サイエンスニュースまとめは、 生まれたばかりのブログです。 応援して下さいね☆ お友達にもここを教えてあげて下さいね。

※取り上げて欲しいニュースやテーマを募集しています!コメント欄に書き込んで下さいね!!!

アルコール

【お酒】年代物のスコッチ・ウィスキーの4割がニセモノだったことが「核実験の影響」で判明 炭素年代測定で

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/01/30(木) 07:15:56.83 ID:A0JPcCmS9

→年代物スコッチウィスキーの偽物を炭素年代測定で明らかにする研究が発表された
→炭素年代測定に用いられる炭素14は、1950年以降、核実験の影響で濃度が高くなっている
→このため1950年以降のウィスキーは正確に年代が特定できたが、結果4割のヴィンテージが偽物だった

年代物のウィスキーを愛好する人は、お酒好きに多いかもしれません。

けれど、オークションや転売で購入するような年代物のウィスキーは、本当にそのラベル通りの年代なのでしょうか?

2018年だけでも、英国のオークションで販売されたスコッチ・ウィスキーの合計額は約4000万ポンド(約57億円)といわれていて、もっとも高額なボトルは「1926年 Macallan Valerio Adami」で1億円以上の値段で取引されました。

しかし、取引されている年代物のスコッチ・ウィスキーの中には相当数の偽造品があると言われています。

偽造スコッチはもはや偽札並みの大問題なのです。

しかしこれまで、ウィスキーの蒸留年を特定することは非常に困難でした。

そこで新しい研究では、忌むべき偽造ヴィンテージ・ウィスキーを駆逐するべく正しい年代を調査。

その結果、冷戦時代に乱発された核実験の影響から、ウィスキーの蒸留年を炭素年代測定できるようになりました。

この研究は、英国スコットランド大学連合環境研究センター(SUERC)のGordon Cook教授を筆頭とした研究チームより発表され、ケンブリッジ大学が発行する放射性炭素年代測定に特化した科学雑誌『Radiocarbon』に1月8日付けで掲載されています。

USING CARBON ISOTOPES TO FIGHT THE RISE IN FRAUDULENT WHISKY
https://doi.org/10.1017/RDC.2019.153

(中略)

■核実験とヴィンテージウィスキー

炭素年代測定は、炭素14があまりに微量な物質なので、かなり難しい測定方法でした。ところが、この炭素14の濃度がある時を境に急上昇したのです。

それが、冷戦時代の黒歴史、核実験です。

日本ではビキニ水着の語源にも成っている、漁船の第5福竜丸が巻き込まれたビキニ環礁の核実験を連想する人も多いでしょう。

こうした大気圏内の核実験は1963年に部分的核実験禁止条約が締結されるまでに、実に502回も行われたと言われています。

この影響で、大気中の炭素14の濃度が大きく増加したのです。

この炭素14は、ウィスキーの材料となる大麦の中にも蓄積しました。研究チームはこの大麦から1950年以降の炭素14の濃度変化をデータベース化していました。

そして、このデータを元にすることで、本来なら、炭素年代測定を行うことが難しい少量のウィスキーでも、1950年以降のものならば蒸留年を誤差1〜3年で特定できるようになったのです。

ウィスキーは瓶のガラス質や、ラベルの紙質、酒の化学分析から年代の真偽についてある程度判別することは可能でした。しかし、蒸留年を特定する方法は、これまでなかったのです。

no title

上の画像は研究で炭素年代測定が試された1863年蒸留と記載されたスカイ島の銘酒「タリスカー」です。しかし、炭素年代測定の結果、中身は2005年以降の蒸留でした。

他にも研究者たちは、様々なヴィンテージウィスキーを調査しましたが、1964年のアードベッグのボトルはおそらく1995年以降の蒸留で、1903年とラベリングされていたラフロイグは、2011年以降の蒸留という結果でした。

