サイエンスニュースまとめは、 生まれたばかりのブログです。 応援して下さいね☆ お友達にもここを教えてあげて下さいね。

※取り上げて欲しいニュースやテーマを募集しています!コメント欄に書き込んで下さいね!!!

腸内細菌

若い頃に砂糖を摂取し過ぎると脳の記憶機能に悪影響が出ると判明、鍵は腸内細菌か

1: すらいむ ★ 2021/04/02(金) 20:51:50.15 ID:CAP_USER

若い頃に砂糖を摂取し過ぎると脳の記憶機能に悪影響が出ると判明、鍵は「腸内細菌」か

 ジョージア大学と南カリフォルニア大学の共同研究グループが、「青年期に砂糖入り飲料を日常的に摂取すると、成人になってからの学習や記憶のスコアが低下する」ことがラットを用いた実験で示されたと発表しました。
 同グループは、砂糖による記憶能力への悪影響が「腸内細菌の変化」が原因である可能性を示唆しています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年04月02日 17時00分
https://gigazine.net/news/20210402-bacteria-with-sugar-act-brain/



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1617364310/続きを読む

腸内細菌が健康やあらゆる病気につながっている?研究が進む「うんこ」の可能性

1: 豆次郎 ★ 2019/12/11(水) 17:47:17.45 ID:ORO2DHVh9

12/11(水) 17:39配信
AbemaTIMES
腸内細菌が健康やあらゆる病気につながっている?研究が進む「うんこ」の可能性

 累計400万部を突破した『うんこかん字ドリル』、人気を博したお台場の「うんこミュージアム」など、“うんこブーム”が継続中だ。実はうんこそのものの研究も進んでおり、細かく観察することで、様々な病気の徴候を見出すこともできるのだという。


 長年にわたって腸内細菌について研究している理化学研究所特別招聘研究員の辨野義己氏は「大腸というのは人の臓器の中で最も病気の種類が多い。その一方で、大腸は他の臓器に比べて、環境をコントロールすることができる。大便というのは80%が水、残り20%が固形成分だが、その3分の1は食べカスで、生きた腸内細菌と剥がれた腸の粘膜でできている。この腸内細菌が他の臓器や乳がんや肝臓がん、肥満や糖尿病などの病気とも関係していることが分かってきた。また、脳の機能、自閉症や認知症とも関係があるという論文も出てきている。つまり、良い腸内環境を持ち、腸を制することが健康を制すると言ってもいい」と話す。

 「2017年に全国約2万5000人のデータを集めた結果、日本人の腸内細菌のパターンは9パターンに分かれ、特に壮年期の男性と女性では腸内細菌が異なっていることもわかった。今後は生活習慣や体重、食生活などを聞いたアンケート調査とデータベースをもとに健康管理に使いたいと思っている」。

 最新の医療現場では、他人の便とともに腸内細菌を移植することで腸内環境を良くしようとする取り組み「便移植」も試みられている。

 ルークス芦屋クリニック院長の城谷昌彦医師も、持病がきっかけで便移植に取り組むようになったという。「専門医でありながら潰瘍性大腸炎という難病に罹り、症状がなかなか良くならなかった。治療方法を模索している時に、特殊な菌液を使う方法に出会った。実際に受けてみて、便の回数が多く、下痢も多かったのが、翌日から改善された。これはもう少し研究してみる価値があると感じた。患者さんがもともと持っていた菌に新たな菌を加えることで、元々の菌がより良い働きをすると私たちは考えている」。

城谷医師のクリニックでは内視鏡ではなくチューブを使った便移植を実施しており、半年かけてアトピーの症状に改善が見られたケースもあると話す。「最初はチューブが入っている感覚があるが、液が入っている時の感覚はほとんどない。患者さんも傷みや違和感もほとんどないと話している」。


