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寒冷化

「インド・パキスタン核戦争」なら死者1億人に すすが地球寒冷化10年間誘発 世界規模の食糧不足 米科学誌研究発表

1: チンしたモヤシ ★ 2019/10/04(金) 02:04:18.78 ID:tjIkaXjl9

「印パ核戦争」なら死者1億人に すすが地球寒冷化誘発 研究
AFP 2019年10月3日 12:23 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 インド パキスタン アジア・オセアニア ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3247759?cx_part=top_category&cx_position=1

インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のインド支配地域に張られた有刺鉄線(2019年8月30日撮影、資料写真)。(c)Tauseef MUSTAFA / AFP
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【10月3日 AFP】2025年、インド議会が武装勢力に襲撃され、大半の議員が殺害された。
政府は報復として、インドとパキスタンが領有権を争うカシミール(Kashmir)地方のパキスタン側に戦車部隊を送り込んだ。

 パキスタン政府は制圧を恐れ、インド部隊を核兵器で攻撃した。これが引き金となり戦闘は激化し、史上最悪の軍事衝突に発展。膨大な量の濃い黒煙が上空に放たれた。

 これは、2日に米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」掲載された研究によるシナリオだ。
研究では、1億人以上が直ちに死亡し、最終氷期以来の最低気温を記録し、地球は新たな寒冷期に入り、世界中で多くの人が飢え死にすると予測している。

 今回の研究は、インドとパキスタンで新たに緊張が高まる中、発表された。
イスラム教徒が多数を占めるカシミール地方の領有権をめぐりこれまでに何度か衝突している両国は、核兵器を急速に増強している。

 インドとパキスタンは現在、それぞれ約150個の核弾頭を保有しており、この数は2025年までに200個を超えると予想されている。

 論文の共同執筆者で、米ラトガース大学(Rutgers University)のアラン・ロボック(Alan Robock)教授(環境科学)は
「残念だが、時宜にかなった研究になってしまった。インドとパキスタンは今なおカシミールをめぐって紛争中で、国境沿いで死者が出ているという記事を毎月のように目にする」とAFPに述べた。

 インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は8月、カシミールのインド側、ジャム・カシミール(Jammu and Kashmir)州の自治権を剥奪した。
これを受け、パキスタンのイムラン・カーン(Imran Khan)首相は9月末、カシミール地方をめぐるインドとの争いが全面核戦争に発展する恐れがあると警告した。

■寒冷化で破局的状況に

 研究チームは、インドとパキスタンの現在の人口と、都市部が攻撃対象になるとの想定に基づき、100キロトンの核兵器が使用された場合、最大で1億2500万人の死者が出る可能性があると推定した。
100キロトンの威力は広島に投下された原爆の6倍以上に相当する。また、第2次世界大戦(World War II)の死者は約7500万~8000万人とされている。

 だが、これは始まりにすぎない。

 核兵器の爆発によって発生した火災旋風により、1600万~3600万トンのすす(黒色炭素)が上層大気に放出されることが研究で明らかになっている。このすすは数週間以内に世界中に拡散するという。

 すすは太陽放射を吸収して大気を加熱し、ばい煙の上昇を促進する。これにより、地球に到達する太陽光が20~35%減少し、地表の温度が2~5度低下し、降水量が15~30%減少する。

 この結果、世界規模の食糧不足が起こり、その影響は最大10年間持続すると考えられる。

 ラトガース大のロボック教授は、「今回の研究により、核兵器は大量破壊兵器であり、使うべきではないということを人々が認識することを期待する」と語った。(c)AFP/Issam AHMED



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1570122258/続きを読む

【未来予想】2100年天気予報。夏の東京43.3度、死者1.5万人超。2月に夏日で熱中症。環境省が予想動画を発表

1: 記憶たどり。 ★ 2019/07/10(水) 11:41:09.16 ID:RFDFmv249

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000021-asahi-soci

2100年夏、東京の最高気温は43・3度に達し、中心気圧870ヘクトパスカルの猛烈な台風が接近する――。
環境省は、温暖化対策が十分取られない際の将来を描いた予想動画「2100年 未来の天気予報」の新作を公開した。
冬の予報が新たに登場した。

