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薬学

ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンとCOVID-19が関係する論文が取り下げ

1: 首都圏の虎 ★ 2020/06/08(月) 02:48:57.66 ID:rQYgYEC/9

2020年6月4日、LancetとThe New England Journal of Medicineが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する論文を相次いで撤回した。医療情報分析会社であるSurgisphere社が提供するデータを用いて解析していた論文で、そのデータの信ぴょう性が疑われたことから取り下げとなった。今後のCOVID-19の研究に混乱を来す可能性があるのと同時に、「COVID-19まん延下で論文の査読が甘くなっているのではないか」というかねての指摘が実証された形だ。

 取り下げられたのは、いずれも米国Harvard大学医学部のMandeep R. Mehra氏が筆頭著者として執筆した論文。Lancetの論文はCOVID-19患者へのクロロキンやヒドロキシクロロキン投与について、これらの薬を投与された患者の死亡率減少効果が見られず、心室性不整脈のリスクは有意に増加していたというもの(関連記事:クロロキンはCOVID-19の治療に役立たない?)。また、NEJMではACE阻害薬やARBのCOVID-19患者への影響について、心血管疾患の既往は院内死亡率の増加と関連があったが、治療薬の使用は死亡率増加と関連が見られなかったと報告していた(関連記事:降圧薬はCOVID-19患者の死亡率を増やさない)。この2本以外にも、Surgisphere社のデータを活用した論文としてCOVID-19患者に対してイベルメクチン投与の有効性をまとめた論文などがあり、プレプリント(査読前論文)として公開されていたが取り下げられていた。

 Lancetに掲載された論文を受け、WHOは5月25日にヒドロキシクロロキンの臨床試験の中止を勧告。だが、28日に複数の研究者より公開質問状が出された他、オーストラリアのガーディアン紙が、論文中のCOVID-19によるオーストラリア人の死亡数が、これまで公表されていた死亡者数よりも多かったことを指摘。データに関連する病院を取材したところ、Surgisphere社との関連を否定したと報じている。また、6月2日にはNEJMの論文に対しても研究者らによる公開質問状が提示された。

 Surgisphere社は2008年に設立された米国の医療に関するデータを提供する会社で、2億4000万件以上の電子カルテから収集した情報を有しているとしている。Lancetの論文の問題についてSurgisphere社は、「アジアに割り当てるべきデータをオーストラリアに割り付けてしまったが、それによって結果には影響はない」とし、NEJMやLancetによる第三者による監査を受け入れる旨をウェブサイト上に記している。だが、Mehra氏らは6月4日、「論文著者が未公開データにアクセスできず、第三者が監査を行えない」として論文を撤回した。

全文はソース元で
2020/06/07
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202006/565932.html



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1591552137/続きを読む

市販胃薬に含まれるファモチジン投与の有無でコロナ治療効果 米国NYの病院とコロンビア大学

1: チンしたモヤシ ★ 2020/05/27(水) 03:20:04.47 ID:wDcCkNPq9

Famotidine Use is Associated with Improved Clinical Outcomes in Hospitalized
COVID-19 Patients: A Propensity Score Matched Retrospective Cohort Study
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.05.01.20086694v1.full.pdf

30日間のカプランマイヤー生存曲線
no title

点線のガスター10のファモチジンがグラフ曲線で上になって生き残る


曲線がグラフ上部の数字の1に近づくと生き残りやすく1から下へ減少すると死ぬ。
点線がファモチジン有りで実線がファモチジン無しだ。

一番目のグラフ Figure 1 が挿管人工呼吸器なしで数字補正した生存曲線
二番目のグラフ Figure 2 が数字補正した生存曲線

点線のファモチジン有りが1に近づき有意に生き残りやすい。
ガスター10のファモチジンを飲めば新型コロナから助かる可能性がある。


ガスター10の懐かしいCM
no title

https://www.youtube.com/watch?v=GW4XhSlttqw


https://www.youtube.com/watch?v=tjJovcPHT3s




https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590481405/490
490 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/05/26(火) 20:10:04.09 ID:Zpwwle7O0
伏兵現る

