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NASA

地球を襲う小惑星の軌道をそらせ!強力イオンエンジンが準備完了

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/03/31(火) 12:46:29.98 ID:CAP_USER

もし地球に小惑星が落下することになったらどうしましょう?

コロナどころではなく人類は終了です。

そんなわけで、NASAを含む世界の研究機関は共同で、もしものときに備えて危険な小惑星の地球衝突を防止するテクノロジーの研究を進めています。

そして、実際に小惑星まで行って、小惑星の運動を変化させるという実演ミッションが現在計画中なのです。

それがDouble Asteroid Redirection Test (DART)ミッションです。
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(中略)

■次世代の強力なイオンエンジン「NEXT-C」

今回報告されているのは、そんなミッションの要となる次世代イオンエンジン「NEXT-C」がテストも完了し搭載準備が整ったという話題です。
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探査機「はやぶさ」の推進システムもイオンエンジンを使っていますが、「NEXT-C」はNASAのNSTARイオンドライブなど従来のものよりも、3倍強力な推進システムだといいます。
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イオンエンジンでは、推進力を得るために、静電力(クーロン力)を利用しています。

電気的に中性なガスだと静電力が働かないため、エンジン内ではガスをプラズマ化させています。そこに電界を与えるとイオンが加速され、推進力となるイオンビームが放出されるのです。

こうしたエンジンの燃費効率には比推力(単位は秒)という値が使われます。これは単位質量の推進剤に対して、単位速度を持続させられる時間を表していて、要はそのエンジンがどれだけ効率よく長く飛行できるかという目安になります。

通常人工衛星や探査機に搭載されている化学推進では、比推力はおよそ300秒が限界とされています。

しかし、イオンエンジンでは、この比推力が3,000秒と一桁上の領域にあります。

さらに今回話題の「NEXT-C」の比推力は4,190秒と、さらに高い領域にあるのです。
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「NEXT-C」テスト成功後に、スラスタから電源処理ユニットを取り外している様子。/Credits: NASA/Bridget Caswell

■小惑星はそらせるのか?

ディディモスBにこの「インパクター(衝突装置)」が衝突した場合、小惑星の軌道速度を毎秒約0.5ミリメートル変化させると予想されています。

これにより、ディディモスBの自転周期が変化し、それは地球上の望遠鏡からも検出可能になります。

また、小惑星の表面には幅約20メートルのクレーターを残すことになるそうです。
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この科学の粋を尽くしたDART宇宙船は、衝突時に破壊されてなくなってしまいますが、ESAはこの実験に伴って、2024年にはヘラと呼ばれる探査機で、小惑星に与えられた影響を調査しに向かい、この一連の装置が果たした成果を確認するといいます。

これでもう、いつ小惑星が地球を襲っても安心ですね。

https://nazology.net/archives/55326



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1585626389/続きを読む

【隕石】超巨大小惑星が時速85000キロで地球に超絶接近:NASA

1: 猪木いっぱい ★ 2020/03/24(火) 02:22:24.80 ID:54q013rG9

Nasaは、地球上の生命を脅かす可能性のある小惑星を常に監視しています。

これらのいわゆる「近地球オブジェクト」(NEO)は、「潜在的に危険」と見なされるために、特定のしきい値内を通過する必要があります。

そして、米国の宇宙機関の専門家は、今週のレーダーにそのような岩があると言います。小惑星2012 XA133は、3月26日木曜日に53,000 mphの速度で地球を通過するように設定されています。 小惑星の幅は約1,280フィート(390m)で、地球と衝突した場合、地球に大きな影響を与えるのに十分です。

ありがたいことに、Nasaのエンジニアは、小惑星の軌道を安全に通過できると計算しています。 0.04453天文単位(AU)または地球の中心から約410万マイルを通過すると考えられています。1つのAUは、地球から太陽までの距離、つまり約9,300万マイルを表します。

