1: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [ニダ] 2019/02/03(日) 23:47:59.39 ID:xlh6nV4X0 BE:723460949-PLT(13000)

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インフル薬の勢力図一変、塩野義「ゾフルーザ」が台頭

インフルエンザが猛威を振るう中、治療薬の勢力図が一変しつつある。昨年3月
に発売された塩野義製薬の「ゾフルーザ」が売り上げを急速に伸ばし、中外製薬の
「タミフル」や第一三共の「イナビル」などの既存薬はシェアを奪われている。
ゾフルーザは服薬が1回で済むなど利便性が高いのが特徴で、早くも発売1年目で
トップの地位を確立しつつある

「(医師や患者には)利便性や速やかなウイルス減少効果を、かなり理解して
使っていただいている」

塩野義が1月31日に開いた平成30年4~12月期決算のリスト説明会で、
花崎浩二上席執行役員はゾフルーザの浸透状況をこう説明した  ゾフルーザは
既存薬と異なる仕組みを採用した治療薬で、ウイルスが細胞内で増殖するのを
抑える働きを持つ。12歳以上は原則1回の服用で済み、1日2回、5日間が
必要なタミフルより使いやすい。30年4~12月期の売上高は99億円に達し、
通期は130億円を見込む  塩野義は大流行で患者数が想定を超えたため、
休日を含め24時間態勢で生産する一方、出荷調整を行うなど対応を強化している
(略)
https://special.sankei.com/f/life/article/20190203/0001.html



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引用元:http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/news/1549205279/続きを読む