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大気汚染

都市部では花粉症患者の割合が高い?大気汚染の影響も

1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/03/18(木) 19:13:45.03 ID:8exhHP0S9

桜の開花が例年より早いとされるこの春。日々、寒暖を繰り返しながらも気温は着実に上がっていき、春本番の到来はもうすぐです。一方で花粉の飛散量が増え、花粉症の人にはつらい時季がすでにやってきています。

体に最も大きな影響を与えるとされるのはスギ花粉です。ところがスギの人工林の面積が少ないはずの都会のほうが、地方よりも花粉症患者の割合が多いとの調査結果が示されているのです。

スギ花粉症の人の割合と人工のスギ林比率の関係

その理由と、都会と地方の花粉の特性の違いついて、ダイキン工業コーポレートコミュニケーション室広報グループの重政周之(しげまさ・ちかし)さんに伺いました。

都会にはアレルギーを悪化させる物質が多い
「都会の空気には地方の空気に比べて、アジュバントと呼ばれる大気汚染物質が多く含まれています。アジュバント物質とは、自動車の排気ガスに含まれるディーゼル粉塵(ふんじん)や、建材に使われているホルムアルデヒドなど、花粉に付着することによってアレルギー症状をより悪化させる物質の総称です。

都会の空気には自動車の排気ガスが地方よりも多いため、体内でアレルギーを引き起こす抗体の生成を促進させ、その結果、アレルギー症状を2倍にも悪化させるといわれています。

地面の大半がコンクリートやアスファルトに覆われた都会では、花粉が土などに吸収されず、風を受けて何度も空中に舞い上がります。晴れて風が強く乾燥した日には“大飛散”になりがちです。そのためアジュバント物質が花粉に付着しやすく、花粉症の症状をさらに悪化させているのです」(重政さん)

また、花粉だけでなくダニやカビ、ホコリ、ペットの毛などのアレルゲンも、アジュバント物質と一緒に吸うことで、アレルギー症状が悪化するようです。

都会ではより注意深く花粉対策を
地方に比べて都市部の暮らしには、住まいの気密化、地面のアスファルト化などの“ハード面”に加え、食生活の高タンパク食化や幼児期の過保護、ストレス社会、低体温の増加など“目に見えない”アレルギーを発症させる要因も多いといいます。

「これまで花粉症の症状が現れていないから大丈夫、と考えている人も油断は禁物です。アジュバント物質が花粉に付着することで、抵抗力がもたなくなって花粉症を発症するリスクが高まることがあるからです。

未発症の人は『抵抗力』と『花粉』のバランスがとれているシーソーにたとえることができます。そこにアジュバント物質が加わることで保たれていたバランスが崩れてしまい、花粉症を発症するというイメージです。未発症の人でも、いつ花粉症になるかわからないということです」(重政さん)

スギ花粉のピークを越えるところがだんだんと増えていきますが、スギが終わってもヒノキ花粉が飛び始めて、4月にかけて本格的な飛散時期に入ります。特に都会ではより厳重な花粉対策で、少しでも症状を軽減しましょう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f573766b74f9c6031f41d50ddc054cfb397f4dd
3/18(木) 19:00配信



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1616062425/続きを読む

【大気汚染】大気中からもマイクロプラスチック 福岡市内で確認

1: ばーど ★ 2019/11/19(火) 20:28:27.37 ID:JrT+ShsF9

福岡工業大(福岡市東区)の研究グループが福岡市内で採取した大気から、微細なマイクロプラスチックを検出した。プラスチックは海洋汚染が世界的な問題になっているが、研究グループは、空気にも微小なものが含まれ、地球規模で移動しているとみて調査を進める。

福工大の永淵修客員教授(環境科学)らは今年3~9月、同市東区のキャンパスの屋上で空気や雨を採取。電子顕微鏡や、光を当てて素材を調べる機器などで分析したところ、大きさが数十~数百マイクロメートル(1マイクロメートルは1千分の1ミリ)のポリエチレンやポリプロピレンを見つけたという。海で見つかる大きさが5ミリ以下のマイクロプラスチックよりも、さらに小さいサイズだ。

永淵さんはこれまで、水銀や鉛などが雨や雪とともに大陸から日本へ運ばれてくる「越境大気汚染」などについて研究してきた。九州の山で採取した樹氷の分析結果からも、マイクロプラスチックとみられる物質が見つかっているという。

11/19(火) 15:55
朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00000019-asahi-soci
no title



