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大豆

イソフラボン摂取量が多いと認知機能リスクが高まる可能性、国立がん研究センターが報告

1: すらいむ ★ 2022/04/21(木) 18:43:34.99 ID:CAP_USER

「イソフラボンの摂取が多いと認知機能障害リスクが高まる」と国立がん研究センターが報告

 国立がん研究センターの研究グループが、「イソフラボンの摂取が多いと認知機能障害リスクが高くなった」との研究結果を報告しました。
 このニュースについて中路医師に伺いました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Medical DOC 4/20(水) 23:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/d92b57138349a3b14230f46d8cb23421bfed7bc9



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1650534214/続きを読む

タイの植物由来代替肉市場、コロナで参入企業続々

1: ごまカンパチ ★ 2021/10/27(水) 20:16:52.00 ID:N4/YmVW89

https://news.nissyoku.co.jp/news/kwsk20211021035337019
 コロナ禍のタイで、植物由来の代替肉市場が急速に拡大している。
今年だけでも十数社が市場参入に意欲を示し、投資や新会社の設立に乗り出している。
背後には、新型コロナウイルスのまん延で高まった健康意識や環境への関心の広がりがある。
少し前まで、ベジタリアンやビーガン(動物性食品を一切摂取しない人)向けと思われていたこうした代替肉市場が、高齢者から子どもまで一般家庭に浸透する日も近いのかもしれない。

6月、バンコクで行われたタイ国営石油公社PTTの説明会は驚きを持って迎えられた。
石油や天然ガスなどエネルギー事業が総売上高の95%を占めるエネルギー省所管の化学メーカー。それが、植物由来代替肉の食品市場に参入すると発表したのだ。
提携先はタイで乾燥食品や調味料を製造・販売するNRインスタント・プロデュース社。こちらも植物由来製品の本格進出は初めてだった。
合意内容によれば、東南アジアや南アジアに広く植生するクワ科の常緑樹ジャックフルーツ(パラミツ)由来のタンパク質を主に使用。植物肉の開発に挑むという。

PTTは、世界規模での脱炭素化に向けた取組みが加速する中、従来の化石燃料に依存した経営では立ちゆかなくなると判断。事業の多角化を進めることにしたと説明している。
食品に目を向けたのは、コロナ禍に伴う食生活の変化を挙げる。年間3000tの生産体制を目指す。

提携先のNR社は手始めに、国内外に四つの新会社を設立する。
同社が全額出資する持ち株会社をタイに設立し、司令塔とする。
米国とオランダにそれぞれ北米市場と欧州市場の拠点会社を、香港に中国や日本など東アジア向けの拠点会社を設立する。

手掛ける製品としては植物由来代替肉のほか、このほどタイ政府が解禁した低麻薬成分の
大麻草ヘンプを使ったリラックス効果のある食品の開発にも乗り出す方針だ。

※続きはソースで



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1635333412/続きを読む

代替肉の大豆カルビが少しずつ進化「より肉らしい食感」

1: ごまカンパチ ★ 2021/10/18(月) 23:15:44.51 ID:jSGokc8c9

https://news.yahoo.co.jp/articles/56197a2d00eb3025e3c283a1aecab74330f98e1c
※リンク先に動画あり

18日、ネクストミーツは代替肉を発表しました。焼き肉のようなものが、フライパンの上で焼かれていました。実は大豆などから作られた代替肉でカルビを再現したものです。
ネクストミーツでは、すでに、焼き肉店と手を組み代替肉は販売されていましたが、今回はその進化版だといいます。いったい何が変わったのでしょうか?
ネクストミーツ代表取締役 佐々木英之さん
「見た目が大きく変わっておりまして、倍以上の大きさに、食感もより肉らしい食感」

たしかに、倍以上の大きさになっていました。実際にいただいてみると─。
記者
「以前のものよりも弾力があり、より肉らしさを感じます。食感も味も、本当にお肉を食べているような感じです」
ネクストミーツ代表取締役 佐々木英之さん
「大豆とかだけじゃなくて、サステナブルな原料を使って作ることで、地球に本当に負荷を与えずにみんなが食事を食べられる世界が、僕はできると思っている」

ネクストミーツの代替肉は、18日からオンラインストアで販売され、今後スーパーなどでの販売を展開していくということです。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1634566544/続きを読む

バーガーキング、米国で「0%ビーフ」のワッパーを試験販売

1: しじみ ★ 2019/04/02(火) 17:09:52.79 ID:CAP_USER

セントルイスにあるバーガーキングの57店舗で植物由来のハンバーガーの販売が始まった。試験販売に成功すれば、最終的には米国内すべての7200店舗および国外でも販売される可能性がある。

パティには大豆植物の根から抽出された「ヘム」という物質が混ぜてある。 ヘムはすべての生きている動植物に見られる物質だが、特に動物に豊富に含まれている。このパティを開発したインポッシブル・フーズ(Impossible Foods)によると、「肉を肉のような味にするのがヘムです」とのことだ。

このバーガーは牛肉のワッパー(バーガーキングの商品名)に比べると脂肪分が15%、コレステロールが90%少ないが、値段は1ドル高い。少量のマヨネーズが付いているので、ビーガン(完全菜食主義)ではなくベジタリアン(一部の動物性食品を許容する菜食主義)向けだ。別のハンバーガー・チェーンのホワイト・キャッスル(White Castle)でも同じ植物由来のパティが使われている。

植物由来のパティは健康上、倫理上、環境上の理由から、消費者を畜産肉から引き離すというインポッシブル・フーズの全社的な使命の一環として開発された。植物由来の肉を使わないハンバーガーの登場は非常に象徴的な出来事ではあるが、ステーキを食べる体験を再現するのははるかに難しい。インポッシブル・フーズやその他の代用肉のスタートアップ企業にとって、それこそが次の未開領域だ。

no title

https://www.technologyreview.jp/nl/burger-king-is-going-to-start-selling-a-meat-free-impossible-whopper/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1554192592/続きを読む
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