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原子力

北欧で大気中の放射線量が急上昇 発生源はロシアの原子力発電所か?

1: 暇人倶楽部 ★ 2020/07/02(木) 23:30:11.77 ID:Bt9egMhF9

6月、北欧諸国で大気中の放射線量が急上昇していたことが明らかとなった。今のところ人体や生態系に影響を及ぼすことはないという。

 しかし観測所ではっきりと検出される程度には増加しており、大気中に含まれる人為的放射性物質の数値が上昇した旨が各国当局によって発表されている。

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 たとえばスウェーデン放射線安全局(Swedish Radiation Safety Authority)は次のようにツイートしている。

セシウム134、セシウム137、コバルト60、ルテニウム103といった放射性物質をごく少量計測。」「計測された量は少量で、人体にも環境にも危険はない
https://pbs.twimg.com/media/EbdAa9qXQAYji-z?format=jpg&name=small

■ 発生源はロシアの原子力発電所か?

 包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)の事務局長ラシィナ・ゼルボ氏は、放射性物質の発生源があると疑われる地域をツイート。その大部分はロシアだが、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーも一部含まれている。

 また同氏は「これらの同位体は民間からのものである可能性が最も高い」とツイートし、核兵器ではなく原子力発電所がらみであることを示唆。しかし発生源があると疑われる地域はCTBTOの管轄外であるため、具体的な調査までは行えないようだ。

 オランダ国立衛生環境研究所(RIVM)は、入手可能なデータを分析した結果、「放射性物質の組み合わせは、原子力発電所の燃料要素の異常によって説明できる可能性がある」と述べている。

 同研究所によれば、検出された放射性粒子はロシア西部の方角から飛来しているが、ロシア国内の発電所との関連を断定することはできないという。

 なお、この点について一部メディアの間で混乱が見られるらしく、RIVMは次のように説明している。

 「最近、一部のメディアによって放射性物質がロシア西部で発生したと報じられているが、おそらくは本研究所の報告の原文(オランダ語)の誤訳に起因すると思われる。

 RIVMの主張は、放射性物質がロシア西部の方角からスカンディナビアへと移動しているが、現時点で発生源のある特定の国を指摘することはできないというものだ。」

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■ ロシアの原子力発電企業は関係を否定
 
 こうした憶測を受けて、ロシアの原子力発電企業ロスエネルゴアトムは、問題の地域にある2基の原子力発電所は正常に稼働しており、報告されてくる放射線レベルも正常であると発言。

 「どちらの施設もいつも通り稼働中だ。施設の動作に関する異常の報告はない」とロシアの地元メディアTASSで述べている。

 「言及された期間中に特定された全同位体の総排出量は、参照値を超えていない。封じ込め構造の外部に放射性物質が漏出するような事故も報告されていない。」

 今後、放射性物質の発生源が特定されるかどうかは不明だ。しかし今回の状況は、やはりヨーロッパ全域で「放射能雲」が検出された「2017年の状況」にも似ている。

 そのときも人体には無害なレベルの放射性物質が検出され、ロシア国内の原子力発電所が発生源ではないかとの憶測が流れた。のちに憶測を裏付ける科学的な発見もあったのだが、ロシアの国営原子力企業ロスアトムは当時これを否定している。

http://karapaia.com/archives/52292309.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593700211/続きを読む

【核融合】Amazonのジェフ・ベゾスCEOが110億円を投資した核融合発電所が2025年に始動

1: 首都圏の虎 ★ 2019/12/19(木) 00:57:49.97 ID:SB9D5u5O9

核融合エネルギーのスタートアップGeneral Fusionが、Amazonの創業者であるジェフ・ベゾスCEOらによる資金提供を受けて、核融合発電所の建造計画をスタートさせたと発表しました。実証用の核融合発電所は、2025年に稼働を開始する予定だとのことです。

General Fusion Closes $65M of Series E Financing
https://www.globenewswire.com/news-release/2019/12/16/1960827/0/en/General-Fusion-Closes-65M-of-Series-E-Financing.html

General Fusion gets a $65M boost for fusion power plant ? GeekWire
https://www.geekwire.com/2019/general-fusion-gets-65m-boost-fusion-power-plant-investors-including-jeff-bezos/