ファモチジンに関するコロナ効果可能性に関する論文
by NYの病院&コロンビア大

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.05.01.20086694v1.full.pdf

使用・未使用で有意な差が出た
元々ファモチジンには抗ウイルス効果あるんじゃね?と言われていた
サイトカイン抑制もあるっぽい


関連
無治療で改善した 70 歳代の COVID-19 肺炎の 1 例
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200310_1.pdf
海外ニュース:コロナ感染COVID19の治療薬ファモチジンの治験始まる
https://www.pancan.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=977&catid=113&Itemid=1043
【コロナ】ナファモスタット、レムデシビルより新型コロナ治療効果600倍
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589508759/-100
「アビガンで軽症9割回復」中間報告 比較検証はできず
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590481405/
【アビガン】ロシア:コロナウィルスに対する最終的な検査結果発表
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590442084/
【アビガンは残念薬】ビル・ゲイツがフランスでイベルメクチンのコロナ治療第三相治験開始 驚異的な薬効 1日で治り1週間で退院★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590428663/
【画期的な治療薬となる可能性】重症 コロナ(SARS-CoV-2) 肺炎に対してトシリズマブ(アクテムラR)を使用した 9 症例の報告
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1588574080/

前スレ(★1のたった日時:2020/05/27(水) 01:54:10.29)
【コロナ】伏兵現る 日本の薬局にあるガスター10(ファモチジン)投与の有無で有意に治療効果 米国NYの病院とコロンビア大学
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590512050/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1590517204/続きを読む

ノーベル賞大村氏のイベルメクチン 新型コロナに効果あり? アフリカで3億人飲んで副作用ゼロ

1: チンしたモヤシ ★ 2020/05/24(日) 20:42:30.07 ID:ALZaAWfP9

コロナ撲滅へ期待! ノーベル賞・大村教授のイベルメクチン ご本人も太鼓判
国内 社会 週刊新潮 2020年5月21日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/05220800/?all=1

no title

大村智教授

 およそ40年前につくられた薬に、ふたたび注目が集まっている。2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授が開発し、
全世界で毎年約3億人が服用しているという「イベルメクチン」に、コロナ撲滅への大いなる期待がかかっているのだ。

 ***

 日本感染症学会の専門医で、東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授(呼吸器内科)が言う。

「コロナウイルスの治療薬の有力候補であるアビガンは、
 軽症から中等症にしか効果が期待できず、
 レムデシビルは副作用の問題があって重症患者への投与に限定されている。
 いま、最もオールマイティに効果が期待できるのは
 大村先生の発見・開発した抗寄生虫薬のイベルメクチンなのです」

 むろん、すでに実証済みで、

「豪州モナーシュ大学の実験では、
 試験管内のコロナウイルスにイベルメクチンを投与したところ、
 24時間で千分の1、48時間だと5千分の1まで減少しました。
 また、臨床現場でもおよそ700人の患者さんに投与した結果、
 投与していない方に比べて致死率が6分の1まで減少したという
 米ユタ大学の報告もあります。
 重症者にも効果があり、
 呼吸器を使っている方の死亡率も21%から7%にまで減少しています」

