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サメ

海水の酸性化が「サメの肌と歯」を溶かす…温室効果ガスの新たな危険性

1: 暇人倶楽部 ★ 2020/07/02(木) 23:02:50.65 ID:Bt9egMhF9

小さなオキアミを吸い込むジンベエザメから、クジラ類を捕食していたとされる体長約18mの巨大な古代サメ「メガロドン」まで、サメ類は数億年にわたって地球の海を泳ぎ回り、さまざまな生物を餌としてきた。サメの祖先たちは、恐竜を滅ぼした大災害をはじめとする地球上で起きた数々の大量絶滅を生き延びてきたのだ。

ところが、そんなサメたちも「人間」という災難に備えることはできなかった。わたしたち人間はサメが生息する水を汚染し、獲物を奪い、捕獲して絶滅に追いやっている。さらに気候変動によって、人間はサメたちが泳ぐ水まで危険なものに変えてしまっているかもしれないのだ。

■ 海がサメの脅威に?

学術誌『Scientific Reports』で2019年12月に発表された研究では、サメの皮膚が酸性化した水に長く晒されると、皮膚を構成する小歯状突起と呼ばれるうろこが侵食されることが示されている。

誤解がないように言っておくと、この研究は研究室で実施されたものであり、研究対象のサメも1種類のみだ。それでも、この研究が意味することは深刻である。人類がさらに多くの二酸化炭素を排出し、それが海水と反応して海の酸性度を高めれば、海そのものがサメたちにとっての新たな脅威となるかもしれない。

現在の海の水素イオン指数(pH)は、平均でpH8.1。産業革命の前と比べると、25パーセントほど酸性に偏っている。pHは、値が低ければ低いほど水の酸性度が高いことを示す指数だ。0に近い値が強酸性(バッテリー液など)、14が強いアルカリ性(水酸化マグネシウムの下剤が11前後)である。

ある予測では、地球上の海水の水素イオン指数は、2300年までにpH7.3前後になるだろうとされている。そこで今回の研究では、美しい小さな斑をもち、浅い海底や岩礁でじっしていることが多いモヨウウチキトラザメを、pH7.3の水を入れたタンクで飼育した。対照群のサメは、酸性ではない普通の水で飼育された。

■ 狩りや食事に影響も

飼育を始めて9週間後、研究チームは走査型電子顕微鏡を使ってサメたちの小歯状突起を調べた。この顕微鏡は表面に大量の電子を当てることにより、超詳細画像を作成する。この顕微鏡による調査の結果、酸性の水に入れていたサメたちの小歯状突起のうち、平均して25パーセントが損傷していることがわかったという。対照群のほうは9.2パーセントだった。

この実験は研究室でのものであることから、2300年に何が起きるかを示す研究としては不完全である。それでも今回の研究結果が懸念材料になるのは、サメたちの皮膚が体を保護するだけでなく、移動時の抵抗を少なくするためにも使われているからだと、論文の共同執筆者であり、南アフリカのステレンボッシュ大学の教授として生物学を研究するルッツ・アウエルスウォルドは指摘する。

高速遊泳もするホホジロザメのような種では、泳ぐ速度の最大12パーセントが小歯状突起に左右される。小歯状突起が損傷すれば「獲物を狩るときや逃げるときの能力に影響が及ぶ可能性があります」と、アウエルスウォルドは言う。「また、サメの歯も同じ材料でできていることから、侵食されると狩りや食事に影響するかもしれません」

近縁であるエイやガンギエイ、ギンザメもそうだが、サメ類の歯と小歯状突起は同様の象牙質からできている。つまり、これらすべてが、酸性度が高くなった海水の影響を受けやすいということになる。

モヨウウチキトラザメの歯は極めて小さいことから、今回の実験で歯の検査は実施されなかった。このため酸性の水が歯も侵食するかどうかは、実際のところわかっていない。また、種によって酸性の水に対する反応が異なる可能性もある。

■ pH7.3は「壊滅的状況」

サメたちはこれまで、海の酸性度の変動も含め数億年にわたる気候変動に適応してきた。今回の研究結果が示す内容も、そうした進化プロセスにおける障害のひとつにすぎないという可能性はある。しかし、いま生じている海の変化は急速なものだ。サメの多くは世代交代の期間が長く、これほど極端な変化に適応する時間がない可能性がある。

「現在の気候変動の速度は、これまでの環境変化と比べても非常に速いものです」と、アウエルスウォルドは言う。「また、サメの種によって影響の受け方が異なる可能性も高いでしょう。変化に適応できる種と、できない種が出てくるかもしれません」

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/58286244900bfcfa8273a13d79b5484583bc5b7c

