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似非科学

液体の水の構造は2種類あることを東大が証明 「規則正しい形の水」と「乱れた構造の水」が混ざっている

1: ごまカンパチ ★ 2020/02/13(木) 07:54:29.48 ID:1bjcANLq9

https://www.gizmodo.jp/2020/02/liquid-water-has-two-types-of-local-structure.html
世界はまだまだ不思議だらけ。
あたりまえだと思っていた「水」ですが、じつは液体の水には異なる構造を持つふたつの液体が混ざっていることが東大の研究によって証明されたそうです。
えっ、水のなかに違う液体ってどういうこと!?

■実はふつうじゃない
地球上でもっともありふれた液体でありながら、水はふつうじゃない性質をたくさん持っています。

※中略

■2種類の水が混ざってる?
水のふつうじゃない性質は、「ふたつの違う性質を持った液体が合わさってできている」と考えればすべて説明がつくそうです。
東京大学生産技術研究所によれば、1892年にこのいわゆる「混合モデル」を提唱したのはレントゲン博士。
それに対して、水は水、すべては同じと考えたポープル博士は「連続体モデル」を推していました。
それから1世紀以上にわたってこのふたつの考え方の間で論争が続いてきたのですが、これまで決定的な証拠がないままどっちつかずでした。
ところがついに、世界に先駆けて東大の研究者が混合モデルの動かぬ証拠を見つけたと発表したのです。

■規則正しい水、乱れた水
東京大学生産技術研究所の田中肇教授とRui Shi特任研究員率いる研究グループは、コンピューターによる水モデルのシミュレーションと、
X線散乱実験データの解析を合わせることで、水のなかのふたつの異なる構造を持った液体がそれぞれ違う動きをしていることをとらえました。
水はご存知のとおり「H2O」。水素2個と酸素1個で構成されるシンプルな分子です。
水素と酸素のあいだにできる水素結合で、水はまわりの4つの水の分子と4つの水素結合を結び、正四面体の規則正しいかたちをつくる傾向にあります。
ところがです。すべての水がこのように規則正しく整列しているわけではなく、乱れたかたちをしている水もあるらしいのです。

規則正しいかたちをした水とそうではない水とでは、その構造の違いから異なる動きをするようです。
今回の東大の研究では、その動きの違いをデータでとらえることに成功しました。
具体的には「X線散乱実験データの詳細な解析により、水の構造因子には、見かけ上の『ひとつ目の回折ピーク』の中に、ふたつのピークが隠れていることを発見した」そうです。

ピークはデータをグラフにした際に表れる頂点=山のことなので、グラフでひとつの山に見えたところをよく見てみたらふたつの山が重なり合ってた、ということですね。
下の画像の右上にあるグラフの青と赤の山がそれです。
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隠れたピークのうちひとつは、規則正しいかたちをした水に関連したピーク。そしてもうひとつのピークは、より乱れた構造から生じていることが明らかになりました。

■「自由度」という恵み
「この結果は、水に2種類の構造が存在することを強く支持する結果であり、長年にわたる論争に終止符が打たれるものと期待される」とプレスリリースには書かれています。
水の混合モデルの妥当性が、分子レベルで解明されたといってほぼ間違いなさそうです。
あたりまえだと思っていた水が、じつは2種類の異なる構造をもった液体(どちらも水ですが)が混ざったものだったとは。
そして、たった3つの原子からできているのにも関わらず、これだけ複雑な構造をしている水だからこそ「他の単純な液体にはない自由度」があることにも驚きです。
自然の恩恵にあらためて感謝するとともに、すべて規則正しくなくても、ちょっとぐらいカオスがあったほうがうまくいく? …な~んて思ったりも。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1581548069/続きを読む

腐らぬ体、伸びる爪…科学的にも本当だった「吸血鬼の証拠」

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/01/21(火) 02:58:23.53 ID:eJSZlWQt9

■「証拠には何一つ欠けているものがない」とルソーも指摘、説明は?