「彼らは太陽の周りを回るので、NEOは時折地球に近づきます」とNasaは説明しました。

「天文学的に「近い」距離は、人間の観点から非常に遠く離れている可能性があることに注意してください:数百万または数千万キロメートルです。」

Nasaと並んで、欧州宇宙機関(ESA)も小惑星を追跡しています。今週地球を通過する際に追跡されているのは実際には約6つのうちの1つですが、「潜在的に危険」なカテゴリに分類されるのはそれだけです。

「潜在的に危険な小惑星(PHA)は、現在、地球への接近を脅かす小惑星の可能性を測定するパラメータに基づいて定義されています」とNasaは声明で述べました。

「毎日、約100トンの惑星間物質が地球の表面に落ちてきます」と、NASAの近地球オブジェクト研究センター(CNEOS)は述べています。 「地球の表面に到達する最小の惑星間粒子のほとんどは、氷が太陽近傍で蒸発するときに彗星によって放出される小さな塵粒子です。

google翻訳一部割愛
https://metro.co.uk/2020/03/23/nasa-potentially-hazardous-asteroid-will-skim-earth-53000mph-week-12441997/
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参考画像
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引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1584984144/続きを読む

太陽系外で活動していたNASAの探査機「ボイジャー2号」の全観測機器が停止、一体何が起こったのか?

1: みずいろの雨 ★ 2020/02/12(水) 00:40:04.91 ID:JnIiTNj/9

NASAのボイジャー2号は、太陽から遠く離れた惑星を調査する無人宇宙探査機です。そのボイジャー2号は、地球から180億km離れた宙域で原因不明の電力不足を起こし、全観測機器が停止しました。しかし、NASAは原因を特定し、ボイジャー2号を再起動することに成功しました。

News | Voyager 2 Engineers Working to Restore Normal Operations
https://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?feature=7587

NASA brings Voyager 2 fully back online, 11.5 billion miles from Earth
https://www.inverse.com/science/nasa-brings-voyager-2-fully-back-online-11.5-billion-miles-from-earth

ボイジャー2号は太陽系の外惑星系の調査を目的として、NASAが1977年に打ち上げた無人宇宙探査機。1979年に木星、1981年に土星、1986年に天王星、1989年には海王星を探査するという壮挙を達成。その後も稼働を続けており、宇宙空間を漂いながら探査を続けていました。

ボイジャー2号は2018年12月10日に太陽圏を離脱。人類史上初となる星間空間の調査に踏み出しました。

2020年1月25日、40年以上も連続で稼働を続けていたボイジャー2号に原因不明の電力不足が発生。地球から180億km離れた宙域で一時的に全観測機器が停止しました。

地球から180億kmというのは、地球から送信したコマンドがボイジャー2号に到達するまでに約17時間、その返答が戻ってくるのに約17時間と、通信するだけで計34時間かかる距離です。NASAのジェット推進研究所(JPL)の専門チームは数日かけてボイジャー2号の状態を把握し、原因が「電力消費の高い2つのシステムが意図せずに同時に起動したこと」だと突き止めました。その結果、ボイジャー2号は電力を使い果たして緊急システムが起動、最低限のシステムのみで動くモードに移行したとのこと。

2020年1月18日、専門チームは電力を過剰消費していたシステムのうちの1つを正常にシャットダウンさせ、観測機器を起動し直しました。

2020年2月5日、全システムの正常動作を確認。ボイジャー2号は広大な宇宙に関するデータを再び収集し始めました。

ボイジャー2号は、原子力電池の1種である放射性同位体熱電気転換器(RTG)によって稼働しています。放射性物質の崩壊熱を電気に変換するRTGは、燃料である放射性物質を次第に消費するため、その出力が次第に低下します。それゆえボイジャー2号は、仮に事故がなかったとしても5年後には活動を停止するといわれています。

このニュースを報じたInverseは、ボイジャー2号を「人類史上最も偉大な探検家」と称揚し、「他の方法では知ることのできない宙域に関する情報を与えてくれている」と謝辞を送りました。

