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DNA

幻の魚イトウ、少なくとも7河川に生息か 北大、水からDNA検出推計二千匹

1: すらいむ ★ 2020/11/06(金) 16:52:15.15 ID:CAP_USER

幻の魚イトウ、7河川に生息か 北大、水からDNA検出

 北海道のみに生息し「幻の魚」と呼ばれる大型魚イトウが少なくとも道内の7河川に生息している可能性が高いことが分かった。
 川の水からイトウのDNAを検出した。
 うち2河川は、過去に捕獲などの記録がなく、生息が初めて明らかになった。
 北海道大大学院農学研究院の荒木仁志教授(47)らの研究グループが6日に発表した。

 荒木教授らは2015~18年、道内の120河川から採取した水にイトウから剥がれ落ちた表皮やふんなどから出たDNAが含まれていないか、環境DNA分析と呼ばれる手法で調査した。

 DNAは道内6地域で検出され、成魚2千匹相当が生息していると推計されている。

共同通信 2020年11月6日 15時50分
https://news.livedoor.com/article/detail/19179368/



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1604649135/続きを読む

日本人の遺伝子を「47都道府県レベル」で初めて解析、四国・近畿がもっとも渡来人の遺伝子に近かった

1: 樽悶 ★ 2020/10/20(火) 22:45:15.60 ID:PincuYiL9

47都道府県と中国・北京の漢民族を対象とした「クラスター分析」
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今日の日本人は、1万年以上前から日本にいた「縄文人」と、3~7世紀に移住してきた「渡来人」との混血した子孫と言われています。

これまでに、日本を7地域に分けて遺伝的な違いと調べた研究がありますが、中国・四国地方は含まれておらず、日本人の正確な遺伝的構造が分かっていませんでした。

そこで東京大学大学院 理学系研究科は、日本人の遺伝的構造を47都道府県レベルで分析し、その詳細を初めて明らかにしました。

10月14日付けで『Journal of Human Genetics』に掲載された報告では、朝鮮半島に地理的に近い九州北部より、四国・近畿地方に渡来人の遺伝子が強く見られたと述べられています。

■関東と中部地方は遺伝的に近縁ではない?

研究チームは、ゲノム解析サービス・HealthData Labから約1万1000名のSNP遺伝子型データを用いて、日本人の遺伝的集団構造を調べました。

SNP遺伝子とは、ヒトDNAの塩基配列(A/T/G/C)に0.1%ほどの違いがある中で、1つの塩基の違いによるもの(一塩基多型、SNP)のことを指します。

その中でまず、日本人の遺伝子は、「琉球人(沖縄県)」と「本土人(他の46都道府県)」にはっきりと分かれることが確認されました。

遺伝子クラスターは大きく3つに分けられる
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次に、47都道府県から50名ずつランダムに選んでSNP遺伝子を調べ、そこに「中国・北京の漢民族」も含めたクラスター分析を行っています。

その結果、日本人のクラスターは、「沖縄地方」「東北・北海道地方」「近畿・四国地方」「九州・中国地方」の4つに大別されました。また、関東と中部の各県については1つのクラスターに収まらなかったようです。

これは、関東と中部地方が遺伝的に近縁ではなく、2つをまとめた遺伝子集団の研究は適切でないことを意味します。

■九州北部より「四国・近畿」の方が”渡来人”に近いことが判明

さらに、47都道府県を対象に主成分分析を行いました。

主成分分析とは、データの指標(次元)が多すぎる場合に、わかりやすく全体を1~3次元にまとめるデータ解析法のひとつです(詳しくはこちらから)。

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その結果、第1主成分は、沖縄県と46都道府県との遺伝的距離を反映していました。

図を見ると、沖縄県と遺伝的な最も近いのは鹿児島県で、次いで九州と東北も近く、最も遠いのは四国と近畿でした。また、四国・近畿地方は、地理的に近い九州北部よりも、中国・北京の漢民族と遺伝的に近縁であることが判明しています。

それから、第2主成分は、各都道府県の緯度・経度と強く関係していました。

主成分分析の結果
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この結果は、「縄文人と渡来人の混血の程度」と「地理的位置関係」が、本土人の遺伝的な地域差を形づくっている原因であることを示します。

