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ゲノム

ネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいる人はCOVID-19に感染しにくいと発表:沖縄科学技術大学院大学

1: 猪木いっぱい ★ 2021/02/21(日) 23:08:10.05 ID:MniSxRoL9

ネアンデルタール人から現代人に受け継がれたDNA変異体は、SARS-CoV-2と戦う能力を増加させるだけでなく、減少させる可能性があることが、新しいPNAS研究で明らかになっています。

新しい研究では、重度のCOVID-19を発症するリスクを約20%減らす遺伝子のグループがネアンデルタール人から受け継がれていることがわかりました。

12番染色体上にあるこれらの遺伝子は、細胞が侵入するウイルスのゲノムを破壊するのを助けるのに重要な役割を果たす酵素をコードしています。

この研究は、これらの遺伝子のネアンデルタール人変異体によって産生される酵素がより効率的であり、重度のCOVID-19からの保護に役立つことを示唆しています。

この遺伝子変異は、約60000年前に、現代人とネアンデルタール人の交配によって人間に受け継がれました。

遺伝的変異は過去数千年にわたって頻度が増加しており、現在アフリカ以外に住む人々の約半数に見られます

COVID-19を引き起こすウイルスであるSARS-CoV-2は、感染後にさまざまな方法で人々に影響を与えます。

軽度の症状しか経験しない人もいれば、入院が必要になるほど病気になり、呼吸不全を発症して死亡する人もいます。

日本の沖縄科学技術大学院大学(OIST)とドイツのマックスプランク進化人類学研究所の研究者は、COVID-19で深刻な病気になるリスクを減らす遺伝子のグループを発見しました。

人類の約20%はネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいます。

「もちろん、高齢や糖尿病などの基礎疾患などの他の要因は、感染した個人の病気に大きな影響を及ぼしまス」と、OISTの人類進化ゲノミクスユニットを率いるスバンテ博士は述べています。
「しかし、遺伝的要因も重要な役割を果たしており、これらのいくつかはネアンデルタール人によって現代の人々に貢献されていまス」

スバンテ博士と彼の同僚ゼバーグ博士は、これまでに同定最大の遺伝的危険因子は、ウイルスに感染したときに厳しいCOVID-19を開発するために、リスクを倍増、ネアンデルタール人から継承されていたことをネイチャー誌に発表。

彼らの最新の研究は、重度のCOVID-19を発症した2,244人のゲノム配列を収集した英国のGenetics of Mortality in Critical Care(GenOMICC)コンソーシアムから昨年12月に発表された新しい研究に基づいています。

この英国の研究は、個人がウイルスにどのように反応するかに影響を与える4つの染色体上の追加の遺伝子領域を特定しました。

さて、国立科学アカデミー(PNAS)の議事録に最近発表された研究で、スバンテ博士とゼバーグ博士は、新たに特定された地域の1つが、3つのネアンデルタール人に見られるものとほぼ同じ変異体を持っていることを示しました。

驚いたことに、この2番目の遺伝的要因は最初の遺伝的要因とは反対の方向でCOVID-19の結果に影響を与え、重度のCOVID-19を発症するリスクを高めるのではなく保護を提供します。

変異体は12番染色体上にあり、感染後に個人が集中治療を必要とするリスクを約22%低減します。

「ネアンデルタール人が約40、000年前に絶滅したにもかかわらず、その免疫システムが今日でも私たちにプラスとマイナスの両方の影響を与えていることは非常に驚くべきことでス」とスバンテ教授は述べています。

「ネアンデルタール人の変異体によってコードされる酵素はより効率的であり、SARS-CoV-2感染への深刻な結果の可能性を減らすようでス」とスバンテ博士は説明しました。

研究者たちはまた、新たに発見されたネアンデルタール人のような遺伝的変異が、約60000年前に現代人になってから頻度がどのように変化したかを研究しました。
その結果、今日ではアフリカ国外に住む人の約半数、日本に住む人の約30%に発生しています。

