1: ブギー ★ 2020/09/02(水) 06:14:01.04 ID:28UI6n1A9

 【紋別】キノコが輪になって生える「フェアリーリング(妖精の輪)」と呼ばれる現象を、市潮見町5の長南一真ちゃん(5)が大山町4の紋別墓園横の木立で見つけた。

 50個ほどのテングタケとみられるキノコが直径約3・5メートルの円を、トドマツの木の下につくっている。テングタケは毒を持つ。

 一真ちゃんは8月25日、幼稚園から帰る途中、母の摩依さん(37)が運転する車の助手席の窓から、数多くのキノコが生えているのを発見。近づいてみると、輪になっていたという。

画像はソース元にて
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/456065?rct=n_topic



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1598994841/続きを読む