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モーター

【電気飛行機】世界初、完全電動商用機の試験飛行 カナダ・バンクーバー

1: ちくわ ★ 2019/12/11(水) 17:42:30.66 ID:DMAdgupB9

【12月11日 AFP】世界初の完全電動商用機の試験飛行が10日、カナダのバンクーバー(Vancouver)で行われた。航空機による大気汚染の問題を将来、解消するものと期待されている。

 米シアトル(Seattle)を拠点に航空機用の電動モーターを開発している「マグ二クス(magniX)」の最高責任者、ローイ・ガンザルスキー(Roei Ganzarski)氏は「この試験飛行により完全に電動化された航空機の商用化が可能だということが示された」と述べた。

 この電動商用機についてマグ二クスは、バンクーバーとスキーリゾートのウィスラー(Whistler)や周辺の島々、沿岸部の居住地域をつなぐサービスを年間50万人に提供している航空会社「ハーバー・エア(Harbour Air)」と提携した。

 ガンザルスキー氏は報道陣に対し、この技術により航空会社は大幅なコスト削減が可能になるとし、「電気飛行機時代が始まった」と述べた。

 この電気飛行機の本体は、製造から62年が経過しているデハビランド・カナダ(De Havilland Canada)製のDHC-2ビーバー(DHC-2 Beaver)という水上機で、電動モーターが組み込まれている。操縦はハーバー・エアの創業者グレッグ・マクドゥガル(Greg McDougall)氏が担当した。

 マクドゥガル氏は「操縦はビーバーを飛ばすのとほとんど変わらなかったが、これは電気でパワーアップしたビーバーだ。だからややスピードを制御しながら操縦していた」とコメントした。

 バンクーバー国際空港(Vancouver International Airport)に近いフレーザー川(Fraser River)沿いで日の出後すぐに行われた試験飛行には、約100人の見物人が訪れた。現場にいたAFPの記者によると、飛行は15分間以内に終了したという。

 今後も電気飛行機の信頼性と安全性の確認のため試験飛行が続けられる。加えて電動モーターは、規制当局の承認と認可を受ける必要がある。

 バッテリーに関する課題もある。ガンザルスキー氏によると、試験飛行を行った型の航空機はリチウムバッテリーで160キロしか飛行できないという。(c)AFP/Alia DHARSSI

https://www.afpbb.com/articles/-/3259077?cx_part=top_latest
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2019年12月11日 15:53



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1576053750/続きを読む

トヨタ、高出力モーターに向けた世界初の新型磁石「省ネオジム耐熱磁石」開発

1: しじみ ★ 2018/02/22(木) 02:18:27.58 ID:CAP_USER

4代目プリウスで使われるモーター
 トヨタ自動車は2月20日、電動車に使われる高出力モーターなど、
さまざまなモーターに使用されるネオジム磁石において、
レアアース(希土類元素)であるネオジムの使用量を削減したうえで高温環境でも使用可能な性能を確保したという、
世界初の新型磁石「省ネオジム耐熱磁石」を開発したと発表した。
この新型磁石を用いた電動パワーステアリングなどのモーターでは2020年代前半での実用化を、
さらに電動車の駆動用モーターでは今後10年内での実用化を目指して開発に取り組んでいくという。


「省ネオジム耐熱磁石」について
 自動車用モーターなどに採用される磁石は、高温でも磁力を高く保つことが重要になる。
そのため磁石で使用する元素のうち、レアアースが約30%用いられているという。
強力なネオジム磁石を自動車用途など高温で使用するには、
テルビウム(Tb)やディスプロシウム(Dy)を添加することにより、
高温でも保磁力(磁力を保つ力)が高くなるようにしている。

 しかし、テルビウムやディスプロシウムは希少かつ高価であり、
地政学的なリスクの高い金属であるため、これらを使わない磁石の開発が多く取り組まれている。
一方、レアアースの中で比較的産出量が多いとされるネオジムは、今後のHV(ハイブリッド車)、
EV(電気自動車)などの電動車の普及を想定すると不足することが懸念されているにもかかわらず、
その取り組みが少ないのが現状という。

 そこで同社では、この課題を克服するためにテルビウムやディスプロシウムを使わないだけでなく、
ネオジムの代わりに豊富で安価なレアアースであるランタン(La)とセリウム(Ce)を使うことで
ネオジムの使用量を削減しながら高い耐熱性を維持し、磁力の低下を最小限にできる技術の開発に取り組んできたという。



 今回発表された新開発の磁石は、
高耐熱ネオジム磁石に必要なレアアースの中でも希少なレアメタル(希少金属)に分類されるテルビウムや
ディスプロシウムを使わないだけでなく、ネオジムの一部をレアアースの中でも安価で豊富な
ランタンとセリウムに置き換えることでネオジム使用量を削減したもの。

 しかし、ネオジムは強力な磁力と耐熱性を保持する上で大きな役割を占めており、
単にネオジム使用量を削減してランタンとセリウムに置き換えただけでは、
モーターの性能低下につながってしまうという。そこでランタンとセリウムに置き換えても、
磁力・耐熱性の悪化を抑制できる「磁石を構成する粒の微細化」「粒の表面を高特性にした二層構造化」
「ランタンとセリウムの特定の配合比」という3つの新技術の採用により、
ネオジムを最大50%削減しても従来のネオジム磁石と同等レベルの耐熱性能を持つ磁石を開発。


「磁石を構成する粒の微細化」について。磁石を構成する粒を、従来のネオジム磁石の10分の1以下にまで微細し、
粒と粒の間の仕切りの面積を大きくすることで保磁力を高温でも高く保つことができるようになった

「粒の表面を高特性にした二層構造化」について。
従来のネオジム磁石ではネオジムが磁石の粒の中にほぼ均等に存在しており、
多くの場合、磁力維持に必要な量以上のネオジムが使われているという。
そこで保磁力を高めるために必要な部分である磁石の粒の表面のネオジム濃度を高くするとともに、
内部を薄くした二層構造化により効率よくネオジムを活用することができ、使用量の削減が可能になった

続きはソースで

画像:4代目プリウスで使われるモーター
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図:「省ネオジム耐熱磁石」について
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図:ネオジム磁石におけるレアアース使用状況
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Car Watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1107414.html


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