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茨城県

茨城県久慈川で水が凍って流れる「シガ」現象

1: 少考さん ★ 2022/02/06(日) 14:13:45.14 ID:/zjCmYT19

※NHK 首都圏のニュース

久慈川で水が凍って流れる「シガ」の現象 茨城 大子町
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220206/1000076236.html

02月06日 11時37分

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6日は各地で冷え込みが厳しくなり、茨城県大子町を流れる久慈川では、川の水がシャーベット状に凍って流れる、「シガ」と呼ばれる現象が見られました。

「シガ」は厳しく冷え込んだ日に川の水が凍り、シャーベット状の塊となって水面を流れる現象です。
大子町は、6日朝の最低気温がマイナス9.1度とこの冬一番の冷え込みとなり、午前5時半ごろから久慈川で「シガ」が流れているのが確認されました。
シガは大きいもので3メートル四方ほどもあり、地元の人たちは、朝日に照らされてきらきらと輝きながら流されていく幻想的な風景を写真に収めるなどして楽しんでいました。
大子町観光協会によりますと、6日はおよそ10キロにわたってシガが流れているのが確認されたということです。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1644124425/続きを読む

国立科学博物館、民間企業と連携「航空博物館」を茨城に設置へ

1: 和三盆 ★ 2021/03/14(日) 14:41:25.09 ID:PabvPjIm9

東京 上野に本館がある国立科学博物館が、民間企業と連携して新しい航空博物館を茨城県筑西市に作ることになりました。博物館には戦後初の国産旅客機「YS11型機」や、旧日本軍の戦闘機「ゼロ戦」などが展示される予定です。
これは国立科学博物館が3日、茨城県筑西市の民間施設「ザ・ヒロサワ・シティ」で記者会見して発表しました。

それによりますと、国立科学博物館と施設を所有する企業が連携して、施設内に新たに「科博廣澤航空博物館」を作ることになりました。

この博物館では「YS11型機」の量産1号機や「ゼロ戦」など、日本の航空技術の発展を伝えるうえで重要な5つの機体を1800平方メートル余りの格納庫に展示します。

新型コロナウイルスの感染状況を見て、ことし中にオープンする予定で、多くの機体はおよそ10年ぶりや20年ぶりの一般公開となります。

国立科学博物館によりますと、民間企業と国が連携した博物館の設置は国内で初めてで、国立科学博物館にとっては、初めての航空に特化した博物館になるということです。

国立科学博物館産業技術史資料情報センターの鈴木一義センター長は「航空機のような大きな資料でも劣化しにくい屋内に置いて、一般の方に見てもらえることはとても意義深いと考えています」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210303/amp/k10012895521000.html
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引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1615700485/続きを読む

茨城県五浦海岸に巨大ガス田の痕跡発見 採埋蔵量950億立方メートル以上

1: 花火祭り ★ 2020/07/13(月) 03:54:49.92 ID:oZOdUiKH9

■ 茨城・五浦海岸に巨大油ガス田痕跡 茨城大・北大解明

茨城大学と北海道大学の研究チームは、茨城県北茨城市の五浦海岸に広がる奇岩岩礁が約1650万年前に存在した巨大油ガス田の痕跡であると解明した。地殻変動に伴い流出した天然ガスが化学変化して奇岩を形成。油ガス田が茨城沖に存在する可能性が高まった。茨城大の安藤寿男教授は「今後の地下資源探査に期待したい」と話す。

五浦海岸は奇岩岩礁が広がる景勝地として知られる。岩礁は炭酸カルシウムが凝結してできた岩塊の炭酸塩コンクリーションからなるが、形成の経緯は不明だった。今回、成分を分析すると天然ガス由来と分かった。

安藤教授によると、約1650万年前の地殻変動で海底の油ガス田に亀裂が発生し、天然ガスの大規模な流出が始まって数万年間続いた。天然ガスは海底で化学変化して炭酸塩コンクリーションができ、地表に出て奇岩岩礁となった。

五浦の炭酸塩コンクリーションは世界最大級だ。岩礁の体積から推定し、海底に巨大ガス田(可採埋蔵量950億立方メートル以上)に匹敵する規模の油ガス田が存在していたと考えられる。

2019年度から石油天然ガス・金属鉱物資源機構の探査船「たんさ」が日本近海の地下資源を探査しており、茨城沖も調査対象。今後、さらに調査を進める後押しになりそうだ。

写真:五浦海岸の奇岩岩礁と、岡倉天心が築いた六角堂(右手)
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https://r.nikkei.com/article/DGXMZO61351080Z00C20A7L60000



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594580089/続きを読む

日本の新核融合実験炉、建設大詰め エネルギー問題解決へ

1: AHRA ★ 2019/01/21(月) 00:10:00.20 ID:dvcxJMns9

 人類のエネルギー問題を解決するともいわれる「核融合発電」を実現させるため、2020年の完成に向け世界最先端の大型実験装置「JT-60SA」(茨城県那珂市)の建設が大詰めを迎えている。日本は核融合の技術で世界をリードしており、フランスを舞台に国際協力で進む「ITR(イーター)」計画とも協調することで、今世紀半ばの技術確立に向けた貢献が期待される。