Bezos-Backed Fusion Startup Raises $100 Million for Demo System - Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-12-16/bezos-backed-fusion-start-up-raises-100-million-for-demo-system

カナダを拠点とするGeneral Fusionは2019年12月16日に、「6500万ドル(約71億円)の資金調達に成功し、シリーズEの投資ラウンドを完了しました」と発表しました。General Fusionのクリストファー・モウリーCEOは発表の中で、「今回の資金調達の成功は、世界中の関係者が核融合発電の実現に向けた行動を開始していることの証左です。多くの投資家が、当社の成功に信頼を置いていることを、誇りに思います」と述べて、核融合実証プラントの建設プロジェクトが正式に始動したことを明らかにしました。

General Fusionが計画している核融合発電は、太陽などの恒星が輝いているのと同じ核融合反応によりエネルギーを生み出すというもの。核融合炉の方式としては、磁場閉じ込め方式や慣性閉じ込め方式などが提唱されていますが、General Fusionはこの2つを組み合わせた磁化標的核融合方式を採用しています。

以下のムービーを見ると、General Fusionの核融合炉の仕組みが一発で分かります。

General Fusionはこれまで、カナダの政府系ファンドから5000万カナダドル(約41億円)、ベゾス氏が保有する投資会社ベゾス・エクスペディションズから1億ドル(約110億円)を調達しており、世界各国から合計で2億ドル(220億円)以上の資金を集めています。実証プラント建造プロジェクトの完遂には、合計で3億ドル(約330億円)ほど必要になると見積もられており、General Fusionは引き続きベンチャー・キャピタルなどを通じて資金調達を進めていく考えだとのことです。

モウリーCEOは「35カ国が参加する、250億ドル(約2兆7388億円)規模の国際熱核融合実験炉(ITER)よりも早く発電を開始することを目指しています」と述べて、核融合発電の早期実現に意欲をのぞかせました。

日本を含む35カ国が実施しているITERも、General Fusionの核融合実証プラントと同じ2025年の初稼働を目標としており、核融合分野では今後、熾烈な技術競争が繰り広げられることが予想されています。

2019年12月17日 15時03分  gigazine
https://gigazine.net/news/20191217-general-fusion-nuclear-bezos/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1576684669/続きを読む

「インド・パキスタン核戦争」なら死者1億人に すすが地球寒冷化10年間誘発 世界規模の食糧不足 米科学誌研究発表

1: チンしたモヤシ ★ 2019/10/04(金) 02:04:18.78 ID:tjIkaXjl9

「印パ核戦争」なら死者1億人に すすが地球寒冷化誘発 研究
AFP 2019年10月3日 12:23 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 インド パキスタン アジア・オセアニア ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3247759?cx_part=top_category&cx_position=1

インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のインド支配地域に張られた有刺鉄線(2019年8月30日撮影、資料写真)。(c)Tauseef MUSTAFA / AFP
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【10月3日 AFP】2025年、インド議会が武装勢力に襲撃され、大半の議員が殺害された。
政府は報復として、インドとパキスタンが領有権を争うカシミール(Kashmir)地方のパキスタン側に戦車部隊を送り込んだ。

 パキスタン政府は制圧を恐れ、インド部隊を核兵器で攻撃した。これが引き金となり戦闘は激化し、史上最悪の軍事衝突に発展。膨大な量の濃い黒煙が上空に放たれた。

 これは、2日に米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」掲載された研究によるシナリオだ。
研究では、1億人以上が直ちに死亡し、最終氷期以来の最低気温を記録し、地球は新たな寒冷期に入り、世界中で多くの人が飢え死にすると予測している。

 今回の研究は、インドとパキスタンで新たに緊張が高まる中、発表された。
イスラム教徒が多数を占めるカシミール地方の領有権をめぐりこれまでに何度か衝突している両国は、核兵器を急速に増強している。

 インドとパキスタンは現在、それぞれ約150個の核弾頭を保有しており、この数は2025年までに200個を超えると予想されている。

 論文の共同執筆者で、米ラトガース大学(Rutgers University)のアラン・ロボック(Alan Robock)教授(環境科学)は
「残念だが、時宜にかなった研究になってしまった。インドとパキスタンは今なおカシミールをめぐって紛争中で、国境沿いで死者が出ているという記事を毎月のように目にする」とAFPに述べた。

 インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は8月、カシミールのインド側、ジャム・カシミール(Jammu and Kashmir)州の自治権を剥奪した。
これを受け、パキスタンのイムラン・カーン(Imran Khan)首相は9月末、カシミール地方をめぐるインドとの争いが全面核戦争に発展する恐れがあると警告した。

■寒冷化で破局的状況に

 研究チームは、インドとパキスタンの現在の人口と、都市部が攻撃対象になるとの想定に基づき、100キロトンの核兵器が使用された場合、最大で1億2500万人の死者が出る可能性があると推定した。
100キロトンの威力は広島に投下された原爆の6倍以上に相当する。また、第2次世界大戦(World War II)の死者は約7500万~8000万人とされている。

 だが、これは始まりにすぎない。

 核兵器の爆発によって発生した火災旋風により、1600万~3600万トンのすす(黒色炭素)が上層大気に放出されることが研究で明らかになっている。このすすは数週間以内に世界中に拡散するという。

 すすは太陽放射を吸収して大気を加熱し、ばい煙の上昇を促進する。これにより、地球に到達する太陽光が20~35%減少し、地表の温度が2~5度低下し、降水量が15~30%減少する。

 この結果、世界規模の食糧不足が起こり、その影響は最大10年間持続すると考えられる。

 ラトガース大のロボック教授は、「今回の研究により、核兵器は大量破壊兵器であり、使うべきではないということを人々が認識することを期待する」と語った。(c)AFP/Issam AHMED



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1570122258/続きを読む

北朝鮮ウラン工場の廃水、西海に流れてくる可能性 「鉱山と工場」と「排水池」をつなぐパイプが破損

1: チンしたモヤシ ★ 2019/08/17(土) 22:44:05.61 ID:UqSFCPjn9

「北朝鮮ウラン工場の廃水、西海に流れてくる可能性」
朝鮮日報 記事入力 : 2019/08/17 07:38
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/17/2019081780002.html

http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2019/08/17/2019081780002_0.jpg
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2019/08/17/2019081780002_1.jpg

 北朝鮮の黄海北道平山郡にあるウラン工場から放射性廃棄物を含む廃水が排出され、これが西海(黄海)に流れ出しているとの見方が15日(米国時間)に米国で報じられた。平山郡は北朝鮮のウラン鉱山が集中する地域で、情報当局によると、周辺には精錬工場や濃縮施設も存在するという。このような見方が事実であれば、礼成江支流周辺の平山ウラン工場から高濃度の放射性廃棄物が礼成江を通じて流れ出し、韓国の延坪島や江華島周辺にまで影響を与えている可能性も考えられる。専門家は「北朝鮮のウラン施設により西海が汚染されている可能性も排除できない」と指摘する。

 米政府系放送「自由アジア(RFA)」によると、米国の民間人で北朝鮮について分析しているジェイコブ・ボーグル氏は15日(現地時間)、衛星写真などに基づき「平山鉱山周辺の川は黒い物質によって汚染されているが、これはウラン工場から流れ出した廃棄物だ」「川の水が放射能で汚染されている可能性が高い」などと指摘した。

 RFAが公表した人工衛星写真をみると、礼成江支流をはさんで上にはウラン鉱山と工場があり、下には廃水と廃棄物を集めたとみられる貯水池が存在する。ウラン工場と廃水の貯水池をつなぐパイプから黒い物質が漏れ出しているとみられ、これが川の周辺や貯水池を黒くしている。ボーグル氏は「パイプの両面が(破損して)漏れ出している」「こうして中にあるもの(廃棄物)が川に流れているようだ」と指摘した。原子力について詳しい米国在住のチェ・ハングォン博士はRFAの取材に「単なる精錬ではなく、核兵器製造のための濃縮分離段階で出てきた廃棄物であれば、汚染が心配だ」「わずかの放射能でもそれに汚染された水を飲めば、人体に蓄積されてしまう」などと指摘した。

 平山ウラン工場は、米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が今年2月にベトナムで2回目の首脳会談を行った際、米国が廃棄を求めた北朝鮮の5つの主要核施設の一つだという。この地域の鉱山で北朝鮮は高濃縮ウランを継続して生産し、核兵器を安定して作り出しているとも伝えられている。