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1574162907/続きを読む

【悲報】地球温暖化対策として大気中に微粒子をまいて太陽光を弱める実験が2019年に開始

1: しじみ ★ 2018/12/16(日) 13:18:58.07 ID:CAP_USER

地球の気候変動のうち、温暖化は太陽から届く熱エネルギーを大気中の温室効果ガスが蓄えることで起こっていると考えられています。この温室効果ガスを減らすことが温暖化に対する取り組みの主な柱となっているわけですが、逆に「太陽から届くエネルギーの一部を遮る・反射することで地球の気温が上昇することを防ぐ」という方法についての検証実験が2019年にも始まります。

First sun-dimming experiment will test a way to cool Earth
https://www.nature.com/articles/d41586-018-07533-4

First geoengineering experiment to dim the sun on track for 2019
https://www.dezeen.com/2018/12/11/first-solar-geoengineering-experiment/

ハーバード大学の研究者チームが進める「The Stratospheric Controlled Perturbation Experiment(SCoPEx:成層圏制御摂動実験)」と名付けられたプロジェクトでは、Stratospheric Aerosol Injection(SAI:成層圏エアロゾル投入)と呼ばれる手法の検証が行われます。実験では、建築用のセメントや胃腸の「制酸剤」などとして用いられることが多い炭酸カルシウムの粉末を空中に散布し、地域一帯の環境がどのように変化するのかを観測します。

SAIは自然現象の中でその効果がすでに実証されています。それは巨大な火山の噴火による気候の小規模な変動です。大きな火山が噴火し、大量の火山灰が巻き上げられて大気の成層圏に達すると、上空に薄く散らばった火山灰によって日光の一部が遮られ、地球の平均気温が下がるという現象がこれまで何度も確認されています。

1991年に起こったフィリピンのピナトゥボ山の大噴火では、約15カ月にわたり地球の平均気温が0.6度下がったことが確認されており、研究者チームはこの状況を人工的に作り出すことで、温暖化を食い止められるかどうかの検証を行います。

実験では、高度10km~50kmの成層圏に炭酸カルシウム粒子を噴射して気候に与える影響を観測します。実験を行う地域はアメリカ南西部地域で、気球を使って高度20kmの地点で粒子をまきます。将来的には、高高度を飛行する航空機から粉末をまく方法を使うことで、年間100億ドル(約1兆1500億円)以下で地球の平均気温を1.5度程度下げることができると考えられています。

近年のコンピューター技術の発展により、全球の気候モデルをスーパーコンピューターで再現することができるようになっていますが、現在の技術ではそれでもなお最終的な実地観測を行うことが不可欠であるとのこと。研究チームでは、実際に炭酸カルシウムの粉末をまくことによる変化を観測することで、効果の実情を調査することにしています。

世界各国の温暖化対策が暗礁に乗り上げようとしている中、ジオエンジニアリングによる対策を「温暖化対策の切り札」とする見方も出ています。しかし、ジオエンジニアリングが地球にどのような影響を及ぼすのかについてはまだまだ理解されていない部分も多いために、慎重論も唱えられています。また、温暖化の最大の原因である温室効果ガスの排出そのものを減らすわけではないため、根本的な解決方法ではないという見方も示されているとのことです。

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GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181216-geoengineering-experiment-dim-the-sun/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1544933938/続きを読む

大気汚染で認知能力が低下、年齢が高いほど顕著

1: しじみ ★ 2018/09/06(木) 13:54:49.88 ID:CAP_USER

■男性であること、教育水準が低いことも影響強める、研究

 汚れた空気を吸うと肺が傷つけられるだけでなく、知能が低下する可能性があることが新たな研究で示された。

 8月27日付けの学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された論文によると、粒子状物質、二酸化硫黄、および二酸化窒素に長期間さらされた場合、年齢が高くなるほど認知能力が低下し、言語と数学のテストの成績が悪化することが明らかになった。さらに、男性であることと、教育水準が低い場合には影響がより大きかった。

 大気汚染物質が具体的にどのように脳に作用するのかについては、科学者や公衆衛生の職員などがいまも研究を続けている。

「おそらく脳の『白質』という部分により大きなダメージを与えるのではないかと推測しています。言語能力に関連する部分です」と、北京師範大学の統計学者で論文の著者の1人であるシン・チャン氏は述べている。

 過去の研究により、脳の白質は女性より男性のほうが少ないことがわかっている。白質が損傷を受けるとすると、もともと白質が少ない男性のほうが、認知能力が低下するリスクは高い。

