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海洋汚染

紙コップでコーヒーを1杯飲むと2万5000個のマイクロプラスチックを摂取することに

1: すらいむ ★ 2020/12/22(火) 10:49:58.85 ID:CAP_USER

紙コップでコーヒーを1杯飲むと2万5000個のマイクロプラスチックを摂取することになる

 コンビニやコーヒーショップで飲み物を購入した時や、公共施設の休憩スペースに設置されているドリンクコーナーなど、使い捨て紙コップは日常生活の至る所で使われています。
 そんな紙コップに注いだ熱湯を分析した研究により、紙コップでコーヒーやお茶を飲むと大量のマイクロプラスチックが飲料に溶け出すことが判明しました。

 Microplastics and other harmful substances released from disposable paper cups into hot water - ScienceDirect
 https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0304389420321087

 Drinking hot beverages from paper cups poses health risks, shows study
 https://www.news-medical.net/news/20201119/Drinking-hot-beverages-from-paper-cups-poses-health-risks-shows-study.aspx

 Coffee with a side of microplastics: paper cups likely leach plastic into your cup of joe
 https://www.zmescience.com/science/coffee-with-a-side-of-microplastics-paper-cups-likely-leech-plastic-into-your-cup-of-joe/

 今回、使い捨ての紙コップで温かい飲み物を飲んだ際の影響についての実験を行ったのは、インド工科大学カラグプル校で環境工学を研究しているSudha Goel准教授らの研究チームです。
 研究チームは、紙コップにコーヒーなどを注いだ状況を再現するため、まず市販されている使い捨て紙コップを5種類収集しました。
 5種類の紙コップのうち、4種類は高密度ポリエチレン(HDPE)グレードのプラスチックフィルムで内側がコーティングされたものだったとのこと。

 研究チームが紙コップに85~90度の熱湯を100ミリリットル注ぎ、15分間放置してその様子を蛍光顕微鏡で観察したところ、マイクロプラスチックが湯の中に放出されていることが確認されました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2020年12月20日 20時00分
https://gigazine.net/news/20201220-coffee-tea-paper-cups-microplastic/



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1608601798/続きを読む

琵琶湖のヨシをストローに 世界的環境問題への実証実験

1: 水星虫 ★ 2020/01/08(水) 07:24:13.45 ID:k57G3Q1k9

びわ湖「ヨシ」ストロー実証実験

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20200108/2000023975.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

プラスチックごみの削減が世界的な課題となる中、滋賀県草津市にある立命館大学の学生たちが、
プラスチック製のストローの代わりにびわ湖の「ヨシ」をストローとして使ってもらう実証実験を行うことになりました。

実証実験を行うのは、立命館大学経済学部でプラスチックごみなどの環境問題を研究している寺脇拓教授と学生19人です。
学生たちが削減に取り組むのはプラスチック製のストローで、代替品の原料として、びわ湖のヨシに注目しました。
高さが3メートル近いヨシは、茎が直径1センチほどの空洞になっていて、
枯れたあとに煮沸して消毒するとストローとして使えるということです。

学生たちは、長さ20センチほどのヨシのストローを400本作り、1月、滋賀県庁のコンビニや、
近江八幡市のカフェなど県内の5か所で提供することにしています
利用者には、使い勝手や、有料ならばいくら支払うかなどのアンケートも行ってデータを集め、
今後、事業化できないか県内の企業に情報提供することにしています。

寺脇教授は、「ヨシストローに関心を持っている企業もあると聞いているので、
実験ではより多くの人に使ってもらい、普及につなげられるよう取り組んでいきたい」と話しています。

01/08 07:08



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1578435853/続きを読む

【健康】飲料水のマイクロプラスチックは「健康リスクなし」WHOが報告

1: みつを ★ 2019/08/22(木) 23:16:55.30 ID:YzgX8kez9

https://www.bbc.com/japanese/49430843

飲料水のマイクロプラスチックは「健康リスクなし」=WHO
5時間前
2019/08/22

イモーゲン・フォークス記者、BBCニュース(ジュネーブ)

プラスチックが破壊されて細かくなった「マイクロプラスチック」による海洋汚染が世界中で問題になっている中、世界保健機関(WHO)は22日、「マイクロプラスチック」が混入した飲料水について、現状の検出レベルでは健康リスクはないとする報告書を公表した。

マイクロプラスチック問題に関する初の報告書によると、WHOは、大きな粒子と、小さな粒子のほとんどが、体内で吸収されることなく排出されると確認した。しかしこれは、「限られた情報」に基づいたものだという。

