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甲殻類

伊勢エビが海中であげる「うなり声」は3キロメートル先まで届く

1: スナフキン ★ 2020/06/09(火) 03:51:23.50 ID:jONpsXSE9

ロブスターとイセエビはどちらも「海中に生息する大きなエビ」ですが、ロブスターはザリガニ下目アカザエビ科、イセエビはイセエビ下目イセエビ科と、まったく別の生き物です。
ロブスターがよく食べられるフランスの海に生息するPalinurus elephas(ヨーロッパイセエビ)が海中で放つ音は最大3キロメートル先まで届くという驚きの研究結果が発表されました。

近年では、生物が発する音をキャッチして生き物の位置や個体の大きさを特定する「パッシブ音響モニタリング(PAM)」という研究方法が注目されています。
特に、地上と違って視認が非常に難しい海中では、PAMによって音の周波数や検出範囲を調べることで生物の空間分布を把握することも可能になります。

ヨーロッパイセエビは触角の下にやすりのような組織を持ち、この組織をこすりあわせることで、まるでうなるようなノイズを発生させることができます。
その音の大きさは、ヨーロッパイセエビから20センチメートル離れた海中で最大170デシベルを記録するとのこと。

なお、ジェットエンジンで環境省のかかげる(PDFファイル)騒音の目安によれば、パチンコ店内の音の大きさは90デシベルです。
Institut Universitaire Europeen de la Mer(欧州海洋大学研究所、IUEM)の研究員であるYouenn Jezequel氏は、フランス西部のサンタンヌ・デュ・ポルツィック湾で24匹のヨーロッパイセエビによるノイズを1560件記録しました。

ノイズは、ヨーロッパイセエビから0.5メートル~100メートルの間に設置された水中マイクで記録されました。
24匹のヨーロッパイセエビのうち、大きな個体が放つノイズは100メートル離れても記録できましたが、中型の個体は50メートル、小さな個体は10~20メートルが限界だったそうです。

Jezequel氏によれば、大きなヨーロッパイセエビが発するノイズは400mまで検出可能だとのこと。
また、体長13.5cmの最大個体が放つノイズは、その周波数と音量から、最高で3キロメートルまで届くと推定しました。

Jezequel氏は、海中のノイズを拾って分析することで、本来目視で確認が難しいヨーロッパイセエビのおおまかな分布や大きさが予測できるとしています。
ヨーロッパイセエビは乱獲によって、近年その個体数を大きく減らしているとのこと。
Jezequel氏は「音響を使って非侵襲的かつ非破壊的に海中生物を検出できるPAMの開発は、ヨーロッパイセエビのように乱獲で激減している種を管理するために必要です」と述べました。

no title

https://gigazine.net/news/20200607-spiny-lobster-noise-3-km/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1591642283/続きを読む

中国で甲殻類に感染する謎のウイルスが蔓延 現状では人への影響はなし

1: 富豪立て子 ★ 2020/04/25(土) 10:27:15.24 ID:KmNkPc2W9

 いまや世界中に感染が拡大している新型コロナウイルスを筆頭に、ニワトリなど鳥類を死に追いやる鳥インフルエンザや豚に感染しほとんど死滅させるアフリカ豚コレラも中国で爆発的に流行し近隣諸国に被害を拡大させている。そんな状況下、さらにもう一つ謎のウイルスが中国で感染を拡大していることが明らかになった。

 それはエビやロブスター、ザリガニ、カニなどの甲殻類などシーフードの高級食材に大きな被害をもたらす「十脚目虹ウイルス」と呼ばれ、主に中国南部の広東省を中心に中国から東南アジアの沿海部で流行しているもの。このウイルスにより、養殖されたエビがほぼ全滅。中国では2013年から2018年の5年間でシロエビの生産量が30万トン減少するなど、養殖業に大きな被害を及ぼしている。

 中国漁業年鑑によると、このウイルスは2014年12月、中国農業農村省漁業局傘下の中国水産科学院の研究員によって、浙江省のシロエビ養殖場で検出された。

 研究の結果、エビのほか、ロブスターやカニなどの「十脚目甲殻類」を死滅させる毒性の強いウイルスで、中国では現在、太平洋沿岸の11省・直轄市で見つかっており、例外なく、養殖しているエビなどに大きな被害が出ている。

 広東省では昨年冬にウイルス感染が分かり、珠江デルタ地域の養殖エビの多くが死滅。今年も2月ごろからの感染拡大が明らかになっている。

 エビがこのウイルスに感染すると、エビが全体的に赤みを帯びた色に変わり始め、殻が柔らかくなり、水中に沈む。このような症状が出てから2、3日で養殖池全体に感染が広がり、ほとんどすべてのエビが死ぬので、対処の方法がないという。いったん感染が確認されると、近隣の養殖池は全滅するほどで、ウイルス伝播のスピードは極めて速い。

 広東省の珠江流域で、2万人がエビなどの養殖に従事している大高区では昨年春、養殖池全体の3分の2がウイルスに感染したことが分かり、直ちに排水しなければならなかった。このため、ある養殖業者は約3700kg分のエビの大半が死に、最終的に200kg分のエビしか市場に出せなかったという。

 業界関係者や専門家によると、ウイルス発生の原因とその伝染方法は不明だが、新たな感染は「主に水と地域環境を通じて起こる」と考えられおり、それが人間によって養殖場に運ばれている可能性も否定できないという。

 いまのところ、ウイルスは人間には感染しないことが分かっているが、広東省ではアフリカ豚コレラに感染した豚の養殖場に人間が近づくのを禁止しているのと同じように、このウイルスが感染した池に部外者が池に近づくことは許されていないという。なぜなら、鳥インフルエンザウイルスが人間の体内に入って突然変異し、人間を死に至らしめるケースもあり、このウイルスも同じことを起こさないとは保証できないからだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/18173064/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1587778035/続きを読む

愛護団体「エビを生きたまま茹でるのはかわいそうだからやめろ!」 政府「わかりました」

1: 風吹けば名無し 2018/01/11(木) 14:28:24.51 ID:BanTC/f+0

スイス政府は10日、暴れるロブスターを熱湯に放り込む従来の調理法を禁じ、
事前に気絶させてから絶命させることを義務づけた。動物保護法の全面的な見直しに伴う措置で3月1日から適用される。

 ロブスターを生きたまま熱湯に入れる調理法はこれまでレストランで一般的だったが、
今回の法改正によりロブスターは「死ぬ前に気絶していなければならない」とされた。
スイスの公共放送局(RTS)によると、気絶させる方法も電気ショックか機械を使った「脳の破壊」しか認められないという。

 動物の権利活動家や一部の科学者は、ロブスターやその他の甲殻類は
高度な神経系を持っており、生きたまま熱湯でゆでられると激しい痛みを感じると主張している。

 改正法ではこのほか、生きたロブスターを含む海産甲殻類を氷詰めにしたり氷水に入れたりして
輸送することも禁止し、「常に自然の状態に保たなくてはならない」ともされた。(c)AFP



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