 移植する便の提供者は「ドナーバンク」に登録しているという。「日本で初めて便バンクというものを設立した。厳しいスクリーニング検査をクリアしたボランティアの方のみに登録してもらい、さらに2カ月に1度は検査を受けてもらうので、非常にクオリティの高い検査を通った方だけが登録されている」。また、拒絶反応などのリスクについて城谷医師は「特に若く免疫が強い方では拒絶反応が起こる可能性があるので、菌液も薄いものから少しずつ濃度勾配をつけて身体に慣らし、3~6回に分けて複数回移植を行っていく。そうすることで拒絶反応を抑えることが可能だ。今まで研究会で300例ほどあるが、終わった後に下痢をしたという例があるくらいで、重篤な副作用は今のところない」。

続きはこちらで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00010020-abema-bus_all
no title



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1576054037/続きを読む

飲酒運転疑われた男性「自動醸造症候群」だった 体内で勝手にアルコール醸造

1: みつを ★ 2019/10/29(火) 04:37:11.44 ID:52qIujem9

https://www.cnn.co.jp/fringe/35144532.html

飲酒運転疑われた男性、「腸発酵症候群」だった 体内でアルコール醸造
2019.10.28 Mon posted at 13:10 JST


(CNN) 米ノースカロライナ州で飲酒運転の疑いがあるとして警察に車を停められた男性が、体内でアルコールが醸造される「ビール自動醸造症候群(ABS、別名「腸発酵症候群」)と診断された。

男性は一貫して飲酒を否定し続けていたが、当初、警察はその言葉を信じなかった。

男性は当時40代後半で、呼気検査を拒んだために病院へ連れて行かれ、検査の結果、血中から0.2%のアルコールが検出された。これは許容量の約2.5倍、1時間にアルコール飲料10杯を飲んだ量に匹敵する。


男性は絶対にアルコール飲料は飲んでいないと言い張ったが、医師にも信じてもらえなかった。

しかし米リッチモンド大学医療センターが調べた結果、男性の言葉は本当だったことが分かった。男性はビールもカクテルも飲んでいなかったにもかかわらず、消化器官の中に酵母が存在していて、その作用で食品の糖分からアルコールがつくられていた。

つまり、体内でビールを醸造していたような状態だった。
研究チームは消化器病学会誌にこの症例を発表した。

腸発酵症候群は、消化管に酵母があって、摂取した食品の糖分から体内でアルコールがつくられる症例。この作用は一般的に、胃と小腸の一部で構成される胃腸管の中で起きる。
(リンク先に続きあり)



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1572291431/
続きを読む

A型の血液を「O型」に変える腸内細菌が発見される 誰にでも輸血できる「万能血液」へ

1: 一般国民 ★ 2019/07/16(火) 08:01:13.91 ID:CAP_USER

誰にでも輸血できる「万能血液」への第一歩──A型の血液を「O型」に変える腸内細菌が発見される(記事全文は、ソースをご覧ください。)
https://wired.jp/2019/07/15/universal-blood-microbiome/
2019.07.15 MON 18:00
WIRED,TEXT BY SANAE AKIYAMA

【科学(学問)ニュース+】

どの血液型にも輸血できる「O型」の血液を、世界的に多い「A型」の血液から生み出せる──。そんな「万能血液」の生成につながる研究結果を、カナダの研究チームが発表した。ヒト腸内細菌叢において、A型の血液をO型に変換する酵素をもつ細菌を発見したのだ。特定の血液が足りない医療現場や地方の医療機関などで、ほかの血液型を“万能タイプ”に変換する技術の実用化につながることが期待されている。

輸血療法において適合性が最も高い血液型をご存知だろうか? 献血の常連なら、「O型」の血液が重宝されることを知っているはずだ。血液型には大まかに分けてA型、B型、AB型、O型の4通りがあり、そのうち抗原をもたないO型だけは、どの血液型に対しても輸血が可能だからだ。

一般的に、異なる種類の血液を輸血すると致死的な免疫反応を起こす可能性があるため、血液の適合は注意深く検査する必要がある。血液検査の時間すらない緊急時には、「ユニヴァーサル・ドナー」であるO型の血液を患者に輸血することも多いことから、O型の血液はどうしても不足してしまうという。

こうした問題の解決につながるかもしれない研究結果が、このほどカナダの研究チームによって発表された。ブリティッシュコロンビア大学の生化学教授であるスティーブン・ウィザーズらの研究チームが、ヒト腸内細菌叢においてA型の血液をO型に変換できる酵素をもつ細菌を発見したと、「Nature Microbiology」にて発表したのだ。この知見を応用すれば、誰にでも輸血できる「万能血液」の技術開発が期待できるという。