アイルランド人作家ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』が1897年に刊行されたとき、元の原稿にあった序文はカットされていた。

 世界一有名になった吸血鬼“ドラキュラ伯爵”の生みの親は、自分は純粋なフィクションを書いたのではない、とその序文に記していた。「ここに描かれた出来事が、一見どれほど信じがたく、不可解に思えようとも、実際に起きたのだということは少しも疑いがない。私は強くそう信じている。また、それ以上に確信するのは、こうしたことは、常にある程度不可解なままに違いないという点だ」

 死にきれなかった亡者が歩き回り、生きている者を襲う。ドラキュラ伯爵は、東欧で根強く信じられていた伝承の文学的な集大成だった。

 その作者であるストーカーをはじめ、19世紀の作家たちに絶大な影響を与えたものの1つが、18世紀のベネディクト会修道士にして著名な聖書学者ドン・オーギュスタン・カルメの著作だ。2巻からなるカルメの著書が出版されたのは1746年のこと。『天使、悪魔、霊の出現、およびハンガリー、ボヘミア、モラビア、シレジアの亡霊・吸血鬼についての論考』と題された超自然現象の調査記録は、貴重な吸血鬼伝承の宝庫だった。

 カルメは、17世紀後半から18世紀初めに東欧で起きた吸血鬼事件の報告を慎重にかき集め、検討した。これらの報告は、信頼できる情報源に基づいているにもかかわらず、詳しい記述の内容はおよそ現実離れしており、その隔たりの謎を解明しようと、やがて哲学者や医師たちの間に激しい議論を巻き起こす。

■カルメが伝えた有名なアルノルト・パウルの事例

 超自然的な力を学問的に研究すれば、批判と嘲笑を呼ぶかもしれないと、カルメも自ら著書の序文で認めている。一方で、信頼できる証人からの証言は、全くの妄想や作り話として片づけるには、あまりにも詳しすぎるし、一貫性もあると主張した。様々な吸血鬼の報告が正当なものかどうかは、注意深く検討するに値するというのが彼の立場だった。

 死者が戻ってきたという目撃談を、カルメは数多く記録している。いわく、「地上によみがえり、話をし、歩き、村に出没し、人間や動物を襲い、近親者の血を吸い、健康を損なわせ、最後には死に至らしめる」という。こうした亡者は「吸血鬼(バンパイア)という名で呼ばれる」とカルメは書いた。

 カルメが収集した中で特に有名な事例が、オーストリア軍の外科医、ヨハン・フリュッキンガーからの情報だ。この医師は、セルビアの村出身の兵士、アルノルト・パウルの話を語った。

 吸血鬼に襲われたというパウルは、吸血鬼にならないように、吸血鬼の墓の泥を食べ、その血を自分の体に塗りつけた。パウルは農民としての普段の生活に戻ったが、干し草を運ぶ荷馬車の事故で亡くなってしまう。

 パウルの死から約1カ月後、彼がよみがえって何人かの人を殺したと村人たちが言い始めた。動物や家畜も襲われ、血を吸われた。

 吸血鬼の仕業が疑われ、村人たちはパウルの遺体を掘り返した。すると、なきがらはきれいなままなうえ、爪まで伸びており、ひつぎの内側には真っ赤な鮮血が付いていた。

 これを見た村人たちは、「心臓にくいを打ち込んだ。パウルは、はっきりと聞こえるほどのうめき声を上げ、おびただしく出血した」という。パウルに殺された村人も吸血鬼に変身したとみなされ、彼らを永久に「殺す」ために墓が暴かれ、同様に遺体にくいが打ち込まれた。

続きはソースで


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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/103100630/


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「地球平面説」か世界に広まる その背景にあるものは?