写真:no title



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593698570/続きを読む

コモンサカタザメ1匹を飼育していたらある日突然9匹になっていました・魚津水族館

1: 水星虫 ★ 2019/09/30(月) 07:02:50.10 ID:kYRYGn1Z9

「コモンサカタザメ」を展示

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20190929/3060002820.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

シャベルのような平らな頭の形が特徴のエイの一種「コモンサカタザメ」の親子が魚津水族館で展示されています。

「コモンサカタザメ」は、日本海では新潟県から九州にかけて生息していて、
サメという名前がついていますがエイの仲間で、頭の部分がシャベルのように平らな形をしており、
その形から英語では「ギターフィッシュ」の名が付いています。

今年7月に、1匹が入善沖の刺し網にかかって水族館に運び込まれ、
様子をみるため飼育していたところ、親と姿が同じ子どもが8匹生まれました。
エイは、卵を胎内で孵化させて子を産む「卵胎生」の生き物で、親は全長65センチ、子どもは20センチ。
親子ともエサをよく食べ元気なことから、水族館では9月から展示を始めました。

「コモンサカタザメ」の子どもは、親に比べよく動き、アクリルガラスに腹を付けて水槽をのぼったり、
全身をくねらせなら砂の上をはうように泳いだりと、かわいい姿を見せていました。

魚津水族館の泉拓朗飼育員は
「えらの位置でサメとエイの違いを見分けることができます。
親子の展示は珍しく、そうした生態もわかりやすく展示しているので、ぜひ見に来て欲しい」
と話していました。

09/29 13:09



Rhinobatos_schlegelii

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1569794570/続きを読む

暗闇で発光する新種の小型ザメ、メキシコ湾で発見【なんとなく可愛い画像あり】

1: 一般国民 ★ 2019/08/10(土) 11:45:54.41 ID:CAP_USER

暗闇で発光する新種の小型ザメ、メキシコ湾で初の発見
https://www.cnn.co.jp/fringe/35140222.html
2019/7/22 Mon posted at 15:50 JST
CNN.co.jp,https://www.cnn.co.jp

【科学(学問)ニュース+、記事全文】

(写真)発光する液体を分泌して獲物をおびき寄せる新種のサメが見つかった/Mark Grace/NOAA
no title

CNN) 暗闇に潜み、発光する液体を分泌して獲物をおびき寄せる珍しい種類のサメがメキシコ湾で見つかった。米テュレーン大学の研究チームによると、メキシコ湾でこうしたサメが見つかったのは初めてだという。

見つかったのはヨロイザメの一種のフクロザメで、体長約14センチ。2010年、研究チームがメキシコ湾でマッコウクジラの調査を行っていた時に、小さなオスのサメに遭遇した。その後2013年に米海洋大気局の研究者マーク・グレース氏が、あまり発光しない種の中にいる1匹を発見した。

グレース氏によると、フクロザメが捕獲または目撃されたのは、1979年に太平洋東部で見つかって以来、わずか2度目だった。それぞれ別の海にすむ別の種で、両方とも極めて希少だという。

論文によると、フクロザメは前ビレ付近にある袋から発光する液体を分泌する。この光で獲物をおびき寄せて捕食すると思われる。

暗闇で発光する海洋生物はそれほど珍しくない。NOAAの推計によれば、海洋生物の約90%は生物発光する。ただし深海の生物について詳しいことは分かっていない。

スミソニアン国立自然史博物館によると、生物の発光には繁殖の目的や天敵を寄せ付けない目的、餌をおびき寄せる目的がある。



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1565405154/
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戦国時代生まれのサメ(512歳)、グリーンランドで発見

1: ガーディス ★ 2019/08/18(日) 16:02:19.58 ID:HzlMPVU29

2019年08月17日

グリーンランドで研究者らが年齢512歳のサメを発見した。
ということはこのサメは日本の戦国時代に誕生したことになる。
英国のタブロイド紙The Sunが伝えた。

同紙によると、発見されたニシオンデンザメの推定誕生年は1505年。
例えば英国ではヘンリー8世、ロシアではイワン雷帝の父であるワシーリィ3世、日本では足利義澄の時代だ。

研究者らは体長で年齢を断定したという。
グリーンランドのサメは1年に1センチずつしか成長せず、数百年も生きる。
発見されたサメの体長は5.4メートルだった。

?キム・プレベル(Kim Praebel)教授は、
「これは現在地球上で生息する脊椎動物の中で最古の種で、大西洋にいくつかの集団を形成しています」と語る。
研究者らは、この種の、これだけ長い寿命にどの遺伝子が関連しているのかを発見すべく、DNAを研究している。

