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宇宙人

宇宙人、人類に見つかる前に既に絶滅?NASAが新説発表

1: ぐれ ★ 2022/11/20(日) 09:28:23.09 ID:/h1Ke9We9

>>11/19(土) 22:00配信
よろず~ニュース

 宇宙人は人間に見つかる前に、絶滅していたかもしれないという説が浮上している。NASA(米航空宇宙局)の科学者らの中で、宇宙の歴史の中で地球外生命は存在していたものの、人間と出会うまで生きながらえることができなかった可能性があるとの考えがあることが分かった。

 ある宇宙人は小惑星の衝突で、また別の宇宙人は気候変動のような要素で自滅した可能性があるそうで、NASAの研究にはこう書かれている。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/312fa482f861d081ce6f3c44095709900121aa25



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1668904103/続きを読む

NASAがUFO調査チーム設置「未知なる探索こそNASAの神髄」

1: ぐれ ★ 2022/10/25(火) 23:42:15.38 ID:SeXDTJb09

※[2022/10/24 11:37]
テレ朝ニュース

 NASA(アメリカ航空宇宙局)は21日、「UFO(未確認飛行物体)に関する調査チーム」を立ち上げたと発表しました。

 NASA 科学ミッション本部 トーマス・ザブーチェン氏:「宇宙と大気の未知なる探索こそ、NASAの神髄である」

 調査チームのメンバーには、元宇宙飛行士のスコット・ケリー氏や、地球外知的生命の研究者など16人が選ばれたということです。

 NASA(ホームページから):「未確認航空現象の研究は、航空機の安全性を確保するという、NASAの目標の一つと合致している」

続きは↓
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000272900.html?display=full



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1666708935/続きを読む

宇宙空間で繰り返される謎の高速電波バースト、157日周期であると判明

1: ごまカンパチ ★ 2020/06/09(火) 19:28:06.62 ID:sion4kSj9

https://news.yahoo.co.jp/articles/25e3b3b122a61012fd1fd7938dd3a31d6c616ae3
 宇宙空間で正体不明の電波が突発的に放射される「高速電波バースト(FRB)」と呼ばれる現象について、
英国などの研究チームが、一定の周期で繰り返されるパターンを観測したと発表した。
こうしたパターンを持つFRBが見つかったのは史上2回目で、FRBの起源についての謎を解く手がかりになるとしている。

FRBは、宇宙空間で数ミリ秒の長さの電波が放射される現象。
一部についてはどの銀河から来ているのかが突き止められたものの、FRBが発生する原因は分かっていない。

これまでの観測では、高速電波バーストが繰り返される場合、散発的あるいは集団的に発生するのが一般的だった。
しかし今年に入って観測された「FRB 180916.J0158+65」というバーストは、16.35日ごとに発生するパターンを持っていた。
4日間にわたって1時間ごとに1回か2回のバーストが発生し、次の12日間は沈黙するというパターンだった。
次に観測された「FRB 121102」のバーストは、90日にわたって放出された後に67日間沈黙するという、157日ごとのパターンが繰り返されていることが分かった。
FRB 121102のバーストの反復は2016年に判明していたが、パターンが突き止められたのは今回が初めてだった。

英マンチェスター大学の研究者は、「このようなパターンをもつFRBは、これまで1つしか知られていなかった」と述べ、
「こうしたパターンの発見は、FRBの起源を探る重要な手がかりになる。周期性の存在は、FRBを発生させている物体が、
恐らくは別の天体の軌道上にあることを物語る」と解説する。

この研究結果は7日の天文学会誌に発表された。

※続きはソースで



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1591698486/続きを読む

宇宙から届く謎の電波信号、16日周期で反復

1: みつを ★ 2020/02/13(木) 01:02:31.07 ID:ekzSQx9l9

https://www.cnn.co.jp/fringe/35149278.html


宇宙から届く謎の電波信号、16日周期で反復と研究者
2020.02.12 Wed posted at 16:00 JST

(CNN) 5億光年離れた宇宙から地球に放射される高速電波バースト(FRB)について、研究者らがこのほど、約16日間の周期で繰り返し起きていることを突き止めた。単発で終わらず反復するFRBの存在はこれまでにも知られていたが、研究者が周期のパターンを明らかにしたのは初めて。

FRBは1000分の1秒単位の非常に短い時間で電波が銀河系外から放出される現象。今回研究者らがカナダにある電波望遠鏡「CHIME」を使って2018年9月16日から19年10月30日まであるFRBのパターンを観測したところ、16.35日の頻度で発生していることがわかった。

観測データによると、この発生源は4日の間1時間に1~2回電波を放射した後、12日間の沈黙を経て再び信号を発する。この16日間の動きに周期性が認められるという。

FRB 180916.J0158+65と呼ばれるこの信号は、同プロジェクトが昨年観測した反復するFRBの発生源8つのうちの1つ。

研究者らはこれらの発生源をたどることでFRBという現象のメカニズムを明らかにしたいとしているが、ここまでの観測では共通の発生源が確認されておらず、謎は深まるばかりだ。

反復するFRBで初めて観測された FRB 121102は、矮小(わいしょう)銀河の1つを発生源として特定したが、今回のFRB 180916は、天の川銀河に似た別の銀河の腕を発生源にしているとみられる。

研究者らは複数の論文の中でFRB発生のメカニズムについて、恒星による軌道運動や、中性子星とペアになるOB型恒星の相互作用に起因する可能性を示唆する。超新星爆発の後に残る中性子星は宇宙で最小の天体ながら、太陽よりも大きい質量を有する。一方のOB型星は高温かつ巨大な、寿命の短い恒星で、この星から発せられる恒星風がFRBの持つ周期性の要因とも考えられるという。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1581523351/続きを読む

【朗報】学者「せや!宇宙にレーザー撃って宇宙人に地球の存在知らせたろ!」

1: 風吹けば名無し 2018/11/09(金) 07:03:20.91 ID:qEOlQZcz0

E.T., we’re home | MIT News
https://news.mit.edu/2018/laser-attract-alien-astronomers-study-1105

既存のレーザーを用いて地球外知的生命体に人間の存在を知らせるためのビーコンを出力しようと提案しているのは、MITのジェームズ・クラーク氏。
クラーク氏が「フィージビリティ・スタディ(実現可能性の検討)」と呼ぶ研究は、天文学と天体物理学を扱う査読制度付きの学術雑誌アストロフィジカルジャーナルに掲載されています。
論文によれば、1~2メガワットの高出力レーザーを有効口径30~45メート級の大型望遠鏡で収束して宇宙空間に放出すると、
太陽エネルギーの中でもしっかりと認識できるほど強い赤外線を生成することができるとのことです。
no title


GIGAZINE: レーザーを用いて地球外生命体に地球の存在を示すビーコンを生成する試み
https://gigazine.net/news/20181107-laser-technology-porch-light-earth/



引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1541714600/続きを読む
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