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遺跡

【ロシア】北極に暮らした伝説の古代民族 その居住地を発見

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/01/30(木) 06:46:42.01 ID:A0JPcCmS9

ユーラシア大陸の最北端にあたる東シベリアの北部タイミル半島で、未知の北方民族のものだと考えられる発達した文化の痕跡が発見された。発掘したクラスノヤルスク(ロシア・シベリア中部)の考古学者らは、この民族は北極に住んでいた「シヒルティヤ」と推測している。「シヒルティヤ」とは、タイミル半島に暮らす先住民族ネネツ人の神話に登場する伝説の古代民族。

その文化の痕跡が発見されたのは、タイミル半島の北西沿岸に位置するマカロフ湾。考古学者らによると、この地域は考古学的調査が行われていない。

今回見つかったのはマンモス骨製のものを含む地下住居や生活道具。考古学者らはこれらの出土品が「シヒルティヤ」の秘密のベールを破るのに一役買うのではないかと期待を膨らませている。学者らの指摘によれば、ロシア中心部(モスクワ周辺)からこれほど遠く離れた北東部で、ロシア人ではない先住民族の文化の痕跡が発見したのはこれが初めて。 

出土品は放射線炭素年代測定による解析で14世紀のものであることが判明した。この民族は15~17世紀に起きたいわゆる小氷期による大寒波が襲う前に、タイミル半島に定住を果たしていた。主な生業は漁業だったと見られており、タイミル半島に居住していた古代民族はおしなべてトナカイを狩猟して暮らしていたことから、今回の民族は現在分かっているなかでは唯一の稀な例となっている。

現在、これらの地域に住んでいるネネツ人の神話には、まさに、古代北方民族の漁業に関する話が残されている。

■北極に住む古代民族「シヒルティヤ」

現在、タイミル半島に住むネネツ人は、ロシアのヨーロッパ地域の北部や西シベリア北部にルーツを持つ。ネネツ人が昔から生業としてきたのはトナカイ飼育業。


ネネツ人の神話には、古代民族「シヒルティヤ」の話が出てくる。この古代民族は、グリーンランドやスウェーデンの島々で暮らす先住民族サーミ人の祖先と考えられている。

ネネツ人の神話には、古代民族「シヒルティヤ」は明るい色の髪と目を持ち、シャーマニズムの能力を有する背の低い人々と描かれている。神話に登場するこの古代民族はマンモスを放牧し(今回の出土物にマンモスの骨から作られた物が含まれている!)、犬ぞりで移動し、魚を釣り、鍛冶作業に勤しみ、外に出るのは夜中だけだという。

考古学者らは、マカロフ湾にはネネツ人の神話に登場する伝説の民族「シヒルティヤ」が住んでいたかもしれないと推定している。その証拠に、発見された住居の敷居部分からはマンモスの牙が見つかっている。

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https://jp.sputniknews.com/russia/202001227039059/


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1580334402/続きを読む

ポンペイ遺跡で日付の落書き発見、噴火発生日の論争に決着か

1: しじみ ★ 2018/10/18(木) 14:23:08.36 ID:CAP_USER

2000年前のベスビオ火山噴火で壊滅したイタリアの古代都市ポンペイの遺跡でこのほど、特定の日付を意味するとみられる壁の落書きが新たに発見された。古代史を代表する大規模災害として知られる火山噴火をめぐっては発生を8月とする説と10月とする説があり、今回の発見が後者を裏付けるものとして注目を集めている。

木炭で書かれたこの落書きは、「レッジョV」と呼ばれる発掘現場にある家屋の壁で見つかった。書かれているのは「XVI K Nov」という文字で、「11月の16日前」を意味する。現在の日付で10月17日に当たるという。

噴火が起きた時期、当該の家屋では改修作業が行われていた。落書きの書かれた壁には、この後漆喰(しっくい)が塗られる予定だったとみられる。木炭で書かれた文字が長期にわたって消えずに残るのは考えにくいため、落書きは噴火と同じ紀元79年に書かれた可能性が高い。

発掘に携わる考古学者のチームは声明を出し、「落書きは紀元79年10月のものである公算が極めて大きい。より正確には、10月24日とされる火山噴火の1週間前の日付になる」と述べた。