1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/02(木) 02:49:39.24 ID:LdwwECs09

「地球平面説」の関連商品。丸い地球は「偽物」とうたっている/Hyoung Chang/Denver Post via Getty Images
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(CNN) 「地球平面論者(フラットアーサー)なんかになりたくない」――。デビッド・ワイスさんは、うんざりした声で自身の「目覚め」を振り返る。「朝起きて全員にばかにされるなんて嫌だろ?」

だが今や、ワイスさんはれっきとした地球平面論者だ。4年前に地球の丸みを確かめようとしたものの証拠は見つからず、それ以来、地球が平らで静止しているとの説を熱心に信じてきた。

そして、ワイスさんの世界は一変した。

ワイスさんはCNNの電話取材に「本当に動転した」「突然、足元が崩れるような感覚だ」と振り返る。

今では大半の人との付き合いが退屈に感じられるようになった。とはいえ「残念なことに」、地球が球形だと信じる友人も多少は残っている。「人間が球体の上に住んでいると信じたい人がいても構わない。それは彼らの選択だから。自分には共感できないというだけだ」

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地球平面国際会議に参加した男性/Hyoung Chang/Denver Post via Getty Images

ワイスさんが付き合いを優先させるのは自分の人生を変えた地球平面説への信念を共有するコミュニティーだ。

そして、そのコミュニティーは大きな広がりを見せている。

ワイスさんは先ごろ、テキサス州ダラス郊外のホテルで開かれた「第3回地球平面国際会議」に参加した。主催者によると、参加者は約600人に上ったという。

これ以前にはノースカロライナ州ローリーやコロラド州デンバーでも会議が開かれたほか、近年はブラジルや英国、イタリアでも会議が開催されている。

会議のスケジュールは企業の会合と似たようなものだが、明らかなひねりも加えられている。登壇者は「宇宙はフェイク」などの題名でプレゼンを披露。地球平面論に関する年間ベスト動画賞も授与された。

「私たちは皆、インターネット上でやり取りしてきたが、ここなら一堂に会して握手や抱擁を交わすことができる」とワイスさん。「力を合わせ、新しい友人を作ることができる。なぜなら、ほら、昔の友人は・・・私たちは多くの友人を失ったから」

晴れた日であれば、地球の丸みは航空機の窓から確認できる。しかし驚くべきことに、ダラスに集まった数百人は、地球平面説を唱える運動のごく一部に過ぎない。

人々はこの丸い星のあらゆる場所で科学を否定し、地球は平らだという説を広めているのだ。

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「地球平面説」を支持する女性=2017年、カリフォルニア州オレンジ郡/Joel Forrest/Barcroft Media via Getty Images

今のところ、信者の数を示す明確な研究結果はない。ワイスさんのような地球平面論者は証拠を示さないものの、隠れ信者の数は数百万人に上ると主張するだろう。その中にはハリウッドの大物芸能人や商用機の操縦士も含まれる。

調査会社ユーガブが米国の成人8000人以上を対象に昨年実施した調査によると、地球が丸いという確信を持てない米国人は6人に1人に上る。ブラジルの成人2000人超を対象に行った別の調査では、地球が丸いという考え方について7%が否定しているという。

地球平面論者のコミュニティーには有名人がいて、テーマ曲や関連商品もあり、疑似科学的な理論にも事欠かない。ネットフリックスのドキュメンタリー番組の題材になったほか、ラッパーのB.o.Bなどからも支持を集めている。

ダラスでの会議を創設したロビー・デビッドソンさんは「これほどの急成長は見たことがない」と話す。

しかし専門家からは、この運動が本当に無害なのか、疑問を投げかける声も上がっている。


全文はソース元で
2020.01.01 Wed posted at 18:41 JST CNN
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146840.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1577900979/続きを読む

関東であいつぐ地震 気象庁が見解「発生メカニズムがバラバラ」

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/11(水) 02:21:36.13 ID:iak575us9

首都圏で先月以来、茨城県北部や南部、栃木県などでマグニチュード(M)4を上回る地震があいついでいる現象について、気象庁は9日、いずれも「従来から地震活動が活発な場所」だとして、それぞれに関連性がないという考えを示した。


