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科学全般

「スイスのノーベル賞」受賞者決まる…球充填の問題を8次元と24次元空間でも解を導出

1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2020/09/23(水) 23:55:27.81 ID:HHCpJG6M9

スイスのノーベル賞と呼ばれる今年の科学賞「マルセル・ブノワ賞」に、細胞内のたんぱく質研究の第一人者で連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)、チューリヒ大学のルドルフ・エーベルソルト教授(システム生物学)が選ばれた。

40歳以下が対象の「スイス・ラティス賞」は、ウクライナ出身の数学者で連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)のマリナ・ヴィヤゾフスカ教授(36)が受賞した。

合同授賞式は11月にベルンで行われる。

エーベルソルト氏は、細胞内に発現するたんぱく質を解析する「プロテオミクス」分野の創設者の1人。マルセル・ブノワ賞が今年で100回目を迎えるのを記念し、この分野に長年貢献してきた同氏を選んだ。

主催のマルセル・ブノワ財団は声明で、エーベルソルト氏は新しい質量分析法を用いて、これらのたんぱく質の観察・測定手法に「革命をもたらした」と評価。細胞が環境変化にどう反応するかを観察しやすくなり、得られた結果はがんの早期発見などに役立つという。

24次元
ヴィヤゾフスカ氏は、互いに重なりあわない球を並べて空間を満たす「球充填」の難題について、多大な成果を挙げたとして選ばれた。

「球充填」の問題は、16世紀末に英国の探検家ウォルター・ローリー卿が「船倉に最も高密度に砲弾を積み重ねる方法は」と考えたのがきっかけ。その後、多くの数学者がこの難題解明に心血を注いできた。

この問題は1998年、大規模なコンピューター計算を用い3次元空間では解決済みだった。だがヴィヤゾフスカ氏は「独創的で驚くほど単純な」計算によって、より複雑な8次元と24次元空間でも解を導き出した。

同氏の研究結果は結晶構造の分析のほか、携帯電話、宇宙探査機、インターネット接続の信号伝送におけるトラブルシューティングなど、日常の技術にすでに浸透している。

エーベルソルト氏には25万フラン(約2800万円)、ヴィヤゾフスカ氏には10万フランが賞金として贈られる。

swissinfo 2020/09/21 14:30
https://www.swissinfo.ch/jpn/-%E3%B9%E3%A4%E3%B9%E3%AE%E3%8E%E3%BC%E3%99%E3%AB%E8%B3%9E-%E5%8F%E8%B3%9E%E8%85%E6%B1%BA%E3%BE%E3%8B/46047528



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1600872927/続きを読む

自然科学分野でも中国が論文数世界1位の30万5900本、なお日本は6万4800本

1: しじみ ★ 2020/08/07(金) 19:28:04.32 ID:CAP_USER

自然科学の分野で発表された世界の論文の数を分析したところ、おととしまでの3年間の平均は中国の論文数が30万本余りで、アメリカを抜いて初めて世界1位になったと文部科学省の研究機関が公表しました。

文部科学省の科学技術・学術政策研究所は世界の国と地域の自然科学の研究動向を毎年、まとめていて、最新の状況を「科学技術指標2020」として公表しました。

この中で、おととしまでの3年間に発表された論文をもとに1年当たりの論文数を多い順に並べると、中国は30万5900本余り、アメリカは28万1400本余り、ドイツは6万7000本余り、日本は6万4800本余りとなり、中国が論文数で初めてアメリカを上回り世界1位になりました。

中国の論文数は、1998年は1万7000本余りで9位となっていて、20年でおよそ18倍になったことになります。

また、日本の論文数はわずかに増えているものの、順位は4位で去年と同じでした。

一方、引用数が多く質が高いとされる「トップ10%」と呼ばれる論文は、アメリカが3万7800本余り、中国が3万3800本余りと引き続きアメリカが1位となり、続いて、イギリスが8800本余り、ドイツが7400本余りで、日本は3800本余りで9位でした。

分析を行った文部科学省科学技術・学術政策研究所伊神正貫室長は「ついに中国がアメリカを越したのは驚きだ。中国では研究者の数や研究費などが増えている。日本も大学院生の処遇など総合的な改善が必要だ」と指摘しました。

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200807/k10012556811000.html



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1596796084/続きを読む

科学技術白書が描く“20年後”に専門家「人間の“不完全さ”を許せる余地が必要」

1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/06/21(日) 22:04:35.95 ID:9EgMB7Dz9

2020.06.20 09:00

 16日に政府が閣議決定した、今年版の「科学技術白書」。そこには、20年後に実現が予測される科学技術、つまり2040年の未来の社会も描かれている。

 例えば、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスなどの感染症に立ち向かうため、手のひらサイズの「超軽量センサー」が誕生。いつでもどこでも、迅速に感染症を検知することができる。また、現実と仮想現実の融合が進んだ未来の社会では意識や体験の共有が進み、遠くにいる恋人と食事のおいしさを共有したり体が不自由な人でもスキーを楽しめたり、歴史上の偉人やゲームのキャラクターと同じ空間でスポーツをすることもできる。