・A型抗原に似た糖タンパク質を持つ腸内粘液を食べる細菌
血液型の違いは、血液抗原として知られる赤血球表面の糖鎖(糖の分子)の種類によって決まる。つまり、A型抗原のあるA型、B型抗原のあるB型、両方の抗原を持つAB型、そして抗原をもたないO型の4種類だ。裏を返すと、抗原のもとになっている糖鎖を取り払う技術があれば、人類が「万能血液」を手にするのも夢ではないということになる。

「研究者たちは1980年代から、酵素活性を利用して血液型を変換する方法を模索してきました。しかし、それは実用的ではありませんでした。大量の酵素が必要だったり、特別な条件を整えたりしなくてはならなかったのです」と、論文の筆頭者である博士研究員のピーター・ラーフェルドは説明する。「わたしたちが見つけた酵素は血液に直に作用し、多くの酵素を必要としない点でとても実用的なのです」

研究チームは、抗原を効率的に分解しうる酵素を探すために、ヒトの腸内に棲む細菌に着目した。なぜ腸内細菌かというと、赤血球のA抗原とB抗原にみられる糖鎖構造はヒトの腸壁を覆う粘液のなかにも存在し、これを摂取してエネルギーの一部とする微生物が存在するからだ。

腸内粘液は、無数の糖鎖が結合した巨大な糖タンパク質をもつムチンを主成分としており、このヌメりが腸内細菌から腸を守るバリアとして機能する。それだけではなく、微生物の棲みかや栄養源ともなるのだという。

したがって、これらの細菌がムチンを摂取するには、その巨大な糖鎖を切断する酵素を出しているはずである。そしてこの酵素は、抗原をもつ血液型からO型への変換にも有効なはずだ。

研究者らは、酵素活性のスクリーニングを可能にするメタゲノム解析と呼ばれる技術を用いて、ヒトの便サンプルから取り出した腸内細菌群集から、糖鎖を分解する酵素をもつ細菌のDNAを抽出。理論的には、便として排出されたものに、ムチンを消化する酵素の遺伝子コードが含まれているはずだ。続いて、血液抗原の糖鎖を模倣する蛍光色素付きの基質(酵素の作用で化学反応を起こす物質)を使用し、抗原を除去できる酵素をスクリーニングした。

・血液供給を拡大する技術の確立へ
その結果、研究者らはフラヴォニフラクター・プラウティ(Flavonifractor plautii)と呼ばれる細菌によって発現する、A抗原を非常に迅速に切断できる2つの酵素を特定した。これらの酵素は、ふたつ同時に働くことで、A型の血液を同じRh型のO型に変換できる。例えばRhマイナスA型の血液は、RhマイナスO型にすることが可能だ。

なお、ひとつめの酵素は、A型抗原を形成する末端の糖鎖を別の化合物(アミン)に変換。ふたつめの酵素は、この化合物を取り除いて、抗原のないO型の血液を残した。この成果について、ラーフェルド博士は次のように語っている。

■■略



IMG_3935

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1563231673/
続きを読む

飲み込んだ薬を腸内細菌が食べてしまい薬効成分が無効化 米研究

1: ニライカナイφ ★ 2019/06/26(水) 04:08:21.16 ID:lq/k14Ke9

◆ 腸内細菌が薬を食べてしまう。薬効成分が腸内細菌により台無しにされることがあるという研究結果(米研究)

治療や症状を止める時に使用される薬は、注射や点滴、皮膚に塗ったりと様々な使用法があるが、もっとも一般的なのは口から飲む方法だろう。
口から入れた薬は胃を通過し腸に入る。

だがそこで問題が生じるようだ。
アメリカ・ハーバード大学の研究によると、腸内細菌がはせっかく飲んだ薬を食べてしまい、その効果を台無しにしてしまうことがあるそうだ。