従来は、本土人のDNAの8割は渡来人由来とされていますが、四国・近畿地方では、もっと多くの渡来人が流入していたのかもしれません。

このデータを応用すれば、日本列島における縄文人と渡来人の混血の歴史がより詳しく理解できると期待されています。(大石航樹)

2020/10/16(金)
https://nazology.net/archives/71445



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1603201515/続きを読む

【毛髪】神の一手となるか?発毛に有望なマイクロRNAが特定される 米研究

1: シャチ ★ 2020/08/03(月) 22:54:13.31 ID:1A/YOXHP9

科学者だって髪が大切なことを良く知っている。様々なアプローチで、神の一手(髪の一手)となりうる方法を模索し続けている。

 今回、ノースカロライナ州立大学(アメリカ)の研究グループによって、髪の再生をうながすと考えられるマイクロRNA(miRNA)が特定されたそうだ。

 これを利用することで、クリームやローションのような新しい発毛剤を開発できるかもしれないという。

【発毛に欠かせない皮膚乳頭細胞】

 髪が発毛するには、毛包の成長サイクルを調整する「皮膚乳頭細胞」が健康でなければならない。だから、この細胞が不健康なまま発毛剤を使ったり、外科的に植毛したりしても、それほどの効果は得られない。

 最近の研究によると、じつはハゲてしまった部位でも毛包が消滅してしまうようなことはなく、ただ縮小しているだけなのだという。

 だから、もし皮膚乳頭細胞を元気にすることさえできれば、毛包を復活させ、発毛も期待できると考えられる。

【90%の範囲で発毛促進】

 今回、チャン・クゥ氏らが行ったのは、皮膚乳頭細胞を2次元環境ならびに3次元スフェロイド環境で培養し、それをマウスに処方するという実験だ。

 「スフェロイド」とは、三次元の細胞構造のことで、細胞に備わった自然な微環境を再現することができる。

 培養細胞を移植した部位を観察してみると、3次元スフェロイド細胞を与えられた部分では15日で90%の範囲で発毛が見られたという。

 「最良の結果が得られたのは、ケラチンの足場に組み込んだ三次元スフェロイド細胞でした。スフェロイドは髪の毛の微環境を再現し、ケラチンの足場は発毛に必要なアンカーとして作用します」と、チャン氏は説明する。

【発毛プロセスを制御するmiRNA】

 研究グループは、皮膚乳頭細胞が毛包の成長プロセスを制御する方法も調べている。そのために皮膚乳頭細胞のエクソソームmiRNAが分析された。

 「エクソソーム(小胞)」とは細胞によって分泌される顆粒状の物質のことで、細胞同士がコミュニケーションを図るさいに重要な役割をはたすものだ。そして、この中にはmiRNAという遺伝子の発現を調節する分子が含まれている。

 研究グループが皮膚乳頭細胞の中のエクソソームmiRNAを調べたところ、「miR-218-5p」というmiRNAが、毛包の成長をうながす分子経路を強化していることが判明した。

 miR-218-5pが増えれば毛包の成長が促進されるし、反対にその機能を阻害してしまえば成長しなくなるのだ。

【髪を復活させる神の一手となるか――細胞治療とmiRNA治療】

チャン氏によると、スフェロイドとして培養した皮膚乳頭細胞による細胞治療がハゲに効くかもしれないという。ただし、こちらの方法では、そうした細胞を成長させたうえで、ハゲた部位に移植せねばならず、かなりの手間がかかる。

 一方、miRNAならば分子ベースの薬剤に混ぜて利用することができる。したがって可能性としては、頭皮に塗布して使うクリームやローションの開発が考えられるようだ。チャン氏は、今後はこうしたmiRNAによる発毛促進を研究したいと話している。(以下ソースで)

ソース カラパプア
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52293338/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1596462853/続きを読む

