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天然の青色食用色素が発見される キャベツのアントシアニン由来

1: ぐれ ★ 2021/04/14(水) 05:10:31.54 ID:bUQ8mFHK9

※Newsweek 2021年4月13日(火)18時20分

<米カリフォルニア大学デービス校、名古屋大学などの研究によって、安定的に青を発色する天然色素が発見された......>

食品着色料は、食品や医薬品、化粧品の分野で広く用いられてきた。近年は、健康への影響のおそれや製造工程での持続可能性などの観点から、化学的に合成された「合成着色料」に代わって、植物の花や葉、実など、自然界にある物質を原料とする「天然着色料」への需要が高まっており、その市場規模は2027年までに32億ドル(約3520億円)に達すると予測されている。

とりわけ、青色着色料は、黄色と混ぜて緑にするなど、調色において重要な色素だ。しかし、安定的に青を発色する天然色素はこれまで見つかっておらず、現時点では、食用タール色素「青色1号」が主に使用されている。

赤キャベツのアントシアニンに含まれる青色の天然着色料を発見
米カリフォルニア大学デービス校、米菓子メーカー大手マースリグレー、仏アヴィニョン大学、名古屋大学らの国際研究チームは、10年にわたる研究期間を経て、赤キャベツのアントシアニンに含まれる青色の天然着色料を発見し、2021年4月7日、オープンアクセス科学ジャーナル「サイエンス・アドバンシス」でその研究成果を発表した。

赤キャベツの色素は10種以上のアントシアニンからなり、現在、赤や紫の天然着色料として広く用いられている。研究チームは、これらのアントシアニンを単離し、それぞれに金属イオンを加えて発色と安定性を調べた。その結果、「P2」と名付けたアントシアニンにアルミニウムイオンを加えると、青色1号とほぼ同じ色を示し、安定であることがわかった。アルミニウムイオン1個の周りに「P2」の分子3個が集まるプロペラのような構造になると、鮮やかな青が発色するという。

「P2」は、赤キャベツに含まれるアントシアニン全体のわずか5%未満にすぎない。そこで、研究チームは、赤キャベツに含まれる他のアントシアニンを青色の化合物に変換する方法を考案。「特定の酵素にさらすことで、赤みをもたらすアントシアニンが『P2』のように青くなるのではないか」との仮説を立て、膨大なタンパク質配列を検索し、赤キャベツに含まれるアントシアニン「P6」、「P7」、「P8」を「P2」に変換する酵素を特定した。

保存安定性も優れていた
さらに研究チームは、この酵素を改変し、「P2」への変換をより効率的に促すことにも成功している。酵素によって変換した色素をアイスクリームやチョコレートのコーティングに用いたところ、青色1号と同様の色が得られ、保存安定性も優れていた。

研究論文の責任著者でカリフォルニア大学デービス校のジャスティン・シーゲル准教授と筆頭著者で同校の修士課程に在籍するパメラ・デニシュ研究員は、スタートアップ企業「ピークB」を創設し、今後、この技術の実用化をすすめていく方針だ。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1618344631/続きを読む

「宇宙の色は何色?」そんな疑問に対する一つの答え

1: すらいむ ★ 2021/01/01(金) 14:58:09.49 ID:CAP_USER

「宇宙の色は何色?」そんな疑問に対する一つの回答

 みなさんは「宇宙の色」は何色だろうかと考えてみたことはあるでしょうか。
 真っ暗な背景に星が散りばめられた夜空からは黒が思い浮かぶかもしれませんが、もしもさまざまな色の光を放つ星々の輝きで空が埋め尽くされたとしたら、それは何色に見えるのでしょうか。

 そんな疑問に対する一つの回答は「ベージュ」。
 ウェブカラー(ウェブサイトで用いられるカラーコード)での表記は「#FFF8E7」で、研究者が開催した命名コンテストの結果「Cosmic Latte」(コズミックラテ、宇宙のラテ)と名付けられています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

sorae 2020-12-31
https://sorae.info/astronomy/20201231-space-color.html



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1609480689/続きを読む

色覚異常と比べて「正常な色覚」は本当に有利なのか

1: すらいむ ★ 2020/11/29(日) 17:11:08.24 ID:CAP_USER

「正常色覚」が本当に有利なのか

■ヒトの色覚は「正常」「異常」と言えるものなのか

 『「色のふしぎ」と不思議な社会 2020年代の「色覚」原論』(筑摩書房)を上梓した川端裕人氏が、脊椎動物の色覚の進化を研究する河村正二東京大学大学院教授に聞いたシリーズの最終回──。

 河村さんたちの探求は、実験室でのオプシン遺伝子の研究から、新世界ザルの行動観察をするフィールドまで、すっきりとつながったものになった。

 これは、ある意味、進化生物学者の夢の達成だ。
 どんどんミクロに見て、遺伝子レベルで解明できたことが、実際に生き物が日々の行動の中でどのように影響しているのか、その適応的な意味とはなになのか、直接、調べることができるテーマは、未だにそうたくさんある話ではない。

 そして、河村さんたちのフィールドワークは、これまでの常識をひっくり返す発見をもたらした。

 「3色型の有利性がどれくらいのものなのか、本当にあるのかということも含めて調べましょうということで、何をしたかといいますと、まず、果実や葉っぱの反射率を測定して、色を数値化する作業をしました。
 同時に降り注ぐ太陽の光の波長測定をすれば、サルのオプシンの吸収波長はわかっているので、そのサルにとってその色がどんなふうに数値化できるかといえるわけです。
 2004年から2005年にかけて、博士課程の学生だった平松千尋さん(現・九州大学准教授)が、25頭の群れを8カ月見続けて得たデータです。
 こういった研究を練り上げるのは、平松さんとアマンダ・メリンさんという当時のカルガリー大学の学生さん(現・准教授)が相談して決めました。
 それで、2人の共同研究でどんどん面白いことがわかってきたんです」

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショナル ジオグラフィック日本版 11/29(日) 12:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/9479413870dccb47c6202d3468761016690161b0



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1606637468/続きを読む

ムシに学んだ高精細印刷技術 インキ不要、安価に発色 京大グループ開発

1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/06/20(木) 17:41:15.38 ID:CAP_USER

毎日新聞2019年6月20日 02時00分(最終更新 6月20日 02時01分)

 クジャクの羽やコガネムシの体など光の当たり方で色が出る「発色構造」を人工的に作り、インキを使わず印刷する新たな技術を京都大高等研究院の研究グループが開発した。構造を使って発色させる手法は以前からあったが、より簡易、安価な印刷を可能にし、普及の可能性を広げる。高精細で極小サイズの画像も印刷でき、色あせない。研究成果は20日、英科学誌ネイチャー電子版に掲載される。

 開発したのは、同研究院物質―細胞統合システム拠点(iCeMS)で、材料科学を専門とするシバニア・イーサン教授と伊藤真陽(まさてる)特定助教らのグループ。

 コガネムシの体表のように、物質表面のミクロな多層構造が光を反射して生み出す色は、色素による「色素色」に対し「構造色」と呼ばれる。研究グループは、古くなったプラスチックなどが細い繊維状に裂ける現象に着目。安価な工業用ポリマーのシートに表現したい形が出るように光を照射し、酢酸を主とする溶剤につけることで人工的に亀裂を生じさせ、構造色と同じ多層構造を作ることに成功した。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mainichi.jp/articles/20190619/k00/00m/040/343000c



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1561020075/続きを読む
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