近年、腸内細菌は人が健康を維持する上で決定的に重要な役割を担っていることがわかってきている。
あなたが大好物のお料理をぺろりと平らげた後、消化器官に流れ込んできた食材を分解し、体が必要とする栄養素に変える役割は、お腹の中に潜んでいる数兆という細菌が担っている。
それだけでなく、腸内細菌は感情や気分にも影響を与えるほどで、文字通り人の心身の健康を支える大切な存在だ。

■ 腸内細菌は薬効成分にまで関与する

だが、この驚くべき進化の賜物が、体の中に入ってきた薬に対しても影響を与えてしまうことがある。
要するに、腸内細菌は体内に入ってきた薬を食べちゃうことがあり、薬がちっとも効かなくなってしまうばかりか、場合によっては健康に害を与えることすらあるということだ。

■ パーキンソン病の薬「レボドパ」が効かない理由

研究著者のマイニ・レクダル氏らが取り上げたのは、パーキンソン病の薬である「レボドパ」だ。
パーキンソン病は、脳内の神経伝達物質ドーパミンを作り出す神経細胞を攻撃し、そのせいで体が震えたり、筋肉が硬直したりしてしまう病気だ。
そこでレボドパは脳にドーパミンを送り届け、症状を緩和しようとする。

ところがレボドパが1960年代に販売されて以来、薬がお腹の中の酵素によって分解されてしまい、脳までほとんど届かないことが知られていた。
なにしろ、きちんと脳まで届くのは薬のたったの1~5パーセントでしかないのだ。
そこで「カルビドパ」というレボドパの分解を防ぐ薬と一緒に服用することで、どうにか治療効果を得るというのが現状だった。

■ 体内で分解されることの副作用

しかし、薬を分解してしまう代謝についてはまだまだわかっていないことが多く、しかも個人差がある。
そして、これがとても厄介なのだ。

たとえばレポドパの場合、効きにくい人がいるというだけでなく、脳の外でドーパミンに転換されてしまうと、ひどい胃腸障害や不整脈を引き起こしたりと副作用が現れることがある。
治療効果を得られるどころか、かえって体調を崩す羽目になってしまうのだ。

過去の研究では、抗生物質を投与するとレボドパの効果が向上したために、おそらく効き目の個人差は腸内細菌が原因ではないかと推測されていた。
だが、いったい無数にある細菌のどれが薬を食べてしまっているのかは不明だった。

■ 腸内細菌が薬を食べている証拠が発見される

その犯人発見の手がかりとなったのは、L-ドーパ(=レボドパ)をドーパミンに転換するという珍しい化学的能力だ。
こんなことができる細菌酵素はほとんどない。

一方、「チロシン」というL-ドーパに似たアミノ酸と結びつくものなら結構いる。
その中で、チロシンとL-ドーパの両方に結びつくことができるのは、牛乳やピクルスでよく見られる細菌の「ラクトバチルス・ブレビス」だけだ。

レクダル氏らは、ヒト・マイクロバイオーム・プロジェクトを参考に、似たような酵素を作り出せるDNAを持つ腸内細菌がいないか調査。
いくつか候補が発見されたが、毎回すべてのL-ドーパを食べるのは「エンテロコッカス・フェカーリス」だけだった。
こうして世界で初めて、エンテロコッカス・フェカーリスとその酵素である「PLP依存性チロシンデカルボキシラーゼ」がL-ドーパ代謝と関連しているという証拠が発見された。

※続きは下記のソースでご覧ください

カラパイア 2019年06月24日
http://karapaia.com/archives/52275737.html
no title



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1561489701/
続きを読む

高脂肪食は腸内細菌に悪影響があると実験で明らかに

1: しじみ ★ 2019/03/18(月) 15:59:52.55 ID:CAP_USER

200人の被験者に6カ月にわたって高脂肪食・中脂肪食・低脂肪食を与え続け、腸内細菌がどのように変化するかが観察されました。マウスを使ってこのような実験が行われることは過去にあったものの、人間を対象とする実験は数が少なく、貴重な研究結果となっています。

Effects of dietary fat on gut microbiota and faecal metabolites, and their relationship with cardiometabolic risk factors: a 6-month randomised controlled-feeding trial | Gut
https://gut.bmj.com/content/early/2019/01/18/gutjnl-2018-317609