研究チームが過去3年間で分析したヴィンテージウィスキーは、その40%が最近蒸留された偽物でした。

これは由々しき問題ですね。ヴィンテージウィスキーを購入される方は、これからは炭素年代測定のお墨付きをもらったものを購入しましょう。

https://nazology.net/archives/51335



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1580336156/続きを読む

飲酒運転疑われた男性「自動醸造症候群」だった 体内で勝手にアルコール醸造

1: みつを ★ 2019/10/29(火) 04:37:11.44 ID:52qIujem9

https://www.cnn.co.jp/fringe/35144532.html

飲酒運転疑われた男性、「腸発酵症候群」だった 体内でアルコール醸造
2019.10.28 Mon posted at 13:10 JST


(CNN) 米ノースカロライナ州で飲酒運転の疑いがあるとして警察に車を停められた男性が、体内でアルコールが醸造される「ビール自動醸造症候群(ABS、別名「腸発酵症候群」)と診断された。

男性は一貫して飲酒を否定し続けていたが、当初、警察はその言葉を信じなかった。

男性は当時40代後半で、呼気検査を拒んだために病院へ連れて行かれ、検査の結果、血中から0.2%のアルコールが検出された。これは許容量の約2.5倍、1時間にアルコール飲料10杯を飲んだ量に匹敵する。


男性は絶対にアルコール飲料は飲んでいないと言い張ったが、医師にも信じてもらえなかった。

しかし米リッチモンド大学医療センターが調べた結果、男性の言葉は本当だったことが分かった。男性はビールもカクテルも飲んでいなかったにもかかわらず、消化器官の中に酵母が存在していて、その作用で食品の糖分からアルコールがつくられていた。

つまり、体内でビールを醸造していたような状態だった。
研究チームは消化器病学会誌にこの症例を発表した。

腸発酵症候群は、消化管に酵母があって、摂取した食品の糖分から体内でアルコールがつくられる症例。この作用は一般的に、胃と小腸の一部で構成される胃腸管の中で起きる。
(リンク先に続きあり)



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1572291431/
続きを読む

「働いた後のビールはうまい」玉川大学脳科学研究所が脳内メカニズム発見

1: ごまカンパチ ★ 2019/08/22(木) 06:38:15.03 ID:NbjE8Zs59

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00000070-it_nlab-sci
 玉川大学脳科学研究所は8月20日、世界で初めて「働いた後のビールはうまい」と言われていた現象の脳内メカニズムを発見したと発表しました。
また実験により、「努力したほうが学習は進む」ことが明らかになったとのこと。

 研究を行ったのは、玉川大学脳科学研究所の坂上雅道教授、田中慎吾特別研究員(新潟大学助教)、John P. O’ Doherty客員教授(カリフォルニア工科大学教授)。
同研究では、ニホンザル2頭を使い、報酬を得るためのコスト(努力)がその報酬の価値を高めるのかどうか、ハイコストvs.ローコスト課題でそれぞれの反応時間を調査。
すると、サルはハイコスト試行を嫌うことがわかりますが、努力後の報酬刺激に対する反応時間は、ハイコスト試行の方が有意に早く、
ハイコスト試行の報酬の方(※報酬量は同じ)を好んでいることがわかったとのこと。

 また上記の課題遂行中に、サルのドーパミンニューロンから電気信号を記録・解析。
すると、ドーパミンニューロンの報酬予測誤差応答は、ハイコスト試行での報酬の方が価値は大きいという反応を示したとのこと。

※ドーパミンニューロン……中脳にあるドーパミンを神経伝達物質として放出する神経細胞。報酬に基づく強化学習に重要な役割を果たしていると考えられている。

 さらに続く実験で、サルが課題を学習することとコスト有り無しの関係を調査したところ、コストがある方が有意にこの学習を促進することがわかったとしています。
発表では同現象の発見について、「社会や家庭、学校での教育のあり方を再考する契機となりうるものと思われる」と考えを述べています。