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https://gigazine.net/news/20200210-nasa-brings-voyager-2-back-online/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1581435604/続きを読む

【メリークリスマス】巨大小惑星が地球にマッハ36で接近中クリスマス直後に最接近

1: 猪木いっぱい ★ 2019/12/23(月) 02:39:43.01 ID:R8Cj08sl9

NASAは、巨大な小惑星がクリスマスの直後に地球を通過することを報告しています。

NASA?によると、310442(2000 CH59)として知られる巨大な宇宙の岩は、12月26日午前2時54分(EST)に地球に最も近くなります。

宇宙機関の近地球オブジェクト研究センター(CNEOS)は、その直径は919~2,034フィートの範囲になると推定しています。つまり、ニューヨーク市のワンワールドトレードセンターと同じ大きさで、先端を含めて1,792フィートの高さになります。

「何世紀にもわたって、これらの小惑星は地球横断軌道に進化するかもしれない」とCNEOSのディレクター、ポール・チョダスはニュースウィークに語った。「したがって、今後数十年間追跡し続けること、そして彼らの軌道がどのように進化するかを研究することが賢明です。」

小惑星は時速約27,500マイル、時速44000キロで地球を通過します。

巨大な岩は天文学的には地球に近いが、それでも私たちが心配するべきではないほど遠く離れているだろう、とチョダスは説明した。

12月26日の朝、CH59は地球から約450万マイル離れています。

google翻訳
https://www.foxnews.com/science/massive-2034-foot-asteroid-will-zoom-past-earth-just-after-christmas
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引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1577036383/続きを読む

探査機が太陽に接近、驚きの観測結果と深まる謎 NASA

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/08(日) 21:13:08.10 ID:I2BS8mfF9

■想像を超える現象が続々、NASA探査機最初の成果が4本の論文に

太陽は数十億年にわたり、コロナと呼ばれるエネルギーの渦の中に秘密を隠してきた。コロナは、磁気を帯びた100万℃のプラズマからなる太陽上空の大気層だ。想像を絶する高温で、ときおり猛威を振るうため、こんな場所に近づこうとする探査機は過去にはなかった。

 だがこのほど、NASAの太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が、太陽を周回しながら徐々に接近してゆく先例のないミッションを成功させた。12月4日付けの学術誌「Nature」に、その最初の観測結果を報告する4本の論文が発表された。探査機はこれまで太陽に3回接近し、コロナを観測してきた。予想外の発見があったほか、太陽をめぐるいくつかの謎をすでに解きつつある。
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■コロナの謎に挑む

「どの探査機にもできなかった活動をしています」と米国立大気研究センターのサラ・ギブソン氏は言う。「すばらしいデータが得られています。次に何がわかるのか、本当に待ち遠しいです」

 太陽を近くで観測することで期待されているのは、太陽物理学の根幹にある謎を解決したり、「コロナ質量放出」という有害な爆発的現象の予測精度を高めることだ。コロナ質量放出は、太陽から危険な高エネルギー粒子が大量に放出される現象。これが地球に向かうと、中緯度地域にオーロラが出現したりする一方で、通信衛星を故障させたり、送電網を破壊したり、さらには宇宙飛行士に致命的な影響を及ぼす可能性もある。(参考記事:「太陽嵐でパソコンのデータが消失する?」)

「宇宙からくる危険というと、恐竜を絶滅させた隕石のことを想像する人が多いでしょう」と論文著者である米プリンストン大学のデイビッド・マコーマス氏は話す。「けれども私たち現代人にとっては、大規模な宇宙天気現象が発生してテクノロジーに影響が出ることのほうが、はるかに大きなリスクです」

■新鮮な太陽風を観測

 パーカー探査機は2018年8月に打ち上げられ、同年11月に最初の太陽フライバイ(接近通過)を行った。ミッション期間は7年間で、探査機は太陽の近くを合計24回かすめ飛ぶ。フライバイのたびに太陽までの距離が近づき、最終的には太陽表面から約600万kmのところまで接近する。

