1: すらいむ ★ 2020/10/21(水) 17:45:03.22 ID:CAP_USER

白熱電球を発明したのは誰? じつはエジソンが最初ではありません

 今日、10月21日は、日本照明工業会、照明学会、日本電気協会の3団体によって、「あかりの日」と定められています。

 この日が「あかりの日」に定められているのは、発明王として知られるイギリスの発明家トーマス・エジソン(Thomas Alva Edison、1847-1931)の偉業によるものです。
 1879年10月21日、彼は自らが発明した白熱電球を13.5時間連続で点灯させました。
 これは、エジソンの実用的な白熱電球の開発の第一歩として知られています。

■じつはエジソンが最初の発明者…ではない?

 このことにより、エジソンは「白熱電球の発明者」として多くの人に認知されています。
 しかし、実はエジソン以前にも白熱電球を発明していた人物がいるのです。

 その名はジョセフ・スワン(Joseph Wilson Swan、1828-1914)。
 イギリスで物理学を研究していた彼は、エジソンより1年ほど早く白熱電球の発明に成功しました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

現代ビジネス 10/21(水) 11:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f88cd8cfec141bfb92fa7aa2eac9b6eab0455ee



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1603269903/続きを読む