 イベルメクチンは現在、日本でも疥癬の治療に用いられているのだが、

「大村先生は伊豆で採取した土から成分を抽出していて、
寄生虫だけに効くようピンポイントに設計されていないからこそ、
 無限の可能性があるのだと思います」

●ビタミン剤のように

 こうした中、今月6日に北里大は、コロナウイルスの治療薬としてイベルメクチンの承認を目指す治験を実施すると発表した。

「“効果あり”と聞いて、私は少しも驚きませんでした」

 とは、当の大村特別栄誉教授である。

「というのも、イベルメクチンは『マクロライド系抗生物質』に分類され、
 この薬は第2・第3の作用を持つことが多いのです。
 例えば風邪の時などに処方される『エリスロマイシン』は、
 モチリンという消化を助けるホルモンと同様の作用も持っています。
 そもそもイベルメクチンは、
 細胞レベルの実験ではデング熱や日本脳炎、
 HIVなどのウイルスに有効だということが以前から分かっていました。
 抗がん作用もあるという報告もあるほどで、
 まさしく“ミラクルドラッグ”なのです」

 そう太鼓判を押すのだ。

「アビガンやレムデシビルは、
 残念ながら重篤な副作用が報告されています。
 一方でイベルメクチンは、
 アフリカなどで年間約3億人に使われて失明を防いでいますが、
 いまだ重い副作用の報告はありません」

 その安全性ゆえ、以下のような処方がなされているというのだ。

「アフリカの村では、
 人々にイベルメクチンを渡すのは医者ではありません。
 年に1度、簡単な講習を受けた代表者のもとに薬が届けられ、
 その人がボランティアで配るのです。
 村人の体重が測れなくても、
 背の高さから何錠飲むかを判断して配る。
 例えればビタミン剤を飲むような感覚で、
 世界中で多くの人が手軽に飲めるという安全性は今後、
 非常に重要になってくると思います」

 肝心の分量についても、

「アビガンは200ミリグラムの錠剤を一度に何錠も、
 そして何日間も飲まねばなりませんが、
 イベルメクチンは1錠わずか3ミリグラム。
 体重50キロの人で、大体1回3~4錠を飲めばいいのです。
 現在、北里大は臨床実験の山岡邦宏教授、
 基礎研究の花木秀明・感染制御研究センター長をそれぞれリーダーとして
 治療薬の研究に取り組んでいます。
 希望する患者さんへの治験も進め、
 ぜひ承認にこぎ着けたいところです」

“生みの親”として、薬の活躍を心待ちにしているというのだ。

関連
【コロナ】安倍首相「有効性確認で早期承認へ」イベルメクチンなど3製品/イベルメクチン「1回投与で48時間後ウイルス99%減少
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589836881/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1590320550/続きを読む

アビガン、新型コロナへの有効性示せず 月内承認への前のめり指摘

1: 蚤の市 ★ 2020/05/20(水) 06:19:27.60 ID:UKxLQmSy9

img.5ch.net/ico/nida.gif
5/19(火) 23:56
共同通信

治療薬アビガン、有効性示せず 月内承認への「前のめり」指摘
アビガンの錠剤(ロイター=共同)
 新型コロナ感染症の治療薬候補アビガンを巡り、国の承認審査にデータを活用できると期待された臨床研究で、明確な有効性が示されていないことが19日、分かった。複数の関係者が共同通信に明らかにした。感染した著名人がアビガンの投与後に回復したと公表し、首相は「5月中の承認を目指す」とするが、現時点で薬として十分な科学的根拠が得られていない状況だ。

 アビガンは催奇形性の問題などがあり、専門家からは「効果や安全性を十分確認せずに進むのは納得できない」「月内の承認方針は前のめりだ」との声が出ている。

 アビガンは富士フイルム富山化学が開発した新型インフルエンザの治療薬。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200519-00000217-kyodonews-soci
★1 05/20(水) 00:22:06.69
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589901726/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1589923167/続きを読む

漢方薬の葛根湯が新型コロナに効くのか?統計的に解析へ

1: ガーディス ★ 2020/05/11(月) 07:16:30.14 ID:Gs06GyGj9

コロナ、症例解析へ―東洋医学会
2020年5月10日 15時5分
時事通信社

 日本東洋医学会は10日までに、新型コロナウイルス感染症やその疑いのある患者に対し、医師が処方した葛根湯などの漢方薬や、解熱鎮痛薬などの対症療法がその後の重症化の有無とどう関連があるか調べるため、医療機関に症例の報告を呼び掛けた。

