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電気自動車

EVは本当に環境に優しいのか-電池の製造過程で多くのCO2排出

1: みつを ★ 2018/10/22(月) 02:22:30.86 ID:CAP_USER9

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-17/PGQFY56JIJUQ01?srnd=cojp-v2


EVは本当に環境に優しいのか-電池の製造過程で多くのCO2排出
Niclas Rolander、Jesper Starn、Elisabeth Behrmann
2018年10月17日 17:56 JST
From
→リチウムイオン電池の製造、石炭などを発電源とする国々で多い
→EV製造過程で従来型自動車の生産より多くのCO2排出-ベリルス

今や大手の乗用車メーカーは全て、電気自動車(EV)計画を進めている。温室効果ガス削減のためだが、EVに搭載されるリチウムイオン電池の多くは、中国やタイ、ドイツ、ポーランドといった石炭などの二酸化炭素(CO2)を多く排出する非再生可能エネルギーを主な電力源として頼る国々で生産されている。

  ドイツやポーランドのドライバーは今のところ燃費の良いディーゼルエンジン車に乗った方がまだましかもしれない、と主張するのは独ミュンヘンに本社を置く自動車コンサルティング会社ベリルス・ストラテジー・アドバイザーズのマネジジングパートナー、アンドレアス・ラディッチ氏だ。

  EVは確かに走行時にCO2を排出することはないが、そのEV電池の製造過程で多くのCO2が排出されていることを調査結果が示すためだ。

  ベリルスの調査によれば、ドイツのような国の化石燃料を動力とする工場でスポーツタイプ多目的車(SUV)向けに500キログロラムを超えるEV電池1つを製造すれば、燃費の良い従来型の自動車1台を生産するより最大74%も多くのCO2を排出するという。

  フランスや英国、それに中国でさえ従来型の内燃機関を動力源とする自動車の全面禁止に向かっているが、当局はまだEVのライフサイクルにおける容認可能な温暖化ガス排出量に関して明確な指針を示していない。

  米カリフォルニア州のEV開発会社フィスカーのヘンリック・フィスカー最高経営責任者(CEO)兼会長は「電池がどこで、どうやって、どの電源で製造されているのかに行き着くことになる」と話している。

原題:The Dirt on Clean Electric Cars Is Just Under the Hood(抜粋)

★1のたった時間
2018/10/19(金) 02:02:39.89

前スレ
【環境】EVは本当に環境に優しいのか-電池の製造過程で多くのCO2排出
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539882159/



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1540142550/続きを読む

日本はEV化の超重要な流れをわかっていないらしい

1: しじみ ★ 2018/01/08(月) 17:28:14.49 ID:CAP_USER

自動車の「EVシフト」はどこから来ているのか

(中略)

〈自動車EV化は、自動車業界にとどまるものではない〉

さて、連載の第1回は、木の話や住宅の話とは一見遠く見えるかもしれませんが、
昨2017年に大潮流となった「自動車のEV(電気自動車)化とエネルギーの関係」について考えてみたいと思います。

多くの読者がご存じだと思いますが、
イギリスとフランスは「2040年以降、化石燃料を原料とするガソリン車、ディーゼル車の販売を認めない」と宣言しました。
例えばスウェーデンに本拠を置くボルボグループなどは、
これらを受け「2019年以降に発売するクルマ全てに、電気モーターを搭載する」と発表しています。

一方、日本ではどうでしょうか。自動車関係者がそのことに大きな衝撃を受けているのはもちろんですが、
マスコミも含め、「自動車の将来はハイブリッド(HV)なのか、EVなのか、はたまた究極の燃料電池車なのか」などと、
それぞれの可能性を議論しているようです。

私に言わせれば、こうした議論は少しずれています。
というのも、この自動車EV化の話は、自動車という個別業界にとどまるものではないからです。
EV化の話は、もっと大きな「社会全体のエネルギー」という観点から見ると、ごく自然な話です。
その意味では、日本は30年遅れてしまったかもしれません。まずは、その点から説明していきましょう。
やはり、私たちが注目しなければいけない国はドイツです。

ドイツは国を挙げて、「2050年までに再生可能エネルギー80%」を目指しています。
現在でも、同国のエネルギー 自給率は今でも40%近くあり、
それ自体、日本の6%を大きく上回っています
(再生可能エネルギーとは、水力・太陽光・風力・バイオマスなどからつくられる電気や熱の利用を指します)。

