1: すらいむ ★ 2021/03/19(金) 19:21:18.03 ID:CAP_USER
翼のような胸びれ持つ「イーグルシャーク」 太古の新種ザメ発見
【AFP=時事】翼のようなひれを持つ太古のサメの新種の存在が明らかになった。
19日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、このサメは大型のエイであるマンタが出現するはるか昔に生息しており、プランクトンを餌にしていたという。
研究対象となったサメの化石は2012年、メキシコ北東部の化石の宝庫バジェシージョ(Vallecillo)で発見された。
「Aquilolamna milarcae」という学術名を持つこのサメは、全長約1.65メートルで、ひれの先端から先端までの長さは1.9メートル。約9300万年前に生息し、プランクトンを餌にしていた。
「イーグルシャーク」の異名を持つこのサメは、今日のエイのように、翼のような極度に長い胸びれを持っていた。
論文の著者らは、この「奇妙な」サメはおそらく非常にゆっくり泳ぎ、餌を追い求めることはできなかったのではないかと指摘する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 3/19(金) 13:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfaac29ac606d310fc6a3e9fc63560f023331b69
【AFP=時事】翼のようなひれを持つ太古のサメの新種の存在が明らかになった。
19日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、このサメは大型のエイであるマンタが出現するはるか昔に生息しており、プランクトンを餌にしていたという。
研究対象となったサメの化石は2012年、メキシコ北東部の化石の宝庫バジェシージョ(Vallecillo)で発見された。
「Aquilolamna milarcae」という学術名を持つこのサメは、全長約1.65メートルで、ひれの先端から先端までの長さは1.9メートル。約9300万年前に生息し、プランクトンを餌にしていた。
「イーグルシャーク」の異名を持つこのサメは、今日のエイのように、翼のような極度に長い胸びれを持っていた。
論文の著者らは、この「奇妙な」サメはおそらく非常にゆっくり泳ぎ、餌を追い求めることはできなかったのではないかと指摘する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 3/19(金) 13:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfaac29ac606d310fc6a3e9fc63560f023331b69
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1616149278/続きを読む