「学習行動」はRNAを介して子孫に遺伝する:線虫の研究から明らかに

1: 一般国民 ★ 2019/07/06(土) 22:31:08.81 ID:CAP_USER

「学習行動」はRNAを介して子孫に遺伝する:線虫の研究から明らかに
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190705-00010002-wired-sctch
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190705-00010002-wired-sctch&p=2
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190705-00010002-wired-sctch&p=3
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190705-00010002-wired-sctch&p=4
2019/7/5
YAHOO!JAPAN NEWS,WIRED.jp

【科学(学問)ニュース+】

われわれが学習した情報は、いったい体のどこに記憶されるのだろうか。言うまでもなく「脳」はそのひとつである。しかし、「学習」と「記憶」に関するメカニズムの再考を余儀なくされたいくつかの研究結果から、多くの研究者たちが盛んにそのメカニズムを追究してきた。

もともと光から逃げる性質のあるプラナリアは、著しい再生能力を持つ扁形動物である。光のなかにある餌を安全だと10日間かけて学習したプラナリアは、そのあと頭部を切断され、尻尾から新たな頭部を再生させた。驚くことに再生した頭部は、光のなかでの餌の見つけ方をどういうわけだか“覚えて”いた。これは何らかの記憶が脳の中枢神経にとどまらないことを示した研究だった。

また、RNAの移植によって生物の記憶を移し替えることができるという研究もあった。電子ショックによって防衛的収縮を学習したアメフラシのRNAを、訓練を受けなかった7匹のアメフラシに移植したところ、それらは体を触られた際にまるで訓練を受けたかのような振る舞いをしたのだ。

これは少なくとも、記憶の一部はRNAに保存されていることを示した画期的な実験だったと言える。これらの例は、訓練で得た一部の「情報」や「経験」が脳にとどまらないことを示しており、その媒体としてエピジェネティクス(DNAの配列変化によらない遺伝子発現を制御・伝達するシステム)やRNAによる関与が疑われていた。

・生物学の常識を覆す「学習」の遺伝
そのメカニズムが今回、「カエノラブディティス・エレガンス(C. elegans)」という線虫を使った2つの論文で説明されている。線虫の神経系は学習後、小分子RNAの一種であるsiRNAやpiRNAを介して、情報を生殖細胞に伝達することが明らかになったのだ。しかも驚くことに、子孫の生存に有益だと思われるこれらの“記憶”は、3~4世代も子孫に継承し得ることが2つの研究により判明している。

線虫のゲノムには、ヒトゲノムとほぼ同数の遺伝子──つまりタンパク質の合成に必要な遺伝情報がある。これまでの研究により、ヒトや線虫を含む動物は、複数の遺伝子の発現を時々刻々と変化させることで、活動レヴェル、温度変化、飢饉など、あらゆる変動的な環境条件に順応することがわかっている。さらにこれらの遺伝的装飾が生殖細胞に及ぶと、それらは世代を超えたエピジェネティックな遺伝として子孫へと受け継がれることがわかっている。

プリンストン大学分子生物学部およびルイス・シグラー研究所のチームは、線虫が学習した危険回避行動は、生殖細胞を介して親から子へと受け継がれることを、6月6日付けの学術誌『Cell』で報告している。

線虫は自然環境で、さまざまな種類の細菌を餌にする。そのなかでも緑膿菌は、場合によって生死を分ける危険な病原体だ。「線虫は最初は病原体である緑膿菌に引き寄せられますが、感染するとそれを回避することを学びます。そうしなくては数日内に死んでしまうからです」と、コリーン・マーフィ教授は説明する。

緑膿菌の摂取によって病気になった個体は、多くの場合は死ぬ前に卵を産み落とす。驚くことに実験では、母線虫が死の間際に学習した危険回避行動を、それらの子孫は本能的に“知って”いた。子孫は緑膿菌に自然に引き寄せられる習性を無効にしてでも、この細菌を危険とみなして回避したのだ。しかも、これまで一度も緑膿菌に接触したことがなくでもである。

注目すべきは、親が緑膿菌に独特の「におい」にさらされただけでは十分な遺伝的要因にはなり得なく、線虫は死に至る病原体の感染なくして危険回避行動を子孫に継承できなかったことだ。このような行動形質の世代間遺伝は、いかにして引き起こされたのだろうか?