ではなぜ同国は再生可能エネルギー 80%を目指すのでしょうか。
「地球温暖化防止のため」「パリ協定を守るため」などと言えば、その通りです。
しかし、理由はそれだけではないのです。

理由は、もっと大きなところにあります。
つまり、化石燃料などを使わない「低炭素化」を進めていくこと自体、
技術革新を生み、将来の大きな産業の芽になるという確信があるのです。
簡単に言えば、ドイツは「新しいことを積み上げていくことでビジネスチャンス が広がる」と考えているのです。
それは「エネルギー大転換(ヴァンデベルデ)」と言われており、それこそ、国を挙げて 実践しています。

続きはソースで

東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/203317


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EVはガソリン車を所有するよりも年間コストが低くなっているという調査結果

1: ノチラ ★ 2017/12/04(月) 13:30:22.84 ID:CAP_USER

日本を含む数カ国で行われた調査から、電気自動車(EV)を所有するコストは従来のガソリン車やディーゼル車よりもトータルで低くなるという結果が明らかにされています。

この調査はリーズ大学のKate Palmer氏らによる研究チームが実施したもの。新車を購入してから4年間の所有コストを、ハイブリッド型ではないEV、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、ガソリン車、そしてディーゼル車の5車種に分けて試算したところ、EVが最もトータルコストが低くなるという結果が明らかになっています。また、その傾向は調査が実施された日本、イギリス、アメリカ(テキサス州、カリフォルニア州)の全ての地域において同じ結果になっていたことも明らかにされています。

試算では、年間1万km~1万5000kmを走行する車両をモデルとして、補助金を含む車両価格を4年で割った費用、税金、メンテナンス費用、保険費用、燃料代および電気代を調査。その結果明らかになった1年間あたりの所有コストをGuardianがまとめたのが以下のグラフで、一番左にあるPure Electric(完全EV)が最もコストが低くなっていることがわかります。EVの場合は車両価格(水色)が占める割合が高いのですが、メンテナンス費(黄色)用の少なさに加えて電気代(灰色)が非常に安く済むためにトータル費用が抑えられるという結果になっています。
IMG_3787
https://i.gzn.jp/img/2017/12/04/electric-car-cheaper-than-petrol-diesel/snap10758_m.png

一方のガソリン車およびディーゼル車は、車両価格は低いものの、燃料代(濃いオレンジ色)が多くかかるためにトータルのコストを押し上げる結果となっています。また、グラフではプラグインハイブリッド車が最もコストが高くなっていますが、これはイギリスにおける補助金制度が原因でもあるとのこと。イギリスの場合、EVに対する補助金が最も多く、ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車は比較して少ない補助金しか支給されません。そのため、車両価格の高いプラグインハイブリッド車のコストが総じて高くなってしまうとのこと。補助金制度の異なる日本では、ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車は同程度のコスト水準に落ち着くとのことです。

また、EVおよびハイブリッド系車両のメンテナンス費用が低いのは、ガソリンエンジンなどの内燃機関を持たないために機構がシンプルで、故障が発生しても修理費用が安くて済む点に加え、意外にも「ブレーキパッドの交換費用が少ない」という点にもある模様。減速時にモーターを発電機として利用する「回生発電」を行うEVやハイブリッド車は、ブレーキパッドの減りが少ないために交換費用が抑えられるという試算結果が示されています。

2017年時点では、補助金が多く支給されるEVがトータルで優位に立っているのですが、今後はEVの普及が進めば補助金がカットされることも考えられるので、そのメリットは減少する可能性も。しかし、主にバッテリーのコストが車両価格を持ち上げているEVも、量産が進むことで部品の単価が下がり、車両価格が下落することで、補助金の減少はほぼ相殺されるとも考えられているとのことです。

なお、この調査ではあくまで金銭面でのコストについて調査されており、二酸化炭素排出量といった環境に対する要素は含まれていない点は留意しておく必要があります。特に、大量の電力を作り出す際に排出される二酸化炭素の総収支や、大量のリチウムイオン電池を生産する際の環境負荷については完全に別の話題であり、それらの面をトータルに考えて初めて本当の「EVの総コスト」がはじき出されることを理解しておくことが重要です。

ちなみに、イギリスで売れているEVトップ5は以下のとおりとなっているそうです。

1位:ニッサン・リーフ 2万2250台
2位:BMW・i3 8800台
3位:テスラ・モデル S 6283台
4位:ルノー・Zoe 6227台 (日本未発売)
5位:ニッサン・e-NV200 2742台
http://gigazine.net/news/20171204-electric-car-cheaper-than-petrol-diesel/



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