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2020年07月

塩野義、ワクチン年3000万人分を21年末までに生産体制 新型コロナ

1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/07/20(月) 22:10:28.49 ID:P/MQlczO9 BE:409590554-2BP(0)

sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
7/20(月) 22:07配信
時事通信
 
 塩野義製薬が新型コロナウイルスのワクチンについて、2021年末までに年3000万人分以上生産できる体制を整備することが20日、分かった。従来は1000万人規模の計画だったが、3倍に増やす。今年11月にも臨床試験を始め、21年秋ごろに発売する予定で、感染の再拡大に備え、国産ワクチンの安定供給を目指す。

 同社子会社のUMNファーマ(秋田市)の技術を活用し、昆虫細胞を使ってワクチンを開発。医薬品の受託製造を手掛けるユニジェン(岐阜県池田町)の拠点で量産する。

 塩野義は設備投資額について従来、100億~200億円と見込んでいた。経済産業省の補助金も活用。従来計画より生産能力を向上させるための追加の投資額は未定だ。

 新型コロナのワクチン開発は欧米や中国などで進み、競争が激化している。塩野義は新型コロナの治療薬についても、今年中の臨床試験入りを目指す。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/02e8614e4e571bb1667b95af6700bb5131862f49



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1595250628/続きを読む

お湯の熱エネルギーを約一年間保存できるセラミックが開発される

1: しじみ ★ 2020/07/16(木) 06:45:36.06 ID:A9wng6vb9

→熱水の熱エネルギーを長期間蓄えられるセラミックが発見された
→このセラミックは常温に戻っても、圧力を加えるだけでいつでも自由に熱を取り出せる
→この素材を使えば、発電所や工場の排熱を蓄え、トラックで輸送して再利用することも可能になる

火力発電所や原子力発電所は、燃料を燃やしてお湯を沸かし、蒸気の力でタービンを回して発電しています。
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熱エネルギーを効率良く扱うということは難しく、こうした発電所では発生した熱エネルギーのおよそ70%が排熱として失われています。

排熱は主に水で冷却されます。大量の熱水(100℃以下のお湯)は、併設された温泉や温水プールなどの施設で利用されている場合もありますが、ほとんどはただ海に捨てられるだけで有効に活用されていません。

これはあまりにもったいない状況です。

もし、この捨てられるだけの排熱を逃さずにうまく再利用することができるとしたら、それはエネルギー利用の効率改善に繋がるだけでなく、熱水が放出される河川周辺の悪影響も防ぐことができます。

しかし、実際熱を保存するというのは容易なことではありません。熱々のコーヒーでもすぐ冷めてしまうように、熱エネルギーは放っておけば刻一刻と失われ常温になってしまいます。

東京大学やパナソニックなどの研究者からなる共同研究グループは、そんな保存の難しい熱エネルギーを永続的に保存できる長期蓄熱セラミックを発見したと報告しています。

現在無意味に捨てられているだけの熱エネルギーが、いつでも再利用できるとなると、それは画期的な発見です。

■夢のような蓄熱素材

今回発見された新物質は、「スカンジウム置換型ラムダ5酸化3チタン(λ-ScxTi3-xO5)」と呼ばれるものです。これは、今回の研究グループメンバーの1人である大越慎一教授らが2010年に発見した新種の結晶構造の一部を、スカンジウムに入れ替えることで合成された新しい物質です。
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これは非常に安定した物質で、1年経過しても変化することがありませんでした。

しかし、圧力を掛けると瞬時に相転移を起こしたのです。

相転移は、基本的には氷が水になったり、水が水蒸気になったりという状態の変化をいいますが、今回の相転移は構造相転移というものです。

これは固体物質の結晶構造だけが変化する相転移です。

研究では新物質の元の状態をλ(ラムダ)相、圧力で相転移した状態をβ(ベータ)相と呼んでいます。

このβ相は、加熱していくと67℃付近で吸熱のピークを迎えて再びλ相へ戻ります。

これはどちらも固体ではありますが、β相の方がλ相よりエネルギー状態が低いので、水などに置き換えるならばβ相は氷で、λ相は水のような状態とイメージすることができます。

