカ国立科学財団、NASA、マサチューセッツ工科大学、レンセラー工科大学、および複数のテクノロジー企業です。

コンソーシアムへの参加について、Googleのマイク・ダニエルズ氏は「高性能コンピューティングにより、大量のデータセットの処理にかかる時間を短縮し、複雑なシミュレーションを数日から数時間にわたって実行できるようになります。技術・学界・公共部門のリーダーと共にイニシアチブに参加し、新型コロナウイルス感染症に関する研究者がより多くのリソースを利用できるようにしながら、潜在的な治療薬とワクチンの開発にGoogleのクラウドコンピューティングリソースを提供することを楽しみにしています」とコメント。Microsoftのジョン・カハン氏も、「新型コロナウイルス感染症と戦う研究者が、必要なツールにアクセスできるようにすることを望んでいます」と述べています。

なお、Microsoftの創業者であるビル・ゲイツ氏らも、独自に新型コロナウイルス感染症の治療薬開発を加速するための取り組みを発表しています。
https://gigazine.net/news/20200323-amazon-google-microsoft-covid-19-research/


2: 名無しさん@1周年 2020/03/26(木) 05:19:05.50 ID:Iubic8dw0

マジ?



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585167476/続きを読む

新型コロナワクチン開発最前線、Covid-19の抗体治療の進捗を発表:米国

1: 猪木いっぱい ★ 2020/03/26(木) 02:04:54.08 ID:1UH0tev49

Vir Biotechnologyは水曜日に、臨床検査により、2種類の抗体薬がCovid-19を引き起こすコロナウイルスを中和するようであり、ヒトでの検査を追求すると発表した。

同社によると、医薬品の人間による試験は3~5か月で開始され、抗コロナウイルス抗体を生産するための他の2つの取り組みとほぼ一致するとしている。

ニューヨーク州タリータウンに拠点を置くRegeneronは、その抗体は初夏までに試験に入る可能性があり、その治療法は、それが効果的であることが証明されれば、秋には一部の用途に利用できる可能性があると述べています。

バンクーバーのバイオテクノロジーであるAbCelleraで抗SARS-CoV-2抗体を開発しているEli Lilly氏は、4か月以内に人体試験を開始することを望んでいると語った。

「この病気を止めるには、予防と治療のアプローチを組み合わせる必要があります」とVirのCEO、ジョージ・スキャンゴスは声明で述べた。

「Virでは、既存の抗体プラットフォームがCOVID-19に対抗する絶好のスタートを切ってくれたことを幸運に思います。また、複数のアプローチに取り組むための社内およびパートナーの機能があります。」

Virは、Scangosが以前にCEOを務めたバイオテクノロジー企業Biogen、マサチューセッツ州ケンブリッジ、および中国を拠点とする製造組織であるWuxi Biologicsと協力しています。

抗体は、製薬会社が病気の治療法として兵器化することを学んだ免疫システムの一部です。

SARS-CoV-2に対する抗体薬は、非常に重篤な患者の感染を治療するか、感染を予防する可能性があります。これは、研究者がCovid-19に対して試みている多くの手法の1つです。

VirはRegeneronとは少し異なるアプローチを取っています。Regeneronは2つの抗体を一緒に使用することを選択する予定ですが、Virは単一の抗体を選択しました。しかし、Virは2つの異なる方法でそれを変更し、結果として得られた2つの実験薬を並行してテストしています。

最初の変更により、抗体が体内でより長く持続するはずであり、両方の候補に対して行われています。

2つ目は、動物モデルでは、ワクチンと同様に、長期的な免疫につながる可能性のある白血球の長期的な生成につながります。

これが効果的であることが判明した場合、抗体を使用して感染を防ぐことができます。

Vir氏はまた、異なる働きをする他の抗体も特定しているため、テスト対象の2つの抗体と組み合わせることができると述べています。そして、血液中の抗体やSARS-CoV-2を生き延びた患者を探し続けています。

google翻訳
https://www.statnews.com/2020/03/25/vir-biotechnology-reports-early-progress-in-antibody-treatment-for-covid-19/
SARS-COV-2ウイルスに感染したアポトーシス細胞のカラー走査電子顕微鏡写真。
no title