 さらに、3Dプリントの可能性も広がっているかもしれない。食品を3Dプリントで作る店があったり、人間の臓器を3Dプリントで作る工場も!? 生体と融合する義体があったり共有できる身体が出現したりと、倫理感とせめぎ合う未来も予想している。

 本当にこんな未来がやってくるのか――。にわかには信じがたい世界だが、文部科学省は1970年代から定期的に未来予測をまとめており、これまでに壁掛けテレビ(77年予測)や携帯電話(82年)などを的中させている。一方で、がん転移阻止(77年)や海洋鉱物資源の開拓(92年)など、実現にはまだ遠いものもあるが、その的中率はおよそ7割とも言われている。

 今回公表された夢のような2040年の未来予測。実現の可能性について、日本科学技術ジャーナリスト会議会長の室山哲也氏は次のように話す。

 「全体としては4、5割いけばいいなと思う。気になるのは教育のデジタル化やエネルギーの自給自足などで、技術だけそこに置いてもデジタル化はできない。教育者の考え方や社会全体の仕組みを同時に動かさないと。科学技術は、いいものをポンと置いたら社会変わるかというとそんなことはない。本気度次第だと思う」

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://times.abema.tv/posts/7059016


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ヘビも友達をつくる「動物の友情」に新研究 一緒に過ごす仲間に明確な好み

1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/06/15(月) 06:42:59.06 ID:6seOZgD49

ヘビも友達をつくる、「動物の友情」に新研究
一緒に過ごす仲間に明確な好み

2020.06.14

 ヘビに対して、冷たい、孤独といったイメージをもつ人は多いかもしれない。だが、その考えは誤りのようだ。少なくとも、ガーターヘビに関しては。

 ガーターヘビは、カナダの平野部からコスタリカの森林地帯にかけて生息する、毒をもたないヘビ。今回新たな研究で、このヘビが一緒に過ごす仲間には明確な好みがあることが判明した。つまり、彼らには「友達」がいるのだ。

「あらゆる動物は、他者と交流する必要があります。もちろんヘビも」と、カナダ、ウィルフリッド・ローリエ大学の行動生態学を専攻するモーガン・スキナー氏は話す。今回の研究リーダーを務めた同氏は、トウブガーターヘビ(Thamnophis sirtalis sirtalis)の性格と社交性を評価するため、新しい実験を考案した。

 その結果、「ヘビも人間のように社会的接触を求め、親しくする相手について選り好みする」ことを明らかにし、2020年4月に学術誌「Behavioral Ecology and Sociobiology」に発表した。



「動物は友をつくる」が一般的に

 ヘビが親しい友達をつくると聞くと、意外に感じる人がいるかもしれない。だが、こうした関係は、フラミンゴからコウモリやゾウまで、動物界全体で見られることがわかってきている。例えば、ナミチスイコウモリに関する最近の研究では、コウモリも人間のように条件付きの友好関係を築くことが示された。(参考記事:「フラミンゴも長年の親友をつくる、生き残り戦略か」)

 30年ほど前に比べると今は、動物の友好関係を発見しやすくなっている。社会がこの概念を受け入れるようになり、データを収集・分析するためのツールがはるかに進歩したからだ。「この数十年で飛躍的な進歩を遂げたのです」と論文の共著者でスキナー氏の指導教官でもある、比較心理学者ノーム・ミラー氏は話す。

 実際、動物の社交性に関する研究が多く行われるようになり、人間以外の動物にも「友達」という言葉を使うことが、今では一般的になった。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/051600298/‬



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1592170979/続きを読む

【浦島太郎】人間界離れた54日間、コロナで一変していた世界 探検家・角幡唯介さん 朝日新聞

1: オクタヴィアス5世 ★ 2020/06/11(木) 22:40:49.97 ID:U6I5AKfr9

人間界離れた54日間、一変していた世界 角幡唯介さん
2020/6/11 9:30 有料会員記事
探検家・角幡唯介さん寄稿

 この冬のグリーンランド北部はじつによく冷えこんだ。近年は凍らないこともあるカナダ・エルズミア島との間の海峡は1月上旬の時点で結氷し、その後も氷点下30度以下の日がつづいた。海が凍ればそれだけ行動可能なエリアが広がるのが北極の旅の特徴である。

https://www.asahi.com/articles/ASN6B3FZSN67UPQJ002.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1591882849/続きを読む

アイザック・ニュートンが書いた未公開文書が競売に、ヒキガエルの嘔吐物でペスト治療を提案

1: ごまカンパチ ★ 2020/06/09(火) 19:40:02.70 ID:sion4kSj9

https://news.yahoo.co.jp/articles/38c554d1bedbda4a69b58d4444bd31ed3db3ef49
 それは、消毒剤を注射する提案ほどたちが悪いものではなかった──。
科学者、アイザック・ニュートンがペストへの処方箋として17世紀に提案していたものが初めて明らかになった。
粉末にしたヒキガエルと、ヒキガエルの嘔吐(おうと)物で作った薬だ。