しかし、λ相は極低温まで温度を下げても、温度変化でβ相へ戻ることがありませんでした。

これはβ相とλ相の間に、エネルギー障壁があるためです。

本来氷(β相)になるはずの水(λ相)が、温度を下げても相転移しないとなると、これは相転移によって本来放出される熱エネルギーが保持されている状態になります。

これが開放される条件は最初の圧力を掛けたときだけです。

圧力を掛けるとλ相は熱エネルギーを放出して、エネルギー状態の低い相であるβ相へ移行します。このβ相は加熱されると再びλ相に戻りますが、λ相は温度変化でβ相に戻りません。

これを繰り返すことで、この新物質は熱エネルギーを圧力が加わるまで延々と保存し続けることができるのです。
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続きはソースで

https://nazology.net/archives/64642



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594849536/続きを読む

「事象の地平面」なんてなかった? ブラックホールに新理論、理研が発表

1: しじみ ★ 2020/07/16(木) 05:23:40.99 ID:A9wng6vb9

ブラックホールには一度入ったが最後、光さえも脱出できないほど強い重力がかかる領域の境界「事象の地平面」があるといわれている。しかし、理化学研究所はこのほど「ブラックホールは事象の地平面を持たない高密度な物体である」とする、これまでの通説とは異なる研究結果を発表した。

この理論を発表したのは、同研究所の横倉祐貴上級研究員らの共同研究チーム。従来のブラックホール理論が一般相対性理論に基づくのに対し、研究チームは一般相対性理論と量子力学に基づいて理論を組み立てた。

 従来の理論では、光も脱出できない内側の領域をブラックホール、その境界を事象の地平面といい、ブラックホールの質量によって決まる事象の地平面の半径を「シュワルツシルト半径」と呼ぶ。また、従来の理論に量子効果を加えたときに考えられる熱的な放射「ホーキング放射」によって、ブラックホールは最終的には蒸発してしまうと考えられている。

 しかしこれまでは、物質がブラックホールに落ちた後、その物質が持っていた「情報」がどうなるのかをうまく説明できていなかった。ブラックホール理論研究の第一人者だった物理学者故スティーブン・ホーキング氏は「情報は永遠に失われる」という立場を当初取っていたが、晩年には「量子理論ではエネルギーと情報はブラックホールから脱出できる」(情報は保存される)と意見を変えた。しかし、依然として情報がどこに行き、どのように戻ってくるかは分かっていない。
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 今回、横倉上級研究員らは蒸発の効果を取り入れ、物質が重力でつぶれていく過程を理論的に解析した。

 研究チームの理論では、重力でつぶれていく球状物質をたくさんの層の集まりと見なす。各層は粒子からなり、ある層の粒子を中心へ引き寄せる重力はその層より内側にある物質のエネルギーによって決まる。そのエネルギーから計算できるシュワルツシルト半径は、ホーキング放射によってエネルギーが減っていくため時間とともに小さくなる。
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 このとき、落下してきた粒子がシュワルツシルト半径の近くまでやってくると、落下と蒸発の効果が釣り合うために、蒸発が先に生じている分だけシュワルツシルト半径の内側に届かないという。

 この現象が球状物質のあらゆる所で起きるため、物質全体が収縮し、中身の詰まった高密度な物体ができる。特に一番外側の層はシュワルツシルト半径の外側にあるため、ブラックホールは「通常の星のように表面を持ち、事象の地平面を持たない高密度な物体」だと研究チームは指摘する。また、この理論解析の解には「特異点」(エネルギー密度や時空の曲がりが無限大となるブラックホールの中心)も現れなかったという。