気象庁気象研究所がシミュレーションした2100年8月と2月のある日の天気予報を、タレントの小島瑠璃子さんがキャスター役で、紹介する。

国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書は、温暖化対策を取らなかった場合に今世紀末の平均気温が最大4・8度上昇すると予測する。
この場合、8月に暑さで有名な埼玉県熊谷市で最高気温が44・9度、名古屋市で同43・4度を観測、夏季の熱中症などの死者は全国で1・5万人を超えるとしている。
2月でも東京の最高気温は26・0度と夏日になり、熱中症で病院に運ばれる人も出るとしている。

一方、温暖化対策の国際ルール「パリ協定」は、産業革命前からの上昇を1・5度未満に抑える努力を締結国に求めている。
この場合も夏の最高気温は東京40・0度、名古屋市40・8度、仙台市37・9度を観測、京都市では猛暑日が40日に及ぶとしている。

環境省の担当者は「パリ協定目標を達成しても過酷な気象が避けられない。そんな未来を想定し、一人ひとりが温暖化問題を考えてほしい」と話す。
同省のサイト(https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice)で閲覧できる。


小島瑠璃子さんが気象キャスター役を務める「2100年 未来の天気予報」の動画=環境省の報道発表資料から
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2100年 未来の天気予報
https://youtu.be/XYgyDIDa8H0




引用元:http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1562726469/
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温室効果ガスを吸収して保持する植物と土壌の「貯蔵機能」がもうすぐ限界に

1: しじみ ★ 2019/03/28(木) 08:18:15.63 ID:CAP_USER

■地球のCO2貯蔵庫は温暖化で崩壊寸前

<温室効果ガスを吸収して保持する、植物と土壌の「貯蔵機能」がもうすぐ限界に>

気候変動に起因する潜在的脅威は山ほどあるが、今回さらに新しい問題が見つかった。気候変動が気温上昇に対する自然の抵抗力を低下させる可能性だ。

植物や土壌には二酸化炭素(CO2)を吸収・保持することで、温室効果ガスによる気温上昇を防ぐ「炭素貯蔵庫(カーボンシンク)」の機能がある。

メカニズムは単純明快だ。植物はCO2を吸収し、光合成によって炭素を成長と回復のためのエネルギーに変換する。土壌も腐食した植物、動物の死骸や老廃物などの有機物からCO2を取り込み、大気中の2~3倍の炭素を保持する。両者が吸収するCO2は、人類が排出する量の25%に達すると推定される。

18年、人類は過去最大のCO2を大気中に排出したが、植物と土壌の炭素吸収能力は限界に近づいた可能性がある。気候変動が引き起こす干ばつや洪水などの異常気象が土壌の水分量を変動させたり、植生を壊す原因になるからだ。

今年1月に英科学誌ネイチャーに掲載された論文で、研究チームは土壌の変化が炭素吸収に及ぼす影響を調べた。その結果、土壌は当面はより多くの炭素を何とか吸収しようとするが、2060年までに吸収量はピークに達し、その後は大幅に低下することが分かった。このため大気中により多くのCO2が残り、地球温暖化を加速させるという。

「これは大変なことだ」と、コロンビア大学工学・応用科学大学院博士課程のジュリア・グリーンは論文で述べている。温暖化に対する土壌水分の影響の大きさに衝撃を受けたと、グリーンは言う。

この研究は今世紀末までの影響を定量化した最初の例だ。干ばつや熱波は土壌を干上がらせ、植生を破壊して炭素吸収を不可能にする。この研究によれば、通常より降水量の多い年があっても、乾燥した年の損失分を補填できないという。

「干ばつによって森林が乾燥したサバンナや泥炭地に変われば、土壌が保持する炭素が減る。それによって大気中に残るCO2が増え、温暖化を加速させる」と、英エディンバラ大学のデーブ・レイ教授(この研究には参加していない)は解説する。

今回の研究で使われたモデルはまだ、地域ごとの気候変動に対する多様な反応をうまく説明できていないと、レイは言う。だが同時に、こう強調するのも忘れなかった。

「世界中の森林と土壌という巨大な炭素貯蔵庫は、過去1世紀の急激なCO2排出量増大の影響を緩和する『地球サイズの圧力弁』の役割を果たしてきた。もし排出量を早急かつ大幅に削減できなければ、この巨大な貯蔵庫の機能が損なわれ、CO2を吸収する『人類の友人』がCO2を大量排出する敵へと徐々に変化しかねない」