 これについて米国の北朝鮮専門メディア「38ノース」は昨年11月、人工衛星写真を分析し「平山ウラン鉱山周辺に積み上げられた廃棄物の量が増加している」とした上で「これはウラン採鉱と精鉱作業が続いていることを示唆している」との見方を示した。「ウラン精鉱(イエローケーキ)はウラン加工の中間段階で精製される濃縮液の一種で、これを加工すれば核兵器の製造に使われる高濃縮ウランを製造できる。

 韓国の情報当局は「工場から排出された物質はウラン廃棄物ではなく、工場関連の単なる汚水と廃棄物の可能性もある」「ある一つの物質と断定することはできない」と主張している。しかし韓国軍などでは「その危険性は見過ごせない」と懸念する声が根強い。ある韓国軍関係者は「北朝鮮の廃棄物施設などがずさんな点を考慮すると、ウラン濃縮過程で発生した『ウランのかす』などが周辺の川に流れだしている可能性も考えられる」「特にこれらのかすは川の下流に堆積するが、礼成江下流は延坪島や江華島から近いので心配だ」と懸念している。延坪島沖合いではワタリガニなどが水揚げされているが、これらの海産物が放射能に汚染される可能性も排除できないという。

 慶煕大学原子核工学科のチョン・ボムジン教授は「ウラン廃棄物の流出は事実かもしれない」とする一方で「ただし重要なのは廃棄物が放射能に汚染されているその度合いだが、国際的な基準値以下なら海に流れ出す時にうすめられ、江華島などでは検出されないかもしれない」との見方を示した。

ワシントン==趙儀俊(チョ・ウィジュン)特派員



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1566049445/続きを読む

常温核融合への期待再燃? 三浦工業もベンチャーに出資 凝縮系核反応

1: 一般国民 ★ 2019/06/16(日) 07:26:43.28 ID:CAP_USER

期待高まる「常温核融合」、三浦工業もベンチャーに出資
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/052912236/
2019/05/30 12:40
日経XTECH

画像:新水素エネルギーの原理イメージ(出所:NEDO)
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 ボイラーおよび関連機器の製造・販売を手掛ける三浦工業は5月15日、「新水素エネルギー」を研究開発するベンチャー企業であるクリーンプラネット(東京都港区)が同日実施した第三者割当増資を引き受けたと発表した。
 出資金額および出資比率は非公表。

 新水素エネルギーとは、微小な金属粒子に水素を吸蔵させ一定の条件下で刺激を加えると投入熱量を上回るエネルギーを放出する反応システムのこと。
 通常の燃焼反応(化学反応)と比べて水素1gあたり数桁以上の大きな放熱量の報告が相次いでいる。

 何らかの核変換(元素転換)が起きていると推察され、研究者間では「凝縮系核反応」「金属水素間新規熱反応」とも呼ばれる。
 将来的に実用化された場合、太陽光や風力発電の余剰電力を使って水電解で製造した水素(軽水素)を燃料に、CO2を排出しない電力を効率的に生産できる可能性がある。

 クリーンプラネットは、2012年に設立したベンチャー企業で、2015年に東北大学と共同で設立した同大学電子光理学研究センター内「凝縮系核反応研究部門」を拠点に、新水素エネルギーの開発に取り組んでいる。
 今年1月には、三菱地所も出資している。

 同社は、相対的にコストの安いニッケルと銅、軽水素を主体とした反応系での実用化を目指している。
 今後数年以内に熱電素子と組み合わせた100W程度の発電モジュールや既存の蒸気ボイラーを前提とした発熱デバイスなどのデモ機を完成させ、2022年頃には国内外のエネルギーインフラとの連携を目指す。

 凝縮系核反応は、かつて「常温核融合(Cold Fusion)」と呼ばれた。
 1989年に米ユタ大学の研究者がこの現象を発表し、世界的に脚光を浴びた。
 この報告を受け、各国が一斉に追試を行った結果、日本も含めた主要研究機関が否定的な見解を発表した。

 しかし、一部の研究者が地道に研究を続け、徐々に現象の再現性が高まってきた。
 2010年頃から、米国やイタリア、イスラエルなどに、エネルギー利用を目的としたベンチャー企業が次々と生まれている。米グーグルなど大手企業も参入している。