今回の研究成果は、科学雑誌「Nature communications」に掲載されています。



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1566423495/続きを読む

飲み過ぎても二日酔いにならない合成アルコールが5年以内に販売予定、イギリス

1: しじみ ★ 2019/04/07(日) 18:50:11.72 ID:CAP_USER

お酒は、ほどよく適量ならばストレス解消にもなるかもしれないが、つい飲みすぎてしまうこともある。

 へべれけに酔っ払って二日酔い。残されたのは激しい頭痛と後悔のみ。なんて経験をした人もいるだろう。

 だが、どんなに飲んでも二日酔いにならず、肝臓にもダメージがないという合成アルコールが現在開発中で、5年以内に販売予定だそうだ。

 その奇跡のお酒は「Alcarelle」――開発者は、イギリスの神経精神薬理学者デビッド・ナット教授である。

■アルコールの危険性

 ナット教授は、アルコールが「高純度のコカインよりも社会的に有害」であることを懸念して、合成アルコールの開発を決意したのだという。

 決して毎日お酒を好きなだけのみたいからではない……多分。

 同教授は英ガーディアン紙でその危険性について語りつつ、「もし今日発見されたとすれば、食品としては規制されるだろう」と話す。

 食品の安全基準に照らすなら、安全なアルコール摂取量は、年にグラス1杯のワイン程度なのだそうだ。

no title


■酩酊感はあるが二日酔いをしない合成アルコール

ガーディアン紙が「分子の聖杯」と表現するこのアルコールの代替物は、アルコールとまったく同じに、脳内のGABA受容体を刺激する。

 すると本物のお酒のように脳が沈静化し、ふんわりとした酩酊感が味わえるのである。

 だがそれでいて、肝臓にも脳にも負担がかからず、翌日の二日酔いを引き起こすこともない。いくら飲んでも安心ってことだ。

 まさに奇跡のようなAlcarelleだが、まだ安全性の確認がきちんと行われていない。ナット教授によると、今後5年でこの点をクリアにして、一般で販売できるようにしたいそうだ。

 今やノンアルコールビールなどもあるが、もしその安全性が実証されれば、ほろ酔い気分を楽しめつつ、二日酔いにならず、体を壊す心配もないお酒が誕生しそうだ。

 味の方はどうなのかはよくわからないが、お酒を飲む嗜好のある人にとっては興味深い商品となるだろう。

References:Could ‘alcosynth’ provide all the joy of booze – without the dangers?/ written by hiroching / edited by parumo
https://www.theguardian.com/science/2019/mar/26/an-innocent-drink-could-alcosynth-provide-all-the-joy-of-booze-without-the-dangers

http://karapaia.com/archives/52272845.html



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1554630611/続きを読む

【酒スレ】クリスマスに飲む酒といえば・・・

1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [US] 2017/12/22(金) 20:21:23.15 ID:85sID11i0 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典

sssp://img.5ch.net/ico/monatya.gif
[ブリュッセル 20日 ロイター] - 欧州司法裁判所(ECJ)は20日、ドイツのディスカウントストアによる「シャンパン・シャーベット」の販売を差し止めるよう求めたシャンパン業界団体の訴えを却下し、
シャンパンが多少でも含まれていれば商品名にすることができるとの判断を示した。

同裁判は、5年前にドイツのディスカウントストア「ALDI」が、シャンパンを12%含む商品を「シャンパン・シャーベット」として販売したことがきっかけ。
シャンパン業界団体は、本物のシャンパンの高級イメージにただ乗りしたとして、販売差し止め訴訟をドイツの裁判所に起こした。

結局、ドイツの裁判所は欧州司法裁判所に判断を委ねた。
欧州司法裁判所では、シャンパンやギリシャのフェタチーズ、スペインのリオハワインなど欧州連合(EU)が認定した保護すべき原産地呼称(PDO)の商業利用に関して判断を下している。

同裁判所は、シャーベットには原産地呼称保護のルールは当てはまらないとし、
「シャンパンの風味を特徴のひとつとして持つ場合、シャンパン・シャーベットの名前で販売できる」とし、「商品名がシャンパンという原産地呼称から過度な恩恵を受けたとは言えない」との見解を示した。

ただ、「ALDI」ではかなり前からシャンパン・シャーベットの販売を取り止めている。

http://toyokeizai.net/articles/-/202503


続きを読む

「1本でちゃんと酔える」 ストロング系、初の女性向け缶チューハイ発売 サッポロ

1: ばーど ★ 2018/01/19(金) 13:28:56.43 ID:CAP_USER9

no title


アルコール度数の高いストロング系としては、初の女性向けです。
サッポロビールが発売するのは、アルコール度数8%のフルーツビネガーを使った缶酎ハイです。女性好みの果汁と酢を使い、アルコール臭さを軽減する工夫をしています。

