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マイワシが青森県の海岸に大量打ち上げ、海水温の低下が原因か

1: ぐれ ★ 2023/02/26(日) 21:17:05.15 ID:oiwmG6Jl9

>>2/25(土) 7:30配信
読売新聞オンライン

 青森県野辺地町からむつ市にかけての陸奥湾の東岸で、マイワシが約50キロにわたって打ち上げられている。湾内では2018年と22年にもマイワシの大量漂着があり、いずれも海水温の低下が原因とみられる。専門家は「今後も大量漂着が起きる可能性があり、メカニズムの分析や打ち上げ後の対策を取る必要がある」と指摘する。

 22日、野辺地町北部の有戸漁港近くの海岸では、死んだマイワシが折り重なるようにして砂浜を埋め尽くしていた。辺りには悪臭が漂う。漂着は16日に見つかり、翌17日には横浜町で、20日はさらに北のむつ市でも確認された。沖合では現在も死骸が漂い、少しずつ打ち上げられている。

 野辺地町は、人家に近い2か所の海岸線計350メートルを中心に22日から回収作業を始めた。28日頃までかかるとみている。町の担当者は「今回ほどの大量漂着はこれまで見たことがない」と驚く。

 また、むつ市も23日に回収を始めており、横浜町は27日に開始する予定だ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/33392ab8f2ad6fd0a98249b734ee73dc7582c7f7



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677413825/続きを読む

使い捨てカイロを少しでも長持ちさせる裏技はあるのか?

1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/02/13(日) 13:02:16.33 ID:sJ/cvEdF9

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2022/02/13 05:00 ウェザーニュース

この冬も寒波がたびたび日本列島を襲い、暖房費などへの出費が増える傾向にあります。それに加えて、ちょっとした外出やテレワーク以外での通勤、通学時の必需品である「使い捨てカイロ」を使う機会が増えると、その購入費もかさんできます。

できればカイロを少しでも長く使いたい。そのための裏技について、家事代行のプロフェッショナル、株式会社ベアーズ大阪支店の教育教官・岩嵜紀子(いわさき・のりこ)さんにお尋ねしました。






鉄粉がサビる際の化学反応により発熱

「鉄を濡れたまま放置しておくとサビが出るのは日常よく目にします。これは、鉄が空気中の酸素と反応して酸化鉄になる化学反応なのです。このときの化学反応により、熱が発生します。その作用によって出る熱を利用したものがいわゆる『使い捨てカイロ』です」(岩嵜さん)

カイロの内袋に含まれているのは、次の4つの素材です。

(1)鉄粉。これがサビることにより熱が発生します。
(2)水・塩類。鉄粉のサビる速さをはやめます。
(3)活性炭。空気中の酸素を吸着して、酸素の濃度を高めます。活性炭の働きにより、鉄がより速くサビるようになります。
(4)保水材。水で鉄粉がべたべたするのを防ぐために、水を含ませておく素材です。一般に観葉植物の保水土などとして使われる、バーミキュライト(苦土蛭石=くどひるいし)が用いられます。

内袋をこすることでこの4種の素材が混じって化学反応を起こし、発熱します。発熱温度や発熱時間は、内袋の通気量と中身の素材の配合比率によってコントロールされています。カイロのメーカーはそれぞれ発熱の状態をよくするために、鉄粉、活性炭、保水剤の粒の細かさや種類などを工夫しているのです。






「保存袋」に入れておけば保温効果が長持ち?

カイロは数時間使うだけで、あとはゴミ箱に捨ててしまうことがほとんどです。

「確かに、もったいない気がしますよね。実はカイロは密閉できる保存袋に入れて、しっかりと空気を抜いて保存するだけで、発熱の効果時間いっぱいまで長持ちさせられるのです。カイロのなかには20時間以上も保温効果が続くものもあります。ですから使用後、すぐに保存袋に入れておけば、翌日も再び使うことができます。

使い終わって廃棄する場合は、市区町村の分別方法に従いましょう。袋から出すと発熱する事がありますが、温かいまま廃棄をしても発火する事はありませんので、ご安心を」(岩嵜さん)





災害対策のプロも使い捨てカイロを再使用
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://weathernews.jp/s/topics/202202/090295/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1644724936/続きを読む

茨城県久慈川で水が凍って流れる「シガ」現象

1: 少考さん ★ 2022/02/06(日) 14:13:45.14 ID:/zjCmYT19

※NHK 首都圏のニュース

久慈川で水が凍って流れる「シガ」の現象 茨城 大子町
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220206/1000076236.html