ニシオンデンザメの主な食料は魚だ。この種の個体の胃から、鹿や馬の肉片が発見されたこともある。
ニシオンデンザメの平均寿命は272年。これはサメのうち、最も北に生息し、寒冷地を好む特徴がある。
最も大きな個体は7.3メートルにもなり、体重は最大1.5トンになる。
しかし平均体長は2.44から4.8メートルであり、体重も400kgを超えないのがほとんどだ。
ニシオンデンザメの肉はアイスランドの国民的料理と考えられている。

https://jp.sputniknews.com/science/201908176591779/
no title



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1566111739/続きを読む

謎多き巨大ザメの超大群が見つかる、理由は不明 滅多に姿を見せないウバザメが約1400匹も、米北東海岸沖

1: しじみ ★ 2018/04/19(木) 12:14:53.96 ID:CAP_USER

 普段は単独で行動するウバザメ(Cetorhinus maximus)だが、
1000匹以上の集団が米国北東部沖で確認され、専門家たちを困惑させている。

 この群れは、絶滅が危惧されているタイセイヨウセミクジラの航空調査中にたまたま写り込んだもので、
過去数十年間の記録を詳しく調べるなかで発見された。
この研究結果は3月7日付けの学術誌「Journal of Fish Biology」に掲載された。

 世界最大の魚類であるジンベエザメに次いで、ウバザメは2番目に大きく、
体長は9メートルに達することがある。世界中に生息し、泳ぎは緩慢で、ろ過摂食でエサを取る。
人間に危害を加えることはない。(

 体は大きいが、主に深海にすんでいるためウバザメの追跡は難しい。
今回のようなついでの発見でもない限り姿を見せないので、データがなかなか集まらないと、
米海洋大気局(NOAA)北東漁業科学センターのフィールド生物学者で、
今回の調査を率いたリア・クロウ氏は語る。
「私たちの研究の目的は、偶然に頼らずにデータを集められるようになることです」

 クロウ氏らのチームは、1980年から2013年の間に、
カナダのノバスコシア州から米ロングアイランド島までの沿岸沿いで報告されたウバザメの大集団の記録10件を精査した。
すると、2013年11月5日に米ニューイングランド南部の沖で撮影された写真から、
少なくとも1398匹が一堂に会していたことが明らかになった。記録破りの匹数だ。

 データベースにあるおよそ1万件のウバザメ目撃記録を氏らが調べたところ、
その99%は7体以下の群れだったという。

■群れには子どもも

 サメの専門家は、ウバザメが群れを作る理由についていくつかの仮説を立てている。
他の種のサメは、エサを取ったり交尾したり、敵から身を守るために群れをなす。

 2013年に目撃された群れには子どもも何頭か混ざっていたので、
交尾のためではなく動物プランクトンを食べるために集まっていたのだろうと、クロウ氏は考えている。

 また、ウバザメはエサを食べるときに口を大きく開け、泳ぐスピードが落ちるので、
お互い列をなして水の抵抗を抑え、体力を消耗しないようにしているのではないかと、論文では推論している。

しかし、空からの調査だけで詳しいことはわからない。

「航空調査の結果は興味深いですが、これだけでは、
プランクトンの密度など環境的要素についてはあまりわかりません」と、クロウ氏は言う。

■謎多き神秘のサメ

 米マサチューセッツ州海洋漁業部に所属する上級漁業科学者のグレゴリー・スコマル氏もまた、
航空データだけでは集団を作る理由まではわからないと話す。

 スコマル氏はウバザメの集団と一緒に泳いだ経験もあるが、データ収集のために人を送り込んでも、
人間がいることでサメがいつもと違う行動をとる場合があり、すすめられないという。

 このような集団を見ると、「サメの神秘性はますます高まります」とスコマル氏。
なお、氏はこの研究に関与していない。

 だが、科学研究は一般市民の手を借りることもできる。
モス・ランディング海洋研究所の太平洋サメ研究センターは、
「ウバザメを見つけよう(Spot a Basking Shark)」という市民科学プログラムを企画し、
協力を呼び掛けている。(参考記事:「市民科学の始まり、1833年の流星雨」)

 ウバザメは、生涯の約90%を海の深いところで過ごし、残りの10%を水面近くで過ごす。
そのため、どんな目撃情報でも助かると、プログラムのディレクターを務めるデイブ・エバート氏は言う。

■「懸念される種」

 また、ウバザメが減少している海域があることからも、できるだけ多くの情報を得ることは重要だ。
NOAAは2010年に、太平洋北東部のウバザメを「懸念される種(「種の保存法」に指定されるには至らない種)」に指定した。

 20世紀に、肝油や皮を目的に乱獲され、米西海岸で減少した。そして、今なおその数は回復しないままだと、
エバート氏は言う。
 だが、「少ないとはいっても、元々の基準値がわからないのです。
姿が見えないからといって、全くいないわけではありません」とも付け加えた。

関連ソース画像
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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/041800178/


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