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国立天文台

SMAPライブで止まる重力波望遠鏡 大敵の振動減らせ

1: 蚤の市 ★ 2020/07/09(木) 07:54:15.21 ID:PhNUmTe89

 ブラックホール同士の合体が初めて観測されてから5年。宇宙のはるか遠くで生じる時空のゆらぎ「重力波」は今や、毎週のように観測されるようになった。姿を現し始めた宇宙の新しい謎に、日本の重力波望遠鏡が挑もうとしている。

東京にあるTAMA300 新しい技術を開発
 東京都調布市の味の素スタジアムでSMAPのコンサートやサッカーの試合がある日、1・5キロ先の三鷹市の国立天文台では重力波望遠鏡TAMA300が観客の振動でよく止まった。

 宇宙のかなたで生じるさざ波を観測しようという重力波望遠鏡は極めて繊細な感度を持つ。

 TAMA300は、多摩地域に設置された一辺が300メートルという意味の小さな重力波望遠鏡だが、今年4月、世界の重力波望遠鏡の感度を2倍にできる技術の開発に成功した。

 TAMA300は、1980年代に試作されたTENKO―10に続いて90年代に建設が始まり、2000年には世界最高の感度を達成した。しかし、後継機の開発が本格化した10年ほど前に観測を終了。いまは感度を上げる技術を開発するために使われていた。

 国立天文台重力波プロジェクト推進室を中心とした研究チームは、重力波望遠鏡の感度を上げようとわずかな差を見いだそうとすればするほど、どうしてもゼロにできなくなる誤差について、重力波を観測する周波数で効率的に減らせる特殊な機器を開発した。

 重力波望遠鏡の感度が2倍になれば、2倍遠くの銀河で生じた重力波も見つけられるようになる。観測できる立体的な範囲は8倍に、見つかる重力波の数も8倍になるとみられ、現在、1週間に1度ほどの頻度が毎日になる計算だ。

 新技術はまだ連続で1時間ほどしか効果を保てていないが、推進室の麻生洋一准教授は「連続した観測でも使えるよう、機器を調整したり、位置を精密に制御したりして安定したシステムにしていきたい」と話す。

重力波って何?
 重力波は、ブラックホールのような重い天体同士が合体して周りの時空がゆらぎ、さざ波のように広がっていく現象だ。アインシュタインが1916年に発表した一般相対性理論から予言され、2015年に米国の重力波望遠鏡LIGO(ライゴ)が初めて観測した。17年にはノーベル物理学賞にも選ばれた。

 重力波望遠鏡は、光を観測する一般的な望遠鏡とは異なり、時空のゆらぎという宇宙の音を聞く。L字形に配置した2本のパイプにレーザーを通し、端にある鏡で反射させる。重力波が来ると、L字の縦と横で時空のゆらぎ方が変わるため、レーザーの到着時刻にずれが生じ、ゆらぎが来たと分かる仕組みだ。

 ただ、そのゆらぎは太陽と地球…(以下有料版で,残り1551文字)

朝日新聞 2020年7月9日 7時30分
https://www.asahi.com/articles/ASN763JZYN6YULBJ004.html?ref=tw_asahi



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594248855/続きを読む

モンスター銀河の詳しい観測に初めて成功 国立天文台など

1: みつを ★ 2018/08/30(木) 04:53:11.95 ID:CAP_USER9

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180830/k10011599351000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

「モンスター銀河」の詳しい観測に初めて成功 国立天文台など
2018年8月30日 4時14分

宇宙が誕生してまもない時期につくられ、内部で星が次々と生まれる「モンスター銀河」と呼ばれる種類の銀河の詳しい観測に国立天文台などが成功し、星がつくられる仕組みの解明につながる成果として注目されています。


「モンスター銀河」とは、内部で次々と星が生み出されている銀河で、宇宙の初期につくられたものがこれまで複数見つかっています。

このうち124億光年という遠方にあるモンスター銀河の詳しい観測に、国立天文台などの研究グループが電波望遠鏡を使って成功しました。

それによりますと、このモンスター銀河では、中心と、そこからそれぞれ数千光年離れた2か所に、星のもととなるガスとちりが集まっていることがわかりました。

ほかの多くの銀河ではガスとちりが円盤状に広く分布するのに比べ、このモンスター銀河は中心だけでなく、離れた2か所にもガスとちりの塊があるため、銀河全体で星が生まれやすくなっていると考えられるということです。

120億光年を超える遠い場所にあるモンスター銀河のガスなどの分布を詳しく観測できたのは初めてで、研究グループの代表を務める国立天文台の但木謙一さんは「星が効率的につくられる仕組みの一端がわかった。今後はなぜ多くのガスが集まる場所があるのか、その疑問を解明したい」と話しています。

この研究成果はイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に掲載されます。

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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1535572391/続きを読む
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