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微生物、海底下地層で1億年生存 南太平洋で採取、8割が増殖

1: 木ノ葉の蓮華は二度咲く ★ 2020/07/29(水) 02:48:18.86 ID:Z45Etld49

海洋研究開発機構と高知大などは28日、1億150万~430万年前にできた南太平洋海底下の地層で微生物を見つけ、
その8割程度は栄養を与えれば増殖できる生存状態にあることを確かめたと、同日付の科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版で発表した。
微生物は化石にはならず海底下深くに閉じ込められたまま、生き続けてきたとみられる。

 諸野祐樹・海洋機構主任研究員は「長期間、蘇生可能な状態で残っていたのは驚きだ。生命活動を極度に低下させたのかもしれない」と話す。

 ニュージーランド東方の海底で地層を掘削。粘土の中に微生物の存在が分かり、酸素や糖などを与えて観察した。

https://this.kiji.is/660860591678604385



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1595958498/続きを読む

茨城県五浦海岸に巨大ガス田の痕跡発見 採埋蔵量950億立方メートル以上

1: 花火祭り ★ 2020/07/13(月) 03:54:49.92 ID:oZOdUiKH9

■ 茨城・五浦海岸に巨大油ガス田痕跡 茨城大・北大解明

茨城大学と北海道大学の研究チームは、茨城県北茨城市の五浦海岸に広がる奇岩岩礁が約1650万年前に存在した巨大油ガス田の痕跡であると解明した。地殻変動に伴い流出した天然ガスが化学変化して奇岩を形成。油ガス田が茨城沖に存在する可能性が高まった。茨城大の安藤寿男教授は「今後の地下資源探査に期待したい」と話す。

五浦海岸は奇岩岩礁が広がる景勝地として知られる。岩礁は炭酸カルシウムが凝結してできた岩塊の炭酸塩コンクリーションからなるが、形成の経緯は不明だった。今回、成分を分析すると天然ガス由来と分かった。

安藤教授によると、約1650万年前の地殻変動で海底の油ガス田に亀裂が発生し、天然ガスの大規模な流出が始まって数万年間続いた。天然ガスは海底で化学変化して炭酸塩コンクリーションができ、地表に出て奇岩岩礁となった。

五浦の炭酸塩コンクリーションは世界最大級だ。岩礁の体積から推定し、海底に巨大ガス田(可採埋蔵量950億立方メートル以上)に匹敵する規模の油ガス田が存在していたと考えられる。

2019年度から石油天然ガス・金属鉱物資源機構の探査船「たんさ」が日本近海の地下資源を探査しており、茨城沖も調査対象。今後、さらに調査を進める後押しになりそうだ。

写真:五浦海岸の奇岩岩礁と、岡倉天心が築いた六角堂(右手)
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https://r.nikkei.com/article/DGXMZO61351080Z00C20A7L60000



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594580089/続きを読む

海水の酸性化が「サメの肌と歯」を溶かす…温室効果ガスの新たな危険性

1: 暇人倶楽部 ★ 2020/07/02(木) 23:02:50.65 ID:Bt9egMhF9

小さなオキアミを吸い込むジンベエザメから、クジラ類を捕食していたとされる体長約18mの巨大な古代サメ「メガロドン」まで、サメ類は数億年にわたって地球の海を泳ぎ回り、さまざまな生物を餌としてきた。サメの祖先たちは、恐竜を滅ぼした大災害をはじめとする地球上で起きた数々の大量絶滅を生き延びてきたのだ。

ところが、そんなサメたちも「人間」という災難に備えることはできなかった。わたしたち人間はサメが生息する水を汚染し、獲物を奪い、捕獲して絶滅に追いやっている。さらに気候変動によって、人間はサメたちが泳ぐ水まで危険なものに変えてしまっているかもしれないのだ。

■ 海がサメの脅威に?

