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電圧

通常の1000倍の明るさを持つ強烈な雷「スーパーボルト」が確認される

1: すらいむ ★ 2020/11/30(月) 11:15:02.84 ID:CAP_USER

通常の1000倍の明るさを持つ強烈な雷が確認される 観測衛星のデータ解析で

 アメリカ・ロスアラモス研究所の研究チームは11月12日、NASAなどが運用する静止気象衛星GOES-16や宇宙から地球の雷を観測しているFORTE衛星などの観測データから、強烈な雷、「スーパーボルト」を確認したと発表しました。
 スーパーボルトは最大で通常の雷の1000倍もの明るさがあるといいます。

 スーパーボルトが最初に報告されたのは1977年のことでした。
 アメリカの核実験監視衛星ベェラによって観測されました。
 このときには通常の雷の100倍ほどの明るさの雷として報告されています。

 しかし、研究者達の間ではスーパーボルトの存在について現在まで議論が続いてきました。
 例えば、衛星からの観測の角度が雷の明るさの測定値に影響を与えたりするためです。

 そこで、研究チームは、GOES-16に搭載された「静止軌道雷マッパー」と呼ばれる観測装置の観測データを使い、2018年1月から2020年1月にかけて、アメリカ大陸の上空で発生した雷について詳しく調べました。
 静止軌道雷マッパーは宇宙から雷の光学的なエネルギーを測定する装置です。
 そして、ついに、最大で通常の雷の1000倍にもなる明るさの雷、スーパーボルトを確認しました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

sorae 宇宙へのポータルサイト 11/29(日) 20:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7000d00de9d5f2e46832de46f6fa1ebd4f179a5



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1606702502/続きを読む

雷雲はなんと10億V超、新しい手法で電圧の測定に成功 米NY市30分間の電力に相当

1: しじみ ★ 2019/05/07(火) 05:34:30.99 ID:CAP_USER

■「これまで誰も考えつかなかった方法」、米NY市30分間の電力に相当

1752年、米フィラデルフィアの上空に分厚い雨雲が現れた。ベンジャミン・フランクリンはその下に立ち、凧を飛ばすだけの簡単な実験で、雷が電気であることを証明した。それから250年以上が経ち、雷雲の驚くべき秘密がまたひとつ明らかになった。

 このたび学術誌「Physical Review Letters」に掲載された論文によると、まったく新しい方法を使って雷雲全体の電圧を分析したところ、瞬間的に13億ボルトにも達していたという。その電力はおよそ2ギガワット。これはニューヨーク市全域に電力を30分間供給できるほどのエネルギーだと、論文の共著者で、インド、ムンバイにあるタタ基礎科学研究所の高エネルギー物理学者であるスニル・グプタ氏は語る。

「それだけの電圧を地上で達成させるのはほぼ不可能です。しかし、自然はいとも簡単にそれをやってのける方法を知っているようです」

 巨大な雷雲の電気的性質をインドの科学チームが正確に分析できたのは、宇宙から降り注ぐ荷電粒子のおかげだった。雷雲のエネルギーは、過去に実施されたどの値より10倍も高かった。この研究結果により、宇宙と地球上で起こっていることの関係性がわかっただけでなく、高エネルギー物理学における25年来の謎も解決されるかもしれない。

■素粒子のシャワーの異変

 2001年の運用開始以来、インド南部のウダガマンダラムにある宇宙シャワー現象観測施設「GRAPES-3(Gamma Ray Astronomy PeV EnergieS phase-3)」で、物理学者たちはミュー粒子を観測している。ミュー粒子は、宇宙線が地球の上層大気に衝突すると発生し、地上に降り注ぐ素粒子だ。

 どういうわけか、高感度のGRAPES-3はしばしば、4月から6月の間と、9月から11月の間にミュー粒子のシャワーがわずかに弱くなることを示す。それがちょうど一年で最も雨の多い時期と重なっていた。

「面白いなとは思っていましたが、それほど真剣には考えていませんでした」と、グプタ氏は言う。「私たちの研究対象は高エネルギー宇宙線と惑星間空間で、雷雲にはあまり関心がなかったものですから」

 ミュー粒子は負の電荷を持ち、その動きは電場によって歪められる。グプタ氏はこの性質を利用して、雷雲にどれだけのエネルギーが含まれているかを計算できないかと考えた。

ノーベル物理学賞を受賞したチャールズ・トムソン・リーズ・ウィルソンが1929年、ある雷雲の電場を計測したところ、1インチ(約2.5センチ)の間隔で1万2700ボルトという驚きの数値が出た。ということは、数キロも先まで広がる雷雲は、全体で乾電池10億個分に相当する電位差を秘めている可能性がある。

 電圧を測るには通常、2本の端子を対象物の両端にそれぞれ接続する必要がある。だが、雲のように巨大でつかみどころのないものを相手に、どうしたらそんなことができるのか。これまで誰も思いついた者はいない。雷雲の中に飛行機や風船を飛ばす実験も行われたが、その結果これまでに記録されたのは、最高でも1億3000万ボルトだった。

 今回の研究の共著者バラクリシュナン・ハリハラン氏は、GRAPES-3が検出するミュー粒子の数が変化するには、電場がどれほど強力でなければならないかを測るモデルを考案した。これがあれば、観測されたミュー粒子から雲の電場を逆に推測できる。

 次に、GRAPES-3の過去3年間のデータを使って、研究チームは184の雷雲を分析した。すると、ミュー粒子の数値から、2014年12月1日に発生した雷雲の電圧は瞬間的に13億ボルトに達していたことがはじめて明らかになった。

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/042500253/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1557174870/続きを読む
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