15: 名無しさん@1周年 2020/03/26(木) 02:16:58.93 ID:0O4WbIRl0

>>1
治療薬
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/

米国の臨床試験登録サイト「CrinicalTrials.gov」や中国の同「Chinese Clinical Trial Registry(ChiCTR)」によると、現在、COVID-19を対象に世界で臨床試験が行われているのは、▽抗ウイルス薬レムデシビル(米ギリアド・サイエンシズ)▽抗HIV薬ロピナビル/リトナビル配合剤(米アッヴィの「カレトラ」)▽抗インフルエンザウイルス薬ファビピラビル(富士フイルム富山化学の「アビガン」)――など。

国内でもこれら3種類の薬剤を投与する観察研究が国立国際医療研究センターを中心に行われているほか、▽喘息治療薬シクレソニド(帝人ファーマの「オルベスコ」)▽皮膚エリテマトーデス/全身性エリテマトーデス治療薬ヒドロキシクロロキン(仏サノフィの「プラニケル」)▽膵炎治療薬ナファモスタット(日医工の「フサン」など)――なども治療薬の候補に挙がっています。

レムデシビル(米ギリアド)
ギリアドは2月26日、COVID-19を対象にレムデシビルの臨床第3相(P3)試験を始めると発表しました。試験は、重症患者400人を対象としたものと、中等症患者600人を対象としたものの2本で、日本を含むアジアを中心に診断例が多い世界各国の医療機関が参加。いずれも、レムデシビルを5日間または10日間、静脈内投与し、発熱と酸素飽和度を指標として有効性を評価します。

レムデシビルはすでに、中国(中日友好医院主導)と米国(国立アレルギー・感染症研究所=NIAID主導)で臨床試験が始まっており、ギリアドによる企業治験はこれらの試験データを補完するものになるとみられています。中国での試験は4月に結果が得られる見通しです。

レムデシビルはもともと、エボラ出血熱の治療薬として開発されていた核酸アナログ。これまでの研究では、コロナウイルスが引き起こすMERS(中東呼吸器症候群)やSARS(重症急性呼吸器症候群)への効果が示唆されており、ギリアドは2月3日に発表した声明で「今回の新型コロナウイルス以外のコロナウイルスで得られているデータは希望を与える内容だ」としています。

ロピナビル/リトナビル配合剤(米アッヴィの「カレトラ」)
ロピナビルはウイルスの増殖を抑えるプロテアーゼ阻害薬で、リトナビルはその血中濃度を保ち、効果を増強する役割を果たします。これらの配合剤であるカレトラは、日本では2000年にHIV感染症に対する治療薬として承認されています。

In vitroや動物モデルを使った研究でMERSへの有効性が示されており、COVID-19に対してもバーチャルスクリーニングで有効である可能性が示唆されています。CrinicalTrials.govによると、COVID-19患者にロピナビル/リトナビルを投与する複数の臨床試験が中国で実施中です。

ファビピラビル(富士フイルム富山化学の「アビガン」)
ファビピラビルは2014年に日本で承認された抗インフルエンザウイルス薬。新型インフルエンザが発生した場合にしか使用できないため、市場には流通していませんが、新型インフルエンザに備えて国が200万人分を備蓄しています。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585155894/続きを読む

日本のコロナの謎、検査不足か健闘か、欧米が注視

1: みつを ★ 2020/03/25(水) 07:14:37.91 ID:x6/Gz7iu9

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032400768&g=int


「日本のコロナの謎」 検査不足か健闘か、欧米注視
2020年03月25日07時08分

 【ベルリン時事】日本の新型コロナウイルスの感染者数が統計上は先進国中で圧倒的に少ないことをめぐり、感染が急増中の欧米のメディアは、日本は検査不足で実態が反映されていないのか、それとも感染抑止で「健闘」しているのか注視し始めた。一方、世界保健機関(WHO)は単純に検査数で是非を判定するのには慎重な姿勢だ。