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ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/03/co2-6.php?t=1



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1553728695/続きを読む

木がメタンガスを放出、温暖化の一因、証拠続々

1: しじみ ★ 2019/03/29(金) 10:17:56.71 ID:CAP_USER

■みずからメタンを生成、「森林保護をやめるべきではない」が

 1907年、米カンザス大学の化学教授フランシス・W・ブション氏は、天然ガスの主要成分であるメタンが樹木の中に含まれていることを発見し、化学の専門誌「Chemical and Physical Papers」に発表した。

 ある日、ハコヤナギの木を切っていたブション氏は、切り口から出る樹液が泡立っているのに気づいた。そこでマッチを擦って近づけてみると、ガスは青い炎を出して燃焼したという。

 この発見は、当時はそれほど話題にされず、いつの間にか忘れ去られていった。

 メタンは、二酸化炭素の次に地球温暖化への影響が大きな温室効果ガスである。天然ガスとしては比較的クリーンな化石燃料だが、大気に蓄積すると、熱をとらえて温暖化を促進させる。

 森林の土や空気中の自然な化学反応によって分解されるが、排出量が増えすぎて分解する速度が追い付かなくなると、大気中に蓄積する(分解されるまでの年数は約十年。一方、二酸化炭素は数百年)。1750年以来、大気中のメタン濃度は700ppbから1800ppb へと250%以上上昇した。増加の原因となっている人間の活動は、主に家畜や水田などの農業、ごみの埋め立て、石油・ガス事業、石炭の採掘などだ。

 メタンは自然現象としても大量に発生している。主な自然発生源は、水分を多く含んだ土壌や湿地帯など、酸素の少ない環境に生息する微生物の活動だ(人間の活動による温暖化で特に高緯度で湿地帯が拡大しており、これがさらにメタン発生量を増加させている)。ちなみに、農業活動による排出量もそれとほぼ同じだ。

 樹木から放出されるメタンが温暖化に与える影響は、工場の煙突や自動車の排ガスから出る何百億トンもの二酸化炭素や、家畜やガス田から出るメタンとは比較にならない。だが不確定要因も多く、グローバル・カーボン・プロジェクトがまとめた「全球メタン収支」は、主な発生源のひとつに樹木を含めている。

■1本分の量はわずかでも…

 米スキッドモア大学の科学者で、化学と森林生態学が専門のクリストファー・コービー氏は、樹木からのメタン発生に関する研究は、まだ新しい分野だと語る。

「一本一本の木が出す量はわずかですが、世界的に見れば数兆本ですから、相当な量になります」。コービー氏は2018年春に、研究の優先順位を定める国際的なワークショップを開催し、様々な分野へ協力を呼びかける論文を学術誌「New Phytologist」に発表した。米メリーランド州にあるスミソニアン環境研究センターの樹木研究者J・パトリック・メゴニガル氏が、論文の共著者になっている。

 新しい論文が毎月のように発表されている。フィールドでメタンの量を測定するたびに、論文が書けるほどの発見があるためだ。

「まだ、情報を収集している段階です」と、コービー氏は言う。

 こうした発見は既に、従来の常識を覆そうとしている。これまで乾燥した高地の森林は、メタンを消費する土壌細菌の活動によって、大気からメタンを吸収していると考えられてきた。ところがメゴニガル氏や他の研究者による研究では、木から放出されるメタンの量が、吸収される量と同等かそれを上回っている可能性があるとされている。

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/032800190/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1553822276/続きを読む

二酸化炭素の大気回収で再生可能エネは不要になるか?