WHOは、「われわれは、さらに多くのことを緊急に知る必要がある」と述べ、より大規模な調査を行う必要があるとしている。

報告書の内容

マイクロプラスチックとは、長さ5ミリ以下のプラスチック片のことで、世界中の河川や湖、水道水やボトル入り飲料水への混入が確認されている。

では、人間の健康にとって何を意味するのか?
報告書によると、現状の検出レベルでは、マイクロプラスチックによる健康リスクはないとみられるという。一方で、さらなる調査が必要だとしている。

水に混入したプラスチック片に関する、適切な研究は、過去数年の間にようやく始まったばかりだ。そのため、WHOが認めたように、裏づけとなる情報は限られている。
その上、これまで実施された研究には、基準が設けられていなかった。異なる研究者らが、異なる水源に含まれるプラスチック片の数を測定するために、異なるフィルターを使用していた。

WHOのブルース・ゴードン博士は、「1つの水源からは、1リットルあたり1000のマイクロプラスチックが検出され、別の水源からはわずか1つしか検出されなかったとすれば、それは単純に、使用されたフィルターのサイズによるものだ。研究方法としてかなり信頼度が薄弱なものであると言える」と説明した。
それでもなお、ゴードン博士は、現在用いられている研究が、消費者に「相当の安心感」をもたらしているはずだと主張。WHOも、すべての大きなプラスチック片と、小さなプラスチック片のほとんどが、まったく体内へ吸収されずに排出されると、研究結果が示しているとしている。

何をすべきか
(リンク先に続きあり)



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1566483415/
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【環境】レジ袋「削減」の動き急速に進むが... 実はプラスチックごみ全体のわずか「2%」

1: 一般国民 ★ 2019/07/14(日) 15:00:59.74 ID:CAP_USER

レジ袋「削減」の動き急速に進むが... 実はプラスチックごみ全体の「2%」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000000-jct-bus_all
2019/7/14(日) 7:00配信
YAHOO!JAPAN NEWS,J-CASTニュース

【科学(学問)ニュース+】

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(写真)一人ひとりの意識は大切だが(イメージ)

これまで小売店が客に無料で配ってきたプラスチック製のレジ袋を削減する動きが急速に広がってきている。

 既にスーパーでは有料化が進んでいるが、最近ではコンビニエンスストア各社も削減や代替品の活用に乗り出しつつある。カジュアル衣料品店「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングも9月から紙製の袋に順次切り替え、2020年から有料化すると発表した。

■小売業界で相次ぐ「無料」ストップ

 ユニクロは国内店舗では年内にもレジ袋を撤廃し、海外でも商品パッケージのプラスチック削減に取り組む方針だ。この9月以降はレジ袋削減のためエコバッグの順次、販売にも乗り出すという。

 大手流通業のイオンは現在、総合スーパーの「イオン」など全国のグループ企業約1700店舗でレジ袋の無料配布をやめているが、2020年2月までにコンビニの「ミニストップ」やドラッグストアの「ウエルシア」なども含め、計約2500店舗に広げる。ミニストップは6月下旬から、千葉市内の2店舗で無料配布実施の取り組みを開始した。

 セブン&アイ・ホールディングスも、2030年までをめどにレジ袋を全廃すると5月に発表した。スーパーの「イトーヨーカドー」と「ヨークベニマル」では2012年から有料化しているが、4月からはコンビニ「セブン-イレブン」の横浜市内の店舗でプラ製の袋と紙袋を客に選択してもらう実験を始めている。

 コンビニの「ローソン」も2030年度までにレジ袋を2017年度比50%削減する目標を掲げている。

 レジ袋有料化が急速に広がっているのは、海洋プラスチックごみが世界的に問題化しているから。世界で大量のごみが漂流しているほか、プラスチックの破片が魚の体内に蓄積して人の健康にも影響を及ぼすと危惧されている。特に、先進国が、途上国に資源ごみとして輸出し、環境汚染を招いていることが問題になり、中国がプラごみの輸入をストップするなど、国際的な関心が高まるところになった。

