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捏造

論文捏造問題 存在しない神学者 架空論文に浮かんだ3人のレーフラー

1: しじみ ★ 2019/05/13(月) 13:51:57.80 ID:CAP_USER

著作と論文の捏造(ねつぞう)・盗用が認定され、学校法人東洋英和女学院を懲戒解雇処分となった深井智朗・前院長の著書には、20世紀前半のドイツの「神学者カール・レーフラー」が登場する。レーフラー氏は存在するのか――。学内調査で不正があったかどうかの判断で焦点になった点だ。深井氏の説明は二転三転し、「カール・レーフラー」以外に何人ものレーフラー氏が登場することになった。朝日新聞記者もドイツ語を駆使してその存在を追跡した。分かった事実とは――。

 深井氏は2012年の著書『ヴァイマールの聖なる政治的精神』(岩波書店)で、4ページにわたり神学者「カール・レーフラー(Carl Loevler)」の論文「今日の神学にとってのニーチェ」に基づいた論考を展開した。

 この記述に疑義を呈したのが、北海学園大の小柳敦史准教授だ。小柳氏は昨年9月に出た日本基督教学会の学会誌「日本の神学」57号で、カール・レーフラー氏の論文を探しても見つからないとして、深井氏に「記述には論拠が無いのではないか」とする公開質問状を出した。

 同誌には、深井氏の「暫定的」な回答が同時掲載された。深井氏は神学者の名前「カール・レーフラー(Carl Loevler)」と、その論文が掲載された媒体名に誤りがあったことを認め、新たに2人の「レーフラー」氏の名前を挙げた。

 1人目は、「Carl Fritz L●(oに〈ウムラウト〉付き)ffler」。「Loevler」と「L●(oに〈ウムラウト〉付き)ffler」を間違えたという回答だ。「日本語にしますとどちらもレーフラーとなってしまうためにこのような誤りが起きたのだと思います」とした。

 2人目は、ドイツ東部、ザクセン州の公的機関で働いているという「Roland L●(oに〈ウムラウト〉付き)ffler」。深井氏は、誤りが指摘された箇所で、この「レーフラー」氏の研究からの引用も含まれていると説明した。著書の注や参考文献をつくる過程で、該当部分に「偶然(中略)二人のL●(oに¨(ウムラウト)付き)fflerが関わっており」、索引でも「綴(つづ)りを誤記した」のだという。

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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM59577RM59UCVL014.html



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1557723117/続きを読む

熊本地震でデータ捏造、大阪大学元准教授 調査結果公表

1: しじみ ★ 2019/03/17(日) 00:14:14.79 ID:CAP_USER

大阪大は15日、2016年の熊本地震や11年の東日本大震災を巡り、同大大学院工学研究科に所属していた秦吉弥・元准教授(故人)が地震計の観測データを捏造(ねつぞう)していたと明らかにした。他の機関が観測したデータを加工するなどし、論文に使用していた。同大学は元准教授の論文5本を不正と認定し、取り下げる手続きに入った。

大阪大によると、観測データの捏造があったのは、熊本地震の本震や東日本大震災の余震など。大阪大は「科学研究に対する信頼を損ない、地震被害に遭われた方々や関係する研究機関に多大な迷惑をかけた」とコメントを出した。

熊本地震の研究では、秦元准教授らは16年4月14日の前震の後に現地入りし、熊本県益城町に臨時の地震計を設置して観測を始めたとみられる。16日の本震は計測震度「6.9」という特に大きい揺れで、多くの木造住宅が倒壊する要因になったと報告していた。

しかし大阪大はこうした観測データは存在せず、他の場所で他機関によって得られた記録を基にした捏造だったと認定。観測によるデータそのものが確認できず、地震計を固定するために必要なアンカーが使われた形跡がないことなどから捏造と判断した。

元准教授は調査が始まった当初に「実際に測定して論文を書いた」と研究の不正を否定し、その後死去した。大阪大は死因や時期を明らかにしていない。

大阪大は元准教授が著述した論文5本に捏造や改ざんがあったとして、掲載元に対して取り下げる意向を伝えた。論文5本のうち1本の研究では日本学術振興会からの科学研究費補助金(約14万円)を受けていた。共著者の関与は確認できないとしている。

大阪大は他に元准教授が関与した、1995年の阪神大震災や発生が懸念される南海トラフ巨大地震などに関する17本の論文で捏造などが疑われると明らかにした。ただ元准教授が死去したため、聞き取り調査などが出来ず、不正の有無については判定を留保した。