対照的に、研究者たちは以前、ネアンデルタール人から受け継いだ主要なリスク変異が日本にはほとんど存在しないことを発見しました。

「この保護ネアンデルタール人の亜種の頻度の上昇は、過去にも、おそらくRNAウイルスによって引き起こされた他の病気の発生時に有益であった可能性があることを示唆していまス」とスバンテ博士は述べていまス。

解説:日本国民の30%は、コロナ感染リスクが20%軽減されているということ
ていうか我々のご先祖はネアンデルタール人だったという事実

gooqle翻訳一部割愛全文はリンク先へ
https://scitechdaily.com/a-genetic-variant-you-may-have-inherited-from-neanderthals-reduces-the-risk-of-severe-covid-19/
no title



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1613916490/続きを読む

ゲノム編集食品、日本農業の変革点に 農作物や魚で進む実用化

1: すらいむ ★ 2020/12/12(土) 16:53:56.28 ID:CAP_USER

ゲノム編集食品「日本農業の変革点に」 農作物や魚…進む実用化 

 遺伝情報を自在に改変するゲノム編集技術で開発された食品が来年に登場する見通しとなった。
 第1号として血圧の上昇を抑える「GABA(ギャバ)」という物質を豊富に含むトマトの流通・販売を厚生労働省の調査会が11日、了承した。
 穀物や魚でも開発が進んでおり、実用化の動きが広がりそうだ。

 ■「長い間培った技術、やっと」

 ゲノム編集トマトを販売するベンチャー企業サナテックシードの竹下達夫会長は同日の会見で、「ゲノム編集による健康で安全な作物を供給していきたい」と語った。

 また、共同開発した筑波大の江面(えづら)浩教授は「長い間培った技術がやっと世の中に出ていき、高血圧という現代社会の大きな問題の解決に役立つことはとてもうれしい」と述べた。

 ゲノム編集食品の開発は目的の遺伝子を破壊する方法と、外部から別の遺伝子を導入する方法がある。
 今回のトマトは前者で、厚労省が昨年10月、従来の品種改良技術でも起きる遺伝子変化だとして、販売を認める方針を打ち出していた。

 ゲノム編集に詳しい北海道大の石井哲也教授(生命倫理)は「消費者に有益な成分を多く含むゲノム編集食品の了承は日本の農業の変革点となり、意義深い」と評価する。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

産経新聞 12/11(金) 22:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/166055e03cdf9ae255a71f8266c4c9a9b6a470aa

関連スレ
【食】GABAを増量、筑波大など開発の「ゲノム編集トマト」市場流通へ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1607327583/



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1607759636/続きを読む

【悲報】遺伝子操作による蚊の減少実験が失敗、副産物として「不死身の蚊」が誕生

1: アンドロメダ ★ 2019/09/18(水) 20:41:15.49 ID:cbxXg6fI9

アメリカのイェール大学が数年前から行なっていた、「蚊を遺伝子操作して個体数を減らす」という実験の結果が発表されました。
最初の数ヶ月は予測通り蚊が減少しましたが、18ヶ月後にはもと通りに戻ったといいます。

さらに、遺伝子操作したオスと野生のメスとのハイブリッド種が誕生したことで、蚊の殺虫耐性が強まった可能性もあるようです。
研究の詳細は、9月10日付けで「Nature Scientific Reports」に掲載されています。

▼実験は失敗。個体数は元通りに

ジカウイルスやマラリアといった病原菌を広める危険な生物として知られる蚊。
特に昨今は地球温暖化で蚊の生息範囲が広まり、病気の感染地域も以前より大きくなっています。

こうした状況を鑑みて、専門家たちは蚊の遺伝子をハッキングし、子孫繁栄を妨害する方法を研究していました。
イェール大学のジェフリー・パウエル氏はその仕組みについて、「オスの個体に致死的な遺伝子を組み込むことで、交配時にメスの体内に侵入し、子孫を宿すことができなくなる」と説明しています。

