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三重

水族館にデンキウナギのクリスマスツリー、三重鳥羽

1: 少考さん ★ 2021/12/15(水) 06:19:44.96 ID:PlRmLwda9

※NHKニュース

水族館に“デンキウナギのクリスマスツリー” 三重 鳥羽
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211215/k10013388581000.html

2021年12月15日 5時55分

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水族館に“デンキウナギのクリスマスツリー” 三重 鳥羽
2021年12月15日 5時55分

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クリスマスを前に、三重県鳥羽市の水族館にはデンキウナギが出す電気であかりがともるクリスマスツリーが展示されています。

この展示は南米・アマゾン川流域に生息するデンキウナギが餌を捕まえる時など出す電気の強さを楽しみながら知ってもらおうと、鳥羽水族館が毎年、クリスマスの時期にあわせて行っています。

水槽の中にはデンキウナギが5匹いて、ウナギたちが電気を起こすと、雷のような音とともに高さ5メートルのツリーに飾りつけられたLEDライトやてっぺんの星の飾りが光る仕組みになっています。

訪れた人たちは、ウナギたちが飼育員から餌をもらった時などにライトが光るクリスマスツリーをスマートフォンで撮るなどして楽しんでいました。

訪れた人は「音にびっくりしました。ほかの水族館にない展示でおもしろいと思いました」と話していました。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1639516784/続きを読む

【('-' )з】伊藤忠の“陸上養殖”サーモン、 回転寿司チェーンなどに販売へ 三重県産

1: ガーディス ★ 2019/07/31(水) 05:24:06.86 ID:epf3cWEB9

大手商社の伊藤忠商事は、サーモンの陸上養殖を計画している会社と提携し、今後、回転寿司チェーンなどに販売していくことになりました。海から離れた場所でも大型の水槽で養殖できる「陸上養殖」は水産資源の安定供給につながる技術として期待されています。

関係者によりますと、伊藤忠商事は、三重県津市でアトランティックサーモンの大規模な陸上養殖を計画している企業と提携し、この施設で育ったサーモンを国内の回転寿司チェーンやスーパーなどに販売する予定です。

この会社は来年、工業団地の中に養殖場の建設を始めて4年後の出荷を予定しています。日本国内の生で食べるサーモンの消費量は、年間10万トン規模とされていますが、将来的には国内消費量の1割に当たる年間およそ1万トンを供給する見込みです。

海での養殖は波が穏やかで水温が低く安定していることなどが条件となっています。

しかし、陸上養殖は、大型の水槽に人工的な海水を循環させる仕組みのため、海から離れた場所でも養殖が可能で、水産物の需要増加への対応策の1つとして注目されています。

サーモンの陸上養殖をめぐっては、大手商社の三井物産も埼玉県や千葉県に施設を持つ企業を子会社化し、来年からの本格的な供給を目指すなど全国各地で取り組みが加速しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012014741000.html
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4: 名無しさん@1周年 2019/07/31(水) 05:29:57.78 ID:4DqTWbiB0

キングサーモンはサーモンの中では高級なほうだし
陸上養殖で寄生虫の心配がないので冷凍なしで生食可能
サーモン好きには朗報だろう



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1564518246/続きを読む
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