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ゲノム編集

受精卵「ゲノム編集」解禁へ…基礎研究に限定

1: しじみ ★ 2018/09/25(火) 12:01:16.20 ID:CAP_USER

 遺伝子を効率よく改変できる「ゲノム編集」を人の受精卵に行う基礎研究が、日本でも来春、解禁される見通しとなった。文部科学省と厚生労働省は28日に開かれる有識者会議で、研究に関する指針案を示す。

 今回解禁されるのは、生殖補助医療に役立つ基礎研究に限られる。研究で使う受精卵は、不妊治療で使われなかった受精卵(余剰胚)だけで、遺伝子改変した受精卵を人や動物の胎内に戻すことは認めない。両省は一般市民の意見も聞くなどした上で、来年4月の指針施行を目指す。

 人の受精卵にゲノム編集を行う研究は、生殖補助医療のほか、遺伝性疾患などの難病治療にも役立つと期待されており、中国や米国では、受精卵を使った基礎研究がすでに行われている。

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20180924-OYT1T50009.html



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1537844476/
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中国には既に改造人間が CRISPR/Cas9を用いて中国では86人の遺伝子改変が行われたことが判明

1: しじみ ★ 2018/01/24(水) 20:06:36.81 ID:CAP_USER

人間の遺伝子を改変する技術に対しては倫理面での問題が指摘されており、
アメリカでは2017年にゲノム編集によるヒト受精卵の遺伝子改変がようやく実施されたのに対して、
中国ではすでに3例の前例が報告されていました。
しかし、実際には中国はもっと先を行っていて、
2015年以降、86名に対してゲノム編集が施されていたことが明らかになりました。

China, Unhampered by Rules, Races Ahead in Gene-Editing Trials - WSJ
https://www.wsj.com/articles/china-unhampered-by-rules-races-ahead-in-gene-editing-trials-1516562360
no title


China sprints ahead of the US in DNA dabbling with over 80 CRISPR patients and rising – BGR
http://bgr.com/2018/01/22/crispr-trials-china-gene-editing-research/

「CRISPR/Cas9」で遺伝子改変ができるということは2012年に確認されました。
中国では安徽柯頓生物科技有限公司という新興企業が2015年から病院と組んで試験を開始。
no title


前述のように、
2017年にアメリカ・オレゴン保健科学大学の研究チームが初のゲノム編集を行った時点で、
中国ではすでに3例の実施例が報告されていましたが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、
これまでに中国では86名の被験者に対するゲノム編集が行われているとのこと。

他国では倫理的問題などによってヒトに対するゲノム編集には厳しい制限があるのですが、
中国では当局による規制が行われていないどころか、2016年からは国の五カ年計画の中に「ゲノム編集」が組み込まれており、
むしろ推進する方向にあるようです。
実際、この五カ年計画が打ち出されて以降に実施例が急増しています。

有効な治療法の見つかっていない疾病に対して、ゲノム編集による打開が期待される一方で、
大きな不利益を被る可能性も考えられるため、科学者たちは懸念を示しているとのことです。

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180123-china-gene-edit-crispr/



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時間がたっても茶色くならないリンゴが「遺伝子組み換え」表記なしで販売されている

1: しじみ ★ 2018/01/04(木) 18:27:23.90 ID:CAP_USER

遺伝子を組み換えることで狙った利点を発現させることができる遺伝子組み換え技術は安全性が疑問視されることも多く、
2016年7月にはノーベル賞受賞者100人以上が遺伝子組み換え食物に反対するグリーンピースを非難する書簡に署名しています。
そんななか、「切った後に時間がたっても茶色く変色しないリンゴ」が遺伝子組み換えによって開発され、
パッケージへの「GMO」という表記なしでアメリカの食品店に並び始めています。

Genetically modified apple reaches US stores, but will consumers bite? : Nature News & Comment
http://www.nature.com/news/genetically-modified-apple-reaches-us-stores-but-will-consumers-bite-1.22969

Shhhh. The “Gene Silenced” Apple Is Coming. – Mother Jones
http://www.motherjones.com/food/2018/01/shhhh-the-gene-silenced-apple-is-coming/

カナダを拠点とするオカナガン・スペシャルティ・フルーツは切った後に放置しても変色しない遺伝子組み換えリンゴを開発し、
2015年に「遺伝子組み換えリンゴが米国内の農業や他の植物に危険を及ぼすことはなく、
規制撤廃によって人間環境に重大な影響が及ぶこともない」とアメリカ合衆国農務省(USDA)から承認を得ました。
オカナガンが開発したリンゴには「Arctic Golden」「Arctic Granny」「Arctic Fuji」があり、
Arctic Goldenに関しては2017年11月からアメリカ中西部のスーパーなどでの販売が開始されています。

Arctic® apples - Distinctly nonbrowning apples
https://www.arcticapples.com/

変色しないリンゴは遺伝子サイレンシングによって褐色を引き起こすポリフェノールオキシダーゼという
酵素の生成を抑えることで作られています。
これまで、カットリンゴは変色を防ぐ処理をしてパッキングされていましたが、オカナガンのリンゴなら、
あらかじめカットしても変色せず防腐剤なしで提供できるので、風味が損なわれることはなく、
子ども向けに安全もアピールできます。

なお、日本でもパック入りリンゴが自動販売機で扱われていますが、変色防止にビタミンC溶液が使われています。


■アップルスイーツ|アップルスイーツ|フレッシュリンゴの自動販売機【エム・ヴイ・エム商事株式会社】
http://www.mvm.co.jp/product/apple_sa.html#technology
『りんごのプロが目利きをして選別した新鮮なりんごだけを使って作るアップルスイーツは、安心安全。
その理由は、ビタミンCの入った溶液が、リンゴが茶色くなる原因であるリンゴポリフェノールの酸化を防ぐため、
漂白剤や防腐剤、着色料なども一切不使用だから。すぐに変色してしまうりんごを、
いつまでも美味しくパッケージングするための保存技術の開発により、
安全でヘルシーなアップルスイーツを実現したのです』

また、アメリカ合衆国環境保護庁によると、毎年、世界中で生産された野菜や果物の半分は廃棄されているとのこと。
国際連合食糧農業機関の調査から、リンゴの廃棄量は3兆7000億個だということもわかっており、
変色しないリンゴはこのような食料廃棄に対してもポジティブな影響を与えるものと見られています。
ただし、パッケージが多くなる分、ゴミが増えるのでは?という指摘ももちろんあります。
この点についてオカナガンは「プラスチックバッグはリサイクル可能です」と説明していますが、
実際にどれほどのゴミがリサイクルされるかは疑問が残るところです。

さらに、オカナガンのリンゴにはパッケージに「遺伝子組み換え」と表記されていないことも議論を呼んでいます。
2016年から施行された法律によって企業は製品が遺伝子組み換えされているかいないかを表明する必要があると規定されたのですが、
「パッケージに」とは指定されていないためです。オカナガンのウェブサイトには遺伝子組み換えであることが表記されており、
また、パッケージのQRコードの読み取り先でも商品の情報についての詳細が明記されていますが、
「商品のQRコードを読み取って情報を得る人は少ないはず」と指摘されています。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/01/04/gene-silenced-apple/00_m.jpg

GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20180104-gene-silenced-apple/



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