学術誌『Scientific Reports』で2019年12月に発表された研究では、サメの皮膚が酸性化した水に長く晒されると、皮膚を構成する小歯状突起と呼ばれるうろこが侵食されることが示されている。

誤解がないように言っておくと、この研究は研究室で実施されたものであり、研究対象のサメも1種類のみだ。それでも、この研究が意味することは深刻である。人類がさらに多くの二酸化炭素を排出し、それが海水と反応して海の酸性度を高めれば、海そのものがサメたちにとっての新たな脅威となるかもしれない。

現在の海の水素イオン指数(pH)は、平均でpH8.1。産業革命の前と比べると、25パーセントほど酸性に偏っている。pHは、値が低ければ低いほど水の酸性度が高いことを示す指数だ。0に近い値が強酸性(バッテリー液など)、14が強いアルカリ性(水酸化マグネシウムの下剤が11前後)である。

ある予測では、地球上の海水の水素イオン指数は、2300年までにpH7.3前後になるだろうとされている。そこで今回の研究では、美しい小さな斑をもち、浅い海底や岩礁でじっしていることが多いモヨウウチキトラザメを、pH7.3の水を入れたタンクで飼育した。対照群のサメは、酸性ではない普通の水で飼育された。

■ 狩りや食事に影響も

飼育を始めて9週間後、研究チームは走査型電子顕微鏡を使ってサメたちの小歯状突起を調べた。この顕微鏡は表面に大量の電子を当てることにより、超詳細画像を作成する。この顕微鏡による調査の結果、酸性の水に入れていたサメたちの小歯状突起のうち、平均して25パーセントが損傷していることがわかったという。対照群のほうは9.2パーセントだった。

この実験は研究室でのものであることから、2300年に何が起きるかを示す研究としては不完全である。それでも今回の研究結果が懸念材料になるのは、サメたちの皮膚が体を保護するだけでなく、移動時の抵抗を少なくするためにも使われているからだと、論文の共同執筆者であり、南アフリカのステレンボッシュ大学の教授として生物学を研究するルッツ・アウエルスウォルドは指摘する。

高速遊泳もするホホジロザメのような種では、泳ぐ速度の最大12パーセントが小歯状突起に左右される。小歯状突起が損傷すれば「獲物を狩るときや逃げるときの能力に影響が及ぶ可能性があります」と、アウエルスウォルドは言う。「また、サメの歯も同じ材料でできていることから、侵食されると狩りや食事に影響するかもしれません」

近縁であるエイやガンギエイ、ギンザメもそうだが、サメ類の歯と小歯状突起は同様の象牙質からできている。つまり、これらすべてが、酸性度が高くなった海水の影響を受けやすいということになる。

モヨウウチキトラザメの歯は極めて小さいことから、今回の実験で歯の検査は実施されなかった。このため酸性の水が歯も侵食するかどうかは、実際のところわかっていない。また、種によって酸性の水に対する反応が異なる可能性もある。

■ pH7.3は「壊滅的状況」

サメたちはこれまで、海の酸性度の変動も含め数億年にわたる気候変動に適応してきた。今回の研究結果が示す内容も、そうした進化プロセスにおける障害のひとつにすぎないという可能性はある。しかし、いま生じている海の変化は急速なものだ。サメの多くは世代交代の期間が長く、これほど極端な変化に適応する時間がない可能性がある。

「現在の気候変動の速度は、これまでの環境変化と比べても非常に速いものです」と、アウエルスウォルドは言う。「また、サメの種によって影響の受け方が異なる可能性も高いでしょう。変化に適応できる種と、できない種が出てくるかもしれません」

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/58286244900bfcfa8273a13d79b5484583bc5b7c

写真:no title



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593698570/続きを読む

東京海洋大学など、東京湾浦安沖でメタンの採取に成功

1: 七波羅探題 ★ 2020/04/22(水) 07:26:22.21 ID:V3CdH1FY9

東京海洋大学と東京大学大気海洋研究所、筑波大学は千葉県浦安市沖の東京湾で海底ガスの採取に成功した。分析したところ、96.8%がメタンで、東京湾北部の海底下数メートルから数十メートルにメタンが広く分布している可能性が高いとみている。
東京海洋大学によると、東京湾北部では過去にガスの発泡現象がしばしば確認されてきた。浦安市沖では2017年、東京海洋大学の練習艇「ひよどり」が海底下約7メートルに存在するガス層を見つけていたが、ガスの組成は明らかになっていなかった。
そこで、東京大学大気海洋研究所、筑波大学と共同で潜水して海底ガスを採取、分析したところ、主成分がメタンであることが確認された。練習艇「ひよどり」のその後の観測では、千葉県の浦安市沖や船橋市沖など広範囲にガスが層状に分布していることも明らかになった。
東京海洋大学は地震時にガスが大量に湧出する事態を否定できないとみており、メタンの高い温室効果と強い可燃性を考慮すれば、環境への影響や災害面で大きなリスクになるとしている。
このリスクを回避するためには、海底からメタンを除去する必要があるという。メタンは貴重なエネルギー資源として首都圏で利用することができる。
東京海洋大学などは今後、さらに詳しくガス層の分布を調べるとともに、メタンガスの生産方法について技術開発を進める。