従来、ベスビオ火山噴火の日付は8月24日が定説とされてきた。これは帝政ローマ時代の文人、小プリニウスによる噴火から25年後の記述に基づく。噴火当時、17歳の小プリニウスはナポリ湾の対岸から火山の様子を観測したという。

しかし考古学者らが遺跡で見つかった食物や衣服を分析したところ、実際の噴火の日付が繰り下がる可能性が浮上していた。

■火山噴火の1週間前に書かれたとみられる落書き
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https://www.cnn.co.jp/style/architecture/35127121.html


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3千年前の神殿が破壊される ここが貴重だった シリアのアインダラ神殿、謎の足跡とソロモン神殿の手がかり

1: しじみ ★ 2018/02/03(土) 05:20:11.03 ID:CAP_USER

3000年前に建造された壮麗な神殿、シリアのアインダラ神殿が、トルコによる空爆で破壊された。
謎めいた巨大な足跡があるほか、旧約聖書に記されたソロモンの神殿の姿を解明する手がかりとなる建造物を残していた神殿だ。

 その大きさにおいても、発掘された範囲の広大さという点においても、シリア屈指の遺跡だった。
なかでもよく知られていたのは、ライオンとスフィンクスを表した石の彫刻と、
古代エルサレムにあったユダヤ教最初の神殿「ソロモンの神殿」に似ている点だ。

 シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)とシリア文化省によると、
1月26日、クルド人勢力が支配する都市アフリンの南部をトルコが攻撃。空爆により、
神殿の大半が破壊されたという。シリア人権監視団と、クルド系メディア「ハワルニュース」の写真と映像から、
神殿が半分以上失われ、遺跡を取り囲んでいた彫刻の多くも壊されたことが確認された。

 アメリカ東洋研究所(ASOR)、文化遺産戦略のシリア分析員であるマリーナ・ガブリエル氏は、
「シリア人の精神にとっても、見守っていた各国の監視団にとって、大きな打撃です」と話す。

神殿に残る「足跡」のミステリー
 アインダラ神殿は3000年以上前、紀元前1300年ごろに建てられた。
地中海の東側にあった青銅器時代の諸王国が崩壊し始める少し前のことだ。

 この神殿は、現在のトルコに現れた強力な国家、ヒッタイト王国の終焉を記録する宗教建築の1つとして重視されている。
古代史上指折りの大戦であるカデシュの戦いで、エジプトのラムセス2世(在位:紀元前1279~1213年)はヒッタイトと戦い、
世界で初めて平和条約を締結して争いを終わらせた。
 アインダラ神殿を建てた人々は、建物の内側にも外側にも精巧な飾りを施した。
ひときわ目を引くのは、神殿の中に通じる石畳に、いくつも連続して彫られている大きな足跡だ。

 大きさが人の足の3倍もある足跡について、
考古学者たちは、男神または女神の通り道を表しているのかもしれないと推測している。
ASORのイラク・シリア分析員、ダレン・アシュビー氏は、「この地域の宗教建築の中でも、独特のもの」だと話す。

また、神殿の内部には、豊穣の女神イシュタルをかたどった彫刻がある。
このため、神殿はイシュタルをたたえる場であり、足跡は彼女が神殿に入る様子を描いているという見方がある。
一方、イシュタルの姿は、ここを征服したアッシリア人が神殿の建設から何世紀も後に加えたのかもしれないと考える考古学者もいて、
足跡の意味は興味深いミステリーのままだ。

 この神殿の装飾と建築様式は、ソロモンの神殿に似た点がいくつかある。
旧約聖書の「列王記」には、エルサレムの神殿の丘に、
ユダヤ教最初の神殿としてソロモンの神殿が建てられたと記されている。
だが、考古学的痕跡は見つかっていないため、近い地域・時代で現存する数少ない神殿は、
ソロモンの神殿の姿を解明するのに極めて重要なのだ。

続きはソースで

画像:2010年当時のアインダラ神殿。鉄器時代の貴重な石の彫刻が多数施されている。
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画像:細かな模様が彫られた、アインダラ神殿の壁の土台部分。
巨石が地面に垂直に据えられている。幾何学的図形のほかに動物も彫られ、内側と外側の壁を飾っている。
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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020100047/


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