1: しじみ ★ 2019/03/24(日) 14:17:44.36 ID:CAP_USER

米国で今年2月、二酸化炭素の回収・貯蔵(CCS)に対する税控除が拡大された。オバマ政権下でCCSテクノロジーを推進していたフリオ・フリードマン博士は、今後、大気中からの二酸化炭素の回収も現実的になるとの見方を示している。

温室効果ガスの排出が現在のまま進んだ場合、2021年までに1.5℃の温暖化という結果が世界に訪れるかもしれない。カーボン・ブリーフというWebサイトの分析によるものだ。私たちは、2036年までに気温が2℃上がる道を一歩ずつ歩んでいる。

この恐ろしい気候変動の計算結果を前にした多くの研究者は、地球温暖化の危険を減らす現実的な対策として、発電所または工場から排出される、またすでに大気中に存在する二酸化炭素を回収しなければならないと論じている。

経済的に可能であれば、二酸化炭素の回収・貯蔵(carbon capture and storage:CCS)によって、世界は追加的な柔軟性と、よりクリーンなシステムを作るための時間を得られる。地球規模のエネルギー基盤の主要な部分を、別のものに置き換えるのではなく、維持しながら改良できるだろう。地球温暖化が破滅的なレベルに達した場合、二酸化炭素のいわゆる「大気回収」(direct air capture)は、数少ない対策の1つになる。回収しない限り、二酸化炭素は大気中に何千年もとどまるからだ。

フリオ・フリードマン博士はCCSテクノロジーの熱心な主唱者の一人として知られる。フリードマン博士はオバマ政権の米エネルギー省化石燃料エネルギー局で、クリーンな石炭利用と二酸化炭素捕捉の研究開発を監督していた。また、グローバルCCSインスティテュート(Global CCS Institute)、エネルギーの未来のためのイニシアチブ(Energy Futures Initiative)、大気中の二酸化炭素を回収する試験プラントを建設しているスイスのクライムワークス(Climeworks)と共同研究したりアドバイスをしたりしている。

MITテクノロジーレビューのインタビューでフリードマン博士は、二酸化炭素回収技術が転換点に近づいていると語った。関連プロジェクトの増加は、二酸化炭素回収技術が現実世界で機能し、より信頼できる、より購入しやすいものになってきていることを示している。2018年前半、連邦予算の一部として「未来法(Future Act)」が議会を通過し、二酸化炭素の回収と貯蔵に対する税控除が拡大された。この税控除は関連プロジェクトをさらに増加させ、関連商品が新しい市場を形成する後押しとなるだろう(「採算にめど、二酸化炭素貯留テクノロジーがついにやってくる」を参照)。

しかし深刻な課題が残っている。税控除を計算に入れても、企業は既存の発電プラントに二酸化炭素回収システムを設置する急峻なコストを背負い込むことになる。また、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者ハワード・ハーツォグが共同執筆し広く引用されている2011年の論文によれば、大気回収には莫大なエネルギーが必要で、発電所から出る二酸化炭素を取り除く10倍の費用がかかる。

——2018年2月下旬に、ミディアム(Medium)への寄稿において、二酸化炭素の回収・貯蔵への税控除を増やすことで我々は「気候変動へのカウンターストライクを繰り出した」と書いていらっしゃいます。なぜ、税控除が大きなことなのでしょうか?

実際のところ、税控除は二酸化炭素の公式な価格を決めることになります。二酸化炭素を排出しないことに対してお金が支払われ、その額は1トンあたり35~50ドルです。これはすでに巨大な変化です。それに加え、次の3つのどれかを選べます。二酸化炭素を貯蔵する、二酸化炭素を石油回収の増強に使う、またはその現金化です。未来法は根本として、二酸化炭素を出さないことに価値があると言っているのです。

https://www.technologyreview.jp/s/85247/the-daunting-math-of-climate-change-means-well-need-carbon-capture/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1553404664/続きを読む

【悲報】地球温暖化対策として大気中に微粒子をまいて太陽光を弱める実験が2019年に開始

1: しじみ ★ 2018/12/16(日) 13:18:58.07 ID:CAP_USER

地球の気候変動のうち、温暖化は太陽から届く熱エネルギーを大気中の温室効果ガスが蓄えることで起こっていると考えられています。この温室効果ガスを減らすことが温暖化に対する取り組みの主な柱となっているわけですが、逆に「太陽から届くエネルギーの一部を遮る・反射することで地球の気温が上昇することを防ぐ」という方法についての検証実験が2019年にも始まります。

First sun-dimming experiment will test a way to cool Earth
https://www.nature.com/articles/d41586-018-07533-4

First geoengineering experiment to dim the sun on track for 2019
https://www.dezeen.com/2018/12/11/first-solar-geoengineering-experiment/