 4種類の観測機器を搭載したパーカー探査機は、コロナの中を飛行し、太陽大気を測定するとともに、太陽風(太陽が絶え間なく吐き出す高温で高エネルギーの粒子)の起源を探ろうとしている。ここで重要なのは、太陽にできるだけ接近して、太陽から出てきたばかりの太陽風を捕獲することだ。地球からだと、そうした純粋な太陽風を調べるのが難しい。

「太陽風が地球に到達する頃には、かなり変化してしまっています。太陽風がどのように誕生したかを教えてくれるはずの構造や事実が不鮮明になったり、取り除かれたりしてしまうのです」とギブソン氏は説明する。「パーカー探査機は、できたばかりの太陽風の中に飛び込み、新鮮なうちに観測を行うのです」

 太陽風のなかでも超音速のものは、コロナホールという平均より冷たい磁場領域から出ていることがわかっている。しかし、より低速で密度が高い太陽風の出どころは謎である。太陽の大気がなぜ途方もないほど高温なのかについても同じく謎だ。太陽の表面温度は6000℃程度なのに、上層のコロナの温度は100万℃以上になるのである。(参考記事:「太陽の黒い窓、コロナホール」)

「太陽は、私たちには見えない余分なエネルギーを放出しているはずです」と論文著者である米ミシガン大学のジャスティン・カスパー氏は主張する。「余分なエネルギーは外に捨てる必要があります。そのエネルギーが溜まらずに宇宙空間に捨てられるしくみを明らかにしなければなりません」
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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/120600709/



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1575807188/続きを読む

NASAのオリオン宇宙船が初の月ミッションに向け準備完了

1: 一般国民 ★ 2019/08/10(土) 11:25:09.49 ID:CAP_USER

NASAのオリオン宇宙船が初の月ミッションに向け準備完了
https://jp.techcrunch.com/2019/07/22/2019-07-21-nasas-orion-crew-capsule-is-officially-complete-and-ready-to-prep-for-its-first-moon-mission/
2019/7/22 by Darrell Etherington
TechCrunch,https://jp.techcrunch.com

【科学(学問)ニュース+、記事全文】

(写真)no title

NASAによる50周年記念は過去の偉業の見返しにとどまらず、2020年6月以降に予定されているアポロプログラム以来となる、Orion宇宙船が月周辺を飛行する最初の旅の準備が整ったことを認めた。

Orionの最初の月ミッションでは宇宙飛行士を乗せないかわりに、Artemis 1の一部としてSpace Launch System(SLS)ロケットを利用し、6日間の月周辺飛行を含む合計3週間を宇宙で飛行し、地球へと帰還する。帰還後は大気圏への高速再投入に関する重要なテストを実施し、2022年にArtemis 2で宇宙飛行士を輸送するためのOrionカプセルの耐熱シールドの効果を検証し、最終的には2024年のArtemis 3にて月面に人類を再び立たせる予定だ。

これはOrionにとって最初の宇宙飛行ではなく、2014年にExploration Flight Test 1が行われ、無人のカプセルが打ち上げられ4時間宇宙を飛行し、地球を2周したあと地上へと帰還した。このミッションではSLSではなくDelta IVロケットが利用され、Artemis以前の重要なシステムのテストが実施された。

(写真)アポロ月面着陸の記念日に完成した、ロッキード・マーティンによる月へのArtemis 1ミッション用のオリオンカプセル
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NASAの契約企業でOrionの製造を担当するロッキード・マーティンは、結合されたクルーモジュールとサービスモジュールが適切に統合されたことにも言及し、打ち上げの最終準備を始めるために年末までにフロリダのケネディ宇宙センターに戻る前に、一連のテストが実施される予定だ。

[原文へ]
https://techcrunch.com/2019/07/20/nasas-orion-crew-capsule-is-officially-complete-and-ready-to-prep-for-its-first-moon-mission/

(翻訳:塚本直樹)