 気象庁によると、関東では11月8日に茨城県沖でM4.4(最大震度4)の地震が発生したのを皮切りに、同17日には伊豆大島近海でM4.7(最大震度4)、同22日に茨城県南部でM4.5(最大震度3)を観測。
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■発生メカニズムが違う

 さらに12月に入ってからは、3日の茨城県南部M4.7(最大震度4)に次いで、4日には茨城県北部M4.9、栃木県北部M4.8(いずれも最大震度4)、5日には再び茨城県北部でM4.6(最大震度3)と、三日連続で中規模の地震があいついでいる。

 多発しているのは、震源地が茨城県北部と南部、栃木県北部の3つに分けられるが、気象庁が詳しく分析した結果、いずれも震源の深さや発生メカニズムが異なり、互いに関連性はないと結論を出している。
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■茨城県南部は逆断層型

 茨城県南部では11月22日と12月3日に発生しているが、これらはいずれもフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界で発生した逆断層型の地震で、震源の深さはそれぞれ45キロと52キロになる。

このエリアはもともと地震活動が活発で、1922年以降、M6級がときどき発生しており、今年1月にも今回と同規模の地震が観測されている。
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■茨城県北部は震源が浅い地殻内地震

 また4日、5日に茨城県北部であいついだM4.9〜M4.6については、どちらも地殻内で発生した正断層型の地震で、震源の深さは9〜8キロと浅かった。

茨城県北部から福島県浜通りにかけては、東日本大震災を引き起こしたM9の地震発生後に地震活動が活発化し、1カ月後の2011年4月11日にはM7(最大震度6弱)が発生し、死者4人の被害を出した。
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■栃木県北部は横ずれ断層

 最近でも2016年12月28日にM6.3(最大震度6弱)、2017年8月2日にM5.5(最大震度4)を観測するなど、依然として活発なままだ。

 さらに4日に栃木県北部であった地震についても、同じように深さ7キロの地殻内が発生源だったが、断層の両側が水平方向に動く横ずれ断層型だったことから、近隣で続いた地震とは明らかに発生メカニズムが異なるという。
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https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32348.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1575998496/
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「ガンは真菌だ!」「重曹でガンが消えた!」朝日新聞紙面広告が物議 広報「十分な検討を行うべきでした」

1: 靄々 ★ 2019/11/14(木) 20:36:32.82 ID:RiB60M+29

「ガンは真菌だ!」紙面広告が物議 朝日新聞社広報「十分な検討を行うべきでした」

朝日新聞社は2019年11月14日、批判が集まっていた紙面広告をめぐり、「媒体として十分な検討を行うべきでした」を発表した。

同社は、11月12日付(東京、大阪、名古屋各本社版)、13日付(西部本社、北海道支社版)の朝刊で、「重曹でガンが消えた!」などと謳う書籍の広告を掲載していた。

当該広告
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「ネットの闇(デマと中傷)と闘い、訴え続けた真実!」
タイトルは『イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法』(現代書林)。医学博士を名乗るトゥリオ・シモンチーニ氏監修のもと、ホメオスタシス総合臨床家との肩書きの世古口裕司氏が執筆した新書だ。

広告では「ガンは真菌だ!」「重曹でガンが消えた!」「ネットの闇(デマと中傷)と闘い、訴え続けた真実!」などと宣伝されている。

しかし広告の訴求内容をめぐっては、複数の医療従事者からSNSで疑問視する声が上がり、掲載を認めた朝日新聞社への批判も少なくなかった。

同社は14日、公式サイトで広報部名義の声明を発表し、「この治療法の発見者とされる人物が、がん治療をめぐってイタリアで医療行為ができなくなったなどとする現地報道が確認できました」と報告。