 英総合学術誌「Nature」は、これまで常温核融合に関する論文を掲載しなかったが、今年5月号に、論文を含めて常温核融合関連の記事を掲載した。

関連web

30年前に世間をにぎわせた常温核融合の実現可能性が、米国Google社によって再検討され、議論を呼んでいる。
A Google programme failed to detect cold fusion ? but is still a success
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01675-9
Google社が資金を提供した新たな研究でも、常温核融合が可能であるという証拠は得られず。
Google revives controversial cold-fusion experiments
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01683-9



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1560637603/続きを読む

【核融合】核融合発電へ一歩前進 プラズマの電子温度が6400万度

1: 一般国民 ★ 2019/06/14(金) 02:41:23.47 ID:CAP_USER

核融合発電へ一歩前進 プラズマの電子温度が6400万度
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46032540T10C19A6000000/
2019/6/13 10:50
日経クロステック,日経XTECH,日本経済新聞 電子版

画像:核融合科学研究所の実験装置、大型ヘリカル装置(LHD)の実験室内部。中心の丸い部分がLHD本体(出所:核融合科学研究所)
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画像:LHDで生成されたプラズマのイオン温度と電子温度の領域(出所:核融合科学研究所)
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画像:LHDのプラズマ真空容器内部(出所:核融合科学研究所)
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 自然科学研究機構核融合科学研究所は核融合条件の1つであるイオン温度で1億2000万度を維持したまま、電子温度を従来の1.5倍となる6400万度に上昇させたプラズマの生成に成功したと、2019年6月10日に発表した。
 将来の核融合炉の実現に「大きく前進した」(同研究所)という。

 核融合発電は、現行の原子力発電に比べて安全で、燃料が無尽蔵に近い。実用化すれば原子力発電を置き換え、化石燃料がいらなくなるとの期待がある「夢のエネルギー」だ。

 核融合発電を実現するには、1億度以上に達する超高温のプラズマを強力な磁場で閉じ込めて維持する必要がある。プラズマは、分子が電離してイオンと電子に分かれて運動している状態。
 核融合科学研究所はかねて、イオン温度は1億度超を達成していたものの、電子温度は4200万度と低い値にとどまっていた。

 ■重水素プラズマで閉じ込め性能を高める

 核融合科学研究所がイオン温度を維持したまま電子温度を高められたのは、重水素プラズマを使い、電子の加熱方法を工夫したことが大きい。

 重水素ガスでプラズマを生成すると、通常の軽水素を使うのに比べて、プラズマの閉じ込め性能を高められることが分かっている。その物理機構は解明されていないが、閉じ込め性能が高いと熱が逃げにくくなる。

 加熱方法の工夫では、マイクロ波を発生させる発振管とプラズマとの間の伝送路を調整した。マイクロ波の入射時期などを変化させることができて、電子温度を高めることに成功した。

 同研究所の大型ヘリカル装置(LHD)を使った実験で実現した。ヘリカル方式は、磁力線で編んだカゴ状の磁気容器内に高温・高密度のプラズマを閉じ込める、磁場閉じ込め方式の1つ。
 核融合を実現する方式にはパルス運転(短時間運転)となるトカマク方式の研究も進むが、「ヘリカル方式は定常運転性能に優れる」(同研究所)とされる。

(日経 xTECH 清水直茂)
[日経 xTECH 2019年6月12日掲載]



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1560447683/続きを読む

【福島第1原発事故】原発処理水、迫る対応期限 福島第1に保管、4年後限界も 海への放出、風評に懸念

1: みつを ★ 2019/06/03(月) 02:28:02.52 ID:DN9lhTVU9

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO45588300S9A600C1EA1000/

原発処理水、迫る対応期限
福島第1に保管、4年後限界も 海への放出、風評に懸念
2019年6月2日 2:00 [有料会員限定]


東京電力福島第1原子力発電所の敷地から出る汚染水をどう処分するかで判断の先送りが続いている。浄化した処理水を海へ放出する案が一時浮上したが、風評被害を懸念する漁協などが反発。4月に世界貿易機関(WTO)が福島県などの水産物を輸入禁止にする韓国の措置を容認したことも追い打ちをかける。たまり続ける処理水は、早ければ4年後に敷地内で保管できる量を超える見通し。対応を決める期限は近づいている。
(リンク先に続きあり、要会員登録)



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1559496482/続きを読む
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