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ネズミ

磁力でマウスを遠隔操作することに成功‼︎ 人間に応用できる可能性も

1: チミル ★ 2021/02/07(日) 17:17:34.13 ID:J7pk58ve9

https://nazology.net/archives/82551

生きているマウスをラジコン化することに成功しました。

1月28日に『Nature Materials』に掲載された論文によると、マウスの脳に埋め込んだナノサイズの磁石を磁力で動かし神経を刺激しすことで、移動方向の制御に成功したとのこと。

「生きているラジコン」のようなマウスはどのような仕組みで操作されているのでしょうか?

※中略

◯物理的な刺激を神経刺激に変換する

no title

(右脳を操作すると左に曲がり、左脳を操作すると右に曲がる)

実験で磁力をかけると、上の図のように、右脳の運動野に操作を受けたマウスは左足の運動神経が活性化し左方向に動き、逆に左脳を操作したマウスは右方向に動きました。

この結果は、生きている動物の運動機能を磁力によって制御可能であることを示します。

またナノサイズの磁石は赤血球にも含まれている酸化鉄から作られているため、目立った毒性は生じなかったとのこと。

研究者たちはこの制御技術を、人間にも導入できると考えています。

また磁力を通した物理的な刺激で脳内の個々のニューロンを操作できるようにする技術は、医療面での応用もできるとのこと。

急速に発展する脳の制御技術には、今後も注目していきたいところです。

◯元論文
Non-contact long-range magnetic stimulation of mechanosensitive ion channels in freely moving animals
https://www.nature.com/articles/s41563-020-00896-y



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1612685854/続きを読む

大丈夫か? 築地市場解体で花の銀座が“ネズミ王国”と化す 万単位のネズミ

1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/08/24(金) 08:14:15.05 ID:CAP_USER9

豊洲市場の10月11日の開場に伴い、築地市場の解体工事が同日から始まるが、新たな問題が浮上している。
築地市場には以前から数千匹のネズミが生息しており、不衛生と指摘されてきたが、解体工事で巣を追われ、一斉に周辺に逃げ出す恐れがあるのだ。

東京都は10日、築地6丁目町会の住民に対し、ネズミ対策などをテーマに説明会を開催する。
都はこれまでも幾度となく同様の説明会を開いてきたが、周辺住民のみならず、飲食店関係者からもネズミ問題を不安視する声が相次いでいるという。

都のネズミ対策は、「まず、場内に大量の粘着シートや捕獲カゴ、殺鼠剤(毒エサ)を設置し、母数を極限まで減らします。
その後、外に逃げる経路を徹底的にふさぐ」(築地市場管理課)という単純なものだが、本当にこれで大丈夫なのか。

財団法人日本環境衛生センターの内部組織である「ねずみ駆除協議会」の会長で、ネズミの生態に詳しい矢部辰男氏はこう言う。

「市場は水を使いますから、捕獲用の粘着シートが濡れて機能を失う可能性があります。
また、築地市場のネズミは、魚肉のカスなど“美味”なものをエサにしています。通常の駆除用に使う毒エサでは、見向きもされないでしょう。
現場を見た人によると、築地市場には万単位のネズミがいるそうですから、駆除するのは相当困難です」

築地市場の半径1キロ圏内には、銀座や新橋など飲食店が立ち並ぶ繁華街がある。
“美味”なエサで舌の肥えたネズミたちが、街に大挙襲来する可能性がある。

実際、銀座6丁目の百貨店「銀座松坂屋」が13年6月に閉店した後の解体工事で、巣食っていたネズミが外に逃げ出し、新橋でネズミが増えたという噂もある。

築地市場の敷地面積は松坂屋の数十倍。
しかも、そこかしこで水産物や青果を扱っている。
とても松坂屋レベルでは済まないだろう。

「一般的に、ネズミの行動範囲は巣とエサ場の行き来で、50メートル程度といわれています。
しかし、築地市場を解体すれば、巣を探しにどこまでも移動するでしょう。1キロ程度の移動は可能です。
1カ所に集中するとは思えませんが、相当数が銀座などに押し寄せても不思議ではありません」(矢部辰男氏)

花の銀座が“ネズミ王国”になるなんて、考えるだけでおぞましい話だ。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-070563/
2018年08月11日 09時26分

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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1535066055/続きを読む