1グラムの気体が石油8トン分に

 核融合とは、水素のような軽い原子核どうしが融合し、ヘリウムのようなより重い原子核に変身する現象だ。このとき、アインシュタインの質量とエネルギーに関する公式により、膨大なエネルギーが生じる。

 例えば水素の仲間である「重水素」と「三重水素」を計1グラム用意して核融合させただけでも、石油約8トン分ものエネルギーが発生する。核融合発電は、このエネルギーで加熱した水で、タービンを回して電気を作るイメージだ。重水素と三重水素は海水を通じて手に入り、枯渇の心配がない。

 核融合反応は太陽の内部でも起きているため、核融合発電は“地上の太陽”ともいわれる。

 JT-60SAは量子科学技術研究開発機構(千葉市)が欧州と協力して建設しており、炉の本体は直径約12メートル、高さ約16メートル。建設費は630億円超で日本は3分の2程度を負担する。20年に完成し、22年に本格稼働する見通しだ。

※続きは元ソースでお読みください
2019.1.20 10:00
https://www.sankei.com/life/news/190120/lif1901200005-n2.html



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1547997000/
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サイバーダイン社、新型掃除ロボを発売へ

1: スレロンダ茨城とは別人です ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2018/02/24(土) 20:56:59.47 ID:1wmRulle0 BE:844481327-PLT(12345)

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ロボットスーツ「HAL(ハル)」を製造・販売するサイバーダイン(つくば市、山海嘉之社長)は、自律走行する業務用清掃ロボットの新モデルを開発、3月に発売する。
同社従来品と比べて自律走行性能と清掃能力を向上させた。
作業員の高齢化や労働力不足が課題となっている清掃現場への普及拡大を目指す。

新製品「CL02」は、同社が羽田空港国際線旅客ターミナルで、実証試験を行ってきた清掃用ロボットの改良発展型モデル。大きさは縦62センチ、横48センチ、高さ47センチ。
高精度の3Dカメラなどを内蔵している。

建物内部の形状と清掃経路を高精度で認識・記憶でき、磁気テープやマーカーなどの誘導線がなくても自律走行が可能。
清掃経路は使用者が指定するほか、自動で経路を決定する方法を選択できる。タブレット端末でも設定を行える。

従来モデルと比較して高速での自律走行も実現。進行方向の障害物を立体的に検出、安全に一時停止する機能も備える。清掃終了後には清掃エリアのごみ分布マップの確認ができ、作業結果を可視化できる。

商業施設やオフィスビル、空港など大型施設を中心に導入を見込んでいる。
主にレンタル向けを想定し、価格は1カ月当たり十数万円程度となる見通し。

サイバーダインは「人とロボットが双方向的に協働しながら、安全で効率的に清掃業務を行える。
労働環境の改善など課題解決につなげるとともに、清掃業務の新しい形を提案していきたい」としている。 (松崎亘)

https://this.kiji.is/339594223112291425?c=41699317457911808
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【研究学園都市】科学のまち?つくば市民半数「恩恵感じない」

1: ハンバーグタイカレー ★ 2017/12/20(水) 07:35:28.27 ID:CAP_USER9

http://www.asahi.com/articles/ASKDG61RGKDGUJHB013.html

 つくば市民の過半数が、科学のまちの恩恵を感じていない――。茨城県つくば市が実施した市民意識調査で、こんな結果が浮き彫りになった。構想から半世紀がたち、多数の研究機関が立地する研究学園都市だが、市民にとっては身近な存在ではないようだ。

 調査は2005年度から行われており、市政への満足度や不満な点を尋ねている。今年は無作為に抽出した3千人から1347人が回答した。

 市は市民と研究機関との「距離」を探ろうと、初めて「科学のまち」であることの恩恵を感じるかについて尋ねた。「あまりない」(26・9%)と「ない」(23・5%)を合わせると50・4%で、「ある」「どちらかといえばある」を合わせた36・8%を大きく上回った。

 研究学園都市構想が1963年に閣議了解されて54年。市は、夏休みに子どもを対象にしたスタンプラリーを企画し、市民に研究学園都市への理解を深めてもらう事業を進めている。今年度から人工知能(AI)などに取り組む事業者も公募。来春以降、市民をモニターにした実証実験を通じ、先端技術で得た知見の市民への還元を図る。(鹿野幹男)



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15歳の少女がアルバイトの作業中、13メートル下へ落下して亡くなる 茨城県

1: 風吹けば名無し 2017/12/15(金) 19:50:56.00 ID:vSdMs1ELM

15歳の少女がアルバイトの作業中、13メートル下に落下して死亡しました。

警察によりますと、茨城県古河市の工場で14日午前、秋山祐佳里さんが屋根に取り付けられた太陽光パネルの点検などをしていたところ、
天窓のガラスが割れて13メートル下のコンクリート製の床に転落し、死亡しました。

秋山さんは当日、太陽光パネルの保守点検会社のアルバイトとして作業にあたっていました。警察が安全管理に問題がなかったかなど調べています。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000116765.html


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