観測データについては外部から「不自然な点がある」という指摘があり、大阪大が17年10月から調査していた。気象庁は元准教授のチームとは別の観測結果を基に熊本県益城町の本震の揺れを震度7としており、今回の捏造による影響はない。

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日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42514180V10C19A3AC8000/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1552749254/
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「尾道城」を解体へ、尾道に城下町の歴史はなく「誤った歴史を伝える」 1964年に建てられた天守閣のような建物

1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2018/02/17(土) 15:04:16.35 ID:CAP_USER9

尾道市が、民間所有の元博物館「尾道城」(同市三軒家町)を解体し、観光施設の整備を目指していることが16日、分かった。

JR尾道駅近くの山の上にある天守閣のような建物。
観光施設として1964年に建てられたが、尾道に城下町の歴史はない。「誤った歴史を伝える」との声も上がっていた。

続きはソース元
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=410843&comment_sub_id=0&category_id=112

JR尾道駅(下)のすぐ北側の山の上に立つ尾道城(左上)
no title



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1518847456/続きを読む

【捏造大国】日本企業がまたデータ改ざん、今度はシチズン=「日本製品を神話化すべきじゃない」

1: Scott ★ 2018/02/12(月) 20:45:19.62 ID:CAP_USER9

2018年2月11日、中国中央テレビは、シチズン時計が9日、子会社のシチズン電子が開発段階の照明用部品の試験データを改ざんし、取引先に提出していたと発表したことを伝えた。

報道によると、データの不正は2012年4月から16年12月までの間に、照明器具向けの発光ダイオード(LED)部品の寿命を予測する試験21件で行われ、実測では1000時間だった製品寿命を6000時間と改ざんしていた。

このニュースに対して、中国のネットユーザーから「さすがは匠(たくみ)の精神だな。捏造(ねつぞう)ばかりじゃないか」「この数年で日本の信用度はずいぶん下がったと思う」「だから日本製品を神話化すべきじゃないな」などのコメントが寄せられた。

しかし、「よそ様が悪いということが、自分は良いということにはならない」「シチズンですらデータを改ざんしていたのなら、中国製の時計はなおのこと買えない」という意見もあった。

ほかには「でも時計は確かにいい製品だ」という指摘や、「みんながみんな捏造しているという前提で、実際に使用した効果を見ないと」というユーザーもおり、相次ぐ偽造やデータ改ざんでメーカーを信用できなくなっている人もいるようだった。(翻訳・編集/山中)

レコードチャイナ:http://www.recordchina.co.jp/b569613-s0-c20.html

★2:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518429627/


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山中氏「論文不正防げず無力感」の背景 生命科学に取り憑いた“悪魔”の誘惑

1: しじみ ★ 2018/01/27(土) 13:45:25.85 ID:CAP_USER

「このような論文不正を防げなかったことに、本当に無力感を感じている」──1月22日、
京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長が、
同研究所内の助教が行った論文不正について会見を行った際に語った言葉だ。

 不正を行ったのは、同研究所に所属する山水康平助教。
さまざまな種類の細胞になれる「iPS細胞」から脳の血管に関する細胞を作製し、
機能を調べた論文だったが、論拠となる主要なグラフのデータが捏造、改ざんされていた。

山中氏の「無力感」。これは単純に、今回の1件の不正のみに抱いたものなのだろうか。
これは筆者の私見であるが、
「生命科学に取り憑(つ)いた“悪魔”を払拭できなかった」ことへの感情の吐露ではないかと考えている。
生命科学の分野で何が起きてきたか、振り返ってみよう。

 なお、山中氏は所長の立場であり、助教を直接指導する立場の教授は別にいる。
問題となった論文の筆頭・責任著者は助教であり、共著者の中にも山中氏の名前はないことを断っておく。

〈「STAP細胞」だけではない、生命科学の論文不正〉

 2014年に起きた「STAP細胞」事件は、多くの人が覚えている生命科学分野の論文不正事件であろう。
理化学研究所の小保方晴子研究員(当時)らが、
刺激によって細胞が多能性を獲得する「STAP現象」を論文として発表し、
iPS細胞よりも安全で効率が高いなど報道されたことから、研究者を含め世間から注目を集めた。
しかし、論文自身への疑義や不正が指摘され、理研が検証実験を行ったが再現できなかった。
小保方氏は依願退職、上司で共著者の笹井芳樹氏は自殺という最悪の結末になった。