 独誌ウィルトシャフツウォッヘ(電子版)は21日、「日本のコロナの謎」という記事を掲載。欧州と違い多くの店舗が開いているのに、日本の感染者数は少ないと指摘。検査数の少なさへの批判と、疑いが強い例に絞り効率的に検査をしているとの両論を併記した。

 米通信社ブルームバーグも、検査数の少なさを指摘しつつ、検査数が多いイタリアより致死率が低いことも紹介。握手やハグの少なさ、手洗い習慣などを肯定的な要素として挙げた。

 英オックスフォード大研究者らのデータベース「アワー・ワールド・イン・データ」が不完全としつつ公開している統計によると、英時間20日までの集計では、日本のPCR検査件数は約1万5000件と、韓国の31万件超、イタリアの20万件超と比べて大幅に少ない。

 ただ、WHO幹部のマリア・ファンケルクホーフェ氏は23日の記者会見で、日本の検査数の少なさを問われ、「インフルエンザなど既存の疾患発見の仕組み」が機能しており、新型ウイルス検査の前に別の疾患が判明する場合もあると回答。検査徹底が最重要とする一方、検査数に表れない対策もあるとの認識を示した。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585088077/続きを読む

【訃報】英国の化学者スチュアート・ワーレン氏、死去 70歳 大学化学教科書の著者

1: みつを ★ 2020/03/24(火) 06:02:20.29 ID:WaR/6Ea49

【訃報】英国の化学者スチュアート・ワーレン氏、死去 70歳 大学生を対象とした化学教科書の著者

2020/03/24


https://www.ch.cam.ac.uk/news/sad-farewell-dr-stuart-warren

A sad farewell to Dr Stuart Warren


Monday, March 23, 2020
We are very sad to be sharing the news that our colleague Dr Stuart Warren passed away on Sunday 22nd March.

Stuart retired in 2006 having spent almost his entire academic career here in Cambridge, including his years as a student.

He had studied Natural Sciences at Trinity College and stayed here to complete his PhD (with Malcolm Clark) before moving to Harvard to conduct postdoctoral research.

He then returned to Trinity as a research fellow before taking up a post at Churchill College as a teaching fellow in 1971. Stuart remained in the Department of Chemistry as a lecturer and researcher, and author of chemistry textbooks, until his retirement in 2006.

Head of Department Dr James Keeler says: "It is hard to overestimate Stuart's influence on generations of chemists, both here in Cambridge and well beyond.

"His dedication to teaching - and his influential textbooks - really changed the agenda. They are, without doubt, his important and enduring legacy to the whole chemistry community.

"Many of Stuart's former PhD students have gone on to fill leading roles in academia and in industry. And his presence in the Department had a wider influence on all who came into contact with him.

"We mourn the loss of a valued colleague, a dear friend and mentor to many, and a truly outstanding figure in organic chemistry.

You can read a light-hearted interview with Stuart from 2009 in the Nature Chemistry blog 'thescepticalchymist' here: Reactions - Stuart Warren
The picture below shows Stuart (far right) with his colleagues Ian Fleming (left) and Tony Kirby (centre).



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1584997340/続きを読む

【隕石】超巨大小惑星が時速85000キロで地球に超絶接近:NASA

1: 猪木いっぱい ★ 2020/03/24(火) 02:22:24.80 ID:54q013rG9

Nasaは、地球上の生命を脅かす可能性のある小惑星を常に監視しています。

これらのいわゆる「近地球オブジェクト」(NEO)は、「潜在的に危険」と見なされるために、特定のしきい値内を通過する必要があります。

そして、米国の宇宙機関の専門家は、今週のレーダーにそのような岩があると言います。小惑星2012 XA133は、3月26日木曜日に53,000 mphの速度で地球を通過するように設定されています。 小惑星の幅は約1,280フィート(390m)で、地球と衝突した場合、地球に大きな影響を与えるのに十分です。