02月06日 11時37分

no title


6日は各地で冷え込みが厳しくなり、茨城県大子町を流れる久慈川では、川の水がシャーベット状に凍って流れる、「シガ」と呼ばれる現象が見られました。

「シガ」は厳しく冷え込んだ日に川の水が凍り、シャーベット状の塊となって水面を流れる現象です。
大子町は、6日朝の最低気温がマイナス9.1度とこの冬一番の冷え込みとなり、午前5時半ごろから久慈川で「シガ」が流れているのが確認されました。
シガは大きいもので3メートル四方ほどもあり、地元の人たちは、朝日に照らされてきらきらと輝きながら流されていく幻想的な風景を写真に収めるなどして楽しんでいました。
大子町観光協会によりますと、6日はおよそ10キロにわたってシガが流れているのが確認されたということです。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1644124425/続きを読む

長野の野生のニホンザル、雪見温泉を楽しむ

1: 豆次郎 ★ 2022/01/20(木) 23:31:59.88 ID:rN19TfBT9

サルの温泉で知られる「地獄谷野猿公苑」(長野県山ノ内町)で、野生のニホンザルが雪見風呂を楽しんでいます。


no title

https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1642689119/続きを読む

4時間ごとにコーヒーを飲むと冬の憂鬱を改善できるという研究結果

1: すらいむ ★ 2021/11/08(月) 10:24:04.24 ID:CAP_USER

4時間ごとにコーヒーを飲むと冬の憂うつな気分を改善できる可能性

 秋から冬にかけて気分の落ち込みや睡眠時間の増加といった症状が現れる季節性感情障害は「冬季うつ」とも呼ばれ、多くの人々の頭を悩ませています。
 新たに、ヨーロッパに住む5000人を対象にした調査や過去研究のレビューから、コーヒーを飲むことで冬の憂うつな気分を改善できる可能性があると報告されました。

 Drinking coffee helps to improve mood as days get shorter
 https://www.coffeeandhealth.org/2021/10/drinking-coffee-helps-to-improve-mood-as-days-get-shorter/

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年11月08日 09時00分
https://gigazine.net/news/20211108-drinking-coffee-improve-mood-winter/



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1636334644/続きを読む

命を落とす危険もある肺炎「加湿器肺」とは?重症で入院も

1: すらいむ ★ 2020/12/22(火) 18:46:19.20 ID:CAP_USER

【特集】新型コロナだけじゃない…命を落とす危険もある肺炎「加湿器肺」とは!? お笑いコンビ「メッセンジャー」あいはらさんが一時、意識不明に陥った闘病を告白

■新型コロナ対策で、この冬注目が高まっている加湿器 しかし、使い方次第で意外なリスクが…

 この冬“コロナ対策”として注目されている「加湿器」。
 一般的に多くのウイルスが、低温・乾燥した状態だと、感染力が高まるとされ、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会でも、寒冷地における“新型コロナ対策”として加湿器などを使って湿度40%以上にすることを目安に挙げている。

 新型コロナなどの感染防止に期待して、加湿器を購入する人が増え、今年、大手メーカー各社は、去年の2倍前後に売上を伸ばしている。
 しかし、使い方次第で、新型コロナやインフルエンザとは、別の病気を引き起こすことも…。
 実際に加湿器が原因の肺炎「加湿器肺」にかかったお笑いコンビの「メッセンジャー」あいはらさんがその症状を激白した

■熱が上がったり下がったり…2か月続いて「即入院」

 体調を崩し、入院した病院で「加湿器肺」と診断されたあいはらさん。
 実は、3日間ほど意識不明が続くほど、一時、重症だったという。

 芸歴29年目のお笑いコンビ「メッセンジャー」のあいはらさん。
 漫才師として活躍してきたあいはらさんは、人一倍、喉に気を使い、長年、加湿器を愛用してきた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

読売テレビ 12/22(火) 16:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/74376d2c8968b703f30fc50038efbe6cb57028da



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1608630379/続きを読む

やっぱりタコは貝の仲間だったんだな 珍しい「タコブネ」

1: 紅あずま ★ 2017/12/25(月) 01:05:10.14 ID:CAP_USER9

冬は珍しい「タコブネ」海岸に続々…水温影響か
讀賣新聞:2017年12月24日 15時05分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171224-OYT1T50028.html

http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171224/20171224-OYT1I50010-L.jpg
生貝さんが今年見つけたタコブネの殻


 殻をもつ珍しいタコ「タコブネ」が11月下旬から千葉県館山市坂田などの海岸に打ち上げられ、相次いで目撃されている。

 同市の海岸で冬場に姿が確認されるのは例年にないことだという。

 同市のミニ水族館「海辺の広場」によると、タコブネは卵を守るため、雌だけが体から分泌した物質でアンモナイトのような美しい形の白い殻をつくる。
雌の体長は7~8センチほど。

 同水族館の飼育員、生貝正徳さん(73)は今月16日に坂田海岸で高さ3.5センチ、長さ5センチの殻をもつタコブネを発見。先月下旬にも同海岸で殻を見つけた。
さらに、水族館には殻を拾った人から「これは何?」との問い合わせもあるという。
生貝さんは「水温など、タコブネに厳しい環境になっているのかもしれない」と話している。



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