 この騒動はメディアが大々的に報道したが、
生命科学の分野で起きている論文不正としては氷山の一角にすぎない。
STAP細胞事件の前年である13年には、
東京大学分子細胞生物学研究所(分生研)の加藤茂明教授(当時)の研究室関係者が発表した論文5報に
不正行為があったことが発覚(指摘自体は12年)。
調査の結果、「加藤氏が研究室における不正行為を大きく促進していた」と東京大学は結論付けている。

 加藤氏は、
日本分子生物学会が主催する研究倫理に関する若手教育シンポジウムで司会を務めるなど中心的に活動していた人物だった。
同学会は06年に研究倫理委員会を立ち上げているが、
それは学会の役員や年会長を歴任した大阪大学の杉野明雄教授(当時)が助手の研究データを改ざんし、
論文投稿した事件を受けてのものだった。改ざんを指摘した助手は、毒物を服用し自殺した。

 業界の重鎮が起こした論文不正を契機に立ち上げた委員会から派生した、
若手向けの研究倫理教育を主導する立場の人間が論文不正をしたのだから学会としては頭が痛かろう。
当時の学会理事長であった東北大学の大隅典子教授は「この事実は大変に重いもの」と述べている。

 さらに、17年には東大分生研の渡邉嘉典教授と当時の助教が発表した論文5報に不正が認められた。
中には加藤茂明事件後である15年に出版された論文も含まれており、
指摘を行った匿名グループ「Ordinary_researchers」は
告発文の中で「あ然とする」「分生研が研究不正を抑止できない構造的な問題を抱えている」とのコメントを出していた。

画像:数値の改ざんが行われた論文グラフの一部
no title

画像:匿名グループ「Ordinary_researchers」の告発文(一部抜粋)
no title


ITmedianews
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/26/news082.html

続く)


3: しじみ ★ 2018/01/27(土) 13:45:49.50 ID:CAP_USER

続き)>>1

〈研究不正を抑止できない構造的な問題〉

 生命科学分野では、このように論文不正が度重なってきた現状がある。
山中教授は前述した研究倫理委員会の若手教育ワーキンググループで、
論文不正をどのように防ぐか加藤氏とも議論していた。

 それだけに、「論文不正を防ぐためにさまざまな取り組みをしてきたつもりだった」
「私たちがやってきたことが不十分だったと分かった」と会見で話す山中教授の言葉は、
この業界全体に対する嘆きとも取れる。

 確かに論文不正自体を防ぐには至らなかったが、
今回の論文不正の発覚は、研究所に設置した相談室へ内部から指摘を受け、調査し発覚したものだという。
一方、東大分生研の加藤氏や渡邉氏の論文不正、STAP細胞事件はいずれも外部の匿名からの告発があって
初めて調査がなされたものだった。これらに比べれば
、不正を見つけた内部の者による「自浄作用」は働いていると考えられる。

 今後の対策として、iPS細胞研究所では「実験ノート管理の強化」「論文データの管理の強化」
「研究公正教育の徹底」を挙げているが、これらが論文不正の根本的な解決になるだろうか。

 研究者個人の問題としては、「研究予算のプレッシャー」が不正の根底としてこれまで挙げられてきた。
分かりやすい成果を出せなければ、次回からの自身の研究に割り当てられる予算がなくなるため、
芳しい成果が出ない状況に“魔が差して”グラフやデータの改ざんや捏造を行ってしまうというものだ。
今回の論文不正でも、調査委員会の聞き取りに対して山水助教は「論文の見栄えを良くしたかった」と話しているという。

 組織としての問題もある。岡山大学の田中智之教授は、
日本の大学や研究機関を取り巻くさまざまな問題を議論する「ガチ議論」というWebサイトの中で、
「わが国のガイドラインなどを調べると、
研究公正の推進に対して研究機関に十分なインセンティブが与えられていない」と指摘する。
研究不正を認定すれば、外部評価が下がり、経費の削減にもつながる可能性があるなど、
「不正を認定すれば不利益を被るという、利益相反の状況に置かれている」という。

 京大は「大学と研究者の両方から意識を造成していくよう、議論し、
アクションを起こしていきたい」としている。

 生命科学のデータ改ざんは、Excelの数値書き換えや、Photoshopでの画像加工など、
やろうと思えば容易にできる。

 「少しいじれば来期の予算も安泰だ」──こんなことを囁く“悪魔”に、
これまで何人もの研究者が取り憑かれてしまってきたのではないだろうか。
悪魔に耳を貸さずとも、研究者が純粋に研究に打ち込める土壌作りを急がねばならない。

ITmedianews
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/26/news082.html


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