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1565403909/
続きを読む

月の表面直下に水が存在する、NASAから驚きの報告

1: しじみ ★ 2019/04/18(木) 16:07:59.47 ID:CAP_USER

■隕石の衝突で放出される水を検出、月は「非常にアクティブで刺激に敏感」

荒涼とした景色が広がる月はどうやら、科学者たちが想像したよりもはるかにたくさんの水をたたえているようだ。

 月の塵と大気を調査するために送り込まれたNASAの探査機LADEE(ラディ―)が、隕石が衝突する際に月面から放出される水を検出した。4月15日付けの学術誌「Nature Geoscience」に掲載された論文によると、微小な隕石が衝突する際の衝撃によって、年間最大220トンもの水が放出されているという。月面付近には、これまで考えられてきたよりもはるかに大量の水が存在することになる。(参考記事:「月食中の月に隕石が衝突、観測はおそらく初」)

「あまりに大量の水だったため、探査機に搭載されていた機器が、大気中の水をスポンジみたいに吸収したのです」。研究を主導したNASAゴダード宇宙飛行センターの惑星科学者、メディ・ベンナ氏はそう語る。

 この発見は、月がそもそもどのように形成されたかを理解する新たな手がかりになるだろう。また、今後の有人ミッションにも影響を与えるに違いない。その際には、月面の水分を水分補給や推進力の確保に活用できるかもしれない。(参考記事:「【解説】月に隠された大量の水の証拠、米研究」)

「これまでずっと、月は非常に静かで寂しい場所だと考えられてきました」とベンナ氏。「今回のデータによって、実際の月は非常にアクティブで刺激に敏感であることがわかりました」 

■月に降り注ぐ流星群

 ある程度の水が月に存在することは以前から知られていた。その大半は、ずっと日が当たらないクレーターの日陰部分にある氷に閉じ込められているか、あるいは表面からずっと深いところに隠されていると考えられてきた。

 月に水がもたらされる経路には2種類ある。太陽風に含まれる水素が月面にある酸素と反応し、さらに月の岩石と作用して含水鉱物となる、というものが1つ。もう1つは、月面に衝突する彗星や小惑星に水が含まれるケースだ。(参考記事:「月の水は太陽風が運んだ?」)

 しかし、NASAの探査機LADEEが収集した新たなデータによって示されたのは、意外な事実だった。LADEEが軌道をめぐる間、地球と同じように流星群が月に降り注ぐのを観測していた。

 毎年決まった時期に、地球と月は、彗星の軌道と交差する。彗星の中にはたくさんの岩屑をまき散らすものがある。そうした置き土産の大半は、地球の大気圏では燃え尽きる。この現象はふたご座流星群、ペルセウス座流星群、しし座流星群などの名称で呼ばれる。一方、空気のない月では、それらの隕石は月面に衝突する。(参考記事:「月はいびつな雲に包まれていた」)

「何百万という数の細かい岩石が、雨のように降り注ぎます」と、ベンナ氏は言う。「われわれは29回の隕石群を確認しました。そのすべてが彗星と関連していました」(参考記事:「2019年、絶対に見たい天体ショー9選」)

 こうした小さな粒子が月面に衝突する際、いちばん上にある細かい表土の層(レゴリス)を舞い上げる。そのおかげで、地表からわずか7.5センチメートルほど下の層に、予想よりもはるかに多くの水があることが判明した。

「こうして放出され、失われる水の量は、太陽風によって運ばれてくる水素や、微小隕石自体によってもたらされる水では埋め合わせることができません」と、ベンナ氏は言う。「つまり、月の土壌にはこれら2つでは補充し切れないほどの水が存在することになります。これを説明するには、月には太古の昔から蓄えられてきた水があり、それが長い時間をかけて徐々に枯渇してきたと考えるしかありません」

続きはソースで

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Water Released from Moon During Meteor Showers https://youtu.be/wZxUyH7vuRk



ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041700233/



引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1555571279/続きを読む
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