サイエンスニュースまとめは、 生まれたばかりのブログです。 応援して下さいね☆ お友達にもここを教えてあげて下さいね。

※取り上げて欲しいニュースやテーマを募集しています!コメント欄に書き込んで下さいね!!!

九州

阿蘇山とかいう本気出したら日本人皆殺しにできる山www

1: 名無しさん@おーぷん 20/12/21(月)19:10:37 ID:ZYS

no title

no title



控え目に言って頭おかしい



引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1608545437/続きを読む

【2020年台風10号】長崎野母崎で最大瞬間風速59.4m 観測史上最大

1: ばーど ★ 2020/09/07(月) 04:39:00.25 ID:vnGWfw9i9

大型で非常に強い台風10号は長崎県五島市の南の海上にあって、1時間に30キロの速さで北上しています。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルとなっています。

この時間、九州のほぼ全域に加えて山口県の一部も暴風域に入っています。長崎市野母崎では7日午前1時45分に最大瞬間風速59.4メートルを観測するなど暴風に見舞われています。

また、長崎県の五島市福江町では午前2時までの1時間に87.5ミリの猛烈な雨を観測しました。台風はこの後も勢力を維持したまま北上を続け、7日未明から朝にかけて九州北部地方にかなり接近するでしょう。

その後、7日の日中は朝鮮半島方面へ進む予想です。台風の北上に伴って九州南部では7日未明にかけて、九州北部地方では7日朝にかけて、飛来物によって負傷したり走行中のトラックが横転する恐れもある猛烈な風が吹くでしょう。

暴風による飛来物で窓ガラスが割れる恐れがあります。夜の間は窓から距離を取ってお過ごし下さい。また、引き続き大雨や高波、高潮などによる災害に厳重な警戒が必要です。

なお、台風が持ち込む暖かく湿った空気の影響で西日本から東日本の広い範囲で大気の状態が不安定となっています。台風の進路に近い九州だけでなく、四国の太平洋側や近畿南部、東海にも発達した雨雲や雷雲が次々と流れ込んで大雨となる恐れがあります。

台風の中心から離れている地域でも油断はできません。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに警戒して下さい。

2020/09/07 03:26 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000192493.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1599421140/続きを読む

滝沢秀明、英科学誌論文に執筆者として掲載「鬼界カルデラ」調査に役立つ溶岩を自ら採取

1: しじみ ★ 2018/02/10(土) 20:36:20.17 ID:CAP_USER

「タッキー&翼」の滝沢秀明(35)が、
英科学誌「Scientific Reports」電子版に掲載された
鹿児島県・薩摩半島沖の海底火山「鬼界カルデラ」に関する論文に執筆者として名を連ねたことが9日、分かった。

 研究は神戸大海洋底探査センターは「鬼界カルデラ」にある溶岩ドームを調査したもの。
同日放送されたNHK総合「ニュースチェック11」(月~金曜・後11時15分)によると、
滝沢は自ら25~30メートル潜水し、溶岩を採取した。

 するとその溶岩ドームの岩石が、
鬼界カルデラで約7300年前にあった超巨大噴火の後に発生した噴火で新たに誕生したものと判断された。
溶岩ドームは現在もマグマの供給を受け、膨張している恐れもあるという。

 滝沢は「火山探検家」として知られ、
テレビ番組などで世界各地の火山を訪れる様子が何度も放送されている。

 番組に対して、巽好幸センター長は
「滝沢さんの岩石がなければ、分析ができなかった。彼のおかげでちゃんとした論文が書けた」とコメント。
滝沢も「科学的に重要な発見につながったことをとても光栄に思います」とコメントしたという。

 約7300年前の超巨大噴火では、九州南部の縄文文化が壊滅する大損害があったとされる。
巽センター長は会見で「現在も地下に巨大なマグマだまりがあるかもしれず、
将来的には新たな活火山となる可能性もある」と指摘。
「巨大なカルデラ噴火は今後100年間で約1%の確率と予想され、対応の必要がある」と話している。

 論文は「Giant rhyolite lava dome formation after 7.3 ka supereruption at Kikai caldera, SW Japan」とのタイトルでhttps://www.nature.com/articles/s41598-018-21066-wに掲載されている。

 また調査の模様はNHK・BSプレミアムで今年春以降に放送される予定だという。


関連URL
タッキーの論文「Giant rhyolite lava dome formation after 7.3 ka supereruption at Kikai caldera, SW Japan」
https://www.nature.com/articles/s41598-018-21066-w

関連ソース画像
http://www.hochi.co.jp/photo/20180210/20180210-OHT1I50046-T.jpg

スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180210-OHT1T50043.html


続きを読む
最新記事
_
記事検索
相互RSS
連絡先
おすすめ理系学問入門書
大学学部生レベルの物理化学の名著。学んだアトキンスが何版かでマウントを取り合う人たちもいます。


基礎から丁寧に説明している量子力学。


遺伝子とは?種とは?を探究した名著。


数学とこの世界の生命との不思議な関係性を解き明かしています。

その他おすすめ書籍
これを読んで英語論文を書きました…
(理系英語論文の構文を学ぶなら、同じ分野のきちんとした英語論文の文章を参考にするのが一番良いとは思いますが、日本語思考と英語記述との橋渡しになりました。)



現代の世界情勢を理解するために最低限の世界史の知識は必須!