ブラジルのジャコビノで実施されたテストでは、ラボ内で遺伝子組み換えしたオスを、約45万匹ずつ週に1度野生に放ち、これを27ヶ月間に渡って続けました。
トータルで数千万の遺伝子操作されたオスが野に解き放たれたことになります。

リリース後、6ヶ月、12ヶ月、27ヶ月、30ヶ月の間隔で追跡調査を行いました。
試験前は、ジャコビノに生息する蚊の85%を減らすことができると予測されました。

実際、最初の数ヶ月間は予定通りメスの子孫繁栄率が下がりましたが、18ヶ月後には元どおりの個体数に逆戻りしていたのです。
パウエル氏は、「おそらくメスが遺伝子組み換えされたオスと交配しない方法を見つけたのだろう」と推測しています。

▼不死身の蚊が誕生?

しかし事態はさらに深刻です。
交配により生まれたハイブリッド種は、ブラジル土着の遺伝子に、実験に使用したキューバやメキシコの蚊の遺伝子も混ざったことで、殺虫耐性が強化されたと考えられるのです。

幸い、ハイブリッド種に人への直接的な危険性はないそうですが、長いスパンで見ると、今後どのような影響を与えるかまったく予測がつかない状況となっています。
もしかすると、どんな殺虫剤も通用しない不死身の蚊が誕生してしまったのかもしれません。

自然を科学でコントロールしようとすると、思わぬ結果がかえってくるのが恐ろしいところです。
今後、さらなる慎重な対応が要されるでしょう。

https://nazology.net/archives/45233



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1568806875/続きを読む

キンギョの全ゲノム解読=1400万年前に遺伝子重複-大阪大など

1: 幻の右 ★ 2019/06/27(木) 04:04:47.88 ID:eNTn9cwg9

キンギョの全遺伝情報(ゲノム)を解読したと、大阪大と国立遺伝学研究所などが発表した。祖先に当たるフナの仲間で、染色体が倍になる「全ゲノム重複」が1400万年前に起きていたといい、研究成果は27日、米科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載される。

 大阪大蛋白質研究所の大森義裕招聘(しょうへい)教授らは、母親の遺伝情報だけを受け継いだワキンのゲノムを解読。その結果、ゲノム重複が1400万年前に起きた後、増えた遺伝子の12%が淘汰(とうた)され、無くなっていたことが分かった。 

 ゲノム重複で増えた遺伝子は徐々に減るが、その過程で新たな機能を獲得するなどして進化につながる。キンギョの遺伝子が失われる速度は8000万年前にゲノム重複が起きたサケと比べ1.7倍速く、急速に遺伝子を失う進化の過程にあることも明らかになった。

 キンギョにはヒトと似た症状を持つ病気があり、大森教授は「ゲノム解読で病気の原因解明などに役立つ可能性が期待される」と話している。

時事通信 6/27(木) 3:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00000003-jij-sctch



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1561575887/続きを読む

がんゲノム医療 6月1日から保険適用に 当初は年間1万人程度が見込まれる

1: 孤高の旅人 ★ 2019/05/30(木) 03:07:57.11 ID:Tw38fWTe9

がんゲノム医療 6月1日から保険適用に
5/29(水) 10:58配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000024-mai-soci

 厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)は29日、がん患者の遺伝子変異を解析して効果的な治療薬を選ぶ「がんゲノム医療」に必要な「遺伝子パネル検査」について、公的医療保険の適用を了承した。6月1日から保険が使えるようになる。1回当たりの費用は56万円。対象となるのは、手術や放射線治療などで効果がなかった患者らで、保険適用当初は年間1万人程度が見込まれる。