A High-Fat Diet May Be Bad for Your Gut Bacteria
https://www.livescience.com/64810-gut-bacteria-high-fat-diet.html

この研究では18歳から35歳までの健康な男女217人に対し、6カ月の実験が行われました。実験では被験者を3つのグループにわけ、1つ目のグループには総カロリーのうち20%が脂肪の「低脂肪食」、2つ目のグループに総カロリーのうち30%が脂肪の「中脂肪食」、3つ目のグループには総カロリーのうち40%が脂肪の「高脂肪食」を与え、食事が腸内細菌・ふん便の代謝などにどのような変化を与えるのかが調べられました。

この結果、研究者は「高脂肪食をとった被験者は、特定の細菌と細菌が産出する物質のレベルに『好ましくない変化』があった」と述べています。この変化は長期的にみると2型糖尿病といった代謝性疾患のリスクを高めるものだとのこと。

中国を初めとする世界の各地域では食事の西洋化がみられますが、この研究結果はこのような地域だけでなく、もともと脂肪が多い食事をする西洋の人々にも関係するものとなっています。ただし、この実験は比較的若い年代の被験者に対して行われたものであり、高齢者に対する影響はまだ明確ではありません。研究チームは、今後さらなる研究を行う必要があるとしています。

これまでの研究でもマウスを使った実験で、高脂肪食ががん・特に結腸がんのリスクを高めるとする研究結果は発表されていました。またマウス実験で高脂肪食と腸内細菌の関係を調査した研究もありましたが、人を対象とした実験はほとんど行われていません。

高脂肪食を摂りすぎると結腸がんのリスクが高まるという研究結果 - GIGAZINE

今回の研究は人に対して高脂肪食を与えて実験を行った点が特徴で、いずれのグループも脂肪と炭水化物の量はあらかじめ異なるように設定されましたが、タンパク質および植物繊維の量は3グループとも同じだったとのこと。研究者は、被験者が実験の最初と終わりに提出した血液とふん便のサンプルを分析するかたちで食生活の影響を確認しました。

実験結果をさらに細かくいうと、低脂肪食をとり続けたグループは実験後、ブラウティアやフィーカリバクテリウムといった一般的に「いい細菌」といわれる細菌が実験の最初に比べて増加していました。一方で、高脂肪食をとり続けたグループはこれらの細菌が減少していたとのこと。ブラウティアやフィーカリバクテリウムは腸細胞のエネルギー源のカギであり、抗炎症作用を持つ酪酸の生成を助けるものだと研究者は説明しています。実際に、ふん便に含まれる酪酸は、低脂肪グループで増加、高脂肪グループで減少していたといいます。

また、高脂肪グループはバクテロイデスやアリスティペスという、2型糖尿病との関連があるとみられる細菌が増加していることも確認されました。これに加え、炎症反応を引き起こすと考えられる長鎖脂肪酸のレベルが増加しており、実際に血中の炎症レベルの増加も確認されたそうです。

高脂肪の食事を長期にわたってとることは、低脂肪の食事をとることに比べて負の影響があるように見える、と研究者は結論づけました。

なお、3グループのいずれの被験者も期間中に体重の減少が確認され、特に低脂肪食のグループの体重が最も減少したとのこと。体重の減少が腸内細菌の変化と関係しているのかはまだ不明であり、研究者はさらなる研究の必要性を主張しています。

no title


https://gigazine.net/news/20190317-gut-bacteria-high-fat-diet/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1552892392/
続きを読む
最新記事
_
記事検索
相互RSS
連絡先
おすすめ理系学問入門書
大学学部生レベルの物理化学の名著。学んだアトキンスが何版かでマウントを取り合う人たちもいます。


基礎から丁寧に説明している量子力学。


遺伝子とは?種とは?を探究した名著。


数学とこの世界の生命との不思議な関係性を解き明かしています。

その他おすすめ書籍
これを読んで英語論文を書きました…
(理系英語論文の構文を学ぶなら、同じ分野のきちんとした英語論文の文章を参考にするのが一番良いとは思いますが、日本語思考と英語記述との橋渡しになりました。)



現代の世界情勢を理解するために最低限の世界史の知識は必須!