帰宅後も家事で忙しく、ゆっくりお酒を飲む時間がない働く女性から「1本でちゃんと酔える」商品を求める声があったということです。
「ビール離れ」が進む一方、酎ハイなどの市場は去年、7%伸びていて、アルコール度数が高い手軽に安く酔える商品に人気が高まっています。

2018/01/17 17:20
テレ朝ニュース
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000118874.html


続きを読む

アルコールとがんの関係性は? 最新の研究でわかったこと

1: しじみ ★ 2018/01/04(木) 18:53:41.22 ID:CAP_USER

〈アルコールとがんの関係性〉

ハンク・グリーン氏 最近の健康に関するニュースに注目していれば、アメリカ臨床腫瘍学会が、
アルコールとがんに関する公式声明を発表したことをご存知かもしれません。
見出しの中には、「健康を気にするのであれば今すぐにでも飲酒をやめるべきだ」というようなものもありますが、
そんなに極端なものではありませんし、これらはあまり新しい情報というわけでもありません。
基本的に、その発表は過度のアルコールは長期的に見て、健康に悪いという証拠が増えてきたことを報告し、
かなり筋が通っているように思えます。そして、もっと明確に言えば、たまに冷たいビールを友人と飲むくらいであれば、
慌てる必要はないのです。

科学者たちは、長年にわたってがんに関する危険要因を研究してきました。
そして、科学的声明は単に専門家のグループが多くの研究を集めて、より深い研究に役立つ疑問を指摘しながら、
概要を公表したということなのです。
アメリカ臨床腫瘍学会はこの勧告をするのに、 多くのメタ分析や統合分析を含む何十年にも及ぶがん研究のデータを使いました。

これらは、研究者が症例研究や実験研究などのような他の論文の結果を用い、傾向を探し出すために、
そのデータを統計的モデルに当てはめたものです。
例えば2007年には、研究者はアルコール摂取は口や食道などの部分のがんの重大な要因であることを発見しました。
この発見は2009年の世界保健機関の支部によって裏付けられました。
肝臓がんと大量のアルコールは強い結びつきがあると、2014年の世界がん研究基金のレポートで立証されています。
そして、2017年の概要では更年期障害の前の乳がんの危険性は、1日1杯の飲酒で5パーセントほど高まると言われています。
これらは研究の一部の例です。

問題は、飲酒したときに体がそのアルコールをどうするかということです。
エタノールはアセトアルデヒドと呼ばれる分子に変わり、それがDNAに影響して、
細胞を突然変異させて癌を引き起こします。

ネズミなどによる動物実験ではこの仮説も立証されていて、
動物はエタノールやアセトアルデヒトの入った水を飲むと腫瘍を生じる傾向にあります。
これらの多くの報告は、一夜の外出で4杯か5杯以上を摂取する過度の飲酒や大量飲酒に対する証拠を提示し、
どのような種類のアルコールでも、この危険性は高まります。
しかし、この発表が非常に明確であるにもかかわらず、全体像は複雑なものになっています。
私たちはいまだに、どれくらいの量のアルコール摂取が単独でがんの危険性に影響するのかを解明できていないのです。
喫煙や人が飲酒する量は社会学的な要因にさえ影響されています。
ですから、この発表は私たちの知識には多くの空白があり、
もっと研究をすることでのみで補えるということを指摘しています。
しかし、今のところは、がんに結びついているベーコンや他の食べ物の危険性を理解した上で、
ただ、賢明な選択をして生活しなければならないことがおわかりでしょう。

続きはソースで

関連動画(英語)
Should You Worry About Alcohol Causing Cancer? https://youtu.be/D7SieWV78Zg



ログミー
http://logmi.jp/257387


続きを読む
最新記事
_
記事検索
相互RSS
連絡先
おすすめ理系学問入門書
大学学部生レベルの物理化学の名著。学んだアトキンスが何版かでマウントを取り合う人たちもいます。


基礎から丁寧に説明している量子力学。


遺伝子とは?種とは?を探究した名著。


数学とこの世界の生命との不思議な関係性を解き明かしています。

その他おすすめ書籍
これを読んで英語論文を書きました…
(理系英語論文の構文を学ぶなら、同じ分野のきちんとした英語論文の文章を参考にするのが一番良いとは思いますが、日本語思考と英語記述との橋渡しになりました。)



現代の世界情勢を理解するために最低限の世界史の知識は必須!