詳細はリンク先のPDFで

大学ジャーナル 2020.4.22
https://univ-journal.jp/31778/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1587507982/続きを読む

海底を800m掘った先で、生物を発見 地中の微生物群

1: ごまカンパチ ★ 2020/03/31(火) 23:19:47.19 ID:vo2NzwWt9

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00000001-giz-sctch
 マダガスカルの南東数百マイル先の海面は、アホウドリや漁船が長い静寂を破るくらいで、多くの生物を目にすることはない場所です。
しかしその海底には、海洋下部地殻が露出している海嶺が広がっています。
アトランティス海台と呼ばれている同地点を掘削したところ、海底の下の地殻に微生物群が生息していることがわかりました。

■海底を809m掘り進んだところに生物がいた
調査船JOIDES・リゾリューションの科学者たちは、国際深海科学掘削計画(IODP)の Expedition 360の一環として、このユニークな地点を探査しました。
彼らは海底の下を809mも掘り進んで、地中の奥深くで生き長らえる生物の種類に関する新たな知見を明らかにしたのです。
この研究の責任著者でウッズホール海洋研究所の準研究員であるVirginia Edgcomb氏いわく、「奥深くには群集がありました」とのこと。
ゆっくりと育っていて生物量は低いものの、確かにそこに存在しています。
「これは、地球上の居住可能な生物圏への視点を広げ、下部地殻で生命が生存できると示しているからおもしろいのです」

■慎重に地殻を掘削
過去の研究ですでに上部地殻には微生物が生息していると分かっていますが、下部地殻にはびこる生命についての情報は多くありませんでした。
しかし、アトランティス海台は地殻構造の活動によって下部地殻の大きな塊がむき出しになった海面下700mほどの地点なので、
下部地殻に関するおもしろい知見がもたらされたというわけです。
この探査の科学者らは地殻を掘削して、10mずつ引き上げた地質試料を調査船と戻ってからのラボとの両方で分析しました。
ここは、掘削機が地球のマントルに最も接近した地点になります。

研究者らは試料に混じり物が入らないよう気をつける必要がありました。
そのため彼らは掘削流体の中に化学トレーサーを加え、明らかに汚染されたコアの外側は剥がすことに。
もし何らかのトレーサーが試料内に残っていれば、破棄することができるようにするためです。
試料はさらに、室内に外部の汚染物質があったとしたら生物がはびこって育ったであろう栄養豊富なペトリ皿が備わっている無菌環境でも分析されました。

■少ないながらも活発な微生物の痕跡を発見
同チームは先日、その成果をNatureに発表しました。
地質試料への多くの実験で、DNAとRNA、脂質バイオマーカーなど生命を支える物質を分析。
地質試料からは深海の噴出孔に生息する微生物や屍を食す菌類の仲間を含む、希薄な人口ではあるものの存在している活発な微生物の痕跡が示されました。
そういった生物は自給自足しているわけではなく、染み込んだ海水から地殻の深い裂け目にどういうわけ浸透した炭素分子で生き延びていたのです。

この研究には携わっていないものの、論文の精査したデラウェア大学のJennifer Biddle准教授は、地球の奥深くマントルにかなり近いこの立地でさえも
生命が存在できるとは興味深いと思ったそう。
彼女はこの微生物群の実在を示すあらゆるテストのおかげで、この地殻の奥深くの生命が本当に存在すると確信できたとか。

「微生物はどこにでもいると示しています」と語っています。
「岩の中に生物がいると思わないでしょう。しかし、生命が続くには十分なほどの活動が見られる小さなヒビがあるのです。
考えてみるとすばらしいことですよね。地球上にある隙間すべてに、数多の生命があるわけですから」