著名な医師ヤン・パブティスタ・ファン・ヘルモントが記した、ペストに関する1667年の書籍「De Peste」について、ニュートンが書いた2ページにわたる未発表のメモがこのほど、
英競売大手ボナムズでオンライン・オークションに掛けられることになった。

ニュートンが英ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに在籍していた当時、欧州では腺ペストが流行した。
大学は予防措置として休校したが、1665~1666年、英ロンドンでは10万人が腺ペストで死亡している。

ニュートンは1667年に大学に戻ると、ファン・ヘルモントの論文の研究を始めた。
ニュートンの「De Peste」分析についてボナムズは、ペストについてニュートンが記したものの中で最もその内容が充実していると説明し、
「ニュートンの研究のひとつとして重要であることはもちろん、現在の状況においても非常に意義深い」と述べている。

ボナムズの書籍専門家ダレン・サザーランド氏は、
「このニュートンの走り書きは、世界で最も偉大な科学者がペストについて記した、ニュートンのものと確認できるものとしては唯一となる重要な文書。
もう、この世には新しいものなど何もないということを、タイミング良く思い出させてくれるものなのかもしれない」と述べた。

メモには、ある男性が「感染源となる紙に触れたとたんに刺すような痛みを感じ、人さし指に感染性の潰瘍ができて2日後に死亡した」というケースや、
「ペストに汚染された場所は避けるべし」という観察が含まれている。

とはいえ、ニュートンが残した治療法候補の一部が、今の時代に採用される可能性は低い。
ニュートンは次のように治療法を提案している。
「一番良いのは、煙突に足から3日間つるしたヒキガエルだ。ヒキガエルは、死ぬ直前にさまざまな昆虫を含む土を蜜ろうでできた皿の上に吐き出す。
粉末にしたヒキガエルと排せつ物、漿液(しょうえき)を混ぜて薬を作り、それを使うことで病原体を追い出し、毒を出してくれる」

ファン・ヘルモントは、1605年にベルギー北部のアントワープでペストが流行した際、市内で開業医をしていた。

※続きはソースで



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1591699202/続きを読む

ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンとCOVID-19が関係する論文が取り下げ

1: 首都圏の虎 ★ 2020/06/08(月) 02:48:57.66 ID:rQYgYEC/9

2020年6月4日、LancetとThe New England Journal of Medicineが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する論文を相次いで撤回した。医療情報分析会社であるSurgisphere社が提供するデータを用いて解析していた論文で、そのデータの信ぴょう性が疑われたことから取り下げとなった。今後のCOVID-19の研究に混乱を来す可能性があるのと同時に、「COVID-19まん延下で論文の査読が甘くなっているのではないか」というかねての指摘が実証された形だ。

 取り下げられたのは、いずれも米国Harvard大学医学部のMandeep R. Mehra氏が筆頭著者として執筆した論文。Lancetの論文はCOVID-19患者へのクロロキンやヒドロキシクロロキン投与について、これらの薬を投与された患者の死亡率減少効果が見られず、心室性不整脈のリスクは有意に増加していたというもの(関連記事:クロロキンはCOVID-19の治療に役立たない?)。また、NEJMではACE阻害薬やARBのCOVID-19患者への影響について、心血管疾患の既往は院内死亡率の増加と関連があったが、治療薬の使用は死亡率増加と関連が見られなかったと報告していた(関連記事:降圧薬はCOVID-19患者の死亡率を増やさない)。この2本以外にも、Surgisphere社のデータを活用した論文としてCOVID-19患者に対してイベルメクチン投与の有効性をまとめた論文などがあり、プレプリント(査読前論文)として公開されていたが取り下げられていた。

 Lancetに掲載された論文を受け、WHOは5月25日にヒドロキシクロロキンの臨床試験の中止を勧告。だが、28日に複数の研究者より公開質問状が出された他、オーストラリアのガーディアン紙が、論文中のCOVID-19によるオーストラリア人の死亡数が、これまで公表されていた死亡者数よりも多かったことを指摘。データに関連する病院を取材したところ、Surgisphere社との関連を否定したと報じている。また、6月2日にはNEJMの論文に対しても研究者らによる公開質問状が提示された。

 Surgisphere社は2008年に設立された米国の医療に関するデータを提供する会社で、2億4000万件以上の電子カルテから収集した情報を有しているとしている。Lancetの論文の問題についてSurgisphere社は、「アジアに割り当てるべきデータをオーストラリアに割り付けてしまったが、それによって結果には影響はない」とし、NEJMやLancetによる第三者による監査を受け入れる旨をウェブサイト上に記している。だが、Mehra氏らは6月4日、「論文著者が未公開データにアクセスできず、第三者が監査を行えない」として論文を撤回した。

全文はソース元で
2020/06/07
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202006/565932.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1591552137/続きを読む
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