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オカルト

【悲報】日本、また胡散臭い健康器具が流行ってしまう「ポーダブル水素吸入器」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/13(火) 22:41:41.827 ID:kFJm6Gsf0

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引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1602596501/続きを読む

アイザック・ニュートンが書いた未公開文書が競売に、ヒキガエルの嘔吐物でペスト治療を提案

1: ごまカンパチ ★ 2020/06/09(火) 19:40:02.70 ID:sion4kSj9

https://news.yahoo.co.jp/articles/38c554d1bedbda4a69b58d4444bd31ed3db3ef49
 それは、消毒剤を注射する提案ほどたちが悪いものではなかった──。
科学者、アイザック・ニュートンがペストへの処方箋として17世紀に提案していたものが初めて明らかになった。
粉末にしたヒキガエルと、ヒキガエルの嘔吐(おうと)物で作った薬だ。

著名な医師ヤン・パブティスタ・ファン・ヘルモントが記した、ペストに関する1667年の書籍「De Peste」について、ニュートンが書いた2ページにわたる未発表のメモがこのほど、
英競売大手ボナムズでオンライン・オークションに掛けられることになった。

ニュートンが英ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに在籍していた当時、欧州では腺ペストが流行した。
大学は予防措置として休校したが、1665~1666年、英ロンドンでは10万人が腺ペストで死亡している。

ニュートンは1667年に大学に戻ると、ファン・ヘルモントの論文の研究を始めた。
ニュートンの「De Peste」分析についてボナムズは、ペストについてニュートンが記したものの中で最もその内容が充実していると説明し、
「ニュートンの研究のひとつとして重要であることはもちろん、現在の状況においても非常に意義深い」と述べている。

ボナムズの書籍専門家ダレン・サザーランド氏は、
「このニュートンの走り書きは、世界で最も偉大な科学者がペストについて記した、ニュートンのものと確認できるものとしては唯一となる重要な文書。
もう、この世には新しいものなど何もないということを、タイミング良く思い出させてくれるものなのかもしれない」と述べた。

メモには、ある男性が「感染源となる紙に触れたとたんに刺すような痛みを感じ、人さし指に感染性の潰瘍ができて2日後に死亡した」というケースや、
「ペストに汚染された場所は避けるべし」という観察が含まれている。

とはいえ、ニュートンが残した治療法候補の一部が、今の時代に採用される可能性は低い。
ニュートンは次のように治療法を提案している。
「一番良いのは、煙突に足から3日間つるしたヒキガエルだ。ヒキガエルは、死ぬ直前にさまざまな昆虫を含む土を蜜ろうでできた皿の上に吐き出す。
粉末にしたヒキガエルと排せつ物、漿液(しょうえき)を混ぜて薬を作り、それを使うことで病原体を追い出し、毒を出してくれる」

ファン・ヘルモントは、1605年にベルギー北部のアントワープでペストが流行した際、市内で開業医をしていた。

※続きはソースで



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1591699202/続きを読む

関東であいつぐ地震 気象庁が見解「発生メカニズムがバラバラ」

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/11(水) 02:21:36.13 ID:iak575us9

首都圏で先月以来、茨城県北部や南部、栃木県などでマグニチュード(M)4を上回る地震があいついでいる現象について、気象庁は9日、いずれも「従来から地震活動が活発な場所」だとして、それぞれに関連性がないという考えを示した。


 気象庁によると、関東では11月8日に茨城県沖でM4.4(最大震度4)の地震が発生したのを皮切りに、同17日には伊豆大島近海でM4.7(最大震度4)、同22日に茨城県南部でM4.5(最大震度3)を観測。
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■発生メカニズムが違う

 さらに12月に入ってからは、3日の茨城県南部M4.7(最大震度4)に次いで、4日には茨城県北部M4.9、栃木県北部M4.8(いずれも最大震度4)、5日には再び茨城県北部でM4.6(最大震度3)と、三日連続で中規模の地震があいついでいる。

 多発しているのは、震源地が茨城県北部と南部、栃木県北部の3つに分けられるが、気象庁が詳しく分析した結果、いずれも震源の深さや発生メカニズムが異なり、互いに関連性はないと結論を出している。
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■茨城県南部は逆断層型

 茨城県南部では11月22日と12月3日に発生しているが、これらはいずれもフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界で発生した逆断層型の地震で、震源の深さはそれぞれ45キロと52キロになる。

このエリアはもともと地震活動が活発で、1922年以降、M6級がときどき発生しており、今年1月にも今回と同規模の地震が観測されている。
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■茨城県北部は震源が浅い地殻内地震

 また4日、5日に茨城県北部であいついだM4.9〜M4.6については、どちらも地殻内で発生した正断層型の地震で、震源の深さは9〜8キロと浅かった。

茨城県北部から福島県浜通りにかけては、東日本大震災を引き起こしたM9の地震発生後に地震活動が活発化し、1カ月後の2011年4月11日にはM7(最大震度6弱)が発生し、死者4人の被害を出した。
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■栃木県北部は横ずれ断層

 最近でも2016年12月28日にM6.3(最大震度6弱)、2017年8月2日にM5.5(最大震度4)を観測するなど、依然として活発なままだ。

 さらに4日に栃木県北部であった地震についても、同じように深さ7キロの地殻内が発生源だったが、断層の両側が水平方向に動く横ずれ断層型だったことから、近隣で続いた地震とは明らかに発生メカニズムが異なるという。
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https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32348.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1575998496/
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友「幽霊はいる!」ワイ「ほーん、もしいたら東京なんか歩けんよな?」

1: 風吹けば名無し 2017/12/16(土) 03:32:47.22 ID:ceF5Ul6B0

ワイ「震災や空襲で20万人以上理不尽に死んでねんぞ?それだけやない、そこかしこで毎日人が死んでんのになんでトンネルや廃屋にしか幽霊さんでてこねえんだよ?あ?」

また脳内論破してしまったわ


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