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模様

木星の模様「大赤斑」は消えず、今後しばらく存在し続けるかもしれない 今世紀中に消滅説否定

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/11/26(火) 23:43:30.56 ID:xlAQoadu9

木星のトレードマークといえば巨大な「大赤斑」。近年、その面積が縮小していることから今世紀中に消滅する可能性が指摘されていましたが、消滅することはないとする見解が研究者から示されました。
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■大赤斑の原動力である渦の状態が重要

カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)のPhilip Marcus氏は、シアトルにて開催されたアメリカ物理学会流体力学部門の第72回年会において、木星の大赤斑はすぐには消えないとする見解を発表しました。

木星の大赤斑は、巨大な高気圧の渦によって生み出されています。Marcus氏によると、木星では高気圧と低気圧による相互作用が日常的に起きていて、高気圧どうしが融合することもあれば、高気圧が低気圧を退けることもあるといいます。大赤斑を支える高気圧も例外ではなく、別の小さな高気圧と融合する様子が時折確認されています。

高気圧の渦に支えられている大赤斑の周囲でこのような高気圧や低気圧との相互作用が起きると、変化した風の流れによって大赤斑の雲の一部が剥離するといいます。その過程は今年の5月から6月にかけても観測されており、大赤斑の一部が数日かけて大赤斑から離れていく様子が捉えられています。
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このように大赤斑の一部が剥離する現象は、大赤斑の消滅を意味するものではないようです。Marcus氏によると、UCバークレーの研究チームが木星の雲の画像を分析したところ、大赤斑はそれを生み出している渦よりも大きく広がっていることが判明しました。

つまり、大赤斑のサイズが小さくなったとしても、それを支える渦が小さくなったり、弱まったりしているとは限らないというわけです。Marcus氏はThe Conversationへの寄稿において、今年観測された大赤斑からの剥離は低気圧との相互作用によって説明できるとしています。

■大赤斑はいつまで存在し続けるのか?

かつては地球3個がおさまるほどの大きさ(幅およそ4万1000km)があった大赤斑も、現在では地球1個がおさまるくらい(2017年4月の時点で幅1万6000km余り)にまで小さくなってしまいました。それでもMarcus氏は、大赤斑を生み出している高気圧の渦が衰えたような兆候は確認できず、今後も生き残っていくだろうとコメントしています。

木星最大の特徴ともいえる大赤斑。サイズが変化することはあるようですが、今しばらくは消えずに存在し続けるのかもしれません。

https://sorae.info/astronomy/20191126-redspot.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1574779410/続きを読む

シマウマがしま模様なのはなぜか?という理由

1: しじみ ★ 2019/02/21(木) 13:32:10.94 ID:CAP_USER

150年以上にわたって科学者を悩ませてきた「なぜシマウマはしま模様なのか?」という謎には、「捕食者を避けるため」「体温をうまく制御するため」「社会的機能のため」といったいくつかの仮説が立てられましたが、いまだ結論は出ていないまま。ブリストル大学とカリフォルニア大学デービス校の科学者たちもこの謎を調査しており、新たに「吸血動物を避けるため」という説の証拠を追加しました。
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Benefits of zebra stripes: Behaviour of tabanid flies around zebras and horses
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0210831

Why Do Zebras Have Stripes? To Shoo Away Flies. - The Atlantic
https://www.theatlantic.com/science/archive/2019/02/why-do-zebras-have-stripes-flies/583114/

Research reveals why the zebra got its stripes
https://phys.org/news/2019-02-reveals-zebra-stripes.html
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研究を行ったTim Caro教授とMartin How博士のチームはビデオ分析技術を駆使し、イギリスのサマーセットでアブ科の虫とシマウマ、そしてしま模様のない馬を使って実験を実施。Caro教授はシマウマや足にしま模様がある種の馬はアブが多い地域に生息していることを2014年に論文にしており、またこのようなアブはしま模様の皮膚に着地するのが難しいと主張する研究者もいましたが、実際にシマウマをかもうとするアブが観察された研究はなかったとのこと。

撮影された映像が分析された結果、アブはシマウマを問題なく発見できるものの、その後の着地に失敗することが示されました。アブはシマウマに近づくとそのまま通り過ぎたり体にぶつかったりすることが多く、しま模様のない馬に比べて吸血の成功率は4分の1だったといいます。この理由について研究者は、しま模様がアブの視覚系を妨害しているとみているとのこと。アブはシマウマに近づくことができますが、ごく近くまで寄った時に、しま模様がアブの低解像度の目をくらませるのだとみられています。

さらに、しま模様のない馬にしま模様のコートを着せたところ、アブに対する抵抗力が増すことも示されました。
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研究者たちによると、しま模様のコートを着た馬に近づいたアブは減速せず、その場を通りすぎたり馬にぶつかったりという様子が確認されたそうです。詳細な原因はわかっていませんが、「アブはしま模様の黒い部分を木と間違い、木と木の間にあたる白い部分を通過しようとした」という可能性や、「物がアブの視界を横切ったのと勘違いした」可能性があると研究者は述べています。

昆虫の視覚について研究するミネソタ大学のPaloma Gonzalez-Bellido氏は後者の考えに賛同しており、イカもこれと同様に捕食者の目をくらますためにしま模様を作り出すことに言及しました。Bellido氏は目くらまし効果のためにはしま模様の「太さ」と「方向が均一でないこと」が重要であるとしており、Caro教授は今後、太さや方向のパターンを変えたコートを使ってアブの行動が変化するかどうかを観察する予定です。

ただし、乗馬製品を作る企業に対してCaro教授は「まずは研究が必要なので、ライダー向けのしま模様の服は作らないでほしい」としています。蚊対策にしま模様の服を着るべきか?という問いに対して、「研究結果が出るまではコメントに慎重になっており、今のところ確証は得られていませんが」と前置きしつつ、Caro教授は「しま模様のTシャツはうまく機能するかもしれません」と述べました。

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190221-zebra-stripes/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1550723530/続きを読む
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