 研究を主導した横倉上級研究員は取材に対し「本研究では解析を簡単にするため球状のブラックホールで考えたが、実際のブラックホールは回転している場合が多く、つぶれたまんじゅうのような姿になっている。しかし、自分の他の研究で得られた結果から、回転している場合にも事象の地平面はないのだと考えている」と話す。

 ただ、表面とシュワルツシルト半径の差は小さいため、外から見るとこれまで考えられてきたブラックホールと同じように見えるとしている。

 ブラックホールに落ちていった情報については「今回の研究では、ブラックホールにリンゴが落下したとしても、リンゴはブラックホールの内部構造の一部となるので、リンゴの情報の居場所が分かる。情報が内部で取りうるパターンを調べると、熱力学から導かれる結果にも一致する」(同)と説明する。ブラックホール内での情報保存の在り方が分かれば、遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれないという。

 「物質の情報(波動関数)の経時変化(時間発展)を詳しく調べることで、蒸発後に情報がどのように戻ってくるのかを解明できる可能性がある」として、ブラックホール内部での情報の移動について調べたいと話した。

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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/14/news046.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594844620/続きを読む

シルクロードで8世紀頃のネコの遺骨を発見!遺骨の調査からとても可愛がられていたネコの可能性

1: しじみ ★ 2020/07/16(木) 06:57:19.07 ID:A9wng6vb9

中央アジアのカザフスタン南部にある「Dhzankent遺跡」にて、8世紀頃のネコの遺骨が発見されました。

発見したマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク(独)によると、「骨は保存状態が良く、複数箇所の骨折を治癒した跡が見られた」とのことです。

また骨を調べてみると、ネコは非常に高タンパクな栄養に富んだ食事を摂っていました。

このことから、ネコは丁重な看護や世話を受けており、中央アジアにおけるネコの飼育が予想よりずっと以前に始まっていたことが示唆されています。
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■シルクロードで飼育された初のネコ?

見つかったネコの骨は、頭蓋骨と上半身の一部、脚の骨が4本と椎骨が4つです。
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3DスキャンとX線分析の結果、骨には複数箇所の骨折痕跡が見られましたが、すべて治癒していました。分子レベルの解析では、ネコの食生活も明らかになっており、同じ遺跡から発見された犬や他のネコの骨に比べて、高タンパクな食事を摂っていたようです。

また、一般的なネコは死期が近づくにつれて歯が抜け落ちていきますが、このネコには歯もしっかり残されていました。栄養状態が優れていた証拠です。

こうした点から、ネコは怪我をした後、何者かに引き取られ、丁寧に看護されたことが伺えます。

研究主任のアシュレイ・ハルダ博士は「ネコの骨が見つかった場所はシルクロードに当たり、そこを通った遊牧民に引き取られた可能性が高い」と話します。

最も有力なのは、「オグズ族(Oghuz)」と呼ばれる遊牧民です。彼らは同時代のカザフスタンに暮らし、10世紀頃になると南下していきました。

一方で、オグズ族は、家畜として有用な動物以外は飼育しなかったことで有名です。犬は家畜を見張ることができるので飼われていましたが、ネコは家畜としては役に立ちません。

それにもかかわらず、ネコを大切に世話したのは不思議なことです。怪我をしたネコを放っておけなかったのかもしれません。

人とネコの共生の歴史は古く、4000年以上前のエジプトやトルコ付近で始まったと言われます。

しかし今回は、シルクロードで飼育された個体として初めて発見されたネコであり、中央アジアでのネコの飼育が普及する最初期の出来事だったかもしれません。

研究の詳細は、7月9日付けで「Scientific Reports」に掲載されました。

The earliest domestic cat on the Silk Road
https://www.nature.com/articles/s41598-020-67798-6

https://nazology.net/archives/64552



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594850239/続きを読む

蚊は何階以上なら飛んでこないのか?今年すでに「刺された」という人が64%

1: 記憶たどり。 ★ 2020/07/15(水) 06:50:28.59 ID:zTAvTsfz9

https://weathernews.jp/s/topics/202007/130115/

ジメジメとした梅雨ならではのスッキリしないお天気が続いていますが、すでに蚊は活発に活動し始めています。
ウェザーニュースでは、蚊に関する調査を継続的に実施していますが、最近の結果をみると、
6割以上の人が今シーズンすでに蚊に刺されていることが分かりました。