これらの研究成果は、似たような生命が他の惑星にいると願っている人々にはほろ苦いものかもしれません。
今回の微生物は確かに過酷な環境を生きていますが、外部からの養分なしに生き抜く孤立した個体になるのではなく、
彼らを生かし続ける食料を提供する地球の養分循環に今でも加わっているからです。

ここ地球では「生命は自ら道を見つける」という『ジュラシック・パーク』のセリフが、この研究では曲がりなりにも支持された形となったのでした。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585664387/続きを読む

沿岸に湿地帯が広がっていると、ハリケーンなどによる暴風雨や高潮の被害額を1キロ当たり年間で平均2億円減らせる研究結果

1: ガーディス ★ 2020/03/03(火) 07:11:55.98 ID:Yev5R0Wq9

 沿岸に湿地帯が広がっていると、ハリケーンなどによる暴風雨や高潮の被害額を1キロ当たり年間で平均180万ドル(約2億円)減らせる。米カリフォルニア大サンディエゴ校のチームの見積もりで、湿地帯に大きな防災効果があることがわかった。3日、米科学アカデミー紀要に発表する。

 チームが1996~2016年に米国の大西洋岸とメキシコ湾岸を襲った88個のハリケーンや暴風雨の被害額を分析したところ、沿岸が湿地に覆われているほど、建物などの被害が少なかった。防災効果は沿岸1キロ当たり平均180万ドル。効果の額を順番に並べたときの中央の値は9万1千ドル(約1千万円)だった。

 湿地の植物などが高潮や暴風をやわらげるとみられる。特に、暴風が弱めの時や、建築基準が緩い地域ほど防災効果が高かった。

 17年にハリケーン「イルマ」…

残り:258文字/全文:599文字
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN2X51XVN2WULBJ015.html?iref=sp_new_news_list_n



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1583187115/続きを読む

【イクラ】近い将来、手の届かないものに…サケが記録的不漁、価格高騰でおせちに異変

1: ばーど ★ 2019/12/26(木) 12:56:43.20 ID:9cgZNQGL9

 クリスマスも終わると、すぐにお正月です。でも、いま、おせち料理を彩るある食材が記録的に取れない事態となっているのです。近い将来、手の届かないものになってしまうかもしれません。

 おいしそうな脂がしたたり落ちるのは、サケの「ハラス」です。この希少部位を味わえる都内の焼き魚専門店にはある悩みが。サケの仕入れ値が例年より15%ほど上がっているというのです。
 「値段を上げるのは忍びないので現状維持」(西新宿ハラス屋 大瀧広人さん)

 宮城県から取り寄せている“女川サーモン”は出荷自体が止まってしまい、もうすぐお客に出せなくなってしまうといいます。

 「子どもが好きなのですごく食べる。大好きなので困る」(客)

 手ごろな価格で人気のサケに、今、異変が起きています。サケの漁獲量日本一を誇る北海道。今年の秋サケの漁獲量は去年より3割ほど減り、過去30年で最低となる見通しです。

 また、宮城県の八幡川に設置されたサケの捕獲施設でも、記録的な不漁となっていました。県内の主な河川で取れたサケの量は、前の年より6割以上減ったといいます。海水温の急激な変化などが原因として挙げられていますが、効果的な対策はないままです。

 そこで心配されるのが、正月を彩る「おせち」への影響です。お正月の準備でにぎわう築地場外市場を訪れると、大きく値上がりしている食材がありました。

 「それがイクラです」(記者)

Q.イクラの価格はどうですか?
 「上がってますよ。値上がりしてます」(斉藤水産 斉藤又雄さん)

 おせちに欠かせないイクラ。去年より2割ほど価格が上昇しているほか、お正月の風物詩ともいえる新巻鮭の価格も上がっているといいます。

 「お正月だからイクラがないとさみしい」(買い物客)

 さらに、今年の不漁は、稚魚不足による将来の不漁にもつながりかねません。

 「サケが遡上して上がってくるまで2~3年かかるので、高値でずっと推移するのでは」(斉藤水産 斉藤又雄さん)

 高値が続くイクラとサケ。今後、食べられなくなる事態だけは、いくらなんでも避けたいものです。(25日16:09)

12/26(木) 5:25
TBS系(JNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191225-00000070-jnn-bus_all
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引用元: http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1577332603/続きを読む
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