・レジ袋だけでは解決できない
 日本は米国に次ぎ、1人当たりのプラスチックごみの排出量が世界で2番目に多い。2018年の先進7カ国(G7)首脳会議で日本は米国と共に「海洋プラスチック憲章」への署名を拒否した。コンビニなど産業界の反対に配慮したものだったが、世論の批判を浴びた。1年たって、6月に大阪で開いた主要20カ国・地域(G20)首脳会議の議長国として、また目前の参院選もにらみ、積極姿勢をアピールする必要に迫られていた。そこで、原田義昭環境相がG20を前に、レジ袋の無料配布を禁じる法令を制定すると発表。G20でも「首脳宣言」に、海洋プラスチックごみによる新たな汚染を2050年までにゼロにすることを目指すとした「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が盛り込まれた。

 こうした流れを受け、産業界も、もはや反対し続けられる状況ではなくなってきたということだろう。

 ただ、過大な期待は禁物だ。レジ袋は多くのプラスチックごみの中で2%ほどとされる。産業用のプラスチックや飲料用のペットボトルと比べればわずかで、「消費者の意識を高めるうえでは意味があっても、レジ袋だけで根本的な解決にはならない」(企業関係者)。

 G20首脳宣言には、NGOなどから「2050年まで30年間、新たな汚染を出し続けるのは、海の生き物にとってあまりにも長い」などと批判が出ている。日本政府はレジ袋削減など産業界の自主的取り組みを後押しするほか、レジ袋以外のプラスチックごみを含め、リサイクルの強化や法的規制など、早急に総合的な対策を立てる必要がある。

最終更新:7/14(日) 7:00
J-CASTニュース



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1563084059/
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サボテンの葉から安全な生分解性プラスチックを作る方法が発見される

1: ニライカナイφ ★ 2019/06/26(水) 04:20:20.14 ID:lq/k14Ke9

◆ サボテンの葉から安全な生分解性プラスチックを作る方法が発見される(メキシコ研究)

時代が変われば暮らしを取り巻く環境も変わる。
一時期は利便性の高さからもてはやされていたプラスチック製品だが、現在では世界的な排除の方向で進んでいる。
プラスチックゴミによる環境汚染が急進していることがわかったからだ。

プラスチックに代わる代替品が模索されている中、メキシコでは、国の固有種であるサボテンの葉から抽出された汁を使って生分解性プラスチックを作る方法が生み出された。
このサボテンプラスチック、口に入れても無害で、もちろん環境にも優しい。
現時点ではまだ基本過程が紹介されただけだが、コスト面で折り合いがつけば、幅広い普及が見込めるという。

■ サボテンの汁をつかった生分解性プラスチック

最近主流のキーワードは「生分解性プラスチック」である。
これは、自然界において微生物が関与して環境に悪影響を与えない低分子化合物に分解されるプラスチックのことを意味する。

メキシコのアテマハックのバレー大学で化学工学部に在籍するサンドラ・パスコー・オーティス教授は、メキシコの固有種であり、国民の食生活においても主食となる「ノバル」と呼ばれるウチワサボテンの汁を使って、生分解性プラスチックの基となる製品を生み出した。
オーティス教授は、食用サボテンをベースにしたこの製品が、従来のプラスチック製のフォークやスプーン、使い捨てのビニール袋の代替品となり、メキシコだけでなく世界中の固形廃棄物の軽減に役立つことを願っている。

このサボテンの汁で作られた生分解性プラスチックは、土の中で分解するのに約一か月、水中だとわずか数日だという。
そして動物や人間が口に入れても、全く無害だ。
つまりは、この製品が海へ流れ海洋生物が口にしたとしても、問題にはならないのだ。

■ サボテンプラスチックの作り方

プロセスとしては6つ。

1. サボテンの葉を切る
2. サボテンの皮を剥く
3. ミキサーにかけてジュースを作る
4. ジュースを冷蔵庫で冷やす
5. ジュースに無害の薬品を加える
6. 薄板状にして乾かす

オーティス教授によると、ごく基本の材料を使ってのこのプロセスは、現段階ではおよそ10日間かかるとのことだ。
近い将来、更にスムーズに製品化できるようになるだろうと話している。

メキシコには、およそ300種のノパルが存在するという。
汁を使って、ある程度のサイズの薄板状にするには3枚のノパルを必要とするそうだ。
今後の需要のためにも、葉を切り取ったサボテンが、再び葉をつけるようにするよう生かしておかなければならない。

サボテンの汁から作ったこの新たなプラスチックは、異なる色や形、厚さを作ることも可能だ。
スムーズで柔軟性のあるものから硬いものまで、様々な用途にあわせて製品化することが可能になれば、資源のリニューアルという大きな変化を生むことになる。

