サイエンスニュースまとめは、 生まれたばかりのブログです。 応援して下さいね☆ お友達にもここを教えてあげて下さいね。

※取り上げて欲しいニュースやテーマを募集しています!コメント欄に書き込んで下さいね!!!

サバ

サバ大漁で昨年の100倍超、北海道羅臼の定置網

1: 夜のけいちゃん ★ 2021/11/29(月) 19:49:57.05 ID:Na3WTNXS9

11/27 10:08

 【羅臼】秋サケやイカなどを狙う町内の定置網漁で、サバが異例の大漁となっている。今月中旬以降、25日までに1150トンを漁獲。26日も約300トンを水揚げした。通年で12トンだった昨年の100倍を超えており、大型のものも目立つ。漁業者たちは、柱となる秋サケの不調が続く中でのサバ豊漁を喜びつつ、「いつもの海ではない」と首をかしげている。

 羅臼漁協市場によると、サバがまとまってとれ始めたのは19日ごろから。以降は毎日数十~数百トンを水揚げし、25日には過去最高の433トンとなった。平均単価は1キロ100円弱、特大の場合は1キロ170円ほどになるという。

ソース https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/616061



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1638182997/続きを読む

海のない埼玉でサバを養殖、寄生虫の心配なく生食が可能

1: ごまカンパチ ★ 2021/10/27(水) 00:19:44.62 ID:fcKMzvf49

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211026/1000071907.html
※リンク先に動画あり

海のない埼玉県で、人工の海水を使ってサバを養殖する事業が神川町で始まりました。

サバの養殖場は、温泉施設を運営する会社が神川町で新たに始めました。
広さ200平方メートルのハウスの中に、直径およそ5メートル、高さおよそ1メートルの円柱の養殖池が2つ設置され、
水道水に塩化ナトリウムや塩化カルシウムなどを混ぜた人工の海水を循環させてサバを育てます。
今は和歌山県から取り寄せた稚魚などを育てていますが、将来は卵のふ化にも取り組み、年間およそ6トンの生産を目指しています。

サバは主に温泉施設で調理して提供することにしています。
また、この地域の地下水は海水の成分に近いということで、養殖場では今後、水道水の代わりに地下水を使う計画です。
養殖場のプロジェクトリーダーの鎌田奈津実さんは「陸上で育つサバなので寄生虫の心配がなく生食で提供できます。
将来は温泉でも使っている地下水でサバを育て自社のブランドとして提供し、稼げる養殖場を目指したい」と話していました。


関連スレ
【魚】陸上養殖のクエタマ試験販売 11月1日からみなべ町漁業生産組合 和歌山 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635261320/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1635261584/続きを読む

人間「産め!マグロの子を!」🐟「いやじゃ!孕みとうない!!」サバに産ませる技術が完成

1: 風吹けば名無し 2021/03/10(水) 07:13:04.04 ID:UAlaQ0qGr

no title



引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1615327984続きを読む

女子高生開発食品が宇宙食に、全国初 若狭高のサバ缶、JAXA認証へ

1: しじみ ★ 2018/11/12(月) 22:43:07.40 ID:CAP_USER

福井県小浜市の若狭高校が宇宙食として開発に取り組んできた「サバ醤油味付け缶詰」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙日本食に選ばれることが、11月6日までに決まった。これまでJAXAが認証した宇宙日本食は大手食品メーカーの製品がほとんどで、高校が開発した食品が選ばれるのは全国で初めて。若狭高に統合された旧小浜水産高で12年前に始まった取り組みが実を結んだ。国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士の食事として採用される可能性がある。

 12日に若狭高で行われる認証式で正式決定する。

 宇宙食の研究開発は、2006年に旧小浜水産高が食品製造の衛生管理システム「HACCP(ハサップ)」を取得したのを機に始まった。ハサップは、米航空宇宙局(NASA)が安全な宇宙食を作る目的で考案。この経緯を知った生徒から「宇宙食を作れるのではないか」との声が上がり、鯖街道で知られる小浜のサバの発信にもつながればと研究を始めた。JAXA職員を招いて話を聞くなど宇宙食に対する理解を深めながら、試作を重ねてきた。

 無重力空間での食事は、水分や食べかすが飛び散らないことが重要。これをクリアするため、汁はくず粉を使ってとろみをつけゼリー状にした。また、無重力では味覚が鈍くなるとされることから、濃いめの味付けにした。

 食品の質だけでなく、製造工場の衛生管理などさまざまな基準を満たす必要があり、達成に向けて生徒と教職員が一丸となって取り組んできた。14年に宇宙日本食の候補33品目の一つに選ばれ、その後の品質試験、1年半に及ぶ保存期間などの試験に合格。正式決定の運びとなった。

 若狭高で宇宙食開発に携わり、16年3月に卒業した保育士の女性(20)=京都市=は「選ばれると思っていなかったので驚いた」と声を弾ませた。当時はくず粉を使ってとろみをつける研究を担当したといい「硬くなりすぎると味がしみこまない。くず粉のちょうど良い分量を見極めるために試作を繰り返すのが大変だったことを覚えている」と振り返った。

 12日はJAXA宇宙飛行士の若田光一理事兼有人宇宙技術部門長らが西川一誠知事を県庁に訪ねた後、同校での認証式に出席する。

no title


福井新聞ONLINE
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/734591



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1542030187/続きを読む
最新記事
_
記事検索
相互RSS
連絡先
おすすめ理系学問入門書
大学学部生レベルの物理化学の名著。学んだアトキンスが何版かでマウントを取り合う人たちもいます。


基礎から丁寧に説明している量子力学。


遺伝子とは?種とは?を探究した名著。


数学とこの世界の生命との不思議な関係性を解き明かしています。

その他おすすめ書籍
これを読んで英語論文を書きました…
(理系英語論文の構文を学ぶなら、同じ分野のきちんとした英語論文の文章を参考にするのが一番良いとは思いますが、日本語思考と英語記述との橋渡しになりました。)



現代の世界情勢を理解するために最低限の世界史の知識は必須!