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【画像】野生化したチワワ、何か違う

1: 風吹けば名無し 2023/03/18(土) 01:44:48.35 ID:Et+L1qEP0

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3: 風吹けば名無し 2023/03/18(土) 01:46:00.92 ID:byCiukFv0

こうして見るとメキシコ原産ってとこに納得がいくよな



引用元:https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1679071488/続きを読む

犬が首を傾げるのは「よくわからないから」という研究結果

1: すらいむ ★ 2023/03/20(月) 21:23:20.39 ID:J8zazKN5

犬が首をかしげるのは「よくわからないから」との研究結果

 ハンガリー・ブダペストにあるエトヴェシュ・ロラーンド大学の動物行動学者が、犬が首をかしげる動作は、何かよくわからない問題があり、それを理解しようとする際に現れるとの研究結果を報告した。

 研究者は「犬はさまざまなシチュエーションにおいて首をかしげる動作をするが、それは自分に追って何か大事なことがあるときに現れる動作のようだ」と述べている。
 そして「この行動は音の知覚に強く関連しているようで、人間と同じように注意深くなにかを聞こうとしているときや、すこし理解が及ばない状況にあるときにこの動作が出ているのかもしれない」としている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

2023/03/20 17:57
https://gadget.phileweb.com/post-33670/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1679315000/続きを読む

大型犬のような性格のチワワは存在しうる、犬の性格は種類とほぼ無関係、米国研究

1: すらいむ ★ 2022/06/16(木) 19:42:06.05 ID:CAP_USER

「大型犬のような性格のチワワは存在しうる」…犬の性格「種類とほぼ無関係」、米チーム解析

 犬の性格や行動の特徴の違いは、犬種の違いとはほとんど関係ないとの研究成果を、米研究チームが発表した。
 ゴールデンレトリバーは人懐っこく、シベリアンハスキーや 柴 犬は自立的、などとされてきたが、実際には犬種による違いではなく、それぞれの犬ごとの個性だった可能性がある。

 研究チームは、純血種約9000頭と雑種約9000頭の計約1万8000頭の犬について、その飼い主から性格や行動を聞き取った。
 さらに、このうちの約2000頭のゲノム(全遺伝情報)を解析した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2022/06/15 12:40
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220615-OYT1T50113/



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1655376126/続きを読む

野良猫に狂犬病の陽性反応、米ディズニー・ワールドのパーク含む一帯に警戒警報

1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/07/11(木) 13:23:33.43 ID:CAP_USER

2019.07.11 Thu posted at 12:30 JST

(CNN) 米フロリダ州オレンジ郡の衛生局は9日、ディズニー・ワールド・リゾートのテーマパーク近くで見つかった野良猫から、狂犬病の陽性反応が出たと発表した。一帯に警戒警報を出し、野良猫や野生生物に接触しないよう呼びかけている。
衛生局によると、狂犬病の陽性反応が出た野良猫は、ディズニー・ワールド・リゾート内のテーマパーク、エプコット東側の道路付近で発見された。
当局は、エプコットを含む現場から半径3.2キロの一帯に警戒警報を出した。期限は60日。この圏内にはほかにもハリウッド・スタジオなど複数のリゾートがある。


「今回の警報の対象に含まれない地域でも、誤った安心感を持つことがあってはならない」と当局は警告している。
米疾病対策センター(CDC)によると、狂犬病は命にかかわる疾患だが、予防法は存在する。ウイルスは唾液を通じて感染し、初期症状はインフルエンザと似ている。
今回警報が出た地域では、猫以外の動物も狂犬病に感染している恐れがあり、当局はアライグマ、コウモリ、キツネ、スカンク、カワウソ、ボブキャット、コヨーテを含め、全ての野生生物との接触を避けるよう呼びかけている。

https://www.cnn.co.jp/usa/35139784.html?ref=rss



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1562819013/
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「犬の性格は飼い主に似る」は本当?1681匹のイヌとその飼い主を調査

1: しじみ ★ 2019/03/06(水) 15:11:03.81 ID:CAP_USER

 飼い主もイヌも手足がひょろりと長い、ボサボサ頭の飼い主がボサボサの毛のイヌを連れている――。見た目が互いによく似たイヌと飼い主は、はたから見ていて微笑ましい。実際にイヌは飼い主と似るという最新の研究成果が、2019年2月15日付けのオンラインの学術誌「Journal of Research in Personality」に発表された。といってもこの研究が注目したのは、外見ではなく性格の類似性についてだ。

 論文の主執筆者で米ミシガン州立大学の社会心理学者、ウィリアム・J・チョピク氏は、長年、人間関係の変化について研究してきた。ところが、今回は人間とイヌとの絆に興味を引かれ、関係と変化について調査したという。(参考記事:「最古の犬の絵か? 狩りやペットの歴史にも一石」)