ありがたいことに、Nasaのエンジニアは、小惑星の軌道を安全に通過できると計算しています。 0.04453天文単位(AU)または地球の中心から約410万マイルを通過すると考えられています。1つのAUは、地球から太陽までの距離、つまり約9,300万マイルを表します。

「彼らは太陽の周りを回るので、NEOは時折地球に近づきます」とNasaは説明しました。

「天文学的に「近い」距離は、人間の観点から非常に遠く離れている可能性があることに注意してください:数百万または数千万キロメートルです。」

Nasaと並んで、欧州宇宙機関(ESA)も小惑星を追跡しています。今週地球を通過する際に追跡されているのは実際には約6つのうちの1つですが、「潜在的に危険」なカテゴリに分類されるのはそれだけです。

「潜在的に危険な小惑星(PHA)は、現在、地球への接近を脅かす小惑星の可能性を測定するパラメータに基づいて定義されています」とNasaは声明で述べました。

「毎日、約100トンの惑星間物質が地球の表面に落ちてきます」と、NASAの近地球オブジェクト研究センター(CNEOS)は述べています。 「地球の表面に到達する最小の惑星間粒子のほとんどは、氷が太陽近傍で蒸発するときに彗星によって放出される小さな塵粒子です。

google翻訳一部割愛
https://metro.co.uk/2020/03/23/nasa-potentially-hazardous-asteroid-will-skim-earth-53000mph-week-12441997/
no title

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参考画像
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引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1584984144/続きを読む

【新型コロナ】フランス、治療薬の臨床試験開始 エボラ出血熱の薬など4種類

1: 次郎丸 ★ 2020/03/24(火) 06:44:27.37 ID:CtcVAaEr9

仏 治療薬の臨床試験開始 エボラ出血熱の薬など4種類
2020年3月24日 6時34分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/k10012346391000.html

フランスの国立保健医学研究機構は、新型コロナウイルスの患者の治療に、エボラ出血熱の治療薬として開発中の抗ウイルス薬などを使った4種類の臨床試験を始めたと発表しました。

新型コロナウイルスの治療をめぐっては、エイズの発症を抑える抗HIV薬を投与したり、インフルエンザの治療薬を投与したりする試みが各国で行われていますが、今のところ確実に効果が確認された治療薬はありません。

こうした中、フランスの国立保健医学研究機構は、22日から患者の治療に抗ウイルス薬などを使った4種類の臨床試験を始めたと発表しました。

具体的には、
▽エボラ出血熱の治療薬として開発中の抗ウイルス薬「レムデシビル」、
▽エイズの発症を抑える「ロピナビル」と「リトナビル」を組み合わせた薬、
▽それらの薬にさらに「インターフェロンベータ」を組み合わせたもの、
▽マラリアの治療に使われる「クロロキン」の一種の、合わせて4種類です。

試験では、フランスのほかにイギリスやスペイン、オランダなどヨーロッパの6か国で入院している患者3200人に投薬を行い、集めたデータはWHO=世界保健機関に提供するとしています。

国立保健医学研究機構は23日に行った電話での記者会見で「15日後には治療の有効性に関する初期の分析結果が判明するだろう」としていて、有効な治療法の確立につながるか期待されています。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1584999867/続きを読む

高温多湿の東南アジア諸国で新型コロナ患者が急増中

1: みつを ★ 2020/03/23(月) 04:48:30.70 ID:SppH6bB19

【ヤバい】東南アジア諸国で新型コロナ患者が急増

2020/03/23
https://twitter.com/hattorim/status/1240086756147388417?s=21


新型コロナウイルスの欧州での感染拡大が大きなニュースになっていますが、東南アジア各国でもログフェイズ的な患者数の急激な増加がここ数日みられるようです。
https://ncov.dxy.cn/ncovh5/view/en_pneumonia

マレーシア
no title

フィリピン
no title

タイ
no title

インドネシア
no title

https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1584906510/続きを読む
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