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写真

Googleストリートビュー15周年、人気都市トップ10に日本から東京と大阪

1: 首都圏の虎 ★ 2022/05/24(火) 23:31:24.11 ID:w3B4/y2N9

 同社は15周年にあわせて、ストリートビューで過去1年間、最も人気だった地域や都市を発表。国別では、1位がインドネシア、2位米国、3位日本、4位メキシコ、5位ブラジル、6位スペイン、7位イタリア、8位台湾、9位フランス、10位英国と続いた。

 都市別では、1位にジャカルタ(インドネシア)、2位東京(日本)、3位メキシコシティ(メキシコ)、4位サンパウロ(ブラジル)、5位ブエノスアイレス(アルゼンチン)、6位ニューヨーク(米国)、7位イスタンブール(トルコ)、8位台北(台湾)、9位パリ(フランス)、10位に大阪(日本)がランクインした。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab9c701f14fc3de02a96fb6f712a8d5bd5c5137



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1653402684/続きを読む

8年1ヶ月間うっかり露光されていた世界最長露光時間の天体写真

1: すらいむ ★ 2020/12/22(火) 13:19:47.92 ID:CAP_USER

8年1ヶ月間「うっかり」露光されていた、世界最長時間露光の天体写真が発見される

 そこに写されていたのは星々の営みそのものでした。詳細は以下から。

 暗いところで長い時間(数秒から数時間)シャッターを開けて撮影する「長時間露光」という写真技法があります。
 星が線になっている天体写真はこの技法によって撮影されています。
 no title


 それ以外にも水や火、光をこのような独特な風合いで写し出すこともでき、また夜の風景を昼のような明るさで表現することもできるため、広告や写真作品などで見たことがある人もいるかもしれません。
 (画像省略)

 この技法の世界最長記録は写真家のMichael Weselyさんの4年8ヶ月というものだったのですが、この記録が「うっかり」破られていたことが判明しました。

 イギリスのハートフォードシャー大学のベイフォードベリー天文台で、同大学の美術学修士課程に通っていたRegina Valkenborghさんは2012年、ビールの空き缶を用いたピンホールカメラを設置して撮影を開始したものの、そのまま忘れてしまいます。

 それを2020年9月、David Campbell技術担当主任が発見。
 このカメラは当初からずっとこの天文台の望遠鏡のひとつに取り付けられたままだったのです。
 そこで写されたのがこの写真です。
 no title


 Valkenborghさんは「写真が無事に保全されていて本当にラッキーだった。このまえに2度試していたけれど湿気や印画紙の湾曲でダメになっていたから」と述べています。

 この写真に写っているのは2953回にもわたる太陽の軌跡です。
 毎年変わることなく昇っては沈み、地球の公転と共にその高さを日々変えてゆく様子が克明に刻み込まれてます。

BUZZAP 2020年12月21日21:35
https://buzzap.jp/news/20201221-longest-exposure-photo-ever/



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1608610787/続きを読む

【宇宙】まるでモネの絵画のよう…NASAの木星探査機がとらえた木星の最新画像

1: 玄米茶 ★ 2020/04/10(金) 07:18:17.60 ID:rQR8Te6F9

 NASAの木星探査機ジュノーが送り届けてくれた木星の最新画像は、渦巻くガスが織りなす混沌とした惑星というよりは、どこか印象派の画家クロード・モネが描く絵画、睡蓮を思わせる。

 公開された画像データは、ジュノーが2020年2月17日のフライバイの際に撮影したもの。NASAが一般公開したそのデータを、数学者のジェラルド・アイヒシュタット(Gerald Eichstadt)氏が処理した。

no title


渦巻く嵐の周囲で渦巻く嵐

 そこには木星北部の様子が捉えられている。お香から立ち上る煙のようなゆらゆらとした模様は、渦巻く嵐の周囲でまた別の嵐が渦巻いている姿だ。

 「大赤斑」をはじめとするこうした巨大嵐は、太陽系最大の惑星のアイコニックな特徴でもある。

no title


雲の中を走る2条の筋

 だが、画像中央辺りを上下に走る細長い筋のようなものは、木星が大好きという人にとっても珍しいだろう。

 ジュノーが最初にその筋を目撃したのは、2016年のフライバイでのこと。NASAによると、雲の上に漂う煙霧粒子の層であるらしいが、具体的にどのような物質で構成されており、どのようにして形成されるのかは不明だ。

 一説によると、木星北部の大気を流れる2つのジェット気流が関係しているらしい。

 探査機ジュノーのデータをジェラルド・アイヒシュタット氏が処理した美しい木星の姿は動画でも見ることができる。

https://youtu.be/7N1xFe46UVs



探査機ジュノー――木星研究のゲームチェンジャー

 2011年に打ち上げられたジュノーは、現在53日周期で木星を周回しながら、その大気を観察している。予定では合計32回のフライバイを行い、その乱気流の世界を撮影することになっている。

 今回行われたフライバイは、25回目のもの。木星の北緯71度線あたりに漂う雲――そのさらに2万5000キロの上空を通過した。

 こうした撮影以外にも、ジュノーは大気の測定、重力場と磁場のマッピング、磁気圏の調査といった、惑星の進化を理解するためのデータ収集任務も負っている。

 ジュノーは木星研究のゲームチェンジャーだった。最近だけでも、史上初となる衛星ガニメデの北極撮影の成功や、木星の嵐が特に混沌としている地域の記録といった成果を挙げている。

 後者からは、地球で見られるものと似たような風系が、深くかつ長く持続しているらしいことが示唆されている。

 また木星の台風は形成されるまで数年かかり、太陽系の惑星の中でも独特の現象であるという2018年の研究結果も、ジュノーの功績だ。

https://youtu.be/y3qnWRMRqQI



http://karapaia.com/archives/52289664.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1586470697/続きを読む

北アルプス、山頂に沈む満月 令和初の「パール槍ケ岳」

1: ばーど ★ 2019/05/20(月) 06:38:01.22 ID:RsduZ22n9

長野県須坂市の峰の原高原スキー場近くで19日早朝、令和初めての満月が残雪を抱いた北アルプスの槍ケ岳(3180メートル)山頂の背後に沈む様子が見られた。富士山山頂に満月がかかる場面を「パール富士」と呼ぶのにならい、「パール槍ケ岳」とも言われている。

太陽と異なり、満月は月に1回程度で位置も毎回大きく変わるため、撮影機会が限られる。しかし、最近は場所や日時を指定して月や太陽の位置をシミュレーションできるソフトが普及。利用して撮影する写真愛好家が増えている。【手塚耕一郎】

5/19(日) 23:00
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00000035-mai-soci
no title



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1558301881/続きを読む
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