 調査は、1681匹のイヌの飼い主たちに、自分自身の性格と飼い犬の性格について、質問票に記入してもらう形で行われた。その結果、イヌと飼い主は、性格の特徴が似ていることがわかった。例えば、同調性が高い人は、活動的で興奮しやすい(しかし攻撃的でない)イヌを飼う傾向が、ほかの人の2倍多かった。また、誠実な性格の飼い主は飼い犬について「よく訓練されている」と評価し、神経過敏な飼い主は「自分の犬は怖がり」とする傾向があった。チョピク氏は「落ち着いた人であれば、その人が飼うイヌも落ち着いています」と話す。

 一方で調査の難しさもチョピク氏は認めている。というのも、相手が人間であれば、本人に自身について質問できるが、相手はイヌなので飼い主の評価に頼るほかない。では、イヌの評価に飼い主のバイアスが強くかかる(飼い主が自分自身の性格をイヌに投影してしまう)ことがあったかというと、そうした心配は不要なようだ。というのも、過去に行われた同様の研究で、飼い主以外であっても、イヌの性格については飼い主と同じ評価になる傾向が強いことがわかっているからだ。

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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030500141/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1551852663/続きを読む

「エサだっ!人間しゃんありがとーっ!」ムーシャムシャ

1: 風吹けば名無し 2018/02/05(月) 10:57:12.33 ID:MWw/1KV30

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ネアンデルタール人はイヌの価値気づかず絶滅?イヌ家畜化はいつ始まったか

1: しじみ ★ 2018/01/11(木) 22:12:33.54 ID:CAP_USER

新しい年、戌(いぬ)年を迎えました。私たちに最も身近な動物イエイヌですが、
進化史上いつごろ登場し、人間にペット化されたのかは、実はまだよくわかっていません。
研究者はさまざまなアプローチで調査していますが、
起源と推定された時期は「13万5千年前」から「1万1千年前」まで、大きな幅があるといいます。

 オオカミから枝分かれしたとみられるイエイヌは、いつどのように人間と共生し始めたのか。
そしてネアンデルタールなどさまざまな人類が滅んでいく中、
わたしたちの祖先であるホモ・サピエンスだけが生き残ったことが、
実はイエイヌの存在と関わりがなかったか ── 。

 古生物学者の池尻武仁博士(米国アラバマ自然史博物館客員研究員・アラバマ大地質科学部講師)が、
最新の研究などを交えながら、イエイヌ進化史の謎を整理します。

〈人類の進化とイエイヌ出現の意義〉

 2018年戌(いぬ)年。新年早々、初夢のかわりにイマジネーションを少し働かせてみた。

 進化の歴史において「もし」イヌが太古の昔に出現しなかったとしたら。
現在、我々が当たり前のように享受している生活に、何か大きな違いが起こらなかっただろうか?

 「イヌなどいなくても特に違いはない」こんな声が聞こえてきそうだ。

 もし「人類最大の友」(Men’s best friends)と呼ばれるイヌたちの存在がなければ、
現在へと受け継がれてきた文明の発展が「不可能だった」といえば、大げさだと思われるだろうか?
イヌの存在なくして、初期人類(ホモ・サピエンス)は過酷な環境の変化を、
生き延びることが出来なかった可能性はなかっただろうか?

 歴史を語る時、そして生物に長大な進化を探求する時に、
「もし」(IF)という仮定を設けるのはルール違反だろうか?
このような建前や直感にもとづくアイデアは、学術論文において、研究者は基本的に述べることができない。
はっきりしたデータなどによって裏づけをとることができないからだ。

 しかしこうした思考プロセスは、特に研究の初期段階において研究者はよく行うものだ。
時に新しいアイデアがひらめくこともある。
そして、生物進化の真髄や核心にすんなりと近づくことがあるあかもしれない。

 さて、イエイヌ「Canis familiaris」(=Canis lupus familiaris)は、進化史上、
いつ(WHEN)、どこで(WHERE)現れたのか? そしてペット化または家畜化は、具体的にどのように(HOW)はじまったのか?

 イヌは現在、ネコとともに人間にとって「最も身近な動物」のタイトルを与えていいだろう。
しかし、イエイヌの起源と初期進化には、まだまだいろいろ解き明かされていない謎が多く残されている。
ダーウィンが熱心に研究テーマとして取り上げて以来、
進化学者・生物学者・動物行動学者そして心理学者たちによって、
今日に至るまで、活発な研究が行われている。
これだけ周りにあふれかえっている存在であるにもかかわらず、
我々はいまだに生物の神秘さ・不思議さに魅せられている。

 イヌの進化研究に挑むとき、その窓口は広くたくさんのテーマから踏み入ることができる。
その中でも、今回はもっとも重要と考えられる「イエイヌの起源」に的を絞って紹介してみたい。
はたしてイヌは、進化史上、いつ初めて現れたのだろうか?

続きはソースで

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THE PAGE
https://thepage.jp/detail/20180109-00000006-wordleaf


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