続けて、「これらの報道内容がすべて事実かどうかや、治療法の医学的な有効性、司法手続きの最新状況といった事柄まではすぐには判断できませんが、少なくとも、この書籍の広告がシモンチーニ氏を『医師』と表示して治療法を紹介していることには疑念があります。広告表現は広告主の責任においてなされるものですが、『ガンは真菌(カビの一種)だ』などとする表現は媒体として十分な検討を行うべきでした」「出版物の広告は、できる限りその表現を尊重していますが、掲載判断にあたっては、内容に応じて慎重なチェックに努めてまいります」と同社に過失があったと認めた。

広告掲載基準は?
朝日新聞が加入する日本新聞協会では、新聞広告の掲載基準を定めており、

「内容が不明確なもの」
「虚偽または誤認されるおそれがあるもの」
「非科学的または迷信に類するもので、読者を迷わせたり、不安を与えるおそれがあるもの」
などを挙げている。

朝日新聞社広報部に14日、同社の広告掲載基準を聞くと、「原則として外部公開しておりません」との回答だった。

https://www.j-cast.com/2019/11/14372661.html?p=all
2019/11/14 19:38 J-CASTニュース



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1573731392/続きを読む

ファストフードで体内に「永遠の化学物質」の危険 体内に蓄積するフッ素化合物

1: しじみ ★ 2019/10/18(金) 03:49:53.60 ID:gSmpzdxv9

■規制が始まったフッ素化合物PFAS、日常生活に潜んでいる、研究

 ファストフードが健康に良くない理由はこれまで数々挙げられてきたが、また新たな問題が加わった。「PFAS」と呼ばれる化学物質が、人体に蓄積されている可能性があるというのだ。

 PFAS(パーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物)とは、耐水性や耐火性を高めるため、一般的な家庭用品に大量に使用されているフッ素化合物の総称。「永遠に残る化学物質」として、近年、欧米で大きな問題になっている。

 ファストフードを食べた人と手作りの料理を食べた人の血中PFAS濃度について調べた新たな論文が、10月9日付けで学術誌「Environmental Health Perspectives」に発表された。

 2003年~2014年に1万人以上から採取した血液サンプル中のPFASを調べたところ、約70%の血液から広く使われている5種類のPFASが検出されたという。研究には、米国疾病予防管理センター(CDC)が定期的に更新する全国健康栄養調査(NHNES)のデータを用いた。

 この調査データでは、過去24時間、1週間、1カ月の間に、どれくらいの頻度でファストフードを食べたかについても聞いているが、それらとPFAS濃度の関係を調べたところ、24時間以内にファストフードを食べた人は血中PFAS濃度が高い傾向にあることがわかった。

 人体から速やかに排出される他の化学物質とは異なり、PFASは何年も残留するおそれがある。このため、定期的にファストフードを食べると、体内にPFASが蓄積されることになる。

■あちこちに含まれる物質

 どの程度の量で人の健康に悪影響が出始めるかは、まだ明らかになっていない。だが、PFASががんや甲状腺疾患、ホルモンの変化、体重増加に関連があることは、多くの研究によりわかっている。

 米国のワシントン州とカリフォルニア州サンフランシスコ市では、食品容器へのPFASの使用を制限する法令が可決された。

 ファストフードの包み紙と容器400種類を調べた2017年の調査では、パンとデザートの包み紙の半分以上にPFASが含まれていることが判明した。また、サンドイッチとハンバーガーの包み紙の40%近く、フライドポテトを入れる容器の板紙の20%にも含まれていた。PFASは耐水性・耐油性に優れ、食品の携帯が容易になるため、包装の保護剤として広く添加されている。

「PFASへの暴露(化学物質に生体がさらされること)のレベルをどんどん低くしながら、健康にどんな影響が起こるかを検討しているところです」と、今回の論文の共著者で、米研究機関「Silent Spring Institute(沈黙の春研究所)」の環境工学者で化学者でもあるローレル・シャイダー氏は話す。