 同学会は1000例規模を集め、統計的に解析する。

 症例募集は医療機関が対象で、同感染症(疑いを含む)患者に対し、熱やせきなどを抑えるための対症療法として投与した薬の内容、受診開始から14日目までの症状の推移と、重症化(酸素投与)の有無などの情報提供を求めている。

 研究事務局の東北大病院漢方内科の高山真・准教授は「感冒症状に処方する漢方薬には抗炎症・抗ウイルス効果、免疫調整作用などが報告されているものもあり、新型コロナウイルス感染症でも一定の効果が期待できる可能性がある」と説明。その上で、漢方薬を希望する際には医師や薬剤師と相談した上で内服するよう呼び掛けた。 

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18239454/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1589148990/
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ラマの血液から分離した抗体、新型コロナ治療の鍵握るか ベルギー

1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/05/11(月) 04:37:16.99 ID:A6osOwOF9

5/11(月) 3:58配信
AFP=時事

ラマ、コロナ治療の鍵握る ベルギー
新型コロナウイルスの治療法開発のため飼育されているラマのウインター。ベルギーのフランドル生物工学研究所提供(撮影日不明、2020年5月8日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の抗ウイルス薬治療法をめぐり、世界の科学者らは一見独特な手法を取り入れて、先を争い開発に挑んでいる。 

 ベルギーの一流科学者らは、アンデス山脈に生息し荷役用の動物として知られるラマの体内で作られた抗体の分離に着手。この取り組みは確かな先例に基づくものだと強調する。

 ベルギー・ヘント(Ghent)にあるフランドル生物工学研究所(VIB)のグザビエ・サエレン(Xavier Saelens)教授は、ラマはこれまでにもわれわれを救っているとしてAFPに成功への抱負を語った。同氏によると、ラマの抗体由来の薬剤はすでに市場に出回っており、血液疾患の一つ、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP) の治療薬「カプラシズマブ」を例に挙げた。 

 研究では、雌のラマ「ウインター」に新型コロナウイルスの表面に存在するタンパク質を注射し、体内に抗体を作らせた。この抗体は、担体を遮断しウイルスの脅威を無効にする役割を果たす可能性があるとみられている。VIB研究員のドリアン・デフリーヘル(Dorien De Vlieger)氏は、「これらの抗体を患者に直接投与する抗ウイルス治療法を生み出すことがわれわれの目標だ」と話す。ヒトでの初の臨床試験は「今年末までに」始まる見通しだという。

 サエレン氏とベルギー人の共同研究者ニコ・カルワルト(Nico Callewaert)氏は、米テキサス大学オースティン校(University of Texas at Austin)のジェイソン・マクレラン(Jason McLellan)教授率いるチームと協力して研究を行っている。VIBはこの分野で世界的に知られ、ヘント大学傘下の学術機関として、製薬業界から独立して運営されている。

 ウイルスとの闘いの救世主になるかもしれないウインターは現在、ベルギー国内のとある場所で飼育されている。デフリーヘル氏は、「動物愛護団体を懸念」し、「彼女のストレス水準を低く抑えるよう、われわれは最善を尽くすこともしなければならない」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News

※ソース内に画像あり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000001-jij_afp-int



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1589139436/続きを読む

【新型コロナ】ノーベル賞を受賞した日本発の治療薬「イベルメクチン」が救世主に?