スマホアプリ「ウェザーニュース」より
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前回(5月10?11日実施)から約2ヵ月が経過した7月9?10日の調査では、「もう刺された」という人が47ポイント増え64%に。
地域別に結果を見てみると、沖縄?東北エリアで刺された人が5割を超えていました。一方、北海道は「もう刺された」が
16%程度で、全エリアのなかで唯一過半数以下のエリアとなりました。梅雨の最中の地域でも、
いよいよ蚊のシーズンが本格化したことが分かります。

ところで、マンションの高層階に住んでいると、網戸もないのに蚊が入ってこないといいます。
戸建ての家で網戸なしは考えられませんが、蚊は何階以上なら飛んでこないのでしょうか。
高層階で蚊は生き延びられない
「蚊の種類によりますが、日本ではマンションの3階くらいまでの高さが限界ではないかといわれています。
ただし、海外では上空1000mの空中で蚊の大群に出会ったという記録があるそうです」というのは
アース製薬研究部生物研究課の有吉立課長です。

蚊が飛んでくるのが3階までなら、4階以上は蚊が飛んでくることはとても少なくなります。あまり高いところは苦手なようです。

「もちろん蚊が人と一緒にエレベーターに乗ってきたり、荷物と一緒に高層階に侵入してくることはあります。
何日かは生息できるでしょうが、高層階の部屋の中で卵を産んで繁殖するなど生き延びることは難しいです」(有吉課長)

排水管は登ってこられない

マンションの浄化槽や雑排水槽でチカイエカが冬でも発生しますが、排水管を通って上がってくることはないのでしょうか。

「マンションの排水管には排水トラップといって下水道の悪臭などが屋内に侵入するのを防ぐ装置が付いているので、
蚊が上がって来ることはないと思います。住人のいない空き部屋では排水トラップに溜める封水が枯渇(こかつ)して
蚊が上がってくることがありますが、生活している部屋での心配はありません」(有吉課長)

蚊が飛行機に乗って海外から侵入する?

蚊はエレベーターにも乗れば飛行機にも乗るそうです。

「日本に常在していないネッタイシマカが国際空港の検疫所で実施した調査(ベクターサーベイランス)で確認されています。
デング熱やジカ熱を媒介する蚊なので駆除しています」(有吉課長)

蚊は高いところが苦手なようで、4階以上に飛んでくることはまれなので、マンション選びの際に覚えておきたいものです。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594763428/続きを読む

SMAPライブで止まる重力波望遠鏡 大敵の振動減らせ

1: 蚤の市 ★ 2020/07/09(木) 07:54:15.21 ID:PhNUmTe89

 ブラックホール同士の合体が初めて観測されてから5年。宇宙のはるか遠くで生じる時空のゆらぎ「重力波」は今や、毎週のように観測されるようになった。姿を現し始めた宇宙の新しい謎に、日本の重力波望遠鏡が挑もうとしている。

東京にあるTAMA300 新しい技術を開発
 東京都調布市の味の素スタジアムでSMAPのコンサートやサッカーの試合がある日、1・5キロ先の三鷹市の国立天文台では重力波望遠鏡TAMA300が観客の振動でよく止まった。

 宇宙のかなたで生じるさざ波を観測しようという重力波望遠鏡は極めて繊細な感度を持つ。

 TAMA300は、多摩地域に設置された一辺が300メートルという意味の小さな重力波望遠鏡だが、今年4月、世界の重力波望遠鏡の感度を2倍にできる技術の開発に成功した。