「食品は、PFASに接触する源の1つにすぎません」と、PFASが塗料やカーペット、衣類にも一般に含まれていることを、同氏は指摘した。「暴露量を減らそうとすることには意味があると思いますが、現段階では、ファストフードを食べる頻度と健康への悪影響を関連づけることはできません」

 PFASは分解されないことで非常に有名で、「永遠に残る化学物質」と呼ばれることも多い。また、ビスフェノールA(BPA)のような他の化学物質は数時間で体内から検出されなくなるのに対し、PFASの場合、最速のものでも数カ月も体内に残留することがある。
no title


続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/101500591/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1571338193/続きを読む

「温暖化は嘘」は嘘?…5つの噂を科学的に検証、温暖化の100%は人間に由来しているのか

1: プティフランスパン ★ 2019/09/27(金) 00:26:45.56 ID:VNoSipz39

「地球温暖化にまつわる嘘」は嘘?よく出回っている気候変動にまつわる5つの噂を科学的に検証してみた
2019/09/23 20:30 karapaia
http://karapaia.com/archives/52282615.html
no title

抜粋 ※ 全文は記事でご覧ください

 海外サイトで「地球温暖化にまつわる嘘」とされる5つのエピソードを科学的事実と照らし合わせて検証していたので見ていくことにしよう

1. 温暖化は自然のサイクルの一部である
no title


 地球の気候は常に変化しているが、古気候学(過去の気候を研究する学問)が明らかにしているのは、産業革命以降の150年間は例外的で、自然なものではないということだ。

 気候モデルによれば、将来的な気温の上昇は過去500万年のスパンで見ても未曾有のものになると予測されている。

 自然サイクル説では、地球は小氷河期(1300~1850年)の寒冷な気候から回復する途上にあり、現在の気温は中世の温暖期(900~1300年)と同じ水準であると主張される。
だが、小氷河期も中世の温暖期も北西ヨーロッパ、東部アメリカ、グリーンランド、アイスランドに限られた地域的なものでしかない。

 700の気候記録を用いた研究は、過去2000年の間で世界中の気温が同時に、かつ同じ方向に変化したのは、直近の150年しかなかったことを明らかにしている。
この間、地球の表面の98%の気温が上昇した。

2. 温暖化は太陽の黒点や銀河宇宙線によるもの
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(略)
 銀河宇宙線起因説が正しいのだとすれば、地球の気温は下がらなければならないはずだが、そうなっていない。

3. 大気に含まれるCO2は少量で、強い温室効果があるはずはない
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(略)
 二酸化炭素の場合、大気に占める割合は0.04%でしかないが、強力な温室効果を発揮する。一方、窒素は78%を占めるが、ほとんど反応しない。

4. 科学者はデータを改ざんしている
no title


 この噂も広がっているが、そんなことはないという。
(略)

5. 気候モデルは信頼できず、二酸化炭素に敏感すぎる
no title


 この主張は、モデルの働きについて不正確で、誤解がある。
(略)
no title


 どのモデルも大気に二酸化炭素が追加されればかなりの温暖化が起きると示している。
そして、すべてのモデルを総合すれば、二酸化炭素が二倍に増加したとき、地球の温度は2~4.5度、平均3.1度上昇することが示唆されている。

 モデルの複雑さが大幅に増しているにもかかわらず、ここ30年に予測された温暖化の程度は非常に似通っている。これは気候科学が導き出した結果が頑強なものであるという証左だ。
温暖化と寒冷化の要因となる自然(太陽、火山、エアロゾル、オゾン)ならびに人為的現象(温室効果ガス、陸地利用の変化)に関する科学的知識すべてを合わせると、過去150年間に観測された温暖化の100%は人間に由来することが示されている。

 その一方で、消えることのない温暖化否定論に科学的な裏付けはない。
気候科学をオープンかつ透明に総括するために国連によって設けられた気候変動に関する政府間パネルは、温暖化の証拠として6つの明らかな傾向を提示している。
(略)



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1569511605/続きを読む
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