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1559153277/続きを読む

縄文人DNAは現代日本人のうち10% 初の全ゲノム解読

1: ガーディス ★ 2019/05/13(月) 23:12:08.69 ID:/L6KtsQc9

 現代の日本人は祖先の縄文人が持っていたDNAの約10%を受け継いでいるとする研究結果を、国立科学博物館のチームが13日発表した。縄文人のゲノム(全遺伝情報)はこれまで部分的に解析できていたが、初めて解読した全ゲノムに基づいて分析した。

 日本列島には朝鮮半島から3千年前に弥生人が渡来し、縄文人と混血したとみられている。現代人が受け継いだ「縄文人ゲノム」の割合は、北海道に住むアイヌ民族と沖縄に住む人で高かった。チームは「日本人の複雑な起源を知る手掛かりになりそうだ」としている。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16453312/



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1557756728/l
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統合失調症と双極性障害には民族を超えた遺伝的共通性が…統合失調症の新規リスク遺伝子を日本最大の全ゲノム解析で同定

1: 樽悶 ★ 2018/10/11(木) 00:24:46.00 ID:CAP_USER9

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■統合失調症の発症にかなりの割合で関与する遺伝的要因

藤田保健衛生大学は10月3日、日本最大の全ゲノム解析により、統合失調症の新規リスク遺伝子同定に成功したと発表した。この研究は、同大医学部精神神経科学の池田匡志准教授、岩田仲生教授、理化学研究所統合生命医科学研究センターの久保充明副センター長(当時)、国立循環器病研究センターの高橋篤部長、京都大学の鎌谷洋一郎准教授らによるもの。全国18の大学・施設・研究チームと共同で行われた。研究成果は、「Schizophrenia Bulletin」オンライン版で公開されている。

統合失調症の有病率は、どの民族でもおおよそ100人に1人といわれている。現在は抗精神病薬を用いた薬物療法が主体だが、再発率が高いなど、根本的治療とはいえない状況が続いている。これまでの双生児研究・家計研究などの結果から、発症には遺伝的要因がかなりの割合で関与することがわかっているものの、詳細な原因は不明であり、早急な原因・リスクの解明とそれに基づく根本的治療の開発が望まれている。

■統合失調症と双極性障害には民族を超えた遺伝的共通性が

研究グループは、統合失調症のリスク遺伝子同定を目的に、過去最大規模となる約2,000人の統合失調症サンプルと、約7,000人の対照者(全て日本人)を用いた全ゲノム関連解析を実施。さらに独立した追試サンプルとして約4,000人の統合失調症サンプルと、5万人を超える対照者を用いて、全ゲノム関連解析の結果の確認を行った。

その結果、3領域で統合失調症との有意な関連を同定。この領域との関連は、既報にないため、新規のリスク遺伝子として同定したという。また、今回の研究では、白人を中心とした統合失調症全ゲノム関連解析の結果を結合した解析も実施し、12個の新規リスクも同定。この結果を利用し、遺伝的共通性を日本人-白人統合失調症で検出することができたという。さらに、統合失調症の近縁精神疾患である双極性障害と、民族を超えた遺伝的共通性を見出した一方で、うつ病との共通性は見出すことはできなかったとしている。

今回の研究により、新規遺伝子領域を含む複数の統合失調症リスク遺伝子が同定された。しかし、個々の遺伝子が統合失調症に及ぼす効果の大きさは極めて小さく、すぐに診断に実用できたりするものではない。研究グループは、「これらの関連遺伝子を詳細に調べることで、統合失調症が発症する一因を解明することが期待できる」と述べている。(遠藤るりこ)

QLifePro医療ニュース 2018年10月10日 PM12:45
http://www.qlifepro.com/news/20181010/new-risk-gene-for-schizophrenia.html

プレスリリース:
日本最大の全ゲノム解析で統合失調症の新規リスク遺伝子同定に成功
-日本人統合失調症のリスク遺伝子は民族を超えて他の精神疾患と共通する-
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20181005_2/



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1539185086/続きを読む
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