 TAMA300は、1980年代に試作されたTENKO―10に続いて90年代に建設が始まり、2000年には世界最高の感度を達成した。しかし、後継機の開発が本格化した10年ほど前に観測を終了。いまは感度を上げる技術を開発するために使われていた。

 国立天文台重力波プロジェクト推進室を中心とした研究チームは、重力波望遠鏡の感度を上げようとわずかな差を見いだそうとすればするほど、どうしてもゼロにできなくなる誤差について、重力波を観測する周波数で効率的に減らせる特殊な機器を開発した。

 重力波望遠鏡の感度が2倍になれば、2倍遠くの銀河で生じた重力波も見つけられるようになる。観測できる立体的な範囲は8倍に、見つかる重力波の数も8倍になるとみられ、現在、1週間に1度ほどの頻度が毎日になる計算だ。

 新技術はまだ連続で1時間ほどしか効果を保てていないが、推進室の麻生洋一准教授は「連続した観測でも使えるよう、機器を調整したり、位置を精密に制御したりして安定したシステムにしていきたい」と話す。

重力波って何?
 重力波は、ブラックホールのような重い天体同士が合体して周りの時空がゆらぎ、さざ波のように広がっていく現象だ。アインシュタインが1916年に発表した一般相対性理論から予言され、2015年に米国の重力波望遠鏡LIGO(ライゴ)が初めて観測した。17年にはノーベル物理学賞にも選ばれた。

 重力波望遠鏡は、光を観測する一般的な望遠鏡とは異なり、時空のゆらぎという宇宙の音を聞く。L字形に配置した2本のパイプにレーザーを通し、端にある鏡で反射させる。重力波が来ると、L字の縦と横で時空のゆらぎ方が変わるため、レーザーの到着時刻にずれが生じ、ゆらぎが来たと分かる仕組みだ。

 ただ、そのゆらぎは太陽と地球…(以下有料版で,残り1551文字)

朝日新聞 2020年7月9日 7時30分
https://www.asahi.com/articles/ASN763JZYN6YULBJ004.html?ref=tw_asahi



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594248855/続きを読む

茨城県五浦海岸に巨大ガス田の痕跡発見 採埋蔵量950億立方メートル以上

1: 花火祭り ★ 2020/07/13(月) 03:54:49.92 ID:oZOdUiKH9

■ 茨城・五浦海岸に巨大油ガス田痕跡 茨城大・北大解明

茨城大学と北海道大学の研究チームは、茨城県北茨城市の五浦海岸に広がる奇岩岩礁が約1650万年前に存在した巨大油ガス田の痕跡であると解明した。地殻変動に伴い流出した天然ガスが化学変化して奇岩を形成。油ガス田が茨城沖に存在する可能性が高まった。茨城大の安藤寿男教授は「今後の地下資源探査に期待したい」と話す。

五浦海岸は奇岩岩礁が広がる景勝地として知られる。岩礁は炭酸カルシウムが凝結してできた岩塊の炭酸塩コンクリーションからなるが、形成の経緯は不明だった。今回、成分を分析すると天然ガス由来と分かった。

安藤教授によると、約1650万年前の地殻変動で海底の油ガス田に亀裂が発生し、天然ガスの大規模な流出が始まって数万年間続いた。天然ガスは海底で化学変化して炭酸塩コンクリーションができ、地表に出て奇岩岩礁となった。

五浦の炭酸塩コンクリーションは世界最大級だ。岩礁の体積から推定し、海底に巨大ガス田(可採埋蔵量950億立方メートル以上)に匹敵する規模の油ガス田が存在していたと考えられる。

2019年度から石油天然ガス・金属鉱物資源機構の探査船「たんさ」が日本近海の地下資源を探査しており、茨城沖も調査対象。今後、さらに調査を進める後押しになりそうだ。

写真:五浦海岸の奇岩岩礁と、岡倉天心が築いた六角堂(右手)
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https://r.nikkei.com/article/DGXMZO61351080Z00C20A7L60000



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594580089/続きを読む
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