痛みを感じない、無酸素状態でも死なない老化しない唯一の哺乳類、ハダカデバネズミ

1: しじみ ★ 2018/01/31(水) 17:54:27.66 ID:CAP_USER

<痛みを感じない、無酸素状態でも死なない、などのパワーで知られるハダカデバネズミが、
人間の老化を食い止めるカギを握っていた>

年を取れば取るほど死に近づく──当然だ。ただし、それがハダカデバネズミなら話は別。
奇妙な外見をした齧歯(げっし)動物であるハダカデバネズミが、
ほかのあらゆる哺乳動物に共通する老化の法則に逆らっていることが、新たな研究で明らかになった。
今回の発見は、人間の寿命を延ばし、老化を食い止めるのに役立つ可能性がある。

高齢になるにつれて死亡率が高くなることに関しては、
「ゴムパーツ・メーカム(Gompertz-Makeham)法」と呼ばれる死亡率の法則がある。
これは、成人以降、年齢が上がるにつれて死亡率も上昇していくことを示す数式だ。
科学誌「サイエンス」の電子版によると、人間は30歳以降、8年毎に死亡率が2倍になるという。
哺乳動物は、人間から馬、ネズミに至るまですべて、この法則に従う。
唯一、ハダカデバネズミだけが違う。

研究者たちは今回初めて、ハダカデバネズミがこの法則に逆らっているらしいことを発見した。
ハダカデバネズミは、年を取っても死亡率が上がらない。
バイオ技術企業キャリコの研究サイトが公表したプレスリリースによれば、
毛のないこの奇妙な齧歯動物は、記録上のどんな動物よりも死亡率が低いという。
キャリコは、カリフォルニア州を本拠とするグーグル傘下企業で、
この度の研究成果を詳しく述べた論文は科学誌「eLife」で発表された。

〈老化の兆候はほぼ皆無〉

論文の共著者であり、
キャリコのシニア・プリンシパル・インベスティゲーター(研究責任者)を務める
ロシェル・バッフェンスタインはプレスリリースで、
「ハダカデバネズミがきわめて稀有な哺乳動物であることはかなり前から知られていた」と述べている。
「私たちの研究は、ハダカデバネズミがほかの哺乳動物と同じようには老化しないことを示した。事実、老化の兆候は皆無かそれに近い」

ハダカデバネズミの生態はネズミと似ているが、すでに寿命予想を裏切り、
30年を超えて生存しているものも出ている。
つまり、バッフェンスタインがハダカデバネズミの研究を始めてからずっと生き続けている個体がいる。
ネズミの寿命はおよそ4年だ。
いくら掟破りのハダカデバネズミでも、6年以上は生きられないはずだとサイエンス誌は述べている。

バッフェンスタインが観察したハダカデバネズミは、およそ6カ月で成熟し、
その段階での死亡リスクはほぼ1万分の1だった。ところが、死亡率はそこから上昇していくのではなく、
その後もずっと一定だということにバッフェンスタインは気がついた。
論文によれば、死亡率はわずかながら下がる可能性さえあるという。

バッフェンスタインら研究チームは、ハダカデバネズミの死亡率は、
年齢と共に上昇はせず、繁殖可能な年齢に至るまでの期間の25倍の時間が過ぎても上がらなかったことを発見した。
実際、ハダカデバネズミには老化の明らかな兆候がまったく見られないそうだ。

この発見が、加齢に伴うアルツハイマーなどの疾患の治療研究から普通の老化まで、
人間の老化防止にどう応用できるかはまだわからない。

バッフェンスタインはサイエンス誌に対し、
「私にとって、これは今までに得たどんなデータよりもエキサイティングなものだ」と述べた。
「哺乳類の生物学について私たちが知っていることすべてに逆らっている」

ガンに耐性を示すことも
ハダカデバネズミはかねてから、奇妙なスーパーパワーを多く秘めていることで知られている。
痛みに対する耐性を持ち、無酸素状態で20分近くも生き延びることができるほか、
ガンに耐性を示すこともある。
独特のDNA修復機能を持っているとされるが、ハダカデバネズミがなぜこのように年を取るのか、
その理由はバッフェンスタインもはっきりとわからない。

バッフェンスタインはプレスリリースでこう述べた。
「私たちは今回の成果を受けて、長生きの生物学的メカニズムを理解する上で、
ハダカデバネズミが優れた研究対象であることを確信した」

関連ソース画像
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ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/post-9423.php


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