問題は費用対効果だ。
今までの使用されていたプラスチックはコストが安い。
どこまでコストを下げることができるかが今後普及するかどうかのポイントとなるだろう。

海外メディアを見ていると、毎日プラスチックゴミなどの環境についての記事が多数投稿されている。
日本にいると、あまり実感はもてないかもしれないが、とりあえず今、世界では「プラスチックごみ」問題が熱いテーマとなっていることだけは押さえておこう。
そしてもう一つのテーマが「生分解性」だ。

※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。

カラパイア 2019年06月25日
http://karapaia.com/archives/52275776.html
no title



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1561490420/
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【海洋汚染】すかいらーく、プラ製ストロー7月に全廃 バーミヤン、ジョナサンなど主力13チェーン 6日から撤去

1: ばーど ★ 2019/06/06(木) 07:41:59.92 ID:+0VlytYH9

すかいらーくホールディングス(HD)は5日、プラスチック製ストローの提供を「ジョナサン」など主力13ブランドでもやめると発表した。昨年12月にはファミリーレストラン「ガスト」でも提供をやめており、6日からは約1400店でプラ製ストローを撤去、7月にはグループ全店で全面廃止する見通しだ。

「ジョナサン」や「バーミヤン」など、事業会社であるすかいらーくレストランツ傘下の主力チェーン13ブランドでの使用を新たに取りやめる。来店客からの希望があった場合や、タピオカドリンクのような飲料を提供する時には、トウモロコシ由来の生分解性ストローを提供する。

日本での「脱プラ」の潮流は加速している。すかいらーくの「ガスト」に続き、多くのチェーンが提供を中止。3日には原田義昭環境相が小売店などで配られるレジ袋の有料化に向けた法整備を進める意向を示している。

2019/6/5 15:52 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45717020V00C19A6HE6A00/



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1559774519/続きを読む

欧州ホタテ、全身にプラスチック粒子残留の可能性

1: しじみ ★ 2018/12/07(金) 14:28:52.03 ID:CAP_USER

■自然環境に相当する汚染濃度で実験、小さなウイルスほどのナノ粒子

 英国沖で採取されたヨーロッパホタテガイ(Pecten maximus)を使い、プラスチック粒子の摂取状況を研究した結果が発表された。論文によると、粒子のサイズによっては、腎臓、えら、筋肉など、全身に行き渡ることが明らかになった。しかも、すべての過程が6時間以内に完了する。

 論文は11月20日付けの学術誌「Environmental Science & Technology」に掲載された。研究を率いたのは南東イングランドにあるプリマス大学のチームで、スコットランドやカナダの科学者も参加した。

 野生生物のプラスチック摂取に関する研究結果が、目下、続々と報告されている。今回の研究もそのひとつであり、いまだに明らかになっていない食物連鎖や人体への影響に関する疑問を投げかけている。

 今回の研究の新しい点は、プラスチックの摂取量にとどまらず、その粒子が体内に取り込まれた結果にまで踏み込んだ点だ。そして、小さなウイルスほどの24ナノメートルのプラスチック粒子は、全身の主要臓器に驚くほど素早く散らばった。

■24ナノメートルと250ナノメートルの違い

 研究チームを率いたプリマス大学国際海洋研究センターの所長リチャード・トンプソン氏は、研究成果だけでなく、プラスチック粒子の追跡方法においても「画期的」と表現する。

「有機体への影響を理解したいのであれば、ナノ粒子が摂取、排出される仕組みだけでなく、体内の組織への分布についても理解することが不可欠です」と、トンプソン氏は声明で説明している。

 論文によれば、世界の海面には推定51兆個のマイクロプラスチックが浮遊しているという。(参考記事:「忍び寄るマイクロプラスチック汚染の真実」)

 論文の著者の1人で、研究を主導したプリマス大学、マヤ・アル・シド・チェイク氏は、ホタテが食べたプラスチック粒子を追跡するため、「斬新なアプローチ」を用いたという。具体的には、追跡可能なラベル付きのナノプラスチックを作成し、ホタテが暮らす沿岸水域の「自然環境に相当するプラスチック濃度」の水槽にホタテを投入した。

 その後、プラスチックを含まない海水にホタテを戻すと、24ナノメートルの小さいは体内から消えるまでに14日かかったのに対し、250ナノメートルの粒子は48日後も残っていた。ただし、250ナノメートルの粒子は全身には行き渡らず、内臓だけに蓄積した。

 なお、ホタテがプラスチックに長くさらされた場合の影響や、ホタテを食べた人へのリスクについてはまだわからない。

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/120600534/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1544160532/続きを読む
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