ハーバード大学の研究者チームが進める「The Stratospheric Controlled Perturbation Experiment(SCoPEx:成層圏制御摂動実験)」と名付けられたプロジェクトでは、Stratospheric Aerosol Injection(SAI:成層圏エアロゾル投入)と呼ばれる手法の検証が行われます。実験では、建築用のセメントや胃腸の「制酸剤」などとして用いられることが多い炭酸カルシウムの粉末を空中に散布し、地域一帯の環境がどのように変化するのかを観測します。

SAIは自然現象の中でその効果がすでに実証されています。それは巨大な火山の噴火による気候の小規模な変動です。大きな火山が噴火し、大量の火山灰が巻き上げられて大気の成層圏に達すると、上空に薄く散らばった火山灰によって日光の一部が遮られ、地球の平均気温が下がるという現象がこれまで何度も確認されています。

1991年に起こったフィリピンのピナトゥボ山の大噴火では、約15カ月にわたり地球の平均気温が0.6度下がったことが確認されており、研究者チームはこの状況を人工的に作り出すことで、温暖化を食い止められるかどうかの検証を行います。

実験では、高度10km~50kmの成層圏に炭酸カルシウム粒子を噴射して気候に与える影響を観測します。実験を行う地域はアメリカ南西部地域で、気球を使って高度20kmの地点で粒子をまきます。将来的には、高高度を飛行する航空機から粉末をまく方法を使うことで、年間100億ドル(約1兆1500億円)以下で地球の平均気温を1.5度程度下げることができると考えられています。

近年のコンピューター技術の発展により、全球の気候モデルをスーパーコンピューターで再現することができるようになっていますが、現在の技術ではそれでもなお最終的な実地観測を行うことが不可欠であるとのこと。研究チームでは、実際に炭酸カルシウムの粉末をまくことによる変化を観測することで、効果の実情を調査することにしています。

世界各国の温暖化対策が暗礁に乗り上げようとしている中、ジオエンジニアリングによる対策を「温暖化対策の切り札」とする見方も出ています。しかし、ジオエンジニアリングが地球にどのような影響を及ぼすのかについてはまだまだ理解されていない部分も多いために、慎重論も唱えられています。また、温暖化の最大の原因である温室効果ガスの排出そのものを減らすわけではないため、根本的な解決方法ではないという見方も示されているとのことです。

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GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181216-geoengineering-experiment-dim-the-sun/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1544933938/続きを読む

「温暖化のスパイラル」北極圏、温暖化で植物が高く伸び、さらに温暖化を招く

1: ごまカンパチ ★ 2018/10/03(水) 00:54:01.75 ID:CAP_USER9

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181002-00010007-newsweek-int
──凍土帯120カ所で、30年に及ぶ調査の結果
地球温暖化によって北極圏の植物が高く伸びるようになり、それが温暖化を一層促進する――。
そんな「温暖化のスパイラル」が、北極圏で進行しているようだ。

ドイツのゼンケンベルク生物多様性・気候研究センターが主導した調査で、研究論文が学術誌「ネイチャー」に掲載された。

■ 北極圏の気温は上がり、背の高い植物が拡散している

北極圏の凍土帯(ツンドラ)は、世界の土壌炭素の3分の1から半分を含むことから、長年にわたり気候変動の調査が重点的に実施されてきた。
今回の研究では、米アラスカ州、カナダ、アイスランド、北欧諸国、ロシアのシベリア地域の北極圏に位置する凍土帯120カ所で、30年に及ぶデータを分析した。

その結果、北極圏の気温はこの30年で、夏に摂氏約1度、冬に1.5度上昇していた。気温の上昇により、個々の植物の高さが伸びただけでなく、
背の高い植物種が比較的暖かい地域から寒い地域へ拡散してきたことも確認された。
背の高い植物が現在のペースで拡大を続ける場合、21世紀末までに植物群落の高さは最大60%増加する可能性がある、と研究者チームは予測している。

■ 背の高い植物が雪を蓄え、雪が断熱材となって、凍土を溶かす

凍土帯で背の高い植物が増えると、冬により多くの雪が地表に保持される。
この雪が断熱材となり、冬に土壌が急速に固く凍りつくのを緩和するはたらきをする。その結果、凍土が溶けて温室効果ガスの
炭素を放出するプロセスが速まっている可能性がある、と研究者らは結論づけている。



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1538495641/続きを読む
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