「このメカニズムを理解するには、もっと多くの研究が必要です」とチャン氏は言う。

 今回の研究は重要な関連を強調しているものの、大気汚染がどのように脳を変化させるのかについて、もっと数量的に把握する必要があると、米コロラド大学公衆衛生大学院の学長であるジョナサン・サメット氏は述べる。大気汚染と脳の健康について盛んに研究されるようになったのはこの10年ほどだ。しかし、肺にどのように粒子が入り、その表面を覆うのかについては、理解が進んできていると言う。

「肺は汚染物質の侵入口です。肺の表面積はテニスコート1面分ほどもあるため、影響を受けやすいのです。私たちは1日に1万リットルの空気を吸っています」

 サメット氏もチャン氏と同様に、汚染粒子がどのように脳に入り込み、どのくらいの期間とどまり、どんな機能に影響を及ぼすのかといった具体的なメカニズムを理解するには、さらなる研究が必要だと言う。

■汚染の影響は全身に?

「鼻から脳まで嗅神経を伝って移動するかもしれませんし、血液に入り込むかもしれません」。炎症によって損傷が引き起こされている可能性もサメット氏は疑っている。

 肺と脳のほかにも、心臓の不調や糖尿病と大気汚染の関連を指摘する研究もある。

「影響を受けると見られる器官の多さは驚くほどです」とサメット氏。

 それは人の体の構造が密接に関係しているせいだと、米ノースカロライナ大学の環境毒物学者であるダン・コスタ氏は説明する。大気汚染は肺だけでなく、心臓、脳、そして生殖器系にも多少の影響を及ぼすことが、これまでの研究で示されている。

「毒性のある物質が体の中に入ってしまったら、その影響はあらゆるところに及ぶ可能性があります」とコスタ氏は言う。汚染物質は血液によって脳に運ばれると氏は考えている。

 汚染物質を含んだ血液は肺の次に心臓を経て、体の各部へ送り出され、免疫系を刺激して炎症を起こさせる。コスタ氏によれば、あまりにも多くの有毒な粒子によって炎症がひんぱんに起きれば、脳の老化が早まる可能性がある。

 脳は研究するのが難しい器官だとコスタ氏は言う。また、この比較的新しい研究領域をさらに難しくしているのが、脳内の物質に化学的な変化を起こしうる要素の多さだ。

「脳の中で起きていることは、とても複雑に連携しています。ほかの器官にはない高次の機能があります」

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/090400390/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1536209689/続きを読む

「世界最大の空気清浄機」が中国に建てられ効果を発揮していることが判明

1: しじみ ★ 2018/01/17(水) 16:12:55.66 ID:CAP_USER

重度の大気汚染に苦しめられている中国で、
対策として「世界最大の空気清浄機」が建設されたことがわかりました。現在は試験運用中のようですが、
すでにここ数カ月で周辺の大気汚染を改善する効果を上げているとのこと。

China builds ‘world’s biggest air purifier’ (and it seems to be working) | South China Morning Post
http://www.scmp.com/news/china/society/article/2128355/china-builds-worlds-biggest-air-purifier-and-it-seems-be-working
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陝西省西安市に作られたのは「世界最大の空気清浄機」だという、高さ100mのタワー。
西安では暖房の燃料の多くが石炭であるため、冬になると重度の大気汚染が起きることが続いており、
対策が求められていました。

タワーを作ったのは中国科学アカデミー・地球環境研究所。仕組みとしては、
汚染された大気を吸い込んで温室に入れ、太陽エネルギーで加熱。
熱風と化した大気を複数の浄化フィルターを通した上でタワーから放出しているとのこと。
https://i.gzn.jp/img/2018/01/17/world-biggest-air-purifier/03.jpg

責任者であるCao Junji氏によると、タワーは1000万立方メートル相当のきれいな空気を生み出しており、
この数カ月で西安近郊の10平方キロメートルの地域で大気の質の改善が認められたとのこと。
有害な微粒子として知られるPM2.5の数も平均して15%ほど減少しており、特に汚染のひどい日でも、
スモッグを日常レベルにまで抑え込む効果が出ているとCao氏は語っています。

実際、タワーから1kmほど離れたところのレストランの店長によれば「この冬は明らかに大気汚染が改善された」とのこと。
タワーから数百mのところにある陝西師範大学の学生も「大気の質が改善されていることに疑いはありません」と語りました。
一方で、タワーから10km離れた学校の教師は「他の地域と状況は変わりません」と、タワーの恩恵を受けていないことを明かしました。
no title


なお、西安に作られたこのタワーはあくまで試験用のもので、
Cao氏らはこのタワーの大型版を中国全土に作ることを考えているとのこと。
大型タワーは30平方キロメートルの範囲をカバーできるものになるそうです。

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180117-world-biggest-air-purifier/



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