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恒星

【悲報】観測史上最大の恒星がデカすぎる、お前らの想像の15倍はデカい

1: それでも動く名無し 2023/02/10(金) 20:46:46.10 ID:W2TqwUK00

Stephenson 2-18( 直径15億km)

表面を一周するのに光速で9時間

画像の左側に微かに見える点が太陽

no title


2: それでも動く名無し 2023/02/10(金) 20:47:15.04 ID:W2TqwUK00

光速で9時間って……



引用元:https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1676029606/続きを読む

地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新

1: 影のたけし軍団 ★ 2022/03/31(木) 01:43:14.02 ID:9U7coHeZ9

地球から129億光年離れた星を米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡で観測したと、千葉大も参加する国際研究チームが発表した。
銀河でなく星単独の観測は、これまで90億光年が最遠方の記録だったが、それを約40億光年更新した。

論文が31日、科学誌ネイチャーに掲載される。

1光年は光が1年間に進む距離で、天文観測では、より遠くを見るほど昔の星や銀河を観測していることになる。
今回観測した星は、138億年前の宇宙誕生から9億年たった初期の星になるという。

チームはこの星を、古い英語で「明けの明星」を意味する「エアレンデル」と命名。
太陽に比べ、質量が少なくとも50倍、明るさは100万倍以上と推定している。

ハッブルより高性能なジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が昨年打ち上げられ、今後観測に使う計画だという。
チームの大栗真宗 ・千葉大教授(宇宙物理学)は「ウェッブで、この星の温度や成分を明らかにしていきたい」と話している。

播金優一・東京大助教(天文学)の話「遠方の直接観測が可能になり、宇宙で最初に誕生したファーストスター(初代星)の観測が現実味を帯びてきた」
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220330-OYT1T50421/

ハッブル宇宙望遠鏡で撮影された画像。矢印で示している小さな星がエアレンデル
no title



129億光年遠くの星の観測に成功 最遠記録を一気に40億年更新
https://www.asahi.com/articles/ASQ3Z5SF1Q3ZULEI00C.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1648658594/続きを読む

コアと表面が裏返しになった珍しい恒星が発見される

1: すらいむ ★ 2022/02/24(木) 20:32:47.77 ID:CAP_USER

コアと表面が裏返しになった珍しい恒星を発見!
 
 ドイツのエバーハルト・カール大学テュービンゲン(Eberhard Karls Universität Tübingen)とポツダム大学(Universität Potsdam)の天文学グループが新しいタイプの珍しい星の発見を報告しました。

 その星は、通常核融合の結果としてコアに存在するはずの重い元素(炭素や酸素)が表面にあり、中心部にヘリウムのコアがある、まるで中身と外側が裏返ったような状態だったというのです。

 この原因について、並行して発表されたアルゼンチンの国立ラプラタ大学 (Universidad Nacional de La Plata)の研究により説明されています。

 それによると、二つの白色矮星の融合が、まるで裏返ったかのような不思議な構造の星を生み出したというのです。

 この研究の詳細は、2つの異なる研究グループより発表されており、どちらの論文も2022年2月に科学雑誌『王立天文学会月報(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society Letters)』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2022.02.21
https://nazology.net/archives/105111



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1645702367/続きを読む

超巨大ブラックホールからガスが高速で噴出、国際チームが観測

1: 凜 ★ 2021/07/20(火) 04:22:35.67 ID:YfAE+4Jd9

■共同通信(7/20 00:41)
https://nordot.app/789875953999085568

 国立天文台などが参加する国際研究チームが、地球から約1200万光年離れた銀河の中心に位置する超巨大ブラックホール周辺を詳細に観測し、猛スピードでガスが噴き出す「ジェット」を捉えたと発表した。成果は19日付の英科学誌電子版に掲載された。

(以下省略、続きはリンク先でお願いします)



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1626722555/続きを読む

木星「ガスでできてます」←これ

1: 風吹けば名無し 2021/03/23(火) 07:31:40.58 ID:oxlae7hIM

ええ…



引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1616452300続きを読む

土星と木星が2020年12月21日に800年ぶりに最接近…まるで二重惑星のように一直線に、次は60年後

1: すらいむ ★ 2020/11/26(木) 13:00:12.32 ID:CAP_USER

2020年12月、木星と土星が800年ぶりに最接近…まるで「二重惑星」のように。次は60年後

 12月21日、夜空で木星と土星が接近する。
 これほど近づくのは800年ぶりのことだ。

 ​この2つの惑星は20年ごとに接近して「合」を迎える。​
 しかし、2020年はまるで「二重惑星」のようになりそうだ。

 ​土星と木星がこれほど接近するのは1226年以来のことになる。

 12月21日、​木星と土星が夜空で一直線に並ぶ。
 この2つの惑星は非常に接近し、接触しそうに見えるだろう。

 ​我々が地球からこれほどの接近を見たのは、ほぼ800年前の1226年3月4日のことだった。

 地球から見て2つの天体が一直線に並ぶ現象を「合(コンジャンクション:conjunction)」という。
 今回の例は太陽系の二大ガス巨星が関係しているので「グレート・コンジャンクション」として知られており、およそ20年に1度の頻度で起こる。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

BUSINESS INSIDER JAPAN 11/26(木) 8:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0cd786fa972854f00b1bc63fdb56084c6f2827



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1606363212/続きを読む

【朗報】NASA、とんでもなく遠い銀河を発見してしまう

1: 風吹けば名無し 2020/10/06(火) 02:15:13.05 ID:W4Gk6F0O0

GN-z11 地球から確認できる中で1番遠い銀河

13.4億光年=127兆3000億キロメートル

no title

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引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1601918113/続きを読む
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