■■以下、小見出しのみ抜粋。続きはソースをご覧ください。

・回避行動の学習により発現する神経関連遺伝子
・神経細胞内で合成される小分子RNA
・線虫の遺伝メカニズムは人間にも当てはまる?

関連スレ:ニュース速報+
【遺伝】「学習行動」はRNAを介して子孫に遺伝する:線虫の研究から明らかに 生物学の常識を覆す「学習」の遺伝
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562337443/l50




引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1562419868/
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キンギョの全ゲノム解読=1400万年前に遺伝子重複-大阪大など

1: 幻の右 ★ 2019/06/27(木) 04:04:47.88 ID:eNTn9cwg9

キンギョの全遺伝情報(ゲノム)を解読したと、大阪大と国立遺伝学研究所などが発表した。祖先に当たるフナの仲間で、染色体が倍になる「全ゲノム重複」が1400万年前に起きていたといい、研究成果は27日、米科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載される。

 大阪大蛋白質研究所の大森義裕招聘(しょうへい)教授らは、母親の遺伝情報だけを受け継いだワキンのゲノムを解読。その結果、ゲノム重複が1400万年前に起きた後、増えた遺伝子の12%が淘汰(とうた)され、無くなっていたことが分かった。 

 ゲノム重複で増えた遺伝子は徐々に減るが、その過程で新たな機能を獲得するなどして進化につながる。キンギョの遺伝子が失われる速度は8000万年前にゲノム重複が起きたサケと比べ1.7倍速く、急速に遺伝子を失う進化の過程にあることも明らかになった。

 キンギョにはヒトと似た症状を持つ病気があり、大森教授は「ゲノム解読で病気の原因解明などに役立つ可能性が期待される」と話している。

時事通信 6/27(木) 3:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00000003-jij-sctch



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1561575887/続きを読む

永久凍土からオオカミの頭部 3万年前、脳や筋肉残るほぼ完全な状態

1: Hikaru ★ 2019/06/03(月) 23:33:21.89 ID:y2ajjaCx9

永久凍土からオオカミの頭部 3万年前、脳や筋肉残るほぼ完全な状態
毎日新聞 2019年6月3日 21時01分(最終更新 6月3日 21時01分)
https://mainichi.jp/articles/20190603/k00/00m/040/228000c

 
 東京慈恵会医大とロシア科学アカデミーなどのチームは3日、北東シベリアの永久凍土の中から約3万年前のオオカミの頭部を発見したと発表した。
骨だけでなく、脳や筋肉、毛皮や眼球が冷凍保存され、ほぼ完全な状態で見つかった。

 コンピューター断層撮影(CT)で頭部を調べた鈴木直樹・慈恵医大客員教授(古生物学)は
「まるで生きているようだ」と驚く。
3歳前後の成体の頭で、体長は推定1メートル前後と現生のオオカミより小さい。
今後は組織やDNAを調べ、生態や現生のオオカミとの関係を明らかにする予定だ。

◇ 北東シベリアの永久凍土で見つかった約3万年前のオオカミの頭部(研究チーム提供)
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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1559572401/続きを読む

1万匹に1匹しか存在しない幻の「左巻きのカタツムリ」が遺伝子編集技術CRISPRで誕生

1: みつを ★ 2019/05/28(火) 00:56:17.34 ID:N4cqFcAO9

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16523203/

1万匹に1匹しか存在しない幻の「左巻きのカタツムリ」が遺伝子編集技術CRISPRで誕生
2019年5月27日 11時43分

by Pxhere

カタツムリは巻き貝の一種で、ほとんどの個体が背負っている貝は右巻きですが、1万匹に1匹の割合で貝が左巻きのカタツムリが存在していることが知られています。貝の向きだけではなく内臓も含めて反転したカタツムリがなぜ存在するのかについて、日本人の生物物理学者である黒田玲子氏率いる研究チームが、遺伝子編集技術であるCRISPRによって「カタツムリを左巻きに変異させることに成功した」と報告しています。
(リンク先に続きあり)

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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1558972577/続きを読む
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