1: 首都圏の虎 ★ 2020/04/08(水) 23:43:14.85 ID:qeIts2xh9

寄生虫感染症の「ワンダードラッグ」と称賛されるイベルメクチン(Ivermectin)は、2015年のノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が土壌の微生物から分離したアベルメクチンという物質からできた薬だ。今回、オーストラリアの研究グループにより、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖抑制に効果的という研究結果が発表された。

土の中からワンダードラッグ
 北里研究所にいた大村智氏が、静岡県伊東市川奈の土壌から採取した放線菌の一種(Streptomyces avermitilis)にアベルメクチンという物質を作り出す能力があるのを発見したのは1979年のことだ(>>1�。この物質がマウスに寄生した線虫を殺す作用があることがわかり、当初はウシなど家畜の寄生虫感染症に効く薬として開発された。

 その後、アベルメクチンから開発されたイベルメクチンが発展途上国の人々を苦しめていた河川盲目症(オンコセルカ症、ブヨにより感染)という寄生虫感染症にも効果があることがわかり、ヒト用のイベルメクチンが開発されることになる。

 そしてイベルメクチンは、象皮病にもなるリンパ系フィラリア症(カにより感染するフィラリアという蠕虫による寄生虫感染症)、世界で数千万人が感染しているとされる糞線虫症(糞線虫が消化器官に寄生する寄生虫感染症)、などにも効果があるということがわかり、特に熱帯・亜熱帯地域の発展途上国で多くの人を救ってきた(>>2�。

 新型コロナ感染症が世界的に猖獗を極めている。治療薬の開発は喫緊の課題だが、このウイルスに対してはこれまで抗インフルエンザ薬のアビガン、抗エイズウイルス薬のカレトラ、エボラ出血熱の治療薬のレムデシビルなど様々な医薬品が試されてきた。

 今回、そうした候補薬に名乗りを上げたのがイベルメクチンだ。オーストラリアのビクトリア感染研究所の研究グループが、イベルメクチンを試したところ、新型コロナウイルスの増殖を抑え、ウイルス数を劇的に減少させる可能性があることを発表した(>>3�。ちなみに、世界で最初に新型コロナウイルスを培養したのもオーストラリアの研究グループ(メルボルン大学ドハーティ研究所)だ。

新型コロナウイルスを99.98%も抑制
 本来、イベルメクチンは寄生虫感染症の薬剤だが、HIV-1(ヒト免疫不全ウイルス)のタンパク質生成を阻害することが確認され、インフルエンザウイルスなどのRNAウイルス、狂犬病ウイルスなどのDNAウイルスの感染を防ぐことが実証されているようだ。

 重要なのは、米国のFDA(食品医薬品局)にも承認されているように、イベルメクチンが約30年間に渡ってヒトの寄生虫感染症の薬剤として広汎に使用されてきたことだろう。特に、河川盲目症やリンパ系フィラリア症の薬剤として多くの発展途上国で使われてきた。

 もし、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖を抑えることができれば、各国の薬事承認の過程を省くことが期待され、ストックも大量にある上に生産ラインもすでに整備され、特許も切れている(大村智氏は特許を放棄した)ことから大きな可能性があることがわかる。また、イベルメクチンの安全性は、妊娠中の使用に関してはっきりとわかっていないものの、システマティックレビュー研究で有害事象の報告はないとしている(>>4�。

 同研究グループは、新型コロナウイルスとよく似たSARSウイルス(SARS-CoV)が1本鎖のRNAウイルスであることから、イベルメクチンも新型コロナウイルスに効くのではないかと考え、細胞を使った試験(in vitro)をしてみたという。

 すると、イベルメクチンを使ってから24時間後に新型コロナウイルスのRNAが93%減少し、48時間後には99.98%減少したことを観察した。また、イベルメクチンによる毒性作用は見られなかったという。

 これは、イベルメクチンが新型コロナウイルスのタンパク質生成を阻害し、増殖を強く抑制したことを意味する。同研究グループは、まだ細胞を使った実験室内の結果であり、さらなる研究が必要としている。

 新型コロナ感染症には、一刻も早いワクチンと治療薬の開発が待たれている。イベルメクチンという日本発の治療薬に期待したい。

4/8(水) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20200408-00